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x Lobomo® いよいよ現場へ
2025国際ロボット展では、当社ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、4日間で3,000名以上の方々にご来場いただき、多くの皆さまにご関心をお寄せいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
2022年に8軸多関節ロボット「クロスロボモ」を技術発表して以来、開発を重ねてまいり、この度商品発表をいたしました。従来のロボットでは対応が難しかった作業や狭所現場の自動化に向けて、本モデルを7月より出荷開始いたします。
受付を開始しておりますのでご質問、デモのご希望、お見積りなどは、本カタログをダウンロード頂き、記載のクロスロボモマーケティング窓口よりご相談ください。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 8軸多関節ロボット x Lobomo(クロスロボモ) |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.7Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | ローレルバンクマシン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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8軸多関節ロボット クロスロボモ
装置仕様 ●本機の外観および仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
構造 8軸多関節ロボット
軸数 6軸+2軸
駆動方式 DCサーボモータ+ACサーボモータ
最大動作 J1軸(旋回) -2.618~+2.168(rad) J5軸(手首振り) -3.142~+3.142(rad)
範囲 J2軸(下腕) -2.094~+2.094(rad) J6軸(手首回転) -3.142~+3.142(rad)
J3軸(上腕) -2.618~+2.618(rad) D1軸(下腕伸縮) -75~+75(mm)
J4軸(手首旋回) -3.142~+3.142(rad) D2軸(上腕伸縮) -75~+75(mm)
可搬重量 5kg
繰り返し位置 ±0.1mm
決め精度
最大リーチ 1096mm
外部通信 RS485
エアー配管 オプション
設置方式 床置き
設置条件 周囲温度: 0~45℃
周囲湿度: 35~85%RH(ただし、結露・氷結のないこと)
保護等級 IP20
電源仕様 入力電源: AC200V単相 50/60Hz
電源容量: 5kVA
質量 本体質量:71.5kg
コントロールBOX質量:23.5kg
お問合せ メカトロニクス事業部
マーケティング窓口 xlobomo@lbm.co.jp
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8軸多関節ロボット クロスロボモ
x Lobomo®、いよいよ現場へ
8軸多関節ロボット J6
J5 独自の動きも
クロスロボモ
x Lobomo とは D2 ボタンひとつで簡単に
J4 GUI
通貨処理機メーカーとして約7 5年以上の歴史と実績を誇る 緊急停止ボタン xLobomo(クロスロボモ)の特徴である 8 軸多関節構造
ローレルバンクマシンが新たな領域にチャレンジします。 D1 を扱う上で、複雑な操作になっては意味がありません。
6つの回転軸に新たな直動2軸を加えることによりユニークな動き 3Dビュワー ティーチングをよりスムーズに行い、プログラムを迅速かつ
J3
を実現した、8軸多関節ロボット“xLobomo”(クロスロボモ)。 正確に作成するために、ワンタッチで視点を自由に設定で
今まで出来なかった動きを可能にし、現場のお困りごと・課題 きる 3D ビュワーとジョイスティックによる簡易操作を組み
解決に貢献します。 合わせた GUIを開発しました。画面遷移を最小限に抑え、
ジョイスティック 一つの画面で多彩な操作が可能です。
新技術 xMotion®(クロスモーション)構造 J2 J1
TCP位置情報
xMot ion構造は、1つの回転軸が交点となり直動2軸を各々に 視覚的にわかりやすい 3D シミュレーションと直感的な
ジョイスティックの
直動動作させる独自構造です。この構造により「ミラーMotion」 動作選択ボタン ジョイスティック操作、そして操作性を高めた GUI により
「スカラMotion」の2つの特徴的な動作をはじめ、従来の6軸 各軸情報 ・連続JOG動作 従来では困難だった動作のプログラム化を、より速く、
ロボットでは実現できなかった動作や作業を可能にします。 ・JOG動作
・各軸動作選択 より正確に支援します。
※『xLobomo』『xMotion』はローレルバンクマシン株式会社の登録商標です。
x Motion モーション切替
ミラー/スカラ
ティーチングをアシストする各種機能
ミラーMotion スカラMotion リニアホールド機能
ミラーMot ionは、ワークをつかんだハンドを、旋回せずに小さな縦方向の スカラMotionは、任意の姿勢から、ワンボタンでアームを直交姿勢に リニアホールド機能は直動軸を固定する機能です。直動軸を固定する
動作でバックサイドの始点と同じ高さの位置に移動する動作です。ワークの 移動し、その後は直交状態を維持しながら直動軸と一部の回転軸だけ ことでこれまで使い慣れた6軸ロボットとして教示ができます。また、直
ピック・プレース作業を想定し、「つかんだその手を小さな動作で素早くバッ で移動する動作です。8軸多関節ロボットにおいてもスカラロボットの 動軸のアーム長を変える事で、各作業に適したリーチのロボットとして
クサイドへ」という概念で開発された独自機能です。 ような動作をさせるために開発された独自機能です。 扱う事も可能です。
[D1軸 ]傾斜時 [D1軸 ]垂直時 垂直移動 水平移動 アーム長 短 アーム長 長