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電力マルチタンシマルデモキット

製品カタログ

電力マルチタンシマルで実際の負荷の電力をすぐに計測できるお試し用のデモキットです。

◆電力マルチタンシマル デモキットは、100V 電源コンセントに接続して使用します。白熱電球、電球形蛍光灯、LED 電球などの電源プラグをデモ機本体上面のコンセントに差込むと、電流・電圧・電力の瞬時値はもちろんのこと、電力量、最大・最小値、デマンドや高調波などの電力諸量の演算結果がパソコンの画面上に表示されます。
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このカタログについて

ドキュメント名 電力マルチタンシマルデモキット
ドキュメント種別 製品カタログ
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社エムジー (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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電力マルチタンシマル デモキット 電力マルチタンシマル デモキット 本体と付属品 製品紹介とアプリケーション事例 株式会社エムジー (旧社名:株式会社エム・システム技研) 電力マルチタンシマル デモキット プレゼンマップ 電力マルチタンシマル デモキットは、100V電源コンセントに接続して使用します。 ■全体構成 P.5~6で詳しくご紹介しています。→ デモ機本体(単相2線式ブロック図カバー付) ■デモ機本体 外形寸法図 (単位:mm) 電力マルチタンシマル デモキットは、100V電源コンセントに接続して使用します。 6-0036 ■全体構成 P.5~6で詳しくご紹介しています。→ 白熱電球、電球形蛍光灯、LED電球などの電源プラグをデモ機本体上面のコンセントに差込むと、電流・電圧・電力の コンフィギュレータソフトウェア 2024-01 改 白熱電球、電球形蛍光灯、LED電球などの電源プラグをデモ機本体上面のコンセントに差込むと、電流・電圧・電力の 270 109.6 形式:PMCFG 電力マルチタンシマル コンフィギュレータソフトウェア 瞬時値はもちろんのこと、電力量、最大・最小値、デマンドや高調波などの電力諸量の演算結果がパソコンの画面上に 1 瞬時値はもちろんのこと、電力量、最大・最小値、デマンドや高調波などの電力諸量の演算結果がパソコンの画面上に NC-Z234 500733 1刷発行 形式:PMCFG 表示されます。 表示されます。 このデモ機では単相3線も合成できますので、単相2線式と単相3線式の違いなどもお試しいただけます。 100V AC 電力マルチタンシマルのパラメータを設定 100V AC 電力マルチタンシマルのパラメータを設定 コンセントへ する専用ソフトウェアです。 このデモ機では単相3線も合成できますので、単相2線式と単相3線式の違いなどもお試しいただけます。 電力マルチタンシマルが計測・演算した コンセントへ する専用ソフトウェアです。 電力マルチタンシマルが計測・演算した 電力諸量を一覧表の形で確認できます。 189 ダミー ■デモ機本体 デモキット 電力諸量を一覧表の形で確認できます。 P M C F G は当社のWebサイトから無料で ■デモ機本体 P M C F G は当社のWebサイトから無料で ダウンロードできます。 ダウンロードできます。 100V AC (PCはお客様ご用意) 電力マルチタンシマルで実際の負荷の電力をすぐに計測できる 100V AC (PCはお客様ご用意) コンセントへ ② お試し用のデモキットです。 コンセントへ ② ❷ ❼ RS-485/USB 電源ケーブル接続部 変換ケーブル 電源ケーブル 負荷 ❷ ❼ RS-485/USB 電源ケーブル接続部 変換ケーブル 1本 電灯3種類 電源側 単相2線式用基本ブロック M5XWTU 電源側 単相2線式用基本ブロック M5XWTU R N P1 R N P1 7 ❶ 7 ❶ P2 P2 8 RS-485/USB 8 クランプ式 クランプ式 電流センサ K L P3 変換ケーブル 電流センサ K L P3 ❸ 高調波用 4 1本 ブロック ❸ 高調波用 4 白熱電球 電球形蛍光灯 LED電球 ブロック 1K ❽コネクタ COM ⑩ (*1) 10 3 40W、1個 20W、1個 4.9W、1個 1K ❽コネクタ COM ⑩ (*1) 10 3 1 K ア ダ クランプ式 ブ イ 電流センサ 3K 1 K ア ダ クランプ式 ブ イ 電流センサ 3K ソ オ 2 ⑧ ① 3 E26口金 ソ オ 2 ⑧ ① L ー ー バ ド (*1)1K 3 L ー ー バ ド (*1)1K COM 1 ❻Modbus 接続用 ソケット コネクタ ドライバソフトウェアCD ③ 1個 COM 1 ❻Modbus 接続用 ③ コネクタ 11高調波 スイッチ DA 5 RS-485/USB 11高調波 スイッチ DA 5 ⑨ ⑥ ⑦ 負荷接続用 変換ケーブル用 コンセント ❾トランス DB ❹ 単相3線式用付加ブロック 6 1枚 電力マルチ変換器 ⑨ ⑥ ⑦ 負荷接続用 コンセント ❾トランス DB ④ デモキット 形 式:M5XWTU ⑪ 負荷側 収納ケース ④ ❹ 単相3線式用付加ブロック 6 ⑪ 負荷側 1 ~ 8 は電力マルチタンシマルの端子番号を示します。 1 ~ 8 は電力マルチタンシマルの端子番号を示します。 ⑤ (*1)R相(1K)用クランプセンサは変換器の端子1-3に接続しています。 クランプ式交流電流センサ ⑤ (*1)R相(1K)用クランプセンサは変換器の端子1-3に接続しています。 ❺負荷 ❽ コネクタ 形式:CLSE-05 ❺負荷 ❽ コネクタ 交流電源系統の種類 50A用、1個 交流電源系統の種類 ●単相2線式100V 一般的に100V AC を供給している系統です。 コネクタを接続することで、単相2線式負荷で単相3線式を試験 ●単相2線式100V 一般的に100V AC を供給している系統です。 コネクタを接続することで、単相2線式負荷で単相3線式を試験 できます。 V ❶ 電力マルチ変換器『 電力マルチタンシマル』 ・白熱電球 R W38×H22.8×D26.8mm V ❶ 電力マルチ変換器『 電力マルチタンシマル』 ・白熱電球 できます。 R-N  (形式:M5XWTU) ・電球形蛍光灯 R ❾ トランス R-N  (形式:M5XWTU) ・電球形蛍光灯 ❾ トランス 高圧 低圧 100V 1台で単相 2線、単相3線、三相3線の交流電源系統を計測で ・LED電球 高圧 低圧 t 100V 単相2線式のR相から分岐して単相3線式のT相の電源を作り 1台で単相 2線、単相3線、三相3線の交流電源系統を計測で ・LED電球 t 単相 2線式のR相から分岐して単相3線式のT相の電源を作り N きます。高速ADCを内蔵したCPUチップが交流1サイクルの 負荷のスイッチ ます。 N きます。高速ADCを内蔵したCPUチップが交流1サイクルの 負荷のスイッチ 8 ます。 間に電圧・電流を64回取込み、全測定値を瞬時に算出します。 間に電圧・電流を64回取込み、全測定値を瞬時に算出します。 ●単相3線式100/ 200V 電圧線と中性線をつなぐと100Vを 10 クランプ式交流電流センサ(形式:CLSE-R5) ●記載内容はお断りなしに変更することがありますのでご了承ください。 ●単相3線式100/ 200V 電圧線と中性線をつなぐと100Vを 10 クランプ式交流電流センサ(形式:CLSE-R5)  取出すことができ、電圧線間をつなぐと200Vを取出すことができます。 ❷ 電源ケーブル接続部(コネクタ、スイッチ、ヒューズ) 1次側定格 5A、T相(3K)電流計測用の交流電流センサです。  取出すことができ、電圧線間をつなぐと200Vを取出すことができます。 ❷ 電源ケーブル接続部(コネクタ、スイッチ、ヒューズ) ●ご注文・ご使用に際しては、最新の「仕様書」および下記URLより「ご注文に際して」を必ずご確認ください。 1次側定格 5A、T相(3K)電流計測用の交流電流センサです。 V R-T デモ機本体の電源ケーブルのコネクタとスイッチ、ヒューズです。  www.mgco.jp/info_order/index.html V R-T デモ機本体の電源ケーブルのコネクタとスイッチ、ヒューズです。 R R-N T-N ❺ 負荷 11 高調波スイッチ R R-N T-N ●本製品のうち、外国為替および外国貿易法に定める輸出許可、承認対象貨物(又は技術)に該当するものの輸出(又は非居住者に提供)にあたっては、 ❺ 負荷 11 高調波スイッチ 低 低 高圧 N 圧 100V 200V ❸ クランプ式交流電流センサ(形式:CLSE-R5) このデモキットに 100V t 負荷の口金ソケットに、白熱電球、電球形蛍光灯、LED電球を 高調波を模擬試験するときにスイッチを切替えます。 高圧 N 圧 100V  同法に基づく輸出許可、承認(又は役務取引許可)が必要になります。 200V ❸ クランプ式交流電流センサ(形式:CLSE-R5) 100V t 負荷の口金ソケットに、白熱電球、電球形蛍光灯、LED電球を 高調波を模擬試験するときにスイッチを切替えます。 T 1次側定格 5A、R相(1K)電流計測用の交流電流センサです。 ご興味のある方は 接続して、それぞれの電力値や高調波の違いを観察します。 アブソーバ側をONにすると、P3-P2間の電圧波形のピークが T 1次側定格 5A、R相(1K)電流計測用の交流電流センサです。 接続して、それぞれの電力値や高調波の違いを観察します。 アブソーバ側をONにすると、P3-P2間の電圧波形のピークが 2相が逆位相になります。 定格 50Aのセンサ(形式:CLSE-05)も付属しています。クラ 電力マルチタンシマル 2相が逆位相になります。 定格 50Aのセンサ(形式:CLSE-05)も付属しています。クラ ❻ Modbus 接続用コネクタ カットされ、主に奇数次の高調波が現れます。 お気軽にホットラインまで 株式会社エムジー 代理店 ご連絡ください。 ❻ Modbus 接続用コネクタ カットされ、主に奇数次の高調波が現れます。 ●三相3線式200V ビルや工場で大形電動機などを運転する場合に ンプ式なので、開線工事をしなくてもワンタッチで取替えられます。 ダイオード側をON デモキット ●三相3線式200V ビルや工場で大形電動機などを運転する場合に ンプ式なので、開線工事をしなくてもワンタッチで取替えられます。  使われます。3本の電線をΔ結線、Y結線などの方式で接続します。 電力マルチタンシマルのModbus 出力を取出すコネクタです。 P3-P2間電圧 ダイオード側をON (旧社名:株式会社エム・システム技研) にすると、P3-P2  使われます。3本の電線をΔ結線、Y結線などの方式で接続します。 高調波SW OFF アブソーバ ON ダイオードON V R S T ❹ 負荷接続用コンセント 電力マルチタンシマルのModbus 出力を取出すコネクタです。 P3-P2間電圧 にすると、P3-P2 高調波SW OFF アブソーバ ON ダイオードON 当社製品のご注文や価格につきましては、下記までご連絡ください。 R 高圧 低圧 200V 電球やパソコンなどを負荷として接続します。 ❼ RS-485/USB変換ケーブル 間の波形が半波にな V R S T ❹ 負荷接続用コンセント R ❼ RS-485/USB変換ケーブル 間の波形が半波にな り、奇数次だけでな ホットライン カスタマセンター 高圧 低圧 200V 電球やパソコンなどを負荷として接続します。 り、奇数次だけでな 200V T S t (このデモキットは100V AC専用です) 電力マルチタンシマルとPCをModbusケーブルで接続します。 200V く偶数次の高調波も 0120-18-6321 TEL 06-7525-8800 T S t (このデモキットは100V AC専用です) 電力マルチタンシマルとPCをModbusケーブルで接続します。 200V 200V く偶数次の高調波も 現れます。 E-mail hotline@mgco.jp FA X 06-7525-8810 現れます。 各相の位相が120°ずれます。 各相の位相が120°ずれます。 Webサイト 拠点一覧はこちら はい がた 電子パーツが廃止になった場合などでも、設計変更で対応いたします。 www.mgco.jp www.mgco.jp/cover/ ただし、代替の電子パーツを入手できない、あるいはリピートオーダが kaisha10.html Make Greener automation 廃形しません! 見込めない場合などは廃形にすることがあります。 切 Modbus-RTU 電力マルチタンシマル デモキット 切 Modbus-RTU
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電電力力ママルルチチタタンンシシママルル デ デモモキキッットト 電力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマ ルデ モデキモッキトッはト、は1、0100V0電V源電コ源ンコセンンセトンにト接に続接し続てし使て用使し用ましすま。す。 ■■全全体体構構成成 P.5P~.56~で6詳でし詳くしごく紹ご介紹し介てしいてまいすま。→す。→ 白熱白電熱球電、球電、球電形球蛍形光蛍灯光、灯L、ELDE電D球電な球どなのど電の源電プ源ラプグラをグデをモデ機モ本機体本上体面上の面コのンコセンンセトンにト差に込差む込とむ、と電、流電・流電・圧電・圧電・力電の力の コンコフンィフギィュギレューレターソタフソトフウトェウアェア 瞬時瞬値時は値もはちもろちんろのんこのとこ、と電、力電量力、量最、大最・大最・小最値小、値デ、マデンマドンやド高や調高波調な波どなのど電の力電諸力量諸の量演の算演結算果結が果パがソパコソンコのン画の面画上面に上に 形式形:式P:MPCMFCGFG 表示表さ示れさまれすま。す。 10100V0 AVC AC 電力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマのルパのラパメラーメターをタ設を定設定 このこデのモデ機モで機はで単は相単相3線3も線合も成合で成きでまきすまのすでの、で単、相単相2線2式線と式単と相単相3線3式線の式違のい違ないどなもどおも試おし試いしたいだたけだまけすま。す。 コンコセンンセトンへトへ するす専る用専ソ用フソトフウトェウアェでアすで。す。 電力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマがル計が測計・測演・算演し算たした 電力電諸力量諸を量一を覧一表覧の表形ので形確で認確で認きでまきすま。す。 ■■デデモモ機機本本体体 P M CP FM G C はF G 当 は社当の社WのebWサebイトサかイらトか無ら料無で料で ダウダンウロンードロでードきでまきすま。す。 10100V0 VA CAC (PCはお客様ご用意) コンコセンンセトンへトへ ②② (PCはお客様ご用意) ❼❼RS-R4S8-548/5U/SUBSB❷❷電源電ケ源ーケブールブ接ル続接部続部 変換変ケ換ーケブールブル 電源電側源側 単相単相2線2式線用式基用本基ブ本ロブッロクック M5MXW5XTWUTU R R N N P1P1 7 7❶❶ P2P2 8 8 クラクンラプン式プ式 電流電セ流ンセサンサ K K L L P3P3 ❸❸ 高調高波調用波用 4 4 ブロブッロクック 1K1K ❽❽コネコクネタクタ COMCOM ⑩⑩ (*1(*) 1) 1010 3 3 1 1 K K アア ダダ クラクンラプン式プ式 ブ イ 電流電セ流ンセサンサ 3K ソ オ 2 ⑧⑧ ①① ブ イ 3K ソ オ 2 3 3 L L ーー ーー ババ ドド (*(1)*11K)1K COCMOM 1 1 ❻❻MoMdboudsb接us続接用続用 ③③ コネコクネタクタ 1111高調高波調波スイスッチイッチ DADA5 5 ⑨⑨ ⑥⑥ ⑦⑦ 負荷負接荷続接用続用 コンコセンンセトント ❾❾トラトンラスンス DBDB ④ ❹❹ 単相単相3線3式線用式付用加付ブ加ロブッロクック 6 6 ④ ⑪⑪ 負荷負側荷側 1 ~1 ~ 8 8は 電 は力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマのル端の子端番子号番を号示をし示ましすま。す。 ⑤⑤ (*1()*R1相)(R1相K()1用Kク)ラ用ンクプラセンンプサセはン変サ換は器変の換端器子の端1-子31に-接3続にし接て続いしまてすい。ます。 ❺❺負荷負荷 ❽ ❽コ ネコクネタクタ 交流交電流源電系源統系の統種の類種類 ●単●相単2相線2式線1式0100V0 V一 般一的般に的1に001V00 AVC A をC供 を給供し給てしいてるい系る統系で統すで。す。 コネコクネタクをタ接を続接す続るすこるとこでと、で単、相単2相線2式線負式荷負で荷単で相単3相線3式線を式試を験試験 できます。 V V ❶ ❶電 力電マ力ルマチル変チ換変器換『 器電『 力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマ』ル』 ・白・熱白電熱球電球 できます。 R R R-N R-N  ( 形(式形:式M:5MX5WXTWUT)U) ・電・球電形球蛍形光蛍灯光灯 ❾ ト❾ラ トンラスンス 高圧高圧 低圧低圧 1001V00V ・LED電球 t t 1台1で台単で相単相2線2、線単、相単相3線3、線三、相三相3線3の線交の流交電流源電系源統系を統計を測計で測で ・LED電球 単相単2相線2式線の式Rの相Rか相らか分ら岐分し岐てし単て相単3相線3式線の式Tの相Tの相電の源電を源作をり作り N N きまきすま。す高。速高速ADACDをC内を蔵内し蔵たしCたPCUPチUッチプッがプ交が流交1流サ1イサクイルクのルの 負荷負の荷スのイスッイチッチ ますま。す。 間に間電に圧電・圧電・流電を流6を46回4取回込取み込、み全、測全定測値定を値瞬を時瞬に時算に出算し出ましすま。す。 ●単●相単3相線3式線1式0100/02/0200V0 V電 圧電線圧と線中と性中線性を線つをなつぐなとぐ1と001V00をVを 10 10クラ クンラプン式プ交式流交電流流電セ流ンセサン(サ形(式形:式C:LCSLES-RE5-R)5)  取 出取す出こすとこがとでがきで、き電、圧電線圧間線を間つをなつぐなとぐ2と002V00をV取を出取す出こすとこがとでがきでまきすま。す。 ❷ ❷電 源電ケ源ーケブールブ接ル続接部続(部コ(ネコクネタク、タス、イスッイチッ、チヒ、ュヒーュズー)ズ) 1次1側次定側格定5格A5、AT、相T(相3(K3)K電)流電計流測計用測の用交の流交電流流電セ流ンセサンでサすで。す。 V VR-T R-T デモデ機モ本機体本の体電の源電ケ源ーケブールブのルコのネコクネタクとタスとイスッイチッ、チヒ、ュヒーュズーでズすで。す。 R R R-N R-N T-N T-N ❺ ❺負 荷負荷 11 11高 調高波調ス波イスッイチッチ N 低N圧低圧1001V00V高圧高圧 2002V00V ❸ ❸ク ラクンラプン式プ交式流交電流流電セ流ンセサン(サ形(式形:式C:LCSLES-RE-5R)5) 1001V00V t t 負荷負の荷口の金口ソ金ケソッケトッにト、に白、熱白電熱球電、球電、球電形球蛍形光蛍灯光、灯L、EDLE電D球電を球を 高調高波調を波模を擬模試擬験試す験るすとるきとにきスにイスッイチッをチ切を替切え替まえすま。す。 T T 1次1側次定側格定格5A5、AR、相R(相1(K1)K電)流電計流測計用測の用交の流交電流流電セ流ンセサンでサすで。す。 接続接し続てし、てそ、れそぞれれぞのれ電の力電値力や値高や調高波調の波違のい違をい観を察観し察ましすま。す。 アブアソブーソバー側バを側OをNOにNすにるすとる、とP、3-P3P-2P間2の間電の圧電波圧形波の形ピのーピクーがクが 2相2が相逆が位逆相位に相なにりなまりすま。す。 定格定格505A0のAセのンセサン(サ形(式形:式C:LCSLES-0E5-0)5も)付も属付し属てしいてまいすま。すク。ラクラ ●三●相三3相線3式線2式0200V0 Vビ ルビやル工や場工で場大で形大電形動電機動な機どなをど運を転運す転るす場る合場に合に ンプ式なので、開線工事をしなくてもワンタッチで取替えられます。 ❻ ❻M oMdobdubsu接s続接用続コ用ネコクネタクタ カッカトッさトれさ、れ主、に主奇に数奇次数の次高の調高波調が波現がれ現まれすま。す。 ンプ式なので、開線工事をしなくてもワンタッチで取替えられます。 ダイダオイーオドー側ドを側OをNON  使 わ使れわまれすま。す3。本3の本電の線電を線Δを結Δ線結、線Y、結Y線結な線どなのど方の式方で式接で続接し続ましすま。す。 電力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマのルMのoMdboudsbu出s力出を力取を出取す出コすネコクネタクでタすで。す。 P3-P3P-2P間2電間圧電圧 にすると、P3-P2 高調波SW OFF アブソーバ ON ダイオードON V V R R S S T T ❹ ❹負 荷負接荷続接用続コ用ンコセンンセトント にすると、P3-P2 高調波SW OFF アブソーバ ON ダイオードON R R ❼ ❼RS R-4S8-458/5/USUBS変B換変ケ換ーケブールブル 間の間波の形波が形半が波半に波なにな 高圧高圧 低圧低2圧00V200V 電球電や球パやソパコソンコなンどなをど負を荷負と荷しとてし接て続接し続ましすま。す。 り、り奇、数奇次数だ次けだでけなでな 2002V00V T T S S t t (こ(のこデのモデキモッキトッはトは10100V0 AVC A専C用専で用すで)す) 電力電マ力ルマチルタチンタシンマシルマとルPとCPをCMをoMdboudsbuケsーケブールブでル接で続接し続ましすま。す。 2002V00V く偶く数偶次数の次高の調高波調も波も 現れ現まれすま。す。 各相各の相位の相位が相1が201°2ず0れ°ずまれすま。す。 2 3 切 切 Modbus-RTU Modbus-RTU
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STEP 1 デモの準備 コンフィギュレータソフトウェアのモニタ画面で、電力マルチタンシマルの全測定値が確認できます! 1) 当社のWeb サイトから、コンフィギュレータソフトウェア(形式: ●PMCFGのメイン画面 PMCFG)をダウンロードしてPC にインストールします(PCは A F G お客様ご用意)。 ■モニタ画面 瞬時値・最大値・最小値 https://www.mgco.jp/kaisetu/dl_pmcfgJ.html ※この画面は三相3線式の例です。 PMCFGをModbus 経由で E M5XWTUに接続する場合は、 現在値(瞬時値)、最大値、最小値 2) デモキットに同梱されたCDから、RS-485/ USB変換ケーブ 機器アドレスを指定します。 表示を切替えます。 ルのドライバをPC にインストールします。 3) デモ機本体に変換ケーブルのD-SUBコネクタを接続し、さらに USBコネクタ側をPCのUSBポートに接続します。 4) デモ機本体の電源プラグを100V ACのコンセントに差込み、電 ユーティリティ画面では、各種集計デー 源スイッチをONにします。 タのリセット、Tag No. 変更、通信ルー 5) M5XWTUの設定を読込みます。 プテスト、電力量やカウントのプリセット などができます。 PMCFGを起動し、メイン画面のA「アップロード」ボタンをクリッ クすると、「接続」画面が表示されます。 B「Modbus-RTU(RSー485/CONFIG)」を選択し、次にC ●接続画面 「USB Serial Port(COM X)」を選択してD「接続」をクリッ クします。 D 6) 相種別を設定します。 現在の設定が読込まれたら、システムの相種別 E「単相 / 2 線」 C B を選択し、F「ダウンロード」ボタンをクリックします。「接続」画 ベクトル図 面が表示されるので、D「接続」をクリックし、M5XWTUに設定 電圧・電流各相のベクトルを表示します。 を書込みます。 単相2線式の場合、U1Nは R相(1-N) 1-2 これでデモの準備が完了しました。 を示します。 3-2 線間電圧 単相3線式の場合、U1Nは R相(1-N)、 線間電圧 STEP 2 単相2線をモニタしてみよう U3Nは T相(3-N)を示します。 1線電流 三相3線式の場合、U1Nは R-S 線間 3線電流 1) PMCFGでシステムの相種別が「単相 / 2 線」になっていること 電源側 デモ機本体ブロック図 (1-2)、U3Nは T-S 線間(3-2)を示し を確認します。 R N P1 ます。 7 2線電流 2) デモ機本体の❽コネクタを外すと、右図のようにシンプルな単相2 P2 8 線式回路になります。 3) PMCFGのメイン画面でG「モニタ」ボタンをクリックして、モニ 1K 1 K ❽コネクタ 高調波含有率 タ画面を開きます。 3 4) ❹負荷接続用コンセントに、白熱電球を接続します。負荷のスイッ L COM 全高調波歪み率を表示します。各要素行 チをONにします。 の数値セルをクリックすると、その要素 5) モニタ画面には、単相2線に対応するすべての電力データが表示 の次数ごとの高調波含有率がバーグラフ されます。 負荷側 で表示されます。 ❹ 6) 負荷を電球形蛍光灯や LED電球に取替えると、有効電力値が小 1 ~ 8 電力マルチタンシマルの端子番号 さくなって、省エネ効果が確認できます。また、2次以上の高調波 含有率のバーグラフも現れます。 ●モニタ画面 高調波とは 高調波とは、基本周波数(50または60Hz)の波形に対し、その整数倍の周波 数をもった複数の正弦波のことで、3倍の周波数成分を第3高調波、5倍の周波 アナログ出力 数成分を第5高調波などと呼びます。 この高調波が基本周波数と合成されて歪んだ波形となり、機器に悪影響を与える アナログ出力タイプの場合は、Ao1に ので、高調波の測定と抑制が重要です。 スイッチングレギュレータやインバータを負荷に接続すると、高調波を含んだ電流 現在の出力値を表示します。 が流れます。 ●歪み波の例 アナログ出力用のループテスト画面が + + 開きます。 基本波(正弦波) 第5高調波 第7高調波 ・・・・・ 歪み波 4 5
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コンフィギュレータソフトウェアのモニタ画面で、電力マルチタンシマルの全測定値が確認できます! STEP 3 単相3線をモニタしてみよう このデモ機では、単相3線を合成することができます。 電源側 デモ機本体ブロック図 1) ❽コネクタを接続すると、右図のように、トランスでR相の電圧が R N P1 7 分岐・反転して取出され、単相3線式を模した回路になります。11 P2 8 ●結線ごとに有効な測定値 高調波スイッチはOFFにしておきます。 K L P3 (*1) 4 1K COM 単相2線 単相 3線 三相 3線 2) 相種別を設定します。 1 K ❽コネクタ 3 1-N(1線)電流 〇 〇 〇   PMCFGのモニタ画面を閉じてメイン画面に戻ります。システム 2 3 アブソーバ (*1)3K 2-N(2線)電流 △(*2) の相種別 E「単相 / 3 線」を選択し、F「ダウンロード」ボタンを L 1 COM 1K 3-N(3線)電流 〇 〇 総合負荷状態を表示します。 各相の負荷状態です。 中性線電流 〇 クリックします。「接続」画面が表示されますので、D「接続」をクリッ ダイオード 1-2線間電圧 〇 クし、M5XWTUに設定を書込みます。 11高調波 負荷側 スイッチ 2-3線間電圧 〇 3) G「モニタ」ボタンをクリックして、モニタ画面を開きます。 ❹ トランス 3-1線間電圧 〇 4) ❹負荷接続用コンセントに、白熱電球を接続します。負荷のスイッ 1 ~ 8 電力マルチタンシマルの端子番号 1-N(1相)電圧/電力/力率 〇 〇 △(*3) 2-N(2相)電圧/電力/力率 △(*3) チをONにします。 ベクトル図 3-N(3相)電圧/電力/力率 〇 △(*3) 5) モニタ画面では、単相3線式負荷を接続した場合に相当する電力 (* 2 )1線電流、3線電流の入力を元に算出した値ですので、 データが表示されます。 実際の電流値とは異なる場合があります。 (* 3 )2電力計法による2つの電力計での演算過程が読み出せます。 6) ここでベクトル図を見ると、赤線(U1N電圧、R相)と青線    各々の演算結果に意味はありません。 (U3N電圧、T相)の電圧が表示され、180度位相がずれています。 デマンド値 単相2線式 単相3線式 設定したデマンド時間の電流・電力の平 均値とその履歴を表示します。 STEP 4 高調波をモニタしてみよう 電力量 パソコンのACアダプタのようにスイッチング回路を内蔵した負荷を接 電源側 デモ機本体ブロック図 続すると高調波が発生しますが、抵抗負荷(例えば白熱電球)では通 R N P1 7 受電時の各種電力量だけでなく、送電時 常高調波は発生しません。このような場合でも、デモ機に備えられたア P2 8 の各種電力量、LEAD時の無効電力量、 ブソーバやダイオードを使って、高調波を作り出すことができます。 K L P3 (*1) 4 LAG時の無効電力量などを個別に集計 1K COM 1 K ❽コネクタ 3 できます。 (STEP 3から続く) 2 アブソーバ (*1)3K 3 1) 11高調波スイッチのアブソーバ側をONにします。 L 1 COM 1K ●M5XWTUの計測要素(三相3線式の場合) アブソーバが接続され、P3-P2間電圧が86V以下に制限されます。 ダイオード 計測項目 種類 2) ❹負荷接続用コンセントに、白熱電球が接続されていることを確 11高調波 負荷側 スイッチ 電流[A]:R、S、T 4 認します。 ❹ トランス 電圧[V]:R-S、S-T、T-R 4 3) モニタ画面のベクトル図を見ると、電圧が制限されたために、青 1 ~ 8 電力マルチタンシマルの端子番号 有効電力[W] 1 線(U3N、T相)の電圧が短くなっています。 無効電力[var] 1 4) 高調波の表で「3相電圧」(T相)の値をクリックすると、高調波含有率 P3-P2間電圧 皮相電力[VA] 1 高調波SW OFF アブソーバ ON ダイオードON 力率 1 のバーグラフに、主に奇数次のグラフが現れることが観察できます。 位相ずれ方向 1 5) 一旦負荷のスイッチをOFFにします。 交流周波数[Hz] 1 6) 11高調波スイッチでダイオード側をONにします。今度はP3-P2間の波 電力量[kWh]:受電、送電、受電-送電 3 形が半波になります。 無効電力量[varh]:遅れ、進み、 7) 負荷のスイッチをONにします。 受電(遅れ/進み)、送電(遅れ/進み)、 9 受電、送電、受電+送電 8) 高調波のグラフには、奇数次に加えて、偶数次の高調波も現れます。 皮相電力量[kVAh] 1 カウント時間[hour] 1 アブソーバ側をONにした場合の高調波含有率(例) ベクトル図 デマンド電流[A]:R、S、T 20 デマンド有効電力[W] 5 デマンド無効電力[var] 5 3次、5次、7次などの高調波が現れています。 デマンド皮相電力[VA] 5 各計測項目の最大値・最小値 41 全高調波歪み率 6 2、3、4~31次高調波含有率 180 U3N(T相)電圧が 制限されています 合  計 290 (*1)R相(1K)用クランプセンサは変換器の端子1-3に接続しています。 6 7