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赤外線域対応 デジタルカメラ PENTAX 645Z IR

製品カタログ

赤外線域に対応する デジタルカメラ

一般的なデジタルカメラは、撮像センサー前面にIRカットフィルターを装備し、可視光線域だけを受光するよう設計されています。それに対して PENTAX 645Z IRは、このIRカットフィルターを廃し、可視光線域から約1100nmの赤外線域まで感度を広げたことが特長です。レンズ前面に 可視光カットフィルターを装着することで、赤外線域だけを受光すること も可能となります。赤外線は、例えば絵画の絵の具や壁画等の顔料、 資料表面の汚れを透過し、その下層にある下絵などの像をとらえます。 特に墨や炭素成分の観察に適し、すすけて判読が困難な木簡から文字を 鮮明に浮かび上がらせるなど、さまざまな資料の解析に有効です。

このカタログについて

ドキュメント名 赤外線域対応 デジタルカメラ PENTAX 645Z IR
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.9Mb
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取り扱い企業 リコージャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログ(赤外線域対応 デジタルカメラ PENTAX 645Z IR)の内容


Page 1:一般的なデジタルカメラは、撮像センサー前面にIRカットフィルターを装 備し、可 視 光 線 域 だけを受 光するよう設 計 されています。そ れ に 対してPENTAX 645Z IRは、このIRカットフィルターを廃し、可視光線域から約1100nmの赤外線域まで感度を広げたことが特長です。レンズ前面に可視光カットフィルターを装着することで、赤外線域だけを受光することも可能となります。。赤外 線は、例えば 絵画の絵の具や壁画等の顔料、資 料 表 面の 汚 れを 透 過し、その下層にある下絵などの像をとらえます。特に墨や炭素成分の観察に適し、すすけて判読が困難な木簡から文字を鮮明に浮かび上がらせるなど、さまざまな資料の解析に有効です。300波長(nm)可視光線400 500 600 700 800 900 1000 1100赤外線域紫外線域赤外線域撮影が可能645Z IRの感度範囲赤外線域撮影時の感度範囲赤外線域に対応するデジタルカメラ赤外線とは人間の目に見えない波長の光のことで、一般的には約780nm以上の波長を赤外線域といいます。一方、肉眼で見える可視光線の波長は約380nm∼780nm。PENTAX 645Z IRは、一台でその両波長域に対応するデジタルカメラです。液晶モニターチルト式43.8×32.8mmmm大型CMOSセンサー5140万画素有効約ライブビュー超高感度 ダストリムーバル機能搭載DRII 防塵防滴最高 ISO204800

Page 2:2016年2月現在http://www.ricoh-imaging.co.jp/製品に関するお問い合わせは「お客様相談センター」で承っております。0570-001313お客様相談センター●受付時間:平日(月∼金)9時∼17時30分 土日、祝祭日10時∼17時 ※年末年始およびビルの施設点検日は休業。*ナビダイヤルは、市内通話料金でご利用いただけます。*上記番号をご利用いただけない方は、03-4330-0008をご利用ください。修理品のお引き取りから修理完成品のお届けまでを一括してご提供するサービスです。詳しくは、上記ホームページをご覧いただくか、お客様相談センターにお問い合わせください。ピックアップリペアサービスPENTAX 645Z IRは、リコージャパン株式会社より販売いたします。 東京都大田区中馬込1-3-6 〒143-8555● PENTAX 645Z IRは図書館・博物館、研究機関などの特殊用途のために開発されています。 一般のお客様には販売しておりません。● カタログの構成品、価格等は予告なく変更になることがあります。PENTAX 645Z IRSmC PENTAX-D FA64555mmF2.8AL[IF] SDM AWIRカットフィルター67mm【価格】 オープン価格【商品コード】152000【JANコード】4549212 296543※写真はSmC PENTAX-D FA645 55mmF2.8AL[IF]SDM AWレンズ(別売)を装着した状態です。【価格】 オープン価格【商品コード】151986【JANコード】4549212 295775【価格】 オープン価格【商品コード】155905オプション赤外線木簡表面(汚れ)可視光線導入しやすさと優れた運用性、文化財に優しい非破壊解析が可能PENTAX 645Z IRは撮像センサーの感度範囲が広く、赤外線域の幅広い波長に対応します。市販品の適切な可視光カットフィルター(IRフィルター)を使 用することで、撮 影する波長をコントロール可能。撮 影対 象物にほとんど影 響を与えることのない非破壊解析が可能で、鑑定・研究用のカメラとして適しています。●ピント合わせおよび露出はマニュアル調整となります。 (可視光線域撮影時はオート可)●基本的な仕様については、PENTAX 645Zカタログ をご参照ください。可視光線域撮影 赤外線域撮影 可視光線域撮影 赤外線域撮影レンズ 前 面に市 販の可 視 光カットフィルター(I Rフィルター)を装着することで撮影波長域の調整が行えます。赤外線域撮影の場合でも、背面の画像モニターにライブビュー画像を表示できます。ライブビュー画像を見ながらシビアなピント合わせが可能です。文字木簡独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所による出土木簡のIR撮影例可視光線域撮影も可能PEN TA X 6 4 5Z IRに別売のIR カットフィルターを装 着することで、通常の6 4 5Zとほぼ 同等の可視光線域撮影が行えます。セッティングした撮影範囲や角度を変えず、フィルター交換により赤外線域と可視光線域の両画像を撮 影・比 較することもできます。