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製造・物流の スマート化を一貫サポートする 企業コンソーシアムが始動「TEAM CROSS FA」

製品カタログ

私たちのコネクテッド・エンジニアリングを最大限に活用した付加価値を日本から世界へ。

約20年の構想を重ね、ついに日本の最先端ファクトリービルダー が立ち上がりました。
それが我々「チームクロスエフエー」
スマートファクトリーの構築に必要なソリューションを、ワンストップで提供します。

チーム設立の背景は、スマートファクトリー構築の“相談先”がないという現実
特に日本では、各業界や工程ごとに世界屈指の技術をもつベンダーや企業が多く存在します。
ロボットをはじめとした設備・機器メーカー、専門商社も多く存在しますが、
「全体最適に即したスマートファクトリー化」の相談先にはなり得ていません。

「チームクロスエフエー」は自動車、電機、食品、素材、物流などあらゆる「業界の知見」
加工、組み立て、梱包、検査、物流などあらゆる「工程の経験」
最新の製品、ツール、ITシステムを活用している「実績」があります。
「チームクロスエフエー」はスマートファクトリーの構築に必要なソリューションをワンストップで提供できます。

我々の幹事企業の他にも、大手パートナー企業も我々のアクションに賛同
日本の国家戦略「 コネクテッド・インダストリーズ 」とも連携
全国のロボットシステム・インテグレーターとも協業してソリューションを提供します。

スマートファクトリー 構築に必要な全てを持つ、真のスマートファクトリービルダー
それが「TeamCrossFA」です。

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このカタログについて

ドキュメント名 製造・物流の スマート化を一貫サポートする 企業コンソーシアムが始動「TEAM CROSS FA」
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 3.8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社FAプロダクツ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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幹事会社 株式会社FAプロダクツ 運営窓口・企画・デジタルツインコンサルティング 総合窓口として全体企画・プロデュースを担います。特にデジタルツインコンサル ティングを得意とし、各種シミュレーションツールを活用してデジタル上にスマート ファクトリーを再現します。 ロボコム株式会社 工程設計・構想設計 日本唯一のロボットシステム構想設計を専門で行う会社です。ロボットシステムの導 入経験がないお客様向けに、全体最適の視点でロボットを活用したシステムの3D化 と仕様書を作成します。 株式会社オフィスエフエイ・コム 製造・物流の スマート化を一貫サポートする 開発エンジニアリング 機械・制御・ソフトウエア・ITを一気通貫で開発・エンジアリングを実施する技術者集 企業コンソーシアムが始動 団です。様々な業界での導入経験を元に最新のツールを活用したシステム開発を行う 会社です。 日本サポートシステム株式会社 設計・部品加工・組立 生産ライン用の治工具からシステム機器まで、広範囲の設計・部品加工・組立・配線を 自社で一気通貫で行う会社です。 ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 精密部品加工・量産・組立 2020年、福島県南相馬市にロボットシステム製造・精密部品加工・量産ができる次世 代スマートファクトリーを竣工し、製造・販売を開始します。 株式会社FAプロダクツ 〒105-0004 東京都港区新橋5丁目35番10号新橋アネックス2階  総合受付 TEL 03-6453-6761 MAIL fasales@fa-products.jp 【Webサイト】 https://connected-engineering.com/ チームクロスエフエー 検索
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V I S I O N 製造業が置かれている社会背景 私たちのコネクテッド・エンジニアリングを最大限に活用した 「ものづくり産業」は、国内雇用や「貿易立国日本」を支えてきた日本の基幹産業です。1960年代から80年代 付加価値を日本から世界へ。 にかけて、日本企業の画期的な製品は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われ、自動車や家電を始めとする ”Maide In Japan”製品は、その高い品質と性能に支えられて世界市場を制するほどの競争力を有しました。 ファクトリービルダーとして、物流を含めた製造業のスマート工場化への取り組みを加速させます。 また、製造現場の中で培った知識と経験を生かし、地域のパートナーやチーム、ステークホルダーとの協働を通じて新機軸を生み出し、 そして、数次にわたる大幅な円高進行にもかかわらず国内生産の拡大で輸出は伸張し続け、日本躍進の大きな 製造業の社会的な課題解決に全力を尽くし、活気あふれる世界をめざします。 原動力となりました。日本の優位性は「人」と「生産技術」と「開発技術」が支えていたと言えます。 しかし、1990年代以降は日本経済がバブル崩壊後の長い低迷状態にいる中、新興国企業の躍進や競合製品同士 の機能や品質の差が無くなり、日本が得意としてきた「高品質・高性能」に支えられた競争に対して、激しい価格 C O N N E C T 競争が引き起こされるようになりました。さらに、日本の人材不足は深刻で、「人手」が多い更新国に追い抜かれて 世界 で戦っていける E チー D しまうのも時間の問題と言えます。 ム これが現在の日本の製造業が置かれている状況です。 そのため「人材」と「新しい生産技術」と「開発技術」で立ち向かう必要が出てきました。 人 「新しい生産技術」とは、部分的ではない工場全体の自動化によって徹底的な効率と安定を追求し、全国のSIerの PEOPLE 専門知識を繋ぎ合わせて日本全体の創業力として高められた技術のことを言います。 また、創エネと省エネによるエネルギーマネジメントで安定的なエネルギーを手に入れて安定生産に繋げること も重要になります。 知識 技術 それが目指すべき産業の姿”コネクテッド・エンジニアリング”です。 KNOWLEDGE TECHNOLOGY 日本の 製造業の現状 企業 情報 自動車 工場のスマート化推進 COMPANY INFORMATION 自動化が進んだ 電機 電子 「IoT×ロボット」 上記以外の産業 新スマートファクトリーによる 製造業に新しい価値を創出 三品(食品/薬品/化粧品) 未だに人海戦術 最適生産 素材 化学 物流 問題発生! 深刻な人手不足 知見不足 その価値を世界へ 困難な全体最適化 問題解決へ 最適なエネルギー供給 0 1 T E A M C R O S S F A T E A M C R O S S F A 0 2
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最新×最高=最強 「インダストリー4.0」「スマート工場」の実現のためには、「機械設計」「制御設計」「情報システム設計」など複数の分 野において、「最新の技術×最高のサービス=最強の組み合わせ」で、横串を通したソリューションを提供すること が必要です。私たちはその「コネクテッド・エンジニアリング」を提供できる世界でも稀有な存在と自負しています。 特に「コネクテッド・エンジニアリング」の柱となる、「ロボティクス技術」「制御技術」や「生産シミュレーション 技術」においては業界屈指の規模と質のエンジニアを要しています。 製造業向けのロボット競技会「World Robot Challenge(WRC)2018」では、FA.COM Roboticsがケンブ リッジ大学やベルリン工科大学といった世界屈指の強豪チームの中で、唯一課題を全てクリアするなど、その 実力を堂々と証明しています。日本の製造業では、古くからの風潮としてスペシャリストが良しとされてきて おり、大学や専門学校においても「幅広く」をコンセプトにして教育しているところはありませんでした。とこ ろが、ファクトリーオートメーションの世界では、1つの専門分野の知識で解決まで導ける案件は少なく、複数 の分野にまたがる知見は必須と言えます。特に近年は、シミュレーション技術やデータ活用、AIによる解析など ソフトウェア分野が目覚ましく発展し、製造業でもその活用が注目されています。しかし、生産現場にその技術 を導入して効果をあげるためには、生産現場・生産設備の知見が必要になり、ITのみを得意とする企業や、機械 設計だけを得意とする企業では本当に必要なソリューションは提供できません。 私たちはその「最新の技術」を「最高の技術」とかけあわせ、「最強の組み合わせ」として、デジタルの力を最大限 に活用したソリューションを日本から世界に提供しています。 戦略立案能力 分析力 課題抽出力 提案力 特定業界の経験だけでは、本質的な 業界・工程横断の成功事例 スマートファクトリー構築はできない 業界横断の成功事例 自動車 食品 化粧品 薬品 電機 物流 マルチツールの実活用経験 最新の機器実活用経験 ロボット・AGV 画像処理 制御機器 最新のツール実活用経験 シミュレーション AI クラウド BI 脱自前 主義! 「最適なスマートファクトリー」実現には、チーム化(複合的な能力と経験)が必要 0 3 T E A M C R O S S F A T E A M C R O S S F A 0 4
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Team Cross FAのソリューション領域 S O L U T I O N 基幹システム 全体構想から立ち上げまで一気通貫サポート スケジューラー ERP SCM CO₂削減 開発との連携 グランドデザイン( 全体設計、工程設計、物流設計、構想設計) 蓄電池 製品開発 DFM 製造プロセス スマートファクトリー・グランドデザインで定義したKPIを実現するシステム全体 像、個々のシステム、システム間の連携をデザインします。お客様の要望を取りまと モニタリング シミュレーション AI エネルギー最適化 め、全体最適を考慮しながら設備仕様、スペックの概略を構想設計仕様書として作 M E S (省エネ、再生可能エ ネルギー活用、デマン 成し、拠点間、工程間物流含めた物流構想から人やAGVを含めた最適配置計画の立 設計モジュール化 生産モジュール化 ド管理) 案、WMSの構築やAGVと上位システムとの連動まで既存設備を含めたIoT化の構 創エネ 想設計を一貫して提案します。 クラウド オンプレミス 人と設備の最適化 様々なデータを収集・蓄積・分析し 自動化・ デジタルツイン化 最適化された情報を基に 製造業の共通課題の一つとして人材不足を補完する省人化があげられます。国内生産 リアルタイムコントロール エネルギー の高度な自動化への取組みや、ロボットを活用した専門職や熟練者の技能継承を補完 できる仕組み作りの必要性も高まっています。我々はロボット導入の要望を整理し、 システムの構想を設計、仕様書に落とし込み、独自の標準化された方法論に基づいて 製品 設備 確実に進めることで、短期間に手戻りなく業務にあったロボットや設備を導入する支 援をします。また、これらのロボットは最先端のロボット × IoT技術が集結した 人 ショールーム「Smart Factory Conductor Labo」通称スマラボで見学が可能です。 エネルギー最適化( 省エネ、再生可能エネルギー活用、デマンド管理) 生産現場のエネルギー最適化をトータルで提案、提供します。蓄電池やコントローラ 入荷 などを組み合わせたデマンド管理や、太陽光発電などの再生可能エネルギー提供に 自動搬送 出荷 よる創エネ、機器レベルでの省エネ提案を中心に、目的にあわせたエネルギー最適化 を組み合わせ技術で現実化します。新規工場、ライン計画時も「エネルギー最適化」を 物流 加工 組立 検査 物流 保守 考慮して構想を設計。生産量の変動によるエネルギー需給の変動にも強い生産ライ ンの提案を行います。エネルギーコストの低減はもちろん、電力安定化によるライン 停止リスクの低減、万が一の災害に強い生産現場の構築を支援しています。 自律コントロール( シミュレーション、AI活用) 製品ライフサイクル全体のQCDコントロール強化に必要なマネージメントデータの 企画(活用目的、管理単位、情報の粒度、情報項目等を定義)及び、IoT技術を活用した実績 データの収集単位、項目、頻度、収集方法等を定義。ものづくりのPDCAを回すための情報 基盤を企画・設計します。生産ラインやそのプロセスをバーチャル上で最適化シミュレー ションを行い、そこからデバッグを行ったシミュレーションの結果を実際の現場で最適 Smart Cockpit 化結果として実装する「デジタルツイン」。我々はコネクテッドインダストリーズの実現 に向けて注目されているこの技術を先駆けて導入し工場のIoT化を促進しています。 0 5 T E A M C R O S S F A T E A M C R O S S F A 0 6
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サービス紹介 S E R V I C E 生産戦略コンサルティング スマート工場グランドデザイン 詳細設計 システム製作、部品加工 製造業における全体最適を考慮した生産戦略コンサルティングを スマート工場の全体像をデザインします。要件定義から、その定義 機械設計、電機設計、 詳細設計に従い、部品加工、 行います。多くの製造業に携わってきた経験を基に、企画構想立案、 したKPIを実現するシステム全体像の設計、システム間連携を考慮 制御設計、ソフトウェ 組み立て、プログラムを行 最適生産戦略立案、 しながらの個々のシ ア設計など詳細設計 い、機器を形にします。 新業務構想、業務改 ステム設計を行いま を行います。各種シ それぞれの得意分野を持つ 革・定着化など経営 す。 ミュレーションソフト 協力企業も多数ある中、グ 層支援を行います。 を活用することで、ス ループ会社で加工工場を ムーズかつ確実な生 持っており、納期・コストを 産ラインの立ち上げ 考慮しながら最適な体制で を実現します。 設備を作り上げていきます。 工程設計 工程/物流シミュレーション分析 実装・立上げ・保守 エンジニア育成 工程レイアウト設計、ロボット活用設計、自動化設計などの工程設計 ライン構築の構想設計の段階で培った様々な業界でのライン構築実 設計・組立した設備を 製造業のシステム開発者が必要となる、生産管理システム構築の基 を行います。 績から、お客様に革新的な自動化ラインをご提案します。ライン構築 実際の生産現場に搬 礎知識と製造業独自の文化、慣習、用語を理解し、基本的な業務の をPlant Simulation上に仮想構築し、スループットやコストなどの予 入し、実装・立上げを 流れと各工程 測もシミュレーション 行います。立上げ後も で用いられる します。ラインのイ 運用のサポートや保 概念と管理手 メージも初期段階で 守、メンテナンス、改 法の習得を図 予測でき、手戻りを削 造などを行い、安定し ります。 減することが可能とな た設備稼働をサポー ります。 トします。 デジタル化構想設計 3Dレイアウト設計 物流システム AI分析 人・設備・製品・エネルギーなどの各種データを収集、分析活用できる 3Dスキャナと点群 拠点間物流、工程間 機械学習、数理最適化などAIが得意とする要素技術を活用し、IoT技術 モデルとして、デジタル化の構想設計を行いますす。 処理ソフトを用いて、 物流を含めた物流構 でデジタル化された情報を生産管理に役立つ価値へと導き出します。 レイアウトの概略設 想から、人やAGVを 生産ラインやそのプロセスをバーチャル上で最適化シミュレーションを 計を三次元で行いま 含めたリソースの最 行い、そこからデバッグを行ったシミュレーションの結果を実際の現場 す。測量もバーチャ 適配置計画の立案を で最適化結果として実装する「デジ ルで行うことが可能 行います。WMSの構 タルツイン」。コネクテッドインダスト となり、現地での作 築やAGVと上位シス リーズの実現に向けて注目されてい 業を簡略化すること テムとの連動まで一 る、この技術を先駆けて導入しお客 が可能となります。 気通貫で対応します。 様の工場のIoT化を促進します。 基本設計・構想設計 ロボットプロセスシミュレーション 創エネ、自家発電 省エネ お客様の要望をとりまとめし全体最適を考慮しながら、設備仕様、 3Dデータとプログラ 太陽光発電システムといった再生可能エネルギー発電や蓄電システム 省エネ機器の導入はもちろん、機器レベルでの電力消費を管理・シミュ スペックの概略を「構想設計仕様書」として作成します。 ムを連動させ、実機 (大容量リチウムイオン二次電池システムなど)と省エネを組み合わせ レーションすることで、ピーク電力の削減や系統負荷の軽減に貢献でき 無しでロボットシステ ることによって、設置施設内のエネルギー利用の最適化を実現できま ます。電気料金 ムのデバッグを実行。 す。また震災等の長期 の削減はもちろ 設計待ちのロスをな 停電時に、工場の災害 ん、CO2排出量 くし、計画通りのプロ 本部の非常用のエネル 削減にもつなが ジェクト進行を支援し ギー供給を担うなど、 り、工場の環境 ます。 バックアップ電源とし 負荷低減に貢献 ての活用も可能です。 します。 0 7 T E A M C R O S S F A T E A M C R O S S F A 0 8
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体   制 「Team Cross FA」では、 スマートファクトリー構築に必要な要素をワンストップで提供します。 約20年の構想を重ね、ついに日本の最先端ファクトリービルダーが立ち上がりました。 自動車、電機、食品、物流などあらゆる業界での「知見」と、加工、組み立て、包装、検査、物流などあらゆる「工程」での経験や様々な技術 や最新設備を持ったマルチベンダー達が主導がする、日本初の「ファクトリービルダー」のコンソーシアムです。 幹事企業を軸として公的機関や公式パートナー、日本各地のFA・ロボットSIer、地域社会と協力し、日本の国家戦略「コネクテッド・イ ンダストリーズ」とも連携。 場所や課題を超えて新たな価値協創を目指し、全ての製造業のスマートファクトリー化に寄与します。 公式パートナー 公的機関 理想の未来がここにある。 幹事会社で網羅しきれない「コンサル」「ITシステム」 Team Cross FAの理念に賛同して 「建物建設」「保守」「人材派遣」などををサポートする企業 日本の製造業を共に支える公的機関 Smart Factory Conductor LABO(スマラボ) 幹事企業 「スマラボ」はメーカー横断で最先端のリアルRobot×IoTショールームとして、「ユーザー企 施設概要 Team Cross FAの中核企業でコア部分の技術を持ち 業へのリアルなロボット×IoT体感」と「SIerの育成」を目的とした、スマートファクトリーの 所在地 〒329-0216 栃木県小山市東間々田3-23-23 活動の主体になる企業 最新ソリューションを展示する施設です。 問合せ先 03-6453-6761 (株)FAプロダクツ内 この施設には各種の産業用ロボットや三次元カメラ、二次元カメラなど特定メーカーによら 営業時間 平日 10:00~18:00 ない構成で展示しており、その場で体験し商談することも可能。日本のスマートファクトリー 休館日 土・日・祝 化に貢献します。 日本各地の県 市町村 第三セクター など スマートファクトリーソリューションを ワンストップで提供 スマート化を求める企業へ提供 未来の実現がここにある。 南相馬市復興工業団地の立地企業第1号 現在理想とされる最先端スマートファクトリーを南相馬市復興工業団地に建設中(。2020年秋 施設概要(2020年秋 稼働予定) 稼働予定) 最新のロボット×IoTソリューションを展示。 実際に稼働するスマートファクト リーを体感することが出来ます。 本工場では多数のハイエンド機器を導入、また低コストでロ 所在地 福島県南相馬市原町区萱浜地内 ボットによる自動化を導入できるレディメイド型ロボットシステムのパッケージを開発・生産 問合せ先 ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 します『。福島県復興推進計画(ふくしま産業復興投資推進特区)』の主要施策の一つとして、南相 電話番号 03-6435-6395 馬ブランドのロボット技術を世界へ発信。ものづくり大国ニッポンは南相馬から復活します。 0 9 T E A M C R O S S F A T E A M C R O S S F A 1 0