AI・ロボティクス領域を含む最先端分野の研究開発キャパシティ不足を、実問題に即した共同研究で補完。 “動く”プロトタイプと再現可能な研究成果を短期で提供します。
製造業特化型 委託研究サービスおよび包括的FAソリューションの概要
株式会社FAプロダクツは、「コネクテッド・インダストリーズを世界へ」を掲げ、製造業の構想から設計・実装・保守・物販・人材派遣に至るまでを一気通貫で支援する企業です。本資料では、特にSF事業部が提供する「製造業特化型 委託研究サービス」の詳細と、同社の広範なサービスポートフォリオについて解説されています。
・製造業特化型 委託研究サービス(SF事業部)
SF事業部では、製造業における最先端分野(AI・ロボティクス領域を含む)の研究開発キャパシティ不足を補完し、実問題に即した共同研究サービスを提供しています。
【背景と課題意識】
日本の製造業は「製品志向」の文化が強く、研究プロセスや再現性設計の仕組み化が後回しにされがちであるという課題があります。その結果、研究成果が事業化や知財化されず、貴重な知見として埋もれてしまうケースが散見されます。一方で欧米企業は、研究の透明性・再現性・スピードを競争力の源泉としています。 当サービスは、実験・AI・知財を統合した「再現性ある研究体制」を短期間で構築することで、日本企業がグローバル基準の研究成果を創出できるよう支援することを目的としています。
【サービスの3つの主要な特長】
POINT 1:AIモデル・ソフトウェア開発(再現性の担保) 実機データを活用し、GNN(グラフニューラルネットワーク)やPINNs(物理情報に基づくニューラルネットワーク)など、課題に最適なAIモデルの設計・学習・チューニングを行います。 特筆すべきは「再現性」への注力です。納品物には、単なるレポートだけでなく、コード・データ・Dockerによる再現環境一式が含まれます。これにより、顧客企業内での社内展開や再利用が容易になり、ブラックボックス化を防ぎます。
POINT 2:実験ベンチ構築と実験・評価実施(実機データ活用) 計測系の構築や、ロボット・PLCの連携を含めた実験ベンチ(実験台・治具)の設計・製作から行います。 これにより取得した実機データを用いて、AIモデルや制御ソフトウェアを高精度に更新・支援します。また、海外拠点を活用することで、グローバルスタンダードな研究を短納期かつ低コストで実施できる体制を整えています。
POINT 3:論文化・知財化支援(成果の資産化) 研究成果を報告書やホワイトペーパーとして体系的に整理するだけでなく、学術的なアウトプットも強力にサポートします。 具体的には、学会や論文誌への投稿、査読対応、発表資料の作成までを一貫して支援します。さらに、知財部門と連携し、成果の特許出願やライセンス化のサポートも行い、研究開発投資を確実に企業の資産へと繋げます。
【当サービスの強みと独自性】
専門チームの構成: カーネギーメロン大学の研究員による製造業×AI研究の知見、経験豊富なCAD/CAM/CAE R&Dチーム、そしてオフショアR&Dチームが連携し対応します。
大学や大手SIerとの違い: 大規模組織ではないため、実データや実務制約に最適化した、小回りの利く研究開発体制を提供できます。
再現性の保証: 実験ログ、固定シード、Docker化、評価スクリプト一式を納品することで、成果の完全な再現性を担保します。
費用感: テーマの難易度とデータの可用性により変動するため、ヒアリング後にSOW(作業範囲記述書)ベースで柔軟に見積もりを行います。
まとめ
株式会社FAプロダクツは、単なる設備の導入や人材派遣にとどまらず、最先端の研究開発(R&D)から現場への実装、そして保守・リセールに至るまで、製造業のライフサイクル全体をカバーするソリューションを提供しています。特にSF事業部の委託研究サービスは、AIと実機実験を融合させ、かつ成果の「再現性」と「知財化」を重視するという点で、従来の受託開発とは一線を画すサービスです。 人手不足や技術伝承、新工場の構想など、製造業が抱える複合的な課題に対し、スポットでの利用からスモールスタートまで、顧客のニーズに合わせた柔軟な支援体制を整えています。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 製造業特化 委託研究サービス |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.3Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社FAプロダクツ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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