1/22ページ
ダウンロード(2Mb)
製造業における“真の”DX化を解説!
2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」により、
IT後進国に落ちぶれた日本の未来を案ずる経営者が増え、DXブームが起きた。
トップダウンで「我が社も早くDX化を」と言われた管理職も多くいらっしゃると思うが、
本当に自社のDX化が進み、生き残れる企業へと成長したと実感されている方はどれくらいいらっしゃるだろう。
ここで改めて、製造業における真のDXについて整理してみた。
製造業では2012年の“Industry4.0”登場以来、
DXを中心とするスマートファクトリーの構想が進展してきた。
スマートファクトリーにおいては、「設計DX」、「調達DX」、「製造DX」の3つが連携しながら、
QCD【品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)】を構成する。
製造業における3つの業務とDXについて考察を行いながら、その本質を明確にします。
このカタログについて
ドキュメント名 | QCD の近未来像 |
---|---|
ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 2Mb |
取り扱い企業 | 株式会社エクス (この企業の取り扱いカタログ一覧) |