1/25ページ
カタログの表紙 カタログの表紙 カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(4.2Mb)

日本は遅れている!振動解析を利用した保全活動の新常識【ウェビナー資料】#aperzaTV

その他

予知保全、予防保全の一歩先へ!止めないアプローチ『積極保全』

【国際規格の策定にも参加する振動解析のスペシャリスト】プルーフテクニックが、海外では当たり前となりつつある最新の振動解析事情をご紹介。これまで諦めてきたゆっくり回転する機器の故障も含め、止めない、壊さないを目指す『積極保全』のノウハウを公開。
予知保全、予防保全、積極保全にご興味のある方/予防保全、予知保全に取り組んでいる方/現状の振動解析でお悩みをお持ちの方
※2021年3月にaperzaTVで配信したウェビナーの資料です。

このカタログについて

ドキュメント名 日本は遅れている!振動解析を利用した保全活動の新常識【ウェビナー資料】#aperzaTV
ドキュメント種別 その他
ファイルサイズ 4.2Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 プルーフテクニック株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

このカタログの内容

Page1

#今さら聞けない #こっそり聞きたい 日本は遅れている! 振動解析を利用した保全活動の新常識 予知保全、予防保全の一歩先へ! 止めないアプローチ『積極保全』
Page2

ゲスト紹介 1
Page3

2
Page4

会社概要 アメリカ 3
Page5

会社概要 4
Page6

なぜ振動診断を選ぶのか? モーター 潤滑不足 ギアの噛合 ブレード 機械部品 ベルト ベアリング アンバランス 軸芯ズレ ステーター ローター異常 潤滑油汚れ 異常 異常 共振 プーリー振動 異常 異常 温度 赤外線 X X O X X X X X X O アコース ティック X X X X X X O X X O エミッション 油分分析 X X O O X X X X X O 振動解析 O O O O O O O O O O 5
Page7

従来の保全に関する考え方 ⚫ 不要かもしれない部品交換 予防保全 ⚫ 不要かもしれないダウンタイム ⇒ リスク中、コスト大 定期点検 予知保全 ⚫ 振動データで装置の状態を数値化 ⚫ 適切なワーニングレベルを設定して、 コンディションモニタ 適切なメンテナスを実施 による部品交換 コンディション モニタによる点検 ⇒リスク中、コスト中 定期点検 定期点検 6
Page8

最新の保全方法 積極保全 コンディションモニタリング コンディションモニタリング による解析と原因の解消 による解析と原因の解消 コンディションモニタリング コンディションモニタリング による点検 による点検 定期点検 定期点検 ⚫ 振動データで装置の状態を数値化 ⚫ 適切なワーニングレベルを設定 ⚫ 適切なメンテナスを実施 ⚫ 1度発生した故障は原因解明により2度と発生しません ⇒リスク最小、コスト最小、 7
Page9

お客様の声 ・高速回転の機械 異音が出たり、症状がわかりやすく振動解析もしやすいため、 予知予防ができる。 ・ゆっくり回転する機械 症状がわかりにくいのでいつ壊れるかわからないため、 予知予防ができていない。 8
Page10

ISO規格の呪縛 機械振動 非回転部の測定による 機械振動の評価 9
Page11

代表的なゆっくり回転する機器 減速機(回転数の低い側) 撹拌機(アジテーター) 風車 圧延機 押出機 プロペラ ミル 10
Page12

ゆっくり回転する機器の例 11
Page13

遅い回転をとらえるセンサ 10dB 0dB -10dB 0.1Hz 1Hz 10kHz 赤:ゆっくり回転に対応したセンサ 緑:通常の回転に対応したセンサ 12
Page14

振動解析には最低3回転のデータ必要 20回転の場合 3回転のデータ = 約10秒 2000回転の場合 3回転のデータ = 約1秒 13
Page15

回転する機械で必要な振動測定項目 1.速度全体振動 2.加速度全体振動 3.速度のFFT 4.加速度のFFT 5.加速度エンベロープ 6.時間波形 14
Page16

切れ目の無いデータ測定 10秒 10秒 59秒 速度全体 速度FFT 振動 時間波形 15
Page17

最新は全チャンネル同時測定 従来の方法 新しい方法 1測定点毎データ取得 全測定点同時データ取得 16
Page18

異常をクラウドで共有 17
Page19

振動診断士資格認証団体 「MOBIUS Institute」 18
Page20

設置は簡単 振動データは最高品質 19