リンクレスケーブルチェーン　サイルベア(R)series / サイルベア(R)タフseries

ケーブル・ホース案内保護装置 リンクレスケーブルチェーン サイルベアⓇseries 高剛性+長寿命リンクレスケーブルチェーン サイルベアⓇタフseries

INDEX KSL-10 リンクレスケ－ブルチェ－ン KSH-10T サイルベアⓇ KSH-17VL KSH-20UL 低騒音 低磨耗 低発塵 低振動 KSH-20XL ▪ サイルベアは連続一体成形により、 KSH-24L つなぎ目のないリンクレス構造 KSH-24WL KSH-25AL NEW KSH-25AL KSH-20XL KSH-32UL KSH-32WL KSH-32WL KSL-10 NEW KSH-24WL KSH-40L KSH-40L KSH-20UL オプション品 補給部品 KSH-10T KSH-17VL KSH-24L KSH-32UL 取扱方法 高剛性＋長寿命リンクレスケーブルチェーン KST-25 サイルベアⓇタフ 低騒音 低磨耗 低発塵 低振動 高剛性 長寿命 KST-30 ▪ サイルベアの滑らかな屈曲特性をそのままに、剛性と寿命をアップ ▪ 標準で横仕切りが装備されており、手間なく配線を分けて収納が可能 KST-40 KST-50 オプション品 KST-25 KST-30 KST-40 KST-50 補給部品 取扱方法 2 3

クニモリ製品サイト リンクレスケーブルチェーン 〜 このカタチが新しい 〜 サイルベアⓇ ー 低騒音 低磨耗 低発塵 低振動 http://www.kunimorikagaku.com ▪ サイルベアは連続一体成形により、つなぎ目のないリンクレス構造 動画サイト 一体成型ヒンジ ◦ カタログでわかりにくい動きが一目瞭然！ サイルベア・サイルベアタフの「動画サイト」をご活用ください。 https://youtu.be/hKaepAoqtYs サイルベアⓇ・サイルベアⓇタフ専用サイト 形番選定ツール ◦ どの形番を使えばよいのか、すぐわかる！ 「形番選定ツール」をご活用ください。 サイルベア 優れた静粛性 低発塵性 取扱いが容易 1m/s 動作時で39dB という静粛性を実現。 リンクレス構造のため発塵が少なくクリーンルーム KSH 形は開閉式カバーを採用しているため、ケーブ サイルベアタフ 内のケーブル案内装置用としても最適です。 ルやホース収納作業が容易です。 また、機械構造等でケーブルやホースの増設が必要 騒音特性 クリーン特性 時間経過による粉塵の発生量（累積） な場合、パラレルジョイント（並列取付具）を使用し、 70 70dB 35000 同一高さのサイルベア増設が容易にできます。 60 61dB 62dB 30000 25000 リンク方式 50 40 39dB 20000 30 15000 20 10000 10 5000 サイルベア 0 0 図面ダウンロード サイルベア A社 B社 C社 25 50 75 100 125 150 175 200 社　内 社　内 測定値 リンクレス リンク方式 測定値 時間（h） 優れた耐久性 ◦ 設計時に活用できる！ 「図面ダウンロード」をご活用ください。 リンクレス構造で摩耗部や摺動部がないため、摩耗 ◦ データ形式は以下になります。 ［試験条件］ ［試験条件］ によるガタが発生しません。 ・測定距離：50㎝上方Aスケール ・稼働速度：1m/s 2D：DXF ・稼働速度：1m/s ・測定範囲：0.5 μm～5μm 3D：IGES／ STEP／ Parasolid ／ ACIS ・暗騒音　：30dB 4 5 騒音レベル（dB） 粉塵の発生量（個） 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│仕様一覧 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 取付ブラケット オプション品 サイルベアR 内高さ 内幅 外高さ 外幅 R ピッチ 形番 フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 開閉式カバー 有・無 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m） （kg/m） （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形） ジョイント （縦仕切り） Mジョイント R31 460 800 KSL–10 10 20 20 25 R40 16.5 460 800 3 φ 7.0 0.50 0.25 – ● ● ● – – ● – – ー R68 560 1000 R31 460 800 KSH–10T 10 20 20 25 R40 16.5 460 800 3 φ 7.0 0.50 0.25 ● ● ● ● – – ● – – R68 560 1000 R30 KSH–17VL 17 40 30 46 R40 20 1100 2000 3 φ 11.9 1.50 0.45 ● ● – – – – – – ● R50 R30 NEW KSH–20UL 20 30 34 36 R40 20 1100 2080 3 φ 14.0 1.50 0.39 ● ● – – – – ● – – R65 R30 NEW KSH–20XL 20 65 34 71 R40 20 1150 2180 3 φ 14.0 2.00 0.58 ● ● – – – – ● ● – R65 R42 R52 KSH–24L 24 40 36 46 24 1250 2300 3 φ 16.8 2.00 0.55 ● ● ● ● ● ● ● – ● R63 R88 R42 R52 KSH–24WL 24 55 36 61 24 1250 2300 3 φ 16.8 2.00 0.64 ● ● ● ● ● ● ● – ● R63 R88 R36 KSH–25AL 25 90 42 97 R50 23 2000 3800 3 φ 17.5 3.50 0.97 ● ● – – – – – ● ● R75 R60 KSH–32UL 32 38 45.5 46.5 28 1000 1800 3 φ 22.4 2.00 0.65 ● ● ● – – – ● – ● R110 R60 KSH–32WL 32 50 45.5 58.5 28 1250 2300 3 φ 22.4 2.50 0.74 ● ● ● – – – ● – ● R110 KSH–40L 40 70 54 77 R110 40 1500 2700 3 φ 28.0 3.25 1.04 ● ● ● ● ● ● ● – ● 樹脂製ブラケット 金属製ブラケット ■ 平面取付け ■ 平面取付け ■ 端面取付け HS形│外周側取付 HS形│内周側取付 HS形 HD形 TS形 TD形 6 7 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

［クニモリオリジナル製品サイト］ サイルベアR│選定フロー どの形式を使えばよいのかすぐわかる　形　番　選　定　ツ　ー　ル　　をご活用ください。 http://www.stertec.co.jp/~kunimori/kcp/silveyer-calc.html 01 収納断面 03 モジュール数の計算 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 ー 1 ケーブル・ホースの容量 □ モジュール数の計算式 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断 W K S 1.1D 面積に対して、60％以下に設定してください。 F=S/2+K D 収納断面積 × 60 ≧ ケーブル・ホース断面積 % 移動端 S／ 2＋πR＋2K （h×W） （1.1D×1.1D） m＝ ケーブル・ホースの P ［ ケーブル・ホース断面積の求め方 ］ R ケーブル・ホースと 断面積の求め方 ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算して 内壁の隙間 固定端 1.1D×1.1D ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ ください。フラットケーブル等についても、同様の方法で断面積を求 K S/2 めてください。 m モジュール数 少数点以下は切り上げて整数とする 収納断面 ケーブル・ホース （例） 直径Dの場合：ケーブル・ホース断面積＝1.1D× 1.1D S 移動ストローク（㎜） ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 形番 高さ（㎜） 幅（㎜） 収納最大直径（㎜）ケーブル・ホース の隙間 形番 P ピッチ（㎜） h W D 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 P K F フリースパン（㎜） KSL–10 10 20 φ 7 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下 KSL-10 16.5 64以上 R 屈曲半径（㎜） KSH–10T 10 20 φ 7 の条件で確保してください。 KSH–10T 16.5 64以上 K 余裕長さ（㎜） KSH–17VL 17 40 φ 11.9 ケーブル・ホース 2㎜以上 且つ KSH-17VL 20 80以上 KSH–20UL 20 30 φ 14 の隙間 ケーブル・ホース径の 10％以上を確保 KSH-20UL 20 60以上 2㎜以上 例） 形番KSH-24L （P：24㎜　R：42㎜） KSH–20XL 20 65 φ 14 KSH-20XL 20 60以上 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様 移動ストローク （S：1200㎜の場合） KSH–24L 24 40 φ 16.8 KSH-24L 24 92以上 に使用してください。 m =（（1200/2）+（π×42）+（2×92））/24＝ 38.16 KSH–24WL 24 55 φ 16.8 KSH-24WL 24 92以上 必要モジュール数＝39ヶ ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ KSH–25AL 25 90 φ 17.5 ホースに無理な力が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿 KSH-25AL 23 92以上 KSH–32UL 32 38 φ 22.4 2㎜以上且つ 命が著しく低下します。 KSH-32UL 28 84以上 KSH–32WL 32 50 φ 22.4 ケーブル径の KSH-32WL 28 84以上 KSH–40L 40 70 φ 28 10%以上 KSH-40L 40 120以上 02 能力線図 04 呼び形番 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、破損といった原因につながります。 □ 能力線図の見方 例） 以下①〜④の呼び形番一式でご注文の場合・・・ 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 500 1000 2000 3000 KSL-10 次の例題により説明します。 ① サイルベアKSH-24L／ R42／ 40モジュール …1本 ③ 端面取付けブラケット／金属 …1個 KSH-10T ② 平面取付けブラケット／金属 …1個 ④ エンドキャップ …2個（付属品） 〈例〉 移動ストローク：1,500㎜ 500 1000 2000 3000 KSH-17VL ケーブルホース質量：0.9kg/m ご注文記入例：1-KSH -24L -42 -40 -HS - TS 500 1000 2000 3000 KSH-20UL KSH-20XL ケーブルホース屈曲半径：R50㎜の場合 KSH-24L サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1000 2000 3000 KSH-24WL ① 収納ケーブル・ホースの最大質量から形番選択。（P6・7） 1 – KSH–24L – 42 – 40 – HS – TS 1000 2000 3000 4000 KSH-25AL ② サイルベアの屈曲半径から形番を選択。（P6・7） KSH-32UL ※ ケーブル・ホースの許容屈曲半径は、サイルベアの許容屈曲半径 1 単列：1本 KSL–10 屈曲半径 計算により より選択 算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 1000 2000 3000 4000 KSH-32WL より小さいものを選定してください。 2 並列：2本 KSH–10T 30 R30 HSP 平面 樹脂 外・内周側 形 HSP 平面 樹脂 外・内周側 （※1） 兼用 兼用 1000 1500 2000 3000 4000 KSH-40L サイルベア ケーブル・ホース 番 10.0 KSH-25AL 許容屈曲半径 ＞ 許容屈曲半径 KSH–17VL 31 R31 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 構 8.0 KSH-40L ③ 能力線図の移動ストローク1,500㎜の位置に縦線を引く。 成 KSH–20UL 40 R40 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 6.0 KSH-32WL 例 外・内周側 外・内周側 5.0 ④ 能力線図のケーブル・ホース質量0.9kg/mの位置に横線を引く。 KSH–20XL 42 R42 HS 平面 金属 兼用 HS 平面 金属 兼用 4.0 ・ 並列平面 外・内周側 並列平面 外・内周側 3.0 KSH-24WL ⑤ 交点がある範囲内の形番を選定。 KSH–24L ・ HD ※2 金属 兼用 HD ※2 金属 兼用 2.0 KSH-24L この場合、以下が使用可能になります。 KSH–24WL ・ ・ TS 端面 金属 端面 TS 端面 金属 端面 1.0 0.8 0.9 KSH-24WL：R63・R88 KSH-25AL ：R75 KSH-20XL KSH-32WL：R60・R110 KSH-40L ：R110 KSH–25AL 110 R110 TD 並列端面 金属 端面 TD 並列端面 金属 端面 0.6 KSL-10 ※2 ※2 KSH-10T KSH-20UL ⑥ 収納断面より⑤で選定した形番に収納可能なケーブル・ホースの KSH–32UL P6・7参照 0.4 外径・本数を計算。 KSH-17VL 装置にスペースがある場合、より大きい形番を選定してください。 KSH–32WL 0.2 KSH-32UL ※ 移動ストロークが1,500㎜であってもサイルベアの取付け位置に KSH–40L 0 500 1000 1500 2000 よってはフリースパンが変わってきます。固定端がストロークの F：フリースパン（㎜） 中央以外の場合は、フリースパンが能力線図の範囲内にあるか必 ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 ※2 並列仕様の場合、並列専用ブラケットがあります。 ず確認してください。 8 9 ケーブル・ホース質量（kg/m） h 1.1D 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法 R68 40 R31 ･R

サイルベアR ＫＳＬ-₁₀ ＫＳＨ-₁₀Ｔ 平面取付寸法 D2 基本仕様 ピッチ×モジュール数 M D1 本体 ナイロン HSP 金属製 ｜ HD形 ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン L 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート M パラレルジョイント ナイロン 材質 本体・カバー一体形 H G セパレーター（縦仕切り） – 屈曲半径 ピッチ Mジョイント – KSL-10 Mジョイント スプリングプレート – 追加サイルベア – HSP 使用周囲温度 –20℃～+85℃ 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 1000モジュール 定尺長さ ケーブル収納開閉カバー形 M （全長16.5m） J KSH-10T ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 収納ケーブル・ホース 取付ブラケット オプション品 L L 内高さ 内幅 外高さ 外幅 屈曲半径 R ピッチ 使用最大 使用最大 使用最高 サイルベア 開閉式 形番 フリースパン ストローク 速度 M M 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター Mジョイント H G H G （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り） HSP HSP R31 460 800 KSL–10 10 20 20 25 R40 16.5 460 800 3 φ7.0 0.50 0.25 – ● ● ● – – ● – – R68 560 1000 R31 460 800 KSH–10T 10 20 20 25 R40 16.5 460 800 3 φ7.0 0.50 0.25 ● ● ● ● – – ● – – HSP HSP J J R68 560 1000 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 20 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 φ7以下 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ 収納断面積 31 102～ 112 57～ 67 80～ 90 （200㎟） × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 KSL–10 KSH–10T 40 120～ 130 75～ 85 98～ 108 20 25 10 20 6.5 25 16.5 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 68 176～ 186 131～ 141 154～ 164 ケーブル・ホースの 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース の隙間 2㎜以上 KSH10HSP − 29 6.5 7 12 4.5 75 40 23 外・内周側兼用 10g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 HS形 能力線図 モジュール数の計算 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 KSH10HS 2.75 28 8 7 14 7 60 29 22 − 外・内周側兼用 44g 破損といった原因につながります。 KSH10HD 28.4 55 10 7 14 7 60 29 22 28 外・内周側兼用 71g HS形 HD形 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 500 1000 2000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 1.0 K S モジュール数 F=S/2+K m ※少数点以下は 0.8 　切り上げて整数とする 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 0.6 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 固定端 0.4 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSL–10 – 31 – 40 – HSP – HSP K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSL–10 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 構 2 並列：2本（※ 1） KSH–10T 31 R31 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 0.2 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） P K 成 40 R40 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 m＝ P 例 16.5 64以上 68 R68 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 0 500 1000 ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 F：フリースパン（㎜） ※2 並列仕様の場合、並列専用ブラケットがあります。 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 10 11 ケーブル・ホース質量（kg/m） 10 直径×1.1 B C チェーン幅 N A E3 E1 E2 F N E チェーン幅 チェーン幅 P チェーン幅 D F F N E D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法 R68 R40 R31 ･

サイルベアR ＫＳＨ-₁₇ＶＬ 平面取付寸法 基本仕様 ピッチ×モジュール数 M D2 D1 本体 ナイロン HSP ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） – パラレルジョイント – 材質 セパレーター（縦仕切り） – Mジョイント ナイロン 屈曲半径 ピッチ Mジョイント スプリングプレート SUS 追加サイルベア ナイロン HSP 使用周囲温度 –20℃～+85℃ 難燃性 UL94HB 樹脂製 ｜ HS形 RoHS指令対応 対応 920モジュール L 定尺長さ （全長18.4m） M M H G ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 内高さ 内幅 外高さ 外幅 屈曲半径 ピッチ 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター Mジョイント （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り） HSP HSP R30 J KSH–17VL 17 40 30 46 R40 20 1100 2000 3 φ11.9 1.50 0.45 ● ● – – – – – – ● R50 HSP HSP 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 40 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ φ11.9 以下 収納断面積 （680㎟） × 60 ≧ ケーブル・ホース断面積 30 116～ 126 48～ 58 82～ 92 % KSH–17VL 40 136～ 146 68～ 78 102～ 112 40 46 17 30 8 46 20 ケーブル・ホースの ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 50 156～ 166 88～ 98 122～ 132 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH17HSP 20 51 8.5 12 24 5.5 96 53 34 外・内周側兼用 33g HS形 能力線図 モジュール数の計算 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 500 1000 2000 3000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–17VL – 30 – 40 – HSP – HSP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–17VL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 30 R30 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 40 R40 0.2 m＝ P K P 例 20 80以上 50 R50 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 12 13 ケーブル・ホース質量（kg/m） 17 直径×1.1 B N C A チェーン幅 E3 E1 E2 N F D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₂₀ＵＬ NEW 平面取付寸法 基本仕様 ピッチ×モジュール数 M D2 D1 本体 ナイロン HSUP ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） – パラレルジョイント ナイロン 材質 セパレーター（縦仕切り） – 屈曲半径 Mジョイント – ピッチ Mジョイント スプリングプレート – HSUP 追加サイルベア – 使用周囲温度 –20℃～+85℃ 樹脂製 ｜ HS形 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 L M 920モジュール M 定尺長さ H G （全長18.4m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 内高さ 内幅 外高さ 外幅 屈曲半径 ピッチ 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター Mジョイント （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り） HSLP HSLP J R30 KSH–20UL 20 30 34 36 R40 20 1100 2080 3 φ14 1.50 0.39 ● ● – – – – ● – – R65 HSLP HSUP 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 30 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ φ14以下 収納断面積 × 60 ≧ ケーブル・ホース断面積 30 124～ 134 48～ 58 86～ 96 （600㎟） % KSH–20UL 40 144～ 154 68～ 78 106～ 116 30 36 20 34 9 36 20 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 ケーブル・ホースの 65 194～ 204 118～ 128 156～ 166 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 KSH20HSUP 16 41 7.5 7.5 24 5.5 69 45.5 38 外周側 19g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH20HSLP 16 41 7.5 7.5 24 5.5 69 45.5 38 内周側 19g HS形│外周側 HS形│内周側 能力線図 モジュール数の計算 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 500 1000 2000 3000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–20UL – 30 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–20UL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 30 R30 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 40 R40 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 0.2 m＝ P K P 例 20 60以上 65 R65 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 14 15 ケーブル・ホース質量（kg/m） 20 直径×1.1 B N A C チェーン幅 E3 E1 E2 N F D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₂₀ＸＬ NEW 平面取付寸法 ピッチ×モジュール数 M D2 基本仕様 D1 HSUP 本体 ナイロン ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） – パラレルジョイント ナイロン 材質 セパレーター（縦仕切り） ナイロン 屈曲半径 ピッチ Mジョイント – Mジョイント スプリングプレート – HSUP 樹脂製 ｜ HS形 追加サイルベア – 使用周囲温度 –20℃～+85℃ L 難燃性 UL94HB M RoHS指令対応 対応 H G M 920モジュール 定尺長さ （全長18.4m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 収納ケーブル・ホース 取付ブラケット オプション品 内高さ 内幅 外高さ 外幅 屈曲半径 ピッチ 使用最大 使用最大 使用最高 サイルベア 開閉式 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター HSLP HSLP （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント R30 J KSH–20XL 20 65 34 71 R40 20 1150 2180 3 φ14 2.00 0.58 ● ● – – – – ● ● – R65 HSLP HSUP 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 65 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ φ14以下 収納断面積 × 60 ≧ ケーブル・ホース断面積 30 124～ 134 48～ 58 86～ 96 （1300㎟） % KSH–20XL 40 144～ 154 68～ 78 106～ 116 65 71 20 34 9 71 20 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 ケーブル・ホースの 65 194～ 204 118～ 128 156～ 166 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 KSH20HSUP 51 76 7.5 7.5 24 5.5 69 45.5 38 外周側 19g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH20HSLP 51 76 7.5 7.5 24 5.5 69 45.5 38 内周側 19g HS形│外周側 HS形│内周側 能力線図 モジュール数の計算 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 500 1000 2000 3000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–20XL – 30 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–20XL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 30 R30 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 40 R40 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 0.2 m＝ P K P 例 20 60以上 65 R65 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 16 17 ケーブル・ホース質量（kg/m） 20 直径×1.1 B N A C チェーン幅 E3 E1 E2 N F D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₂₄Ｌ 平面取付寸法 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 金属製 ｜ HD形 HHSSU D2 ピッ UPP D2 LL 基本仕様 ピッチチ××モモジジュューールル数数 MM DD11 L L M L L M H G 本体 ナイロン MM MM H G ー H G H G 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン H G H G 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート パラレルジョイント ナイロン 屈屈曲曲半半径径 ピピッッチチ 材質 セパレーター（縦仕切り） – HHSSUUPP J J Mジョイント ナイロン J J Mジョイント スプリングプレート SUS JJ 追加サイルベア ナイロン MM HHSSLLPP HHSSLP使用周囲温度 –20℃～+85℃ LP 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 HHSSLLPP HHSSUUPP 840モジュール 定尺長さ （全長20.2m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 端面取付寸法 金属製 ｜ TS形 金属製 ｜ TD形 内高さ 内幅 外高さ 外幅 ピッチ DD22 LL 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー LL 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター ピピッッチチ××モモジジュューールル数数 MMMM DD11 LL MMMM （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント LL φφJJJJ MMMM R42 φφJJJJ KSH–24L R52 24 40 36 46 24 1250 2300 3 φ16.8 2.00 0.55 ● ● ● ● ● ● ● – ● R63 R88 屈屈曲曲半半径径 ピピッッチチ 収納断面 44 GGGG HHHH NN ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 MMMM NN 44 GGGG HHHH NNNN 1 ケーブル・ホースの容量 40 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 サイルベア本体部寸法 単位：㎜ φ16.8 以下 収納断面積 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ （960㎟） × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 42 153～ 163 74～ 84 113～ 123 52 173～ 183 94～ 104 133～ 143 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 KSH–24L 40 46 24 36 8 46 24 ケーブル・ホースの 63 195～ 205 116～ 126 155～ 165 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 88 245～ 255 166～ 176 205～ 215 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 で確保してください。 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜ KSH24HSUP 23 51 7.5 7.5 24 5.5 73 46 40 外周側 23g 以上 が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH24HSLP 23 51 7.5 7.5 24 5.5 73 46 40 内周側 22g HS形│外周側 HS形│内周側 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 能力線図 モジュール数の計算 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 KSH24HS 24.5 50 9.5 10.5 24 7 91 47 40 − 外・内周側兼用 186g KSH24HD 75.5 100 10 10.5 24 7 91 47 40 50 外・内周側兼用 297g HS形 HD形 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 端面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 最小 S：移動ストローク（㎜） 形番 DD EE FF GG HH JJ LL MM NN PP 取付 質量 余裕長さ 1000 2000 3000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ KSH24TS 76 94 50 10 20 7 78 34 40 − 端面 179g 10.0 K S モジュール数 KSH24TD 125 142 100 10 20 7 78 34 40 50 端面 236g TS形 TD形 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–24L – 42 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–24L 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 2 並列：2本（※ 1） 42 R42 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 0.4 ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 構 52 R52 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 S／ 2＋πR＋2K P K 成 63 R63 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 0.2 m＝ P 例 88 R88 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 24 92以上 0 500 1000 1500 2000 TS 端面 金属 端面 TS 端面 金属 端面 ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 F：フリースパン（㎜） TD 並列端面※2 金属 端面 TD 並列端面※2 金属 端面 ※2 並列仕様の場合、並列専用ブラケットがあります。 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 18 19 ケーブル・ホース質量（kg/m） 24 直径×1.1 BB NNNN NN AA AA EE33 EE11 EE33 EE11 EE22 CC EE22 チチェェーーンン幅幅 FF DD NN EE FFFF EEEE DDDD FF チチェェーーンン幅幅チチェェーーンン幅幅 DD NN EE チチェェーーンン幅幅 チチェェーーンン幅幅 PPPP FFFF EEEE DDDD FF PP NN DD EE 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₂₄ＷＬ 平面取付寸法 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 金属製 ｜ HD形 HSUP D2 L 基本仕様 ピッチ×モジュール数 HSUP M D21 L L L M ピッチ×モジュール数 M D1 MH G 本体 ナイロン LM L M ー MH G H G 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン MH G H G H G 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート 屈曲半径 パラレルジョイント ナイロン ピッチ 材質 屈曲半径 ピッチ セパレーター（縦仕切り） – HSUP J Mジョイント ナイロン HSUP J J J J Mジョイント スプリングプレート SUS J 追加サイルベア ナイロン M HSLP HSLP 使用周囲温度 –20℃～+85℃ M HSLP HSLP 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 HSLP HSUP 840モジュール HSLP HSUP 定尺長さ （全長20.2m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 収納ケーブル・ホース 取付ブラケット オプション品 金属製 ｜ TS形 LL金属製 ｜ TD形 内高さ 内幅 外高さ 外幅 屈曲半径 ピッチ 使用最大 使用最大 使用最高 サイルベア 開閉式 端面取付寸法 D2 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター ピッチ×モジュール数 MM D12 LL LLMM φJJ 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント MM （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） ピッチ×モジュール数 MM D1 LLMM φJJ φJJ R42 MM φJJ KSH–24WL R52 24 55 36 61 24 1250 2300 3 φ16.8 2.00 0.64 ● ● ● ● ● ● ● – ● R63 屈曲半径 R88 ピッチ 屈曲半径 ピッチ 4 GG HH 収納断面 4 GG NHHN 4 GG HH NN ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 MM 4 GG NHHN MM NN 1 ケーブル・ホースの容量 55 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 サイルベア本体部寸法 単位：㎜ φ16.8 以下 収納断面積 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ （1320㎟） × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 42 153～ 163 74～ 84 113～ 123 KSH-24WL 52 173～ 183 94～ 104 133～ 143 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 55 61 24 36 8 61 24 ケーブル・ホースの 63 195～ 205 116～ 126 155～ 165 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 88 245～ 255 166～ 176 205～ 215 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 で確保してください。 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜ KSH24HSUP 38 66 7.5 7.5 24 5.5 73 46 40 外周側 23g 以上 が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH24HSLP 38 66 7.5 7.5 24 5.5 73 46 40 内周側 22g HS形│外周側 HS形│内周側 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 能力線図 モジュール数の計算 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 KSH24WHS 39.5 65 9.5 12 24 7 93 50 40 − 外・内周側兼用 245g ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 KSH24WHD 90 131 9.5 12 24 7 93 50 40 66 外・内周側兼用 387g HS形 HD形 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 端面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 最小 S：移動ストローク（㎜） 形番 DD EE FF GG HH JJ LL MM NN PP 取付 質量 余裕長さ 1000 2000 3000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ KSH24WTS 94 111 65 10 20 7 78 34 40 − 端面 196g TS形 TD形 10.0 K S モジュール数 KSH24WTD 160 177 131 10 20 7 78 34 40 66 端面 277g 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） 固定端 サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–24WL – 42 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–24WL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 2 並列：2本（※ 1） 42 R42 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 0.4 ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 構 S／ 2＋πR＋2K 52 R52 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 成 0.2 m＝ P K 63 R63 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 P 例 24 92以上 88 R88 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 0 500 1000 1500 2000 ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 TS 端面 金属 端面 TS 端面 金属 端面 F：フリースパン（㎜） ※2 並列仕様の場合、並列専用ブラケットがあります。 TD 並列端面※2 金属 端面 TD 並列端面※2 金属 端面 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 20 21 ケーブル・ホース質量（kg/m） 24 直径×1.1 B B NNNN N N A A A A E3E3E1E1 C C E3E3E1E1 E2E2 E2E2 チェーチンェ幅ーン幅 チェーチンェ幅ーン幅 F F FF FF D D EEEE N N E E DDDD チェーチンェ幅ーン幅 F F チェーチンェ幅ーンチ幅ェーチンェ幅ーン幅 D D N N E E チェーチンェ幅ーンチ幅ェーチンェ幅ーン幅 PPPP FF FF EEEE DDDD F F P P N N D D E E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₂₅ＡＬ 平面取付寸法 ピッチ×モジュール数 M D2 基本仕様 D1 HSP 本体 ナイロン ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） – パラレルジョイント – 材質 セパレーター（縦仕切り） ナイロン 屈曲半径 ピッチ Mジョイント ナイロン Mジョイント スプリングプレート SUS HSP 追加サイルベア ナイロン 使用周囲温度 –20℃～+85℃ 樹脂製 ｜ HS形 難燃性 UL94HB L RoHS指令対応 対応 M M 600モジュール 定尺長さ H G （全長13.8m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 内高さ 内幅 外高さ 外幅 ピッチ 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター Mジョイント HSP HSP （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り） R36 J KSH–25AL 25 90 42 97 R50 23 2000 3800 3 φ17.5 3.50 0.97 ● ● – – – – – ● ● R75 HSP HSP 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 90 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ φ17.5 以下 収納断面積 （2250㎟） × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 36 147～ 157 56～ 66 102～ 112 KSH-25AL 50 175～ 185 84～ 94 130～ 140 90 97 25 42 10 97 23 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 75 225～ 235 134～ 144 180～ 190 ケーブル・ホースの 2以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 KSH25HSP 65 102 8.5 15 30 5.5 113 64.5 45.5 − 外・内周側兼用 54g HS形 能力線図 モジュール数の計算 ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 1000 2000 3000 4000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–25AL – 36 – 40 – HSP – HSP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–25AL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 36 R36 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 HSP 平面 樹脂 外・内周側兼用 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 50 R50 0.2 m＝ P K P 例 23 92以上 75 R75 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 22 23 ケーブル・ホース質量（kg/m） 25 直径×1.1 B N A C チェーン幅 N F E3 E1 D E2 E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₃₂ＵＬ 平面取付寸法 ピッチ×モジュール数 M D2 D1 HSUP 基本仕様 本体 ナイロン ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート パラレルジョイント ナイロン ピッチ 材質 セパレーター（縦仕切り） – 屈曲半径 Mジョイント ナイロン Mジョイント スプリングプレート SUS 追加サイルベア ナイロン 使用周囲温度 –20℃～+85℃ HSUP 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 500モジュール 定尺長さ （全長14.0m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 M 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 L L 内高さ 内幅 外高さ 外幅 ピッチ 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー M M 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター H G H G （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント HSLP HSLP R60 KSH–32UL 32 38 45.5 46.5 28 1000 1800 3 φ22.4 2.00 0.65 ● ● ● – – – ● – ● R110 J J HSLP HSUP 収納断面 ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 38 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 φ22.4 以下 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ 収納断面積 × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 60 210～ 220 110～ 120 160～ 170 （1216㎟） KSH-32UL 38 46.5 32 45.5 8 46.5 28 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 110 310～ 320 210～ 220 260～ 270 2以上且つ ケーブル・ホースの ケーブル径の10%以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 且つ KSH32HSUP 25 52 7.5 8 20 5.5 70 41 50 外周側 25g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 ケーブル・ホース径の 10％以上を確保 KSH32HSLP 25 52 7.5 8 20 5.5 70 41 50 内側周 24g HS形│外周側 HS形│内周側 能力線図 モジュール数の計算 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 KSH32UHS 27 51 8.5 10 20 5.5 70 44.5 49.5 − 外・内周側兼用 159g HS形 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 1000 2000 3000 4000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–32UL – 60 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–32UL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 2 並列：2本（※ 1） 60 R60 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 110 R110 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 0.2 m＝ P K P 例 28 84以上 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 24 25 ケーブル・ホース質量（kg/m） 32 直径×1.1 B C チェーン幅 N A F N D E E3 E1 チェーン幅 E2 F N D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₃₂ＷＬ 平面取付寸法 ピッチ×モジュール数 M D2 D1 HSUP 基本仕様 本体 ナイロン ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート パラレルジョイント ナイロン ピッチ 材質 屈曲半径 セパレーター（縦仕切り） – Mジョイント ナイロン Mジョイント スプリングプレート SUS 追加サイルベア ナイロン 使用周囲温度 –20℃～+85℃ HSUP 難燃性 UL94HB RoHS指令対応 対応 500モジュール 定尺長さ （全長14.0m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 M 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 L 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 L 内高さ 内幅 外高さ 外幅 ピッチ M M 形番 R フリースパン ストローク 速度 最大直径 最大質量 質量 カバー 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター H G H G （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント HSLP HSLP R60 KSH–32WL 32 50 45.5 58.5 28 1250 2300 3 φ22.4 2.50 0.74 ● ● ● – – – ● – ● R110 J J 収納断面 HSLP HSUP ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 1 ケーブル・ホースの容量 50 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に サイルベア本体部寸法 単位：㎜ 直径×1.1 対して、60％以下に設定してください。 φ22.4 以下 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ 収納断面積 × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 60 210～ 220 110～ 120 160～ 170 （1600㎟） KSH-32WL 50 58.5 32 45.5 8 58.5 28 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 110 310～ 320 210～ 220 260～ 270 2以上且つ ケーブル・ホースの ケーブル径の10%以上 断面積の求め方 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 単位：㎜ で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 且つ KSH32HSUP 37 64 7.5 8 20 5.5 70 41 50 外周側 25g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 ケーブル・ホース径の 10％以上を確保 KSH32HSLP 37 64 7.5 8 20 5.5 70 41 50 内周側 24g HS形│外周側 HS形│内周側 能力線図 モジュール数の計算 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 KSH32WHS 37 63 8.5 10 20 5.5 70 44.5 49.5 − 外・内周側兼用 179g HS形 最小 S：移動ストローク（㎜） 余裕長さ 1000 2000 3000 4000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ 10.0 K S モジュール数 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–32WL – 60 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–32WL 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 0.4 構 2 並列：2本（※ 1） 60 R60 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） 成 110 R110 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 0.2 m＝ P K P 例 28 84以上 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 0 500 1000 1500 2000 F：フリースパン（㎜） ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 26 27 ケーブル・ホース質量（kg/m） 32 直径×1.1 B C チェーン幅 N A F N D E チェーン幅 E3 E1 E2 F N D E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR ＫＳＨ-₄₀Ｌ 平面取付寸法 HSUP D2 HSUP D2 樹脂製 ｜ HS形 金属製 ｜ HS形 金属製 ｜ HD形 ピッチ×モジュール数 M D1 基本仕様 ピッチ×モジュール数 M D1 L L L L M 本体 ナイロン L L M M M H G ー 取付ブラケット（樹脂製） ナイロン M H G H G MH G 取付ブラケット（金属製） 鉄（3価）クロメート 屈曲半径 ピッチ H G H G 屈曲半径 ピッチ HSLP パラレルジョイント ナイロン HSLP 材質 セパレーター（縦仕切り） – Mジョイント ナイロン HSUP HSLP J J HSLP J Mジョイント スプリングプレート SUS HSUP J J 追加サイルベア ナイロン HSLP J HSLP 使用周囲温度 –20℃～+85℃ M M 難燃性 UL94HB HSUP RoHS指令対応 対応 HSUP 280モジュール 定尺長さ （全長11.2m） ※ 酸性・アルカリ性雰囲気では使用しないでください。 端面取付寸法 D2 屈曲半径 使用最大 使用最大 使用最高 収納ケーブル・ホース サイルベア 開閉式 取付ブラケット オプション品 ピッチ×モジュール数 MM DD21 内高さ 内幅 外高さ 外幅 ピッチ D1 金属製 ｜ TS形 金属製 ｜ TD形 形番 R フリースパン ストローク 速度 質量 ピッチ×モジュール数 MM 最大直径 最大質量 カバー LL 樹脂製 金属製 金属製 金属製 金属製 パラレル セパレーター LL （㎜）（㎜）（㎜）（㎜）（㎜） （㎜） （㎜） （㎜） （m/sec） （㎜） （kg/m）（kg/m） 有・無 （平面 /HS形）（平面 /HS形）（平面 /HD形）（端面 /TS形）（端面 /TD形）ジョイント（縦仕切り）Mジョイント LL MM LL MM φJJ MM φJJ φJJ MM φJJ ピッチ KSH–40L 40 70 54 77 R110 40 1500 2700 3 φ28.0 3.25 1.04 ● ● ● ● ● ● ● – ● 屈曲半径 屈曲半径 ピッチ 4 GG HH 収納断面 4 GG NHNH 4 GG HH NN 4 GG NHHN ■ サイルベアに収納するケーブル・ホースの「外径」「本数」は、下記に従って決定してください。 MM NN MM 1 ケーブル・ホースの容量 70 サイルベアに収納するケーブル・ホースの容量は、サイルベア収納断面積に 対して、60％以下に設定してください。 サイルベア本体部寸法 φ28以下 単位：㎜ 直径×1.1 収納断面積 形番 屈曲半径 A B C D1 D2 E1 E2 E3 チェーン幅 ピッチ （2800㎟） × 60% ≧ ケーブル・ホース断面積 ※ ケーブル・ホース直径の10％増しの正方形として断面積を計算してください。 KSH–40L 110 325～ 335 209～ 219 267～ 277 70 77 40 54 8.5 77 40 2以上且つ ケーブル・ホースの 2 ケーブル・ホースの隙間の確保 ケーブル径の10%以上 断面積の求め方 ケーブル・ホースと内壁の隙間、ケーブル・ホース間の隙間は、以下の条件 平面取付ブラケット寸法 樹脂製 で確保してください。 ※ ケーブル・ホースは並列に並べて使用し、お互いに交わらない様に使用してください。 形番 D E F G H J L M N 取付 質量 ※ ケーブル・ホースの本数を容量以上に多く収納すると、ケーブル・ホースに無理な力 ケーブル・ホース 2㎜以上 且つ KSH40HSUP 49 82 9.5 10 24 6.5 90 49 58 外周側 40g が働き、サイルベア及びケーブル・ホースの寿命が著しく低下します。 の隙間 ケーブル・ホース径の 10％以上を確保 KSH40HSLP 49 82 9.5 10 24 6.5 90 49 58 内周側 38g HS形│外周側 HS形│内周側 平面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 能力線図 モジュール数の計算 形番 D E F G H J L M N P 取付 質量 KSH40HS 45 81 19 12 35 9 99 60 58 − 外・内周側兼用 319g ■ サイルベアは、必ず「能力線図の範囲内」で使用してください。 ■ モジュール数（m）の計算は次式により行ってください。 KSH40HD 125 162 12 12 24 7 89 50 58 81 外・内周側兼用 445g HS形 HD形 能力線図の範囲を超えて使用されますと、サイルベアの寿命低下、 破損といった原因につながります。 端面取付ブラケット寸法 金属製 単位：㎜ 最小 S：移動ストローク（㎜） 形番 DD EE FF GG HH JJ LL MM NN PP 取付 質量 余裕長さ 1000 2000 3000 4000 ［ 固定端がストロークの中央の場合 ］ KSH40TS 110 130 81 12 34 7 70 31 58 − 端面 254g 10.0 K S モジュール数 KSH40TD 180 200 162 12 34 7 69 30 58 81 端面 312g TS形 TD形 8.0 F=S/2+K m ※少数点以下は 　切り上げて整数とする 6.0 5.0 移動端 S 移動ストローク（㎜） サイルベア呼び形番 4.0 3.0 R P ピッチ（㎜） ◦ 選定したサイルベアは、次の呼び形番によりご注文ください。 2.0 F フリースパン（㎜） サイルベア本数 形番 屈曲半径 モジュール数 取付ブラケット1 取付ブラケット2 1.0 固定端 0.8 R 屈曲半径（㎜） K S/2 1 – KSH–40L – 110 – 40 – HSUP – HSUP 0.6 K 余裕長さ（㎜） 形 1 単列：1本 KSH–40L 屈曲半径より選択 計算により算出 無記号 取付ブラケット無し 無記号 取付ブラケット無し 番 2 並列：2本（※ 1） 110 R110 HSUP 平面 樹脂 外周側 HSUP 平面 樹脂 外周側 0.4 構 HSLP 平面 樹脂 内周側 HSLP 平面 樹脂 内周側 S／ 2＋πR＋2K ピッチ（㎜） 余裕長さ（㎜） P K 成 HS 平面 金属 外・内周側兼用 HS 平面 金属 外・内周側兼用 0.2 m＝ P 例 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 HD 並列平面※2 金属 外・内周側兼用 40 120以上 0 500 1000 1500 2000 TS 端面 金属 端面 TS 端面 金属 端面 ※1 並列仕様の場合、パラレルジョイントが同梱されます。 F：フリースパン（㎜） TD 並列端面※2 金属 端面 TD 並列端面※2 金属 端面 ※2 並列仕様の場合、並列専用ブラケットがあります。 オプション品の仕様や単独でのご注文の際は、P30～ 32をご参照ください。 28 29 ケーブル・ホース質量（kg/m） 40 直径×1.1 NNNN NN A A A A E3E3E1E1 E3E3E1E1 E2E2 E2E2 チェチーェンー幅ン幅 C C B B チェチーェンー幅ン幅 FFFF F F EEEE DD DDDD NN E E チェチーェンー幅ン幅 チェチーェンー幅ンチ幅ェチーェンー幅ン幅 F F DD NN E E PPPP チェチーェンー幅ンチ幅ェチーェンー幅ン幅 FFFF EEEE DDDD F F P P NN DD E E 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│オプション品 セパレーター（縦仕切り） Mジョイント（サイルベア用接続部材） ◦ セパレーター（縦仕切り）は、I タイプ・Lタイプを組合せ、最大6分割にできます。 ◦ サイルベアのモジュール数が足りない時の追加接続が可能です。 （最大3モジュール） 接続例 追加サイルベア ◦ 簡単な取付け作業で接続ができます。 （取付け時は工具不要。取外す場合はマイナスドライバーで取外し可能。） ー ◦ 接続部を屈曲させてもクリーン特性は変わりません。 ◦ Mジョイントは、水平走行の固定端部でご使用ください。 ◦ Mジョイントの耐久性能や剛性は、サイルベアよりも低下します。 注文品番 販売数量 質量 ◦ 屈曲動作の多い箇所、受けの無い箇所や水平走行以外の箇所で使用される場合は、サイルベアの動作が 適用形番 タイプ 注文品名 材質 単品注文時品番 本体同梱時品番 （個 /箱）（g/ 個） 悪くなる場合があります。 Iタイプ KSH20SPI –50 KSH20SPI –50+ セパレーター 50個 1g ナイロン ◦ 取付けの詳細については、P32、33の取扱方法または商品に同梱されている使用説明書をご確認くだ KSH–20XL Lタイプ KSH20SPL–50 KSH20SPL–50+ セパレーター 50個 1g ナイロン さい。 Iタイプ KSH25SPI –50 KSH25SPI –50+ セパレーター 50個 1g ナイロン KSH–25AL スプリングプレート Lタイプ KSH25SPL–50 KSH25SPL–50+ セパレーター 50個 1g ナイロン Mジョイント 取付例 セパレーター（縦仕切り）寸法 2.5 2 KSH‒20XL KSH‒25AL 既存サイルベア Mジョイント スプリングプレート I タイプ Lタイプ P=9.75 P=14 ＋ ▶︎ ▶︎ 13 39（P=9.75×4） 17 56（P=14×4） 追加サイルベア 取付け 取付け ※写真は、KSH24HGを使用しております。 65 90 適用形番 注文品番 販売数量 質量 注文品名 備考 セット内容 （※1） （※1） （セット /箱） （g/ セット） パラレルジョイント KSH–17VL–R30 KSH17VHG R30 KSH–17VL–R40 KSH17VHG R40 Mジョイント 1セット 33g − ◦ パラレルジョイントは、サイルベアを並列で走行する場合に使用します。 KSH–17VL–R50 KSH17VHG R50 ◦ パラレルジョイントを使用することで、サイルベア同士の接触による発塵を抑えられます。 KSH–24L–R42 ◦ 取付けブラケットが取付くモジュールの次から、１または2モジュール以内に1個を装着します。 KSH24HG R42 上記で取付けた箇所から約400㎜毎に取付けてください。 KSH–24L–R52 KSH24HG R52 Mジョイント 1セット 48g ※ 3 KSH–24L–R63 KSH24HG R63 注文品番 販売数量 質量 ■ Mジョイント 適用形番 注文品名 材質 単品注文時品番 本体同梱時品番 （個 /箱）（g/ 個） KSH–24L–R88 KSH24HG R88 　 数量：1個 KSL–10 KSH–24WL–R42 KSH24WHG R42 　 材質：ナイロン KSH10PJ–10 KSH10PJ–10+ パラレルジョイント 10個 1g ナイロン KSH–10T KSH–24WL–R52 KSH24WHG R52 ※2 Mジョイント 1セット 58g ■ スプリングプレート KSH–20UL KSH20PJ–10 KSH20PJ–10+ パラレルジョイント 10個 3g ナイロン KSH–24WL–R63 KSH24WHG R63 ※3 　 数量：4個 KSH–20XL KSH–24L KSH–24WL–R88 KSH24WHG R88 　 材質：SUS KSH24PJ–10 KSH24PJ–10+ パラレルジョイント 10個 3g ナイロン KSH–24WL KSH–25AL–R36 KSH25AHG R36 ■ 追加サイルベア KSH–32UL KSH32PJ–10 KSH32PJ–10+ パラレルジョイント 10個 3g ナイロン KSH–25AL–R50 KSH25AHG R50 Mジョイント 1セット 81g − 　 数量：1個（3モジュール） KSH–32WL KSH–25AL–R75 KSH25AHG R75 　 材質：ナイロン KSH–40L KSH40PJ–10 KSH40PJ–10+ パラレルジョイント 10個 4g ナイロン KSH–32UL–R60 KSH32UHG R60 ※ KSH-17VL､ KSH-25ALは、並列接続ができません。 Mジョイント 1セット 66.5g ※ 3 KSH–32UL–R110 KSH32UHG R110 パラレルジョイント接続時のサイルベアピッチ寸法 KSH–32WL–R60 KSH32WHG R60 Mジョイント 1セット 76g ※ 3 KSH–32WL–R110 KSH32WHG R110 KSH–40L–R110 KSH40HG R110 Mジョイント 1セット 148g ※ 3 ※ 1 サイルベア KSL-10、KSH-10T、KSH-20UL、KSH-20XL は追加接続の ※ 3 繋ぎ部分（裏面のベルト部分：グレー色）がR形状になっている旧型サイルベア 対応ができません。 には追加接続が出来ません。 B C ※2 KSH–24WLへの接続について、旧型サイルベアには追加接続が出来ません。 A 単位：㎜ A 単位：㎜ 旧型形状 新型形状 旧型形状 新型形状 高さ・幅が同じ形番での並列接続の場合 高さが同じで幅の異なる形番での並列接続の場合 （※B寸法側が幅の狭い形番の場合） 形番 A 形番 A B C KSL–10・KSH–10T 28 KSH–20UL・KSH–20XL 59.2 20.85 38.35 KSH–20UL 41.7 KSH–24L・KSH–24WL 58 25 33 KSH–20XL 76.7 KSH–32UL・KSH–32WL 57.4 25.7 31.7 KSH–24L 50 KSH–24WL 66 KSH–32UL 51.4 カバーの幅狭い カバーの幅広い KSH–32WL 63.4 （約27㎜） （約34㎜） R形状 フラット形状 KSH–40L 81 ※ KSH–32UL・KSH–32WL以外は、ブラケット寸法の「P」もしくは「PP」の値です。 30 31 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│補給部品 サイルベアR│取扱方法 エンドキャップ エンドキャップの取付方法 金属製ブラケットの取付方法 天地逆に取付可能 ◦ 収納ケーブル・ホース類の損傷を防止用。 サイルベア両端面にエンドキャップを装着します。 取付金具（上） 内周側取付 外周側取付 販売数量 質量 適用形番 注文品番 注文品名 材質 ー （個 /箱） （g/ 個） KSL–10 フック部 KSH–10T KSH10EC–10 エンドキャップ 10個 1g ナイロン 取付金具（下） KSH–17VL KSH17VEC–10 エンドキャップ 10個 2g ナイロン エンドキャップ KSH-20UL KSH20UEC-10 エンドキャップ 10個 1g ナイロン ◦ サイルベア両端面にエンドキャップを装着します。 ◦ 取付金具（上）を先に装着し、次に取付金具（下）をサイルベアに押し当てなが KSH-20XL KSH20XEC-10 エンドキャップ 10個 3g ナイロン ら前方へスライドさせます。 ◦ この時フック部がかみ合っていることを確認してください。 KSH–24L KSH24EC–10 エンドキャップ 10個 2g ナイロン KSH–24WL KSH24WEC–10 エンドキャップ 10個 3g ナイロン KSH–25AL KSH25AEC–10 エンドキャップ 10個 5g ナイロン KSH–32UL KSH32UEC–10 エンドキャップ 10個 2g ナイロン KSH–32WL KSH32WEC–10 エンドキャップ 10個 3g ナイロン 樹脂製ブラケットの取付方法 KSH–40L KSH40EC–10 エンドキャップ 10個 4g ナイロン ■ KSL-10 / KSH-10T 天地逆に取付可能 ■ KSH-17VL / 25AL 天地逆に取付可能 HA形の取付 内周側取付 外周側取付 HA形の取付 内周側取付 外周側取付 取付けブラケット BU形 HB形 販売数量 質量 材質 適用形番 タイプ 注文品番 注文品名 （セット /箱）（g/ 個） HA形 HA形 KSL–10 KSH–10T 平面取付 HS形 KSH10HSP–1 取付けブラケット 1セット 10g ◦ HA形の下側フックをサイルベア裏面の溝に差込み、ブラケット側面を押し、上 ◦ HA形の下側フックをサイルベア裏面の溝に差込み、ブラケット側面を押し、上 KSH–17VL 平面取付 HS形 KSH17HSP–1 取付けブラケット 1セット 33g 側のツメをサイルベアにはめ込みます。（左右） 側のツメをサイルベアにはめ込みます。（左右） KSH-20UL HS形：外周側 KSH20HSUP–1 1セット 19g ◦ 次に、BU形をHA形の軸にはめ込みます。 ◦ 次に、側面方向からHB形のブラケットをHA形にはめ込みます。 KSH-20XL 平面取付 取付けブラケット HS形：内周側 KSH20HSLP–1 1セット 19g 樹脂製 KSH–24L HS形：外周側 KSH24HSUP–1 1セット 23g ■ KSH-20UL / 20XL / 24L / 24WL / 32UL / 32WL / 40L KSH–24WL 平面取付 取付けブラケット ナイロン HS形：内周側 KSH24HSLP–1 1セット 22g 天地逆に取付不可 KSH–25AL 平面取付 HS形 KSH25HSP–1 取付けブラケット 1セット 54g HSLP・HSUP形の取付 内周側取付 外周側取付 KSH–32UL HS形：外周側 KSH32HSUP–1 1セット 25g HSLP形（※） HSUP形（※） KSH–32WL 平面取付 取付けブラケット HS形：内周側 KSH32HSLP–1 1セット 24g HS形：外周側 KSH40HSUP–1 1セット 40g KSH–40L 平面取付 取付けブラケット HS形：内周側 KSH40HSLP–1 1セット 38g KSL–10 HS形 KSH10HS–1 1セット 44g KSH–10T 平面取付 取付けブラケット ◦ HSLP・HSUP形の下側フックをサイルベア裏面の溝に差込み、ブラケット側面 HD形 KSH10HD–1 1セット 71g を押し、上側のツメをサイルベアにはめ込みます。（左右） HS形 KSH24HS–1 1セット 186g ※ 外周側取付／内周側取付は、専用のブラケットとなります。 平面取付 HD形 KSH24HD–1 1セット 297g 天地逆に取付けることはできません。 KSH–24L 取付けブラケット TS形 KSH24TS–1 1セット 179g 端面取付 TD形 KSH24TD–1 1セット 236g HS形 KSH24WHS–1 1セット 245g 樹脂製ブラケットの取外し方法 金属製 平面取付 HD形 KSH24WHD–1 1セット 387g 鉄（3価） KSH–24WL 取付けブラケット ■ BU 形 ■ HA 形 / HSLP 形 / HSUP 形 クロメート TS形 KSH24WTS–1 1セット 196g 端面取付 TD形 KSH24WTD–1 1セット 277g KSH–32UL 平面取付 HS形 KSH32UHS–1 取付けブラケット 1セット 159g KSH–32WL 平面取付 HS形 KSH32WHS–1 取付けブラケット 1セット 179g HS形 KSH40HS–1 1セット 319g 平面取付 HD形 KSH40HD–1 1セット 445g KSH–40L 取付けブラケット TS形 KSH40TS–1 1セット 254g ◦ BU形とHA形の間にマイナスドライバーを差込み、ドライバーを下方向に傾け、 ◦ サイルベア外側（カバー側）とブラケットとの隙間にマイナスドライバーを差込 端面取付 BU形のブラケットを取外します。 み、ドライバーを上方向に傾け、ブラケットを取外します。 TD形 KSH40TD–1 1セット 312g 32 33 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│取扱方法 装置への固定方法 長さを短くする場合 セパレーター（縦仕切り）の取付方法 KSL-10 KSH-17VL KSH-24L KSH-32UL ■ 樹脂製ブラケット KSH-20UL KSH-25AL KSH-40L KSH-10T KSH-20XL KSH-24WL KSH-32WL ① M4ボルト ● ー ① M5ボルト ● ● ● ● 端面部 ② ③ M6ボルト ● ヒンジ部 A M4スプリングワッシャー ● ② M5スプリングワッシャー ● ● ● ● ◦ カッターナイフ等でA部中央をまっすぐ切断してください。 ◦ 適応形番はKSH-20XL・KSH-25ALのみです。 M6スプリングワッシャー ● ※ 切断後ヒンジ部が本体端面部より飛び出している場合は、端面部に合わせてカッ ◦ セパレーター（縦仕切り）をサイルベア内側の穴に差し込み、カバーで挟み込みま ◦ ネジで装置へ共締めしてください。 M4ワッシャー ● トしてください。 す。（穴は1モジュール飛びにあります） ◦ 樹脂製のブラケットの場合は、ブラケットの破損、 ③ 飛び出しがあると、エンドキャップが装着できない場合があります。 ◦ セパレーター（縦仕切り）は、I タイプ・Lタイプを組合せ、最大6分割にできます。 M5ワッシャー ● ● ● ● ネジの緩み防止のため、ワッシャー /スプリング ワッシャーを必ず使用してください。 M6ワッシャー ● KSH-17VL ケーブル類の収納方法 KSL-10 KSH-24L KSH-32UL ■ 金属製ブラケット KSH-20UL KSH-25AL KSH-40L KSH-10T KSH-20XL KSH-24WL KSH-32WL M5ボルト ● バランス 片寄り 多段収納 適度な空間 張りすぎ 押し込みすぎ ① ② ① M6ボルト ● ● ● M8ボルト ● （HS形のみ） M5ワッシャー ● ◦ ケーブル類は、左右の質量バランスを考慮し、横一列で収納してください。 ◦ ケーブル類に必要以上の張力が加わらないようにし、屈曲部では自由に動くよう ② M6ワッシャー ● ● ● ◦ 質量の片寄り、ケーブル類の多段収納は、傾き、蛇行及びケーブル類のねじれの に配線してください。試運転時に、ケーブルの状況を確認しながら長さや張力を ◦ ネジで装置へ共締めしてください。 要因になりますので行わないでください。また、収納断面高さ寸法に対して、隣り 調整してください。 M8ワッシャー ● 合うケーブル類が乗り越える可能性のある径寸法の場合は、セパレーター（KSH- ◦ 移動端・固定端の出口付近では、ケーブル類を固定してください。 （HS形のみ） 20XL・25ALのみ）を設置して乗り越え、乗り上げが起こらないようにしてください。 カバーの開閉方法 受けの設置 フリースパン長が長い場合 ■ KSH-17VL / 20UL / 20XL / 24L / 24WL / 25AL / 32UL / 32WL / 40L ■ KSH-10T ◦ カバーの開閉は手で行えます。 ◦ KSH-10T のみカバーを開ける際に ◦ サイルベアの側面を少し外側に開きな 工具を使用します。 がら行なうと開けやすくなります。 ◦ 外形2㎜以下の棒状の工具（六角レン 受け ◦ ドライバー等の工具は必要ありません。 チや精密ドライバーなど）を、サイル ◦ 20ULについて、手での開閉が困難な ベア上面の角穴に挿入し、カバーを押 場合は、次項のKSH-10Tのカバー開 し上げるように工具を倒し、カバーを 受けの設置 閉方法と同様に工具を使用して開閉す 開けます。 ◦ ヒンジ部へ工具によるキズをつけない ◦ 水平走行時には、可動範囲に受けを設置していただき、サイルベアが垂れ下がら ◦ 仕様によっては、経時変化によりたわみ量が増加する場合があります。 ることも可能です。 ようにご注意ください。 ないようにしてください。 能力線図の範囲限界付近で使用される場合は、あらかじめ、たわみを規制するガ ◦ 閉じ方は、他のサイルベア同様に手で イドの設置をお勧めします。 ヒンジ部 行えます。 ※ 但し、ガイドとサイルベアが動作時に接触するため、接触音、摩耗粉の発生を伴 います。 パラレルジョイントの取扱方法 空間設定 上部空間 左右空間 上部空間 左右空間 形番 形番 （㎜） （㎜） （㎜） （㎜） ■ 取付け方 ■ 取外し方 KSL-10 左右空間 50以上 50以上 KSH-25AL 100以上 50以上 上部空間 KSH-10T ◦ パラレルジョイントの下側フックをサ ◦ サイルベアとパラレルジョイント間に イルベアに差込み、パラレルジョイン マイナスドライバーを差込み、テコの KSH-17VL 100以上 50以上 KSH-32UL 100以上 50以上 トの側面を押し、上側のフックをはめ 要領で取外します。 込みます。 ドライバーをねじりながら行なうと取 KSH-20UL 100以上 50以上 KSH-32WL 100以上 50以上 ◦ もう一方のサイルベアも同じ要領で取 外しやすくなります。 付けてください。 KSH-20XL 100以上 50以上 KSH-40L 100以上 50以上 ◦ サイルベアの上側、左右に機器等がある場合は、空間の確保をしてください。 取付間隔：400㎜以内 ※ 空間の確保がない場合、稼働時に接触し破損する可能性があります。 KSH-24L 100以上 50以上 ※ 使用条件（速度、加速度、長さ、質量、ケーブルの種類等）や経時変化によるた わみ量の増加が起きた場合などで異なる場合がございます。 KSH-24WL 100以上 50以上 試運転、日常 /定期点検時に空間およびたわみの確認を行ってください。 34 35 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│取扱方法 たわみについて Mジョイントの取扱方法 ◦ サイルベアは、フリースパン部が大きくたわんだ状態での走行やサイルベア同士 ■ 作業前に必ずお読みください が当接するスライド走行には対応しておりません。 ◦ ストローク /フリースパン /ケーブル重量オーバーや経時変化によりたわみが増 ◦ 接続部材は、装置等の移動ストロークに対して、サイルベアのモジュール数が足りない場合に、最大３モジュール延長するための部品です。 加する場合は、稼動を停止し受けを設けたわみを抑制する、あるいは新規のサイ ー ◦ 必ず、水平走行の固定端部でご使用ください。 ルベアに交換するなどの処置を行なってください。 また、接続部は受けも必要となります。 ◦ 接続部材の耐久性能や剛性は、サイルベアよりも低下します。 たわみ ◦ 屈曲動作の多い箇所、受けの無い箇所や水平走行以外の箇所で使用された場合は、サイルベアの動作が悪くなる場合があります。 また、定期的に劣化（亀裂、クラック）が無いか確認をしていただき、劣化が見られる場合は、早急に交換をしてください。 ◦ 作業に適した服装、適切な保護具（保護眼鏡、手袋等）を必ず着用し、安全対策を行ない作業をしてください。 ◦ 装置等に取付けた状態で作業をしないでください。 必ず、サイルベア単体で適切な場所で作業をしてください。 特殊姿勢での使用方法について ① 部品確認 ① 天井取付け（逆水平移動）で使用される場合 ② 移動端ブラケットの取付け位置が高く、 サイルベア本体が平行に移動しない場合 追加サイルベア ◦ Mジョイント ・・・1個 移動受け S／2＋π（（R1+R2）／2）＋2K ◦ スプリングプレート ・・・4個 m＝ ◦ 追加サイルベア ・・・1個（3モジュール） 移動ストローク P スプリングプレート R2 Mジョイント ローラー受け R1 移動ストローク ② 既存サイルベアの切断（延長モジュール数） ◦ サイルベアの垂れ下がりを抑制するために、下側に移動受けが必要となります。 ◦ ブラケット部に負荷が掛かりやすくなります。 ◦ 移動受けが設置できない場合は、ローラーコンベア等を設置してください。 ブラケット、サイルベア本体に無理な力が加わらないように調整をしてください。 2モジュール延長時 ◦ モジュール数が平行移動に比べ、プラス必要となります。 追加サイルベア 延長したい モジュール数 長さ調整 ◦ 必ず、既存のサイルベアを切断してください。 の切断不可 （A） （B） ◦ 追加サイルベアで、長さ調整（切断）しないで ③ 垂直取付け（U字形および逆U字形）で使用される場合 3 切断不要 ください。 2 1モジュール切断 形式によっては、延長できなくなります。 ◦ 条件によっては、屈曲部で膨らみが発生する場合があります。 1モジュール延長時 1 2モジュール切断 装置側へ接触する恐れがある場合は、受けを設置して膨らみを抑制してください。 又は、装置側との空間を十分確保してください。 ◦ 延長したいモジュール数（A）に合わせて、既存のサイルベアのヒンジ部（グレー のベルト部）を切断し、長さ調整（B）をしてください。 定期点検箇所 ③ 接続方向 ◦ 定期的に次の項目について保守点検をしてください。 □ ヒンジ部の破損、クラックの確認。 □ カバーの外れ。 □ 各部品の破損確認。 □ 取付け部のネジのゆるみの確認。 ヒンジ部 （グレー色薄肉部） □ ブラケットの破損。 □ 収納ケーブルの磨耗、ねじれ等の確認。 ◦ サイルベアは、ヒンジ連結方式のリンクレス構造です。 □ 経時変化によるたわみ量の確認。 凹 /凸 凹 /凹 凸 /凸 そのため、ヒンジには屈曲寿命があり、寿命に至るとヒンジ破断が起こります。 点検時に異常が発見された場合は、速やかに交換してください。 ◦ サイルベアの接続には方向性があります。 ◦ 装置の定期点検時に、サイルベアの点検も併せて実施をしてください。 ◦ サイルベア上面両脇にある凸／凹がかみ合うように、もしくはサイルベアのカ ◦ ヒンジ部にクラック（微小な場合も）が発生している場合は、寿命となりますの バーの向きが合うように、既存／追加サイルベアの接続方向を確認してください。 で交換をしてください。 36 37 仕様一覧 選定フロ KSL-10 KSH-10T KSH-17VL KSH-20UL KSH-20XL KSH-24L KSH-24WL KSH-25AL KSH-32UL KSH-32WL KSH-40L オプション品 補給部品 取扱方法

サイルベアR│取扱方法 高剛性＋長寿命リンクレスケーブルチェーン ④ ヒンジ加工 サイルベアⓇタフ 端面 ▶︎ ▶︎ 面取り 黒色部品の 低騒音 低磨耗 低発塵 低振動 高剛性 長寿命 端面に合わせて カットする ◦ 既存側／追加側のサイルベアを凸凹にかみ合わせた部分のヒンジ（グレーのベル ◦ ケーブル保護のため、切断したヒンジ上面部に面取り（エッジを取る）を行なっ ▪ サイルベアの滑らかな屈曲特性をそのままに ー ト部）をカッター等で切断します。 てください。 剛性と寿命をアップ ▪ 標準で横仕切りが装備されており リンクレス構造 ⑤ 取付け方 手間なく配線を分けて収納が可能 Mジョイント 追加サイルベア ▶︎ ▶︎ ▶︎ スプリングプレート ◦ Mジョイントを、ヒンジ加工を行なった部分にはめ込みます。 ◦ スプリングプレートをサイルベアの底面に引掛け、スプリングプレートの上側面 を押し、サイルベア上面凹部にはめ込みます。 ◦ この作業を4ヶ所実施し、完了です。 ⑥ 取外し方 ◦ サイルベア上面部の凹部とスプリングプレートの間にマイナスドライバーを差し 込み、テコの要領で取外してください。 ◦ 着脱によりスプリングプレートの嵌合が悪くなる場合があります。 その際は、図の2点鎖線の方向に軽く曲げてください。 標準で横仕切装備 ケーブルにやさしい低摩耗仕様 モジュールの切継が簡単 ジョイントヒンジが横仕切りとなり、配線を上下段 平滑なジョイントヒンジで、ケーブル接触による 新構造により、従来のサイルベアでは不可能な に分けることが可能→動力・信号線 を分けて収納 磨耗と発塵を抑え、より〝クリーン〟に !! モジュールの切継ぎが簡単にできます 38 39 仕様一覧 選定フロ KST-25 KST-30 KST-40 KST-50 オプション品 補給部品 取扱方法