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2026 年 3 月 26 日 木 開催セミナー配布資料
本資料は、トランスコスモス株式会社と株式会社FAプロダクツによる共催セミナーの第2弾配布資料です。
DXの課題解決を阻害する「構造の限界」を紐解き、システム導入前の要となるアセスメント調査を用いた「目的とゴールの見定め」の重要性を解説しています。
現場のリアルな実態を第三者視点で正しく捉え、全体最適に向けた正しいソリューションを選択するためのノウハウが詰まった実践的な内容となっています。
【このような方におすすめです】
・ツールを導入したものの定着せず、DX推進の横ぐし部門がうまく機能していないとお悩みの方
・帳票の乱立やシステムの連携不足により、データはあるのに活用できていないとお感じの方
・手戻りのロスコストを防ぎ、事実に基づいた「全体最適」のゴール設定を行いたい経営層・プロジェクト推進部門の方
▼ セミナーのアーカイブ配信はこちらからご覧いただけます
https://www.trans-cosmos.co.jp/seminar/archive_260326_FA.html
このカタログについて
| ドキュメント名 | 【セミナー配布資料】現状の可視化とゴール設定「まずここから」 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | その他 |
| ファイルサイズ | 8.2Mb |
| 取り扱い企業 | 株式会社FAプロダクツ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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2026年3月26日(木)開催セミナー配布資料
製造業DXを加速する!シリーズ第2弾
コンサルティング/アセスメント篇
現状の可視化とゴール設定「まずここから」
トランスコスモス株式会社
株式会社FAプロダクツ
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アジェンダ
◆ オープニング
◆ 第1弾セミナーの振り返り
◆ 第2弾サマリー ~課題解決を阻害する「構造の限界」~
◆ 目的とゴールの見定め ~アセスメント調査~
◆ 正しいソリューションの選択 ~仕組みの導入~
◆ まとめ
◆ Q&A
資料についてのお願い
本資料は、セミナーをご視聴後、アンケートでご希望いただいた方に限定で配布しております。
資料の二次利用や転載はお控えくださいますよう、よろしくお願いいたします。
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両社のシナジー
FAプロダクツ ソリューション とトランスコスモス BPO運用 の融合
現場 多様な 業務
モノづくり 競合 BPR ガバナンス
に向けた多彩な 共創
優位性 を駆使した 標準化 強化による
のノウハウ
ソリューション群 の場 無駄の排除 で属人化防止 改革の定着
Open
Innovation
仕組みの定着 ROI 継続的改善 事業 労働集約型 ITツール 非汎用型
顧客主体の運用にて システム導入の 次の進化した提案 課題 人による運用の システム開発 業界標準メニュー
定着率が図れない 効果可視化が困難 サイクルが鈍化 効率化の限界 機能を保有しない の構築
DXソリューションと活用の仕組みを導入~定着まで一気通貫でサポート
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第1弾セミナーの振り返り
「Plant Simulation 導入から定着までのベストプラクティス」
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第1回振り返り:経営層と現場層のギャップ
経営層
DX推進部門からの指示でデータを DX推進の横ぐし部門を立ち上げたが、
取っているが目的がわからない 目的と手段のギャップ 現場が反発し成果が上がらない
新たなシステムが導入されたが システム投資などしたが
現場の実態に仕組みが合っていない 仕組みと現状のギャップ 紙のデジタル化に留まる
担当者が副業的な活動となり
適切なリソース配分が為されない 方針とマネジメント 生産が忙しくなると
のギャップ 担当者の工数が減り進行が止まる
課題感はあるけど発言したら DX取り組みの投資対効果が不明瞭で
責任が増える一方だからやりたくない 投資とモチベーションのギャップ 資源投下の判断がしづらい
現場層
第1回の結論:PlantSimulationのようなツールをうまく使うにはInputの整備が重要
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第1回振り返り:経営層と現場層のギャップ
正しい
第2弾
ソリューションの
選択
第4弾
目
的 第1弾
運 永
見 と 事業モデル変革
効果
導入 DX 用 続
定 ゴ
ソリューション 体 的 創出 ものづくり
め ー 制 な イノベーション
ル
の
投入する
データ基盤の構築 第3弾
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第2弾サマリー
課題解決を阻害する「構造の限界」
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課題解決を阻害する「構造の限界」
外的要因/市場要求の変化が加速
企業として追従性とスピードが求められる時代に
短納期化 見かけ上の安定
現場の「人」が運用でカバー
※生産システム:ERP/MES/BOP/BOMなど
経営層からは「回っている」ように見えるが、現場の負荷は限界に近い
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目的とゴールの見定め
~アセスメント調査~
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事例:データの活用に課題感をお持ちのお客様
建設機械メーカーのDX推進の横ぐし部門のお客様
① 帳票の乱立/システムの連携不足/情報の共有コスト ▶データが使えない
② 規制の変化/顧客要求の高度化/コンプライアンス強化 ▶管理コストの増大
③ ツールが定着せず、横ぐし部門が機能しない ▶組織間の壁
④ 要求がバラバラで統一ができない ▶ガバナンスの複雑化
ERPを起点とした全社ダッシュボードで見える化をするプロジェクト発足
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事例:現状調査実施のロードマップ
お客様 ・現地訪問/ヒアリング対応
・アンケート対応(業務工数/負荷/内容)
・目的設定/スコープ合意判断
・協力者選定、社内向け説明支援 ・あるべき姿/目標設定合意判断
・資料準備/提供 ・改善提案合否判定
┗業務標準書、QC工程表、ISO/QMSなどの社内規定、業務アウトプット
目的・スコープ設定 実態調査 整理・分析 改善方針策定
スコープ設定、目的合意 ヒアリング、 ギャップの特定、 あるべき姿の策定、
資料受領(標準/QC工程表など) データフロー調査 ボトルネック抽出 ソリューション選定
・目的設定/スコープ設定 ・資料整理 ・Fit/Gap分析
・資料受領 ・あるべき姿/目標提示
(標準プロセス/データ) ・乖離要因の抽出/層別/整理
・改善施策提案
・現地調査/ヒアリング ・ボトルネック/課題抽出
・現状プロセス整理
・工数分布調査
トランスコスモス/FAプロダクツ
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可視化手法:業務プロセスの物と情報の流れ図
お客様作成の物と情報の流れ図
指図 帳票 負荷
出力 調整 上位システム
データ
実績
指示書 帳票
製造 入庫 指示
事務所 工程
日報 日報
モノの流れ
工程① 仕掛かり 工程③ 倉庫 運送
情報の流れ
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可視化手法:業務プロセスの物と情報の流れ図
弊社作成の物と情報の流れ図
指図 帳票 負荷
出力 調整 ERP
在庫記録は現場独自で データ
ERP+日報+在庫記録 実績はExcelで集計し登録
指示書 指示書作成は別工程 運用、規定なし を参照し負荷調整
作成 実績 帳票
製造 入庫 指示
事務所 工程
指示書 日報 在庫 日報
記録
モノの流れ
工程① 仕掛かり 工程③ 倉庫 運送
情報の流れ
品質
記録
点検
設備課 品証
記録
点検記録をExcelで運用 品質記録はローカルで保管
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可視化手法:業務プロセスの物と情報の流れ図
✓ 標準と実運用の乖離 ▶リリース後の手戻りリスク
✓ 管理側(システム側)視点では要件不足 ▶要件定義の不足未認知
✓ 標準に無いExcelで必要なデータを収集 ▶未管理Excel再発
✓ 「なぜ標準と違うのか」は記録からは欠落 ▶改善のタネの埋没/現場との乖離
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その他アウトプット例
総工数割合 業務/工数分布
業務棚卸と工数から定量的な評価も実施
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事例:ERP起点のダッシュボード構想の落とし穴
ERP Data
在庫金額
¥12,450,000↗
Surface 経営層の視点:結果のみが見える
Hidden Depth
現場のコンテキスト(Context)
キャッシュフロー
長期滞留在庫
悪化リスク
欠落していた文脈
ERPだけでは経営に偏る⇒組織のミッションごとに情報の要件は何かを捉えることが必要
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正しいソリューションの選択
~仕組みの導入~
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解決策:「一つの正(SSOT)」の構築
分析ツール
基幹システム(SAP) 経営指標コクピット 需要予測SIM/在庫最適化SIMなど
レイヤー3
工場統合IT基盤
実績 指示
Xxx事業部 △△ □□ ○○
事業部 事業部 事業部
レイヤー2 製造実行システムMES(Upper MES)
リアルタイムモニタリング 計画SIM リアルタイムモニタリング 計画SIM
レイヤー1
データ収集基盤/制御SYS データ収集基盤/制御SYS
在 配
庫 送 レイヤー2を展開
管 管
搬 各 人 検 工 保 環 搬 各 人 検 工 保 環 理 理
送 種 の 査 場 全 境 送 種 の 査 場 全 境 シ シ
ラ ロ 作 装 内 デ デ ラ ロ 作 装 内 デ デ ス ス
イ ボ 業 置 在 ー ー イ ボ 業 置 在 ー ー テ テ
ン ッ 庫 タ タ ン ッ 庫 タ タ ム ム
ト ト
A工場 ライン、生産設備など B工場 ライン、生産設備など
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複雑化するデータフロー
営業・マーケティング
顧客ニーズ
新製品ニーズ 納期情報
設計・開発
検査指示書 VRによる グローバル
作成 検証 工程設計 CRM
経営コクピット カスタマー
品質の 上流への MA サービス
生産要件 作り込み フィードバック 工場管理者 メンテナンス情報
チェック
+YYY 受発注管理 保全管理 手入れ・交換方法
XXX-ZZZ BOP 作業 出荷管理
検査 (工程モデ M-BOM ERP
指示書 EAM
指示書 ル) トレーサビリティ
品質管理 物流管理
3D設計
3Dモデル PLM
+YYY BOP
XXX-ZZZ 指示書 NC/DM MES WMS 物流
(工程モデル) IS/OLP センター
物流コントロール
シミュレーション スケジューラ
在庫データ 3D自動検査
NC
DMIS OLP 収集
コスト
見積り
生産設備
データ収集 音声作業
支援
加工パス
動作検証 保全データ収集
検査パス作成
OLP
仮想試運転 電力データ収集 ペーパーレス AR作業
作業・検査指示 指示
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事例の教訓:データの「文脈」を繋ぐ
ERPの視点 現場の視点
負債
資産
純資産 アセスメントによる可視化
「在庫」として資産計上
(問題なしと判断)
俯瞰的な可視化がなければ、使えないダッシュボードに投資するところだった。