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日立受変電・配電システム 配電・低圧絶縁監視システム SANFEMS neo H-NET

製品カタログ

さらなる省エネと予防保全にH-NET

電力消費量などのデータをくまなく把握することで、不必要なエネルギーが潜んでいる“場所”、“時間”、“量”の発見をサポート併せて絶縁監視で漏れ電流を計測して予防保全にもご活用ください。

◆標準ソフト
・データ集約、デマンド監視
 データ収集ソフトウェア DE-SWA
 各ユニットが計測しているデータ・状態を リアルタイムに確認できます。

◆オプションソフト
・トレンド確認、帳票作成
 ネットワークモニタソフトウェア DE-VIEW
 DE-SWAの画面を遠隔モニタできます。 ※計測値画面、スケルトン画面は除く
・部署ごとで集計、見える化
 Webモニタソフトウェア DE-WEB
 分類登録・仮想回路登録した部署単位での グラフ・帳票表示が可能です。

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 日立受変電・配電システム 配電・低圧絶縁監視システム SANFEMS neo H-NET
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 31.4Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社日立産機システム (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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日立受変電・配電システム 配電・低圧絶縁監視システム エイチネット エネルギーが見える。絶縁劣化がわかる。 さらなる省エネと予防保全に。 登録番号:JQA-EM5428 登録番号:JQA-1000 登録日:1997年7月29日 登録日:2002年12月13日 日立産機システム中条事業所は、環境マネジメ 日立産機システム中条事業所は、本カタログに ントシステムの国際規格ISO14001の認証を 掲載されている開閉器の品質保証に関する国際 取得しています。 規格ISO9001の認証を取得しています。 ●本カタログの記載内容は2025年5月時点の情報に基づいています。  また、内容を予告なく変更することがありますのでご了承ください。 SI-519W 2025.5 H
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つながる機器、 電力だけではなく、水、ガス、空気も監視したい 見える化で設備管理のさらに先へ さまざまな施設、工場などで使用される電気。エネルギーコストの増加や、不意な停電で損失が大きくなることも。 日立産機システムの配電・低圧絶縁監視システムH-NETはさまざまなデータの見える化を提供することで 設備管理における新たな価値を提供します。 省エネポイントの発見、設備監視における異常点の早期発見、絶縁監視における設備管理の省人化にも役立ちます。 産業機器とデジタルがつながるからこそ、できることを一緒にお手伝いします。 契約電力量を超えないように監視したい カーボンニュートラルへの取り組みをしたい 設備の稼働を止めないために絶縁監視を導入したい 1
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つながる機器、 電力だけではなく、水、ガス、空気も監視したい 見える化で設備管理のさらに先へ さまざまな施設、工場などで使用される電気。エネルギーコストの増加や、不意な停電で損失が大きくなることも。 日立産機システムの配電・低圧絶縁監視システムH-NETはさまざまなデータの見える化を提供することで 設備管理における新たな価値を提供します。 省エネポイントの発見、設備監視における異常点の早期発見、絶縁監視における設備管理の省人化にも役立ちます。 産業機器とデジタルがつながるからこそ、できることを一緒にお手伝いします。 契約電力量を超えないように監視したい カーボンニュートラルへの取り組みをしたい 設備の稼働を止めないために絶縁監視を導入したい 2
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H-NET 4つの導入ポイント 1 デマンド監視で電力最適運用を実現 電気料金=「基本料金」+「電力量料金」 基本料金を低減するためには、常にデマンド監視を行い、最大需要電力の抑制が必要です。 デマンド監視で予測を立てて、目標デマンドを超える時には警報を出力してお知らせします。 使用電力量の見直し、省エネ対策を行わない場合 使用電力量の見直し、省エネ対策を行った場合 最大デマンド値 契約電力量 使用電力量 契約電力量 見直した使用電力量 電 電 力 力 量[ 量[ kWh kWh ] ] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 使用期間[月] 使用期間[月] 使用電力量を見直すことで契約電力量を低減することが可能 例)2月が一番多い電力量(デマンド)となるため、2月~翌年1月までの1年間の契約電力量が決まる 2 漏れ電流の常時監視で劣化兆候を把握。 事前に危険を察知できる! 1年に1回の絶縁抵抗測定だけでは兆候が分からず、突然電気が遮断してしまう恐れも 日立の絶縁監視を導入することで漏れ電流の常時監視が可能です。漏れ電流を把握することで、危険を察知するだけではなく設備の 保全計画にも役立ちます。また、ユニットをシステムに接続すれば計測データを保存することができ、過去との測定値比較や他設備との 比較がすぐに確認できます。 Case1 ヒータの漏れ電流データ Case2 水中ポンプ起動時の漏れ電流データ 徐々に漏れ電流値が増加傾向にあることを発見。 水中ポンプ起動に合わせ漏れ電流が増加。電源OFF後、ポンプの絶縁抵抗測定値が 事前にヒータ交換の計画が立てられ設備の停止を未然に防ぐことができた 0.01MΩと判明。新品更新への判断材料となった 60 100 ポンプが起動すると 50 80 漏れ電流が増加している 漏40 データ 漏 れ を可視化することで れ60 電 劣化兆候が分かる 電 流30 [ 流[ mA mA 40 ]20 ] 10 20 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 8/2 8/3 8/4 8/5 使用期間[日] 使用期間[日時] 3 1:00 4:00 7:00 10:00 13:00 16:00 19:00 22:00 1:00 4:00 7:00 10:00 13:00 16:00 19:00 22:00 1:00 4:00 7:00 10:00 13:00 16:00 19:00 22:00 1:00 4:00 7:00 10:00 13:00
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3 受電点から MCCB 単体でのデータ測定まで可能 カーボンニュートラルの取り組みをどうしたらいいのか分からない 受電点などの高圧電気から負荷側の低圧電気まで幅広くデータの取り込みが可能です。 また、遮断器1個単位での監視が可能であり、見える化するデータを細分化することで省エネポイントの発見や運用方法の見直しができます。 変圧器を統合、省エネ変圧器に更新 不必要な時間の電力使用を削除 分析結果 使用実態から不必要に大きい容量の変圧器を発見 分析結果 生産開始前に手動でウォームアップ、昼休みも停止していない 省エネ施策 変圧器を48台→33台に統廃合+省エネ効果の高い機種へ更新 省エネ施策 タイマーを使用し、ウォームアップ短縮、昼休みはヒーター通電間引き 変圧器による電力損失が 160 対策前 140 61.1MWh/月 19.2MWh/月 に削減 120 100 消 80 省エネ 省エネ 変圧器の容量・台数検討結果 費 60 電 40 ポイント ポイント 第8変台 第9変台 力 20 [kW] 0 更新前 160 対策後 140 500kVA 2台 50kVA 2台 50kVA 2台 500kVA 2台 120 稼働開始 1日250kWh省エネ 100 1時間前に 年間180万円削減※ 消 80 自動で 費 60 電 40 ウォームアップ 力 開始 自動でヒーター通電間引き 更新後 20 [kW] 0 500kVA 1台 1φ75kVA 1台 750kVA 1台 ※ 1ヶ月の内20日稼働、30円/kWhで計算 高効率なアモルファス変圧器に更新し、更なる省エネ効果を実現 時間ごとに細かく計測したことにより省エネポイント発見 (弊社中条事業所の実績より) 4 負荷設備のデータを取り込み、設備一括監視可能 電力以外のデータも 上下限値超過 一つのシステムで一括監視したいと 設備停止 考えているお客さまへ 警報発生 H-NETではパルス(無電圧接点)で取り込める積算値 データなら何でも取り込み可能! アナログ入力 パルス入力 ユニット PC またDC4-20mA、DC1-5Vや測温抵抗体(Pt100) ユニット 設備管理者 の瞬時値データを取得できることから、圧力や水量、 温度監視にも有効。 それぞれの閾値を設定して警報出力することも可能 です。 圧 力 稼働状態 電力量 圧力計 流 量 コンプレッサー 温 度 ファン 温度計 ポンプ 流量計 変電盤 4 0.00 0.00 1.00 1.00 2.00 2.00 3.00 3.00 4.00 4.00 5.00 5.00 6.00 6.00 7.00 7.00 8.00 8.00 9.00 9.00 10.00 10.00 11.00 11.00 12.00 12.00 13.00 13.00 14.00 14.00 15.00 15.00 16.00 16.00 17.00 17.00 18.00 18.00 19.00 19.00 20.00 20.00 21.00 21.00 22.00 22.00 23.00 23.00
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システム構成例 標準ソフト データ集約、デマンド監視、トレンド確認、帳票作成 統合データ収集ソフトウェア DE-SWX 各ユニットが計測しているデータ状態をリアルタイムに確認できます。 メインパソコン サブパソコン (設定、データ閲覧) (データ閲覧) 社内ネットワーク 環境管理部 LAN変換器 LAN LAN変換器 RS-485 RS-485 受電側 電力量計 計器用変成器 パルス検出器 V A トランス・設備監視ユニット 配電側 電力監視 V 零相変流器(ZCT) V メータ形・ ZRシリーズ 絶縁監視 収納形電源監視ユニット ZCT内蔵 絶縁監視 ブレーカ ユニット 電力量演算ユニット 負荷側 ユーティリティ監視 ○○設備 □□設備 △△設備 主な対象設備 ●コンプレッサー ●ポンプ  ・温度 ・湿度 ●生産ライン ・濃度 ほか CT(クランプ形電流センサ) ●排気・排水設備  ほか アナログ入力ユニット パルス入力ユニット 5
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ソフトウェア ソ 設定が容易な フ ト パッケージソフト ウ 標準ソフト ェ 統合データ収集ソフトウェア ア (DE-SWX) P7 P 7 電力監視 使用エネルギーを監視して 電 力 省エネを支援 監 高圧フィーダ、トランス計測 低圧フィーダの計測に最適 視 メータ形電源監視ユニット 電力量演算ユニット(多回路品) 8、4回路計測 P11 P 12 P 14 絶縁監視 漏れ電流を監視して 絶 縁 予防保全 監 受電点、トランス、 漏れ電流計測に 盤の小型化、配線省略 視 設備計測に 低圧絶縁監視ユニット ZCT内蔵ブレーカ P17 トランス・設備監視ユニット 1、2、6、10回路計測・漏電リレー内蔵タイプも品ぞろえ 電力、絶縁、ユーティリティ すべての計測が1台で可能 P 18 P 20 P 9 ユーティリティ監視 ユ ー ガス、水、空気などの管理も テ ィ 併せて実施 リ テ 積算値計測、状態監視 ユーティリティ計測、上下限監視 ィ パルス入力ユニット アナログ入力ユニット 監 16、8回路計測・パルス、接点対応 4回路計測・DC4-20mA/DC1-5V/Pt100 視 P21 P 21 P 21 共通 外形寸法  P 23 配線注意点  P 25 共 通 簡易システム ロガータッチパネル(DE-HSLTP) P22 パソコン不要 P 22 使用上のご注意  P 26 6
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ソフトウェア 設定が容易なパッケージソフト 標準ソフトだけでほかのパソコンからのモニタ可能 統合データ収集ソフトウェア( DE-SWX ) 標準ソフト 表示画面 計測値画面 現在の デマンド監視画面 デマンド 計測値確認! オーバを 回避! 警戒レベル 予測デマンド 1ユニット/1画面 最大3点 注意レベル 現在デマンド ユニットが計測した最新取得値を表示します。 直近の2分30秒間の電力量データからデマンドを予測します。 • トランス・設備監視ユニット、デマンド監視装置はユニット内で予測したデマンドを 表示します。 トレンドグラフ 省エネ 帳票画面 ポイント 使用量把握! 発見! 4項目/1画面 24項目/1ページ 10シート 最大300ページ 同じ期間で違う計測点のデータを比較します。 任意の並びで帳票の作成が可能です。 同じ計測点で期間を変えてデータを比較します。 CSVファイルの自動保存が可能です。 警報情報画面 異常調査に スケルトン画面 活用! 見せる化! 最大2000件保存 最大20枚 警報発生時刻、計測点を記録します。警報出力も可能です。 単線結線図上に最新取得値をレイアウトに表示します。 グループ演算グラフ画面 使用量分析を サポート! グループごとの割合を円グラフ、積上グラフで表示可能です。 パソコン仕様 0 S Microsoft® Windows® 11 Professional C P U Intel CoreTM i3 3.0GHz以上 メ モ リ 16Gバイト以上 ス ト レ ー ジ SSD推奨、100Gバイト以上の空き容量 通 信 ポ ー ト LANポート デ ィ ス プ レ イ 1920×1080(フルHD)以上 デ ー タ ベ ー ス Microsoft® SQL Server 2022 7
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仕様 接 続 系 統 30系統 全 体 300台/PC 接 続 ユ ニット M o d b u s 系 統 31台/系統 ソ H-NET系 統 121台/系統 フ ト デ ー タ 収 集 1回/10分 ウ 表 示 期 間 日報:31日分、月報:60か月分、年報:10年分 ェ デ ー タ 作 成 ア 間 隔 日報:10分、30分、60分、月報:1日、年報:1か月 C S V 保 存 日報、月報、年報を自動保存 計 測 値 指定ユニットの最新取得値を表示。1ユニット/1画面 トレンドグラフ 定時計測で取得した過去データをグラフ形式で表示。4項目/1画面、10シート 、日報、月報、年報のデータを表示 帳 票 定時計測で取得した過去データをユーザが設定したフォーマットに従い、表形式で表示。24列/1ページ、最大300ページ 表 示 警 報 情 報 デマンド異常や状態監視異常などの異常発生履歴を表示。最大2000件 ス ケ ル ト ン 単線結線図上に計測ユニットの最新取得値をレイアウト表示。最大20枚 グループ演算グラフ グループ演算登録を行ったグループデータの内訳を円グラフ、積上グラフで表示 デ マンド 監 視 30分単位のデマンドデータを予測。最大3点 電 絶 縁 監 視 漏れ電流の警報状態を監視 力 監 視 接 点 監 視 接点の警報状態を監視 監 アナログ値監視 アナログ入力ユニットで計測したアナログ値を上下限監視 視 メ ー ル 発 報 デマンド監視、接点動作などの警報情報をメール発報(SMTP、SMTP-AUTH、SMTPS) システム構成 メインパソコン (設定、データ閲覧) LANポート Modbus系統 計測ユニット 絶 縁 監 RS-485 視 Modbus プロトコルModbus/RTU 変換器 ユニット最大31台 通信速度19,200bps、データビット8bit、パリティ無し、ストップビット2bit H-NET系統 計測ユニット LAN ユ ー RS-485 テ ィ H-NET プロトコルH-NET リ 変換器 ユニット最大121台(31台を超過する場合はリピータ必要です) テ 通信速度9,600bps、データビット8bit、パリティ無し、ストップビット2bit ィ 監 視 サブパソコン (データ閲覧) • Modbus系統、H-NET系統合わせて最大30系統となります。 • システム全体でユニット最大300台となります。 • 社内LANへ接続する場合はお客さまのネットワーク管理部門へご確認のうえ、接続、設定をお願いします。 • Modbus変換器とH-NET変換器は別製品となります。 接続可能ユニット 共 通 機 種 形式 Modbus系統 H-NET系統 トランス・設 備 監 視 ユ ニット DE-TREQ* ○ ○ メータ・収納形電源監視ユニット DE-HSF*、DE-HSB* ○ ○ 電 力 量 演 算 ユ ニ ッ ト DE-8WH4B*R、DE-4WH2B*R ○ ○ 電力量演算ユニット(三相4線) DE-34WHB* ○ ○ パ ル ス 入 力 ユ ニ ッ ト DE-16PB3、DE-8PB3 ○ ○ ア ナ ロ グ 入 力 ユ ニ ッ ト DE-4ARB ○ ○ 絶 縁 監 視 ユ ニ ッ ト ZE-*** ○ ○ 電 源 監 視 ユ ニ ッ ト DE-15AX* − ○ デ マ ン ド 監 視 装 置 DE-HSD − ○ リ レ ー 出 カ ユ ニ ッ ト (株)エムジー製 R7M-DC8C ○ − 8
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電力監視 絶縁監視 ユーティリティ監視 トランス・設備監視ユニット 受電点 高圧フィーダ トランス一括 デマンド監視 予防保全 積算値計測 状態監視 ユーティリティ計測 上下限監視 ● タッチパネル搭載による高い視認性と容易な操作性 ● 電力、絶縁、ユーティリティの計測が 1台で可能 ● 他のシステムとの豊富な連携性 注目機能 トランス負荷率計測 トランス損失量積算 デマンド監視、制御 計測項目 キュービクル内の監視 電圧[V] トランス負荷率 電流[A] エネルギー 絶縁監視 有効電力[kW] 警報 トランス損失量 (無負荷損+負荷損) 各種センサ 無効電力[kVar] 開閉状態 (温湿度・音・振動 など) 有効電力量[kWh] トランス温度 無効電力量[kVarh] 力率[%] キュービクル内の多様な要素を可視化 周波数[Hz] 基本波漏れ電流[mA] 有効分漏れ電流[mA] 設備の監視 温度[℃] エネルギー 絶縁監視 アナログ入力×2点 パルス入力×1点 警報 各種センサ (振動・温湿度・音 接点入力×2点 動作状態 圧力・流量 など) 需要電流[A] トランス負荷率[%] 重要設備の監視ニーズに対応 トランス損失量[kWh] デマンド[kW] 品 名 トランス・設備監視ユニット 形 式 DE-TREQ5 DE-TREQM 外 観 Modbus® 適用配線系統 三相3線、単相3線、単相2線 共用 バ ン ク 、 回 路 数 1バンク、1回路 イ ン タ フ ェ ー ス RS-485 通 信 プ ロ ト コ ル H-NET,Modbus®/RTU 電 圧 ダイレクト,440,550,3300,6600,22000,33000,66000V 計 測 レ ン ジ AC 5,10,15,20,25,30,40,50,60,75,80,100,120,150,200,250,300,400,500,600,750,800, (一 次 定 格) 電 流 1000,1200,1500,2000,2500,3000,4000,5000,6000A 設定電圧ごとに上限があります 電 圧 三相3線:RS-ST-TR 線間/単相3線:RN-NT-TR線間/単相2線:線間 電 流、需 要 電 流 三相3線:R-S-T 相/単相3線:R-N-T相/単相2線:相 電 力 有効電力[kW]、無効電力[kVar] 電 力 量 有効電力量[kWh]、無効電力量[kVarh(] 遅れ力率の時のみ積算) 累積範囲:0~999,999kWh/kVarh(停電時保持) 電力量計算方法[演算]:入力電流、電圧からの計算、電力量計算方法[パルス]:入力パルスによる積算 力 率 LEAD 0~100~LAG0% LEADは進み、LAGは遅れ 周 波 数 入力電圧(R-S端子間)の周波数(計測範囲:45~65Hz) 計 測 項 目 漏 れ 電 流 基本波漏れ電流(Io)、有効分漏れ電流(Ior)(計測範囲0~999.9mA) 温 度 測温抵抗体(Pt100)からの入力(計測範囲:−20~200℃) アナログ 入 力 DC4~20mA入力のスケーリング値、任意の単位 パ ル ス 入 力 パルス積算値累積範囲0~999,999.9(停電時保持)パルス重み0.1~999.9、任意の単位 接 点 入 力 オン(CLOSE)・オフ(OPEN)状態 ト ラ ン ス トランス負荷率[%]、損失量[kWh] デ マ ン ド 現在デマンド、予測デマンド、前回デマンド[kW] 9
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電 圧、 電 流 電圧:±1.0%(R-S,S-T)、電流:±1.0%(R,T) 電 力 有効:±1.5%、無効:±6.0% 電 力 量 有効:±2.0%、無効:±6.0% 力 率 ±5.0% 許 容 差 ソ 周 波 数 ±1.0% フ 漏 れ 電 流 基本波:指示値誤差±5.0%±1.0mA、有効分:基本波漏れ電流の±10.0%±1.0mA ト ウ 温 度 ±1.0℃ ェ アナログ 入 力 ±1.0% ア 電 圧 三相3線:RS,ST AC110V,220V 50/60Hz、単相3線:RN,NT AC110V,220V 50/60Hz 入 力 定 格 電 流 AC5A(CT二次) 50/60Hz AC10mA(CT二次) 50/60Hz (二 次 定 格) アナログ 入 力 トランスデューサ(T/D)許容周波数 最大1Hz 温 度 3線式 白金測温抵抗体(Pt100) 入 力 消 費 電 圧 0.1VA以下 V A 電 流 0.1VA以下 ー 接点・パルス入力仕様 電 接点入力は機器の運転状態や警報動作の接点信号取り込みに使用することができます。 力 高圧配電盤組み込み機器の接点信号取り込みを行う場合、高電圧開閉時に発生するサージ重畳を抑制するため補助リレーで中継し、ユニットへ入力してください。 監 用 途 接点入力 パルス入力 視 入 力 方 式 無電圧接点入力(オープンコレクタ可) 公 称 電 圧 DC12V(内蔵) 流 出 電 流 10mA(ON時) 動 作 仕 様 ON抵抗300Ω以下、OFF200kΩ以上 パ ル ス 幅 ー ON幅20ms、OFF幅20ms 極 性 コモン端子 絶 縁 方 式 フォトカプラ絶縁 入 力 点 数 2点 1点 絶 接点出力、電力量パルス出力仕様 縁 監 接点出力は漏れ電流、温度、アナログ入力、接点、デマンドの警報および一括警報、上位通信の中から任意の警報を2点出力することができます。 視 パルス入力は電力量パルス入力と共用です。 用 途 接点出力 電力量パルス出力 構 成 a接点(ノーマルオープン)×2 オープンコレクタ×1 最 大 開 閉 能 力 AC264V 3A,DC125V 0.2A DC+24V 最 小 開 閉 能 力 DC5V 1mA ー 最 大 通 電 電 流 5A 25mA パ ル ス 幅 ー ON幅30ms、OFF幅30ms 寿 命 電気的:10万回以上、機械的:2000万回 ー ユ 出 力 点 数 2点 1点 ー テ ィ アナログ出力仕様 リ テ 電圧、電流、電力、漏れ電流、力率、トランス負荷率の中から任意の計測値を2点アナログ出力することができます。 ィ 監 出 力 種 類 トランスデューサ(T/D) 視 許 容 負 担 抵 抗 500Ω以下 出 力 範 囲 DC4~20mA 出 力 点 数 2点 設置仕様 ユ ニ ッ ト 定 格 AC100/110V,200/220V(50/60Hz)/DC110V共用 電 源 消 費 V A 15VA以下 外 形 寸 法 幅140mm×高さ130mm×奥行き132mm 共 質 量 約1kg 通 端 子 サ イ ズ ネジ端子台:M3、電線差込端子台:棒端子またはより線(3.5sq以下、0.5sq以下) 取 付 方 法 パネルカット および ネジ固定(M5) 設 置 形 状 盤面取付 10
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電力監視 使用エネルギー量を監視して省エネを支援 フィーダ回路計測に適した多回路タイプもラインアップ ユニット選定例 トランス・設備監視ユニット 受電点を計測したい DE-TREQ デマンドを監視したい パルス検出器からのパルスで電力量を計測できます。 ユニット内でデマンド監視を行うためスタンドアロンでも使用できます。 トランス・設備監視ユニット DE-TREQ トランスの負荷率、損失量の計測、 さらに漏れ電流の計測もできるためトランス監視に最適 トランスを計測したい メータ形電源監視ユニット DE-HSF 110角のメータに計測値表示およびバーグラフ表示します。 配電盤などメータを設置したい場所に適しています。 電力量演算ユニット DE-8WH4B、DE-4WH2B 低圧フィーダを計測したい 計測箇所に合わせ、電圧(4/2バンク)と電流(8/4回路)を任意に組み 合わせ可能です。 1台で多回路計測できるためフィーダ監視に適しています。 三相 4線メータ形電源監視ユニット DE-HSF*34 配電盤などメータを設置したい場所に適しています。 三相4線回路を計測したい 三相 4線電力量演算ユニット DE-34WHB 1台で4回路計測できるためフィーダ監視に適しています。 11
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メータ形電源監視ユニット 高圧フィーダ トランス一括 品 名 メータ形電源監視ユニット 三相4線メータ形電源監視ユニット 形 式 DE-HSF5 DE-HSFM DE-HSF534 DE-HSFM34 ソ フ ト ウ ェ ア 外 観 Modbus® 適 用 配 線 系 統 三相3線、単相3線、単相2線 共用 三相4線 専用 バ ン ク 、 回 路 数 1バンク、1回路 電 インタフェース RS-485 通 信 力 プ ロ ト コ ル H-NET,Modbus®/RTU 監 電 圧 AC150V(110V)~750.0kV(550kV) 34レンジ AC150V(110V)~750.0kV(550kV) 34レンジ(線間電圧で設定) 視 計 測 レ ン ジ AC 5,6,7.5,8,10,12,15,20,25,30,40,50,60,75,80,100,120,150,200,250,300,400, (一 次 定 格) 電 流 500,600,750,800,900,1000,1200,1500,1600,1800,2000,2500,3000,4000,5000, 6000,7500,8000,9000,10000,12000,15000,20000,30000A 電 圧 三相3線:RS-ST-TR線間/単相3線:RN-NT-TR線間/単相2線:線間 RN-SN-TN線間、RS-ST-TR線間 (上位伝送はRN-SN-TNのみ) 電 流 三相3線:R-S-T相/単相3線:R-N-T相/単相2線:相 R-S-T-N相 (上位伝送はR-S-Tのみ) 計 測 項 目 電 力 有効電力[kW] 電 力 量 有効電力量[kWh] 累積範囲:0~999,999kWh(停電時保持) 力 率 LEAD 0.5 ~ 1 ~ LAG 0.5( LEADは進み、LAGは遅れ) 三相3線:RS,ST AC110V,220V 50/60Hz RN,SN,TN 電 圧 単相3線:RN,NT AC100-200V 50/60Hz 絶 入 力 定 格 単相2線:線間 AC110V,220V 50/60Hz 相電圧 AC110/√3V,220/√3V 50/60Hz 縁 (二 次 定 格) 三相3線、単相3線: R,T,単相2線: 相 R,S,T 監 電 流 視 AC5A(CT二次) 50/60Hz AC10mA(CT二次) 50/60Hz AC5A(CT二次) 50/60Hz AC10mA(CT二次) 50/60Hz 電 圧 ±0.5% 電 流 ±0.5% 許 容 差 (定 格 誤 差) 電 力 ±0.5% 電 力 量 ±2.0% 力 率 ±2.0% 入 力 消 費 電 流 0.1VA以下 0.01VA以下 0.1VA以下 0.01VA以下 V A 電 圧 0.1VA以下 ユ ー 設置仕様 テ ィ ユ ニ ッ ト 定 格 AC100/110V,200/220V(50/60Hz)/DC110V 共用 リ 電 源 消 費 V A 10VA以下 テ ィ 外 形 寸 法 幅110mm×高さ110mm×奥行120mm 監 質 量 0.6kg 視 端 子 ネ ジ サ イ ズ 通信部:M3,入力部ほか:M4 取 付 方 法 パネルカット(φ101) および ナット固定(M5) 設 置 形 状 盤面取付 共 通 12
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収納形電源監視ユニット 高圧フィーダ トランス一括 品 名 収納形電源監視ユニット 形 式 DE-HSB5 DE-HSBM 外 観 Modbus® 適 用 配 線 系 統 三相3線、単相3線、単相2線 共用 バ ン ク 、 回 路 数 1バンク、1回路 インタフェース RS-485 通 信 プ ロ ト コ ル H-NET,Modbus®/RTU 電 圧 AC300V(220V),600V(440V/110V)~30000V(22000V/110V) 8レンジ 計 測 レ ン ジ (一 次 定 格) 電 流 AC 5,6,7.5,8,10,12,15,20,25,30,40,50,60,75,80,100,120,150, 200,250,300,400,500,600,750,800,1000,1200,1500,2000A 電 圧 三相3線:RS-ST-TR線間/単相3線:RN-NT-TR線間/単相2線:線間 電 流 三相3線:R-S-T相/単相3線:R-N-T相/単相2線:相 計 測 項 目 電 力 有効電力[kW] 電 力 量 有効電力量[kWh] 累積範囲:0~999,999kWh(停電時保持) 力 率 −0~±100~+0%(電気角90°に対する百分率)正は進み、負は遅れ(DE-SWAの表示) 電 圧 ±0.5%(入力110Vの場合は2倍) 電 流 ±0.5% 許 容 差 (定 格 誤 差) 電 力 ±0.5%(入力110Vの場合は2倍) 電 力 量 ±2.0% 力 率 ±2.0% 電 圧 三相3線:RS,ST AC110V,220V 50/60Hz/単相3線:RN,NT AC100-200V 50/60Hz/単相2線:線間 AC110V,220V 50/60Hz 入 力 定 格 (二 次 定 格) 三相3線、単相3線: R,T/単相2線: 相 電 流 AC5A(CT二次) 50/60Hz AC10mA(CT二次) 50/60Hz 入 力 消 費 電 流 0.1VA以下 0.01VA以下 V A 電 圧 0.5VA以下 設置仕様 ユ ニ ッ ト 定 格 AC100/110V,200/220V(50/60Hz)/DC110V 共用 電 源 消 費 V A 8VA以下 外 形 寸 法 幅56mm×高さ159mm×奥行130mm 質 量 0.5kg 端 子 ネ ジ サ イ ズ 通信部:M3,入力部ほか:M4 取 付 方 法 35mm幅DINレール取付 または ネジ取付(M4) 設 置 形 状 盤内設置 13
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電力量演算ユニット( 多回路品 ) 低圧フィーダ 品 名 電力量演算ユニット 三相4線電力量演算ユニット 形 式 DE- DE- DE- DE- ソ 8WH4B5R 4WH2B5R 8WH4BMR 4WH2BMR DE-34WHB5 DE-34WHBM フ ト ウ ェ ア 外 観 Modbus® Modbus® 適 用 配 線 系 統 三相3線、単相3線 共用 三相4線 専用 電 バ ン ク 、 回 路 数 4バンク、8回路 2バンク、4回路 4バンク、8回路 2バンク、4回路 1バンク、4回路 力 インタフェース RS-485 通 信 監 プ ロ ト コ ル H-NET,Modbus®/RTU 視 電 圧 AC110,220,440,3300,6600V AC110,220,440,3300,6600V(線間電圧) 計 測 レ ン ジ (一 次 定 格) 電 流 AC5,10,15,20,25,30,40,50,60,75,80,100,120,150,200,250,300,400,500,600,750,800,1000, 1200,1500,2000,2500,3000,4000,5000,6000A 電 圧 三相3線:RS-ST-TR線間/単相3線:RN-NT-TR線間 (各バンク) RN-SN-TN線間、RS-ST-TR線間 電 流 三相3線:R-S-T相/単相3線:R-N-T相 (各回路) R-S-T-N相( 各回路) 計 測 項 目 電 力 有効電力[kW(] 各回路) 電 力 量 有効電力量[kWh(] 各回路) 累積範囲:0~999,999.9kWh(停電時保持) 三相3線:RS,ST AC110V(VT付、不付) RN,SN,TN AC110V/√3(VT付、不付) 電 圧 220V(VT不付) 50/60Hz 220V/√3(VT不付) 入 力 定 格 単相3線:RN,NT AC100-200V(VT不付) 50/60Hz 50/60Hz (二 次 定 格) 絶 電 流 R,T AC5A(CT二次) R,T AC10mA(CT二次) R,S,T AC5A(CT二次) R,S,T AC10mA(CT二次) 縁 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 監 電 圧 ±1.5%(入力110Vの場合は2倍) ±1.5%(入力110V/√3の場合は2倍) 視 許 容 差 電 流 ±1.5% ±2.5% ±1.5% ±2.5% (定 格 誤 差) 電 力 ±2.5% ±3.0% ±3.0% 電 力 量 ±2.5% ±3.0% ±3.0% 入 力 消 費 電 流 0.1VA以下 − 0.1VA以下 − V A 電 圧 0.1VA以下 設置仕様 ユ ユ ニ ッ ト 定 格 AC100/110V,200/220V(50/60Hz)/DC110V 共用 ー 電 源 消 費 V A 15VA以下 テ ィ 外 形 寸 法 幅150mm×高さ90mm×奥行76.5mm リ 質 量 0.6kg以下 テ ィ 端 子 ネ ジ サ イ ズ M3.5 監 取 付 方 法 35mm幅DINレール取付 または ネジ取付(M4) 視 設 置 形 状 盤内設置 共 通 14
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CT( 10m A 出力シリーズ ) • H-NETユニット専用品であり、ほかの交流計器などには使用できません。 二次側開放時の保護機能 T W 全モールドタイプ CTの二次側が断線などで開放すると、二次側に数kVの電圧が発 生しCTの損傷や感電の恐れがあります。10mA出力シリーズは長 φd 距離引き出しすることもあり、配線途中の断線など二次側開放の恐 れが高くなりますが、二次側開放時の電圧を6.5Vに抑える保護機 能を持たせていますので、万が一開放となった場合にも安全です。 (白):k (黒):ℓ 引き出し可能距離 10mA出力シリーズは、二次回路の電圧が6.5Vまで使用できる能力を持っており、300mまでの長距離引き出しが可能です。 10mA出力シリーズ シ リ ー ズ 名 H36M H24M H16M H10M 形 式 H3660101T H3640101 H3625101 H2425101 H2420101 H1610101 H1005101 H1002101 H1005001 一 次 電 流 600A 400A 250A 250A 200A 100A 50A 20A 5A 二 次 電 流 10mA 内 径 φ d 36 36 24 16 10 寸 法 W 61 60 48 29 25 (mm) D 91 80 64 44.5 38.5 T 41 38 34 31 26 出 力 保 護 ±6.5Vp ホールド素子内蔵 接 続 リ ー ド 線 2×M3ネジ端子 耐熱ビニール線 0.75mm2–2芯–1500mm 質 量 (kg) 0.3 0.2 0.07 0.044 CT選定について • 電線を外さずに取り付けできるクランプCTをおすすめします。 • H-NET用クランプCTには5A出力シリーズと10mA出力シリーズがありますが、 装着容易で長距離引き出し可能な利点がある10mA出力シリーズが多く利用されています。 その場合に組み合わせるH-NETユニットは10mA入力品を選定します。 • 遮断器の容量と実際の負荷電流を十分考慮したうえで一次定格電流値を決定してください。 さらに、実装するケーブルサイズに見合った内径のものを選定してください。 負荷電流での選定 • 計測誤差、計測限界はCTの定格電流値に依存しますので使用電流値に近い定格値のCTを選定してください。 • CTの定格値が使用電流よりはるかに大きい場合、ユニットの計測限界によって電流表示、電力量カウントともに“0”として処理することがあります。 計測限界 計測限界 出 ユニットの計測限界 電流 電力 力 ( (ゼロとして処理することがあります) 電流 ( 電力 定 (CCTT,V, VTTのの二二次次定定格に格対にす対るす値)る値) 格 40 トランス・設備監視ユ電ニッ源ト監視ユニット1%(R,T)2% 120.W5W に 対 20 電 力 量 演 算 ユ ニ電ッ力ト量演算ユニット2%(R2,T%)(R,T) 1010WW す る 負荷電流が最低でも負1荷0電%流以が上最と低なでるもよ1う0%に以一上次と定な格るよ電う流に値一を次決定定格し電て流く値だを決さ定いし。てください。 % 20 40 ) 左表 入力(定格に対する%) CVケーブルサイズでの選定 公 称 断 面 積 (mm2) 2 3.5 5.5 8 14 22 38 60 100 150 200 250 325 100×2 150×2 200×2 250×2 仕 上 が り 外 形 (mm) 6.5 7 8 9 9.5 11 13 16 19 22 26 28 31 19×2 22×2 26×2 28×2 H10シ リ ー ズ 内径φ10mm ○ ○ ○ △ △ × × × × × × × × × × × × H16シ リ ー ズ 内径φ16mm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × H24シ リ ー ズ 内径φ24mm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ × × × × × × × H36シ リ ー ズ 内径φ36mm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × ○:可、△:ケーブルの屈曲状況により不可の場合あり、×:不可 15 D
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電圧・電流接続方法 電流回路 • CT自体のK・L方向(一次導体貫通方向)および二次側出力のk・lの接続に誤りがあると、正常な計測値となりません。接続相順には十分ご注意ください。また、 ソ 保守などの作業を考慮し、短絡用の端子台を設け、二次側オープン時の高電圧発生を防止してください。 (弊社製クランプ型電流センサの場合は、ホールド素子 フ ト を内蔵しておりますので、CT二次回路オープンとなっても数V程度の電圧しか発生しません。) ウ • 二次側リード線の消費VAによりCTの負担VAを超過しないようご留意ください。距離が長い場合には二次側10mAのCT・ユニットを選定ください。 ェ ア (1) CT新設の場合 R S T DE-TREQ DE-8WH4B k DE-4WH2B DE-HSF DE-HSB Rk 1K 12 4 l k Rl 1L 13 5 Tk 3K 14 6 l Tl 3L 15 7 中継端子台 • 下記形式のユニットは電流入力のL端子を内部で接続しています。 電 (1)のようにCTケーブルを必ず4線(DE-34WHB5は6線)にて配線してください。 力 (L端子を短絡した3線(DE-34WHB5は4線)引き出しをしないでください。計測値異常の原因となります。) 監 形式:DE-8WH4B5R,DE-4WH2B5R,DE-34WHB5 視 (2) 既設CT二次回路に5A/10mAクランプCTを新設する場合 DE-TREQ DE-8WH4BM DE-4WH2BM DE-HSFM DE-HSBM R S T Rk 1K 12 4 Rl 1L 13 5 Tk 3K 14 6 Tl 3L 15 7 k k l l k k l A l 絶 5A/10mA CTを使用すると、既設電力量計より容易に接続を行うことができます。 縁 監 • 下記形式のユニットは電流入力端子を接地しないでください。 視 高圧(600V以上)を計測する場合は(、2)のように高圧線をクランプしている初段CTに別途CTをクランプしてユニットへ配線してください。 形式:DE-8WH4B5R,DE-4WH2B5R,DE-34WHB5 相線式別結線図 単相 2線式 DE-TREQ DE-HSB DE-HSF DE-8WH4B DE-4WH2B R 1 8 R-A, B, C, D S 2 9 S-A, B, C, D ユ K k Rk 4 12 1K ー Rl 5 13 1L テ L ℓ ィ リ テ 単相 3線式、三相 3線式 R S T ィ DE-TREQ DE-HSB DE-HSF DE-8WH4B 監 DE-4WH2B R 1 8 R-A, B, C, D 視 S 2 9 S-A, B, C, D T 3 10 T-A, B, C, D K k Rk 4 12 1K L ℓ Rl 5 13 1L K k Tk 6 14 3K L ℓ Tl 7 15 3L 三相 4線式 R S T N DE-HSF*34 DE-34WHB 共 8 R 9 S 通 10 T 11 N K k 12 1K L ℓ 13 1L K k 3 2K L ℓ 4 2L K k 14 3K L ℓ 15 3L 電圧入力は相電圧です。(AC110/√3 V または 220/√3 V) AC110/√3 V または 220/√3 V ダイレクトの場合はVT不要です。 16
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絶縁監視 火災などの事故につながる漏れ電流を監視し予防保全 安定動作・省スペースが特長の基本波有効分方式(Ior方式)を採用 低圧絶縁監視ユニット 絶縁監視はなぜ必要? 形 式 Z E - 10 N F 3 Modbus® 絶縁が 機種の世代/現行品の場合:1・2回路品=記載なし 6・10回路品=「3」 ③ 設置タイプ/F=盤面設置タイプ B=盤内設置タイプ 劣化すると… ② 漏電リレー機能有無/N=漏電リレー機能無し R=漏電リレー機能付き ① 計測点数/1・2・6・10から選択 漏電火災・焼損事故 突発停電事故 感電事故 (生産ライン停止・操業停止) ① 計測点数 ③ 設置タイプ 従来の対策の問題点 絶縁監視を導入するメリット 1 2 6 10 F 漏電ブレーカ ●実際の事故につながる有効分漏れ電流(Ior) •高調波やコンデンサ分で誤検出する  で管理可能 1回路品(例:ZE-1NF) 2回路品(例:ZE-2NF) 6回路品(例:ZE-6NF3) 10回路品(例:ZE-10NF3) 盤面設置タイプ •絶縁劣化が進行すると突発的に電源が止まる (例:ZE-1NF) ●絶縁劣化兆候の早期発見、先手管理により トランス接地線用 フィーダ監視用 絶縁抵抗測定(メガリング)  予防保全が可能 •定期点検時のみの測定のため兆候がわからない ② 漏電リレー機能有無 •負荷稼働時の漏れがわからない ●絶縁抵抗測定(メガリング)試験の延長が可能 漏電引外し装置設置義務のない回路 漏電引外し装置(漏電遮断機)設置義務のある回路 B N R ●漏電リレーの設置スペースが 日立低圧絶縁監視の特長 不要になります。 ●1回路1台のZCTで絶縁監視と 漏電リレーに対応できます。 盤内設置タイプ ① Ior方式による安定動作 ・400V系回路 (例:ZE-1NB) STEP1 フーリエ解析により、 STEP2 位相ベクトル解析により、 漏電リレー機能無しタイプ 漏電リレー機能付きタイプ ・水気のある所     高調波成分を除去します。     コンデンサ成分を除去します。 ・湿気のある所(電技15条) ZCT検出成分 (例:ZE-2NF) (例:ZE-2RF) コンデンサ 高調波 感電、 コンデンサ分 抵抗分合算値 ZCT出力 漏れ電流 Io 火災へ影響のない ZCTで検出した漏れ電流波形 Ioc コンデンサ 漏れ電流 抵抗分漏れ電流 Ior 自己点検機能 本体からテスト電流(有効分漏れ電流)を流すことができます。 電源周波数(50Hz/60Hz)の成分のみ抽出 抵抗 危険な漏れ電流 高調波成分除去 コンデンサ成分除去 機器設置後にテスト電流を流し、計測値の変化を確認する ことで、機器の動作点検を行うことができます。 ZCT内蔵ブレーカを使用すれば Ior方式を使用して、危険な漏れ電流のみを抽出します 上記方法にて算出する方法をIor方式といいます。 K ZCT 制御電源 kt テスト電流配線 k 単 相 コンデンサ分 基本波lo コンデンサ分(loc)が大きな値を示すので 計測電圧 ZCT二次側配線 有効分(抵抗分) loc 有効分lor(抵抗分)で監視 l 三相 ー△ 結線 lorで監視 ZCT入力 lt (S相接地) 有効分lor 発明奨励賞受賞 テスト電流配線 L 各相合計のコンデンサ分(loc)は極小なので、 ZCT内蔵ブレーカならZCTの別置き不要で省スペース、 三相 ー 結線 基本波 lo 特許取得済み 第7159062 基本波loで監視 コンデンサ分 ≒ 基本波を監視することで有効分を監視していることとなる。 (中性点接地) loc (6/10 回路のみ) さらにテスト端子付きでテスト電流配線が容易 有効分lor 基本波 lo(≒lor)で監視※ ・中性点接地回路では、基本波Io ≒ 有効分 Ior となることをフィールドで確認済み。 コンデンサ分漏れ電流(Ioc)は基本波漏れ電流(Io)に対して1/100程度しかありませんので「基本波漏れ電流(Io)」で有効分漏れ電流(Ior)を監視していることになります。 ② 電圧重畳不要なため経済的・省スペース ③ 豊富なシステム構成 デジタル形保護・計測装置 必要な機器はこれだけ! ●H-NETシステムに接続 ●スタンドアロンで警報出力 ICU–T2 高圧ケーブルの劣化診断機能を 保護リレーに追加しました。 劣化量グラフ ●Modbus®通信、アナログ出力(DC4-20mA)で  他のシステムとの接続性良好 【特長】 ZCT 低圧絶縁監視ユニット ● 間欠地絡および微地絡を検出 ● 保護リレーに診断機能を内蔵。追加のセンサは不要 ● 上位ソフトとの組み合わせでグラフ表示 劣化速度グラフ ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」に適合 評価第112-13025002号 ●国土交通省運営「NETIS( 新技術情報提供システム)」登録製品 KT-190057-A 17 Y
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絶縁監視 漏電リレー 低圧絶縁監視ユニット 予防保全 絶縁監視はなぜ必要? 形 式 Z E - 10 N F 3 Modbus® ソ フ ト ウ 絶縁が 機種の世代/現行品の場合:1・2回路品=記載なし 6・10回路品=「3」 ェ ア ③ 設置タイプ/F=盤面設置タイプ B=盤内設置タイプ 劣化すると… ② 漏電リレー機能有無/N=漏電リレー機能無し R=漏電リレー機能付き ① 計測点数/1・2・6・10から選択 漏電火災・焼損事故 突発停電事故 感電事故 (生産ライン停止・操業停止) ① 計測点数 ③ 設置タイプ 従来の対策の問題点 絶縁監視を導入するメリット 1 2 6 10 F 電 力 漏電ブレーカ ●実際の事故につながる有効分漏れ電流(Ior) 監 •高調波やコンデンサ分で誤検出する 視  で管理可能 1回路品(例:ZE-1NF) 2回路品(例:ZE-2NF) 6回路品(例:ZE-6NF3) 10回路品(例:ZE-10NF3) 盤面設置タイプ •絶縁劣化が進行すると突発的に電源が止まる トランス接地線用 フィーダ監視用 (例:ZE-1NF) ●絶縁劣化兆候の早期発見、先手管理により 絶縁抵抗測定(メガリング)  予防保全が可能 •定期点検時のみの測定のため兆候がわからない ② 漏電リレー機能有無 •負荷稼働時の漏れがわからない ●絶縁抵抗測定(メガリング)試験の延長が可能 漏電引外し装置設置義務のない回路 漏電引外し装置(漏電遮断機)設置義務のある回路 B N R ●漏電リレーの設置スペースが 日立低圧絶縁監視の特長 不要になります。 絶 ●1回路1台のZCTで絶縁監視と 縁 漏電リレーに対応できます。 盤内設置タイプ 監 ① Ior方式による安定動作 ・400V系回路 (例:ZE-1NB) 視 STEP1 フーリエ解析により、 STEP2 位相ベクトル解析により、 漏電リレー機能無しタイプ 漏電リレー機能付きタイプ ・水気のある所     高調波成分を除去します。     コンデンサ成分を除去します。 ・湿気のある所(電技15条) ZCT検出成分 (例:ZE-2NF) (例:ZE-2RF) コンデンサ 高調波 感電、 コンデンサ分 抵抗分合算値 ZCT出力 漏れ電流 Io 火災へ影響のない ZCTで検出した漏れ電流波形 Ioc コンデンサ 漏れ電流 抵抗分漏れ電流 Ior 自己点検機能 本体からテスト電流(有効分漏れ電流)を流すことができます。 電源周波数(50Hz/60Hz)の成分のみ抽出 抵抗 危険な漏れ電流 高調波成分除去 コンデンサ成分除去 機器設置後にテスト電流を流し、計測値の変化を確認する ことで、機器の動作点検を行うことができます。 ZCT内蔵ブレーカを使用すれば ユ ー Ior方式を使用して、危険な漏れ電流のみを抽出します 上記方法にて算出する方法をIor方式といいます。 K ZCT テ ィ 制御電源 kt リ テスト電流配線 k 単 相 テ コンデンサ分 基本波lo コンデンサ分(loc)が大きな値を示すので 計測電圧 ZCT二次側配線 ィ 有効分(抵抗分) loc 有効分lor(抵抗分)で監視 l 監 三相 ー△ 結線 lorで監視 ZCT入力 lt 発明奨励賞受賞 視 (S相接地) 有効分lor テスト電流配線 L 各相合計のコンデンサ分(loc)は極小なので、 ZCT内蔵ブレーカならZCTの別置き不要で省スペース、 三相 ー 結線 基本波 lo 特許取得済み 第7159062 基本波loで監視 コンデンサ分 ≒ 基本波を監視することで有効分を監視していることとなる。 (中性点接地) loc (6/10 回路のみ) さらにテスト端子付きでテスト電流配線が容易 有効分lor 基本波 lo(≒lor)で監視※ ・中性点接地回路では、基本波Io ≒ 有効分 Ior となることをフィールドで確認済み。 コンデンサ分漏れ電流(Ioc)は基本波漏れ電流(Io)に対して1/100程度しかありませんので「基本波漏れ電流(Io)」で有効分漏れ電流(Ior)を監視していることになります。 ② 電圧重畳不要なため経済的・省スペース ③ 豊富なシステム構成 デジタル形保護・計測装置 必要な機器はこれだけ! ●H-NETシステムに接続 ●スタンドアロンで警報出力 ICU–T2 共 通 高圧ケーブルの劣化診断機能を 保護リレーに追加しました。 劣化量グラフ ●Modbus®通信、アナログ出力(DC4-20mA)で  他のシステムとの接続性良好 【特長】 ZCT 低圧絶縁監視ユニット ● 間欠地絡および微地絡を検出 ● 保護リレーに診断機能を内蔵。追加のセンサは不要 ● 上位ソフトとの組み合わせでグラフ表示 劣化速度グラフ ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」に適合 評価第112-13025002号 ●国土交通省運営「NETIS( 新技術情報提供システム)」登録製品 KT-190057-A 18 Y
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仕様 適 応 回 路 線間電圧AC440V以下の低圧回路(トランス接地線、各フィーダ)50/60Hz インバータ負荷の計測はできません 入 力 1系統 1回路品、6回路・10回路漏電リレー機能付き 電 圧 系 統 数 2系統 上記以外 基本波漏れ電流(Io) 0~999.9mA ZCT出力電流(漏れ電流)から直流分、高調波成分を除いたもの 三相3線(Y)、三相4線の監視に適用 計 測 項 目 基本波の有効分漏れ電流(Ior) 三相3線(△)、単相2線、 基本波の有効成分(対地相電圧と同位相成分)を抽出したもの 単相3線の監視に適用 計 測 計 測 範 囲 0~999.9mA 1000mA以上を検出した場合は計測オーバーとなります 基本波漏れ電流(Io) 指示値誤差 ±5%±1mA 外部磁界の影響を除きます 許 容 差 有効分漏れ電流(Ior) 基本波漏れ電流の±10%±1mA 例.基本波漏れ電流が100mAのときの基本波漏れ電流の誤差は±6mA、 有効分漏れ電流の誤差は±11mA Z C T 種 類 機種選択(ZRシリーズ、ZCT内蔵ヒューズフリー遮断器、その他) 回路ごとに設定 三相3線(△) 電 圧 系 統 有効分漏れ電流を監視します 設 定 (相 線 式) 単相2線・3線 その他(三相3線(Y)、三相4線) 基本波漏れ電流を監視します 監 視 値 (警 戒、注 意) 2~999mA(監視しない回路はデフォルトの1000mAに設定します) 計 測 値 基本波漏れ電流、有効分漏れ電流 0.0~999.9mA(1000mA以上は全てOL表示します) 基本波漏れ電流を監視する回路で有効分漏れ電流の表示を選択した場合「----」を表示します 表 示 監 視 値 (警 戒、注 意) 2~999mA(監視しない回路はデフォルトの1000mAを表示します) 監 視 レ ベ ル 回路ごとに警戒レベル、注意レベルを設定できます(警戒≧注意となるように設定してください) 回路ごとにリレーa接点×2(警戒、注意) 追従動作 監 視 警 報 出 力 漏電リレー機能付きの場合はさらに回路ごとにa接点×1 保持動作 故 障 出 力 リレーa接点×1(ERR) リ レ ー 接 点 構 成 a接点(ノーマルオープン) コモン独立 インタフェース RS-485 通 信 プ ロ ト コ ル H-NET,Modbus®/RTU 漏電リレー仕様 準 拠 規 格 JISC8374:1991 漏電継電器 検 出 電 流 従来の漏電リレーと同様の検出電流 定 格 感 度 電 流 2000,1000,500,200,100mA 定格不動作電流 1000,500,250,100,50mA 定 格 動 作 時 間 2,1,0.5,0.3,0.2秒 時延形 漏電リレー機能付きのみ 定 格 慣 性 絶縁監視とは別動作です 不 動 作 時 間 1,0.5,0.25,0.15,0.1秒 漏 電 表 示 方 式 発光ダイオード(LED:赤) 復 帰 方 式 リセットボタンによる手動復帰(回路ごと復帰方式) テ ス ト 機 構 テストボタンによる手動テスト(回路ごとテスト方式) アナログ出力仕様 基本波漏れ電流監視の回路 基本波漏れ電流計測値をアナログ出力します 出 力 項 目 1回路・2回路品は標準搭載 有効分漏れ電流監視の回路 有効分漏れ電流計測値をアナログ出力します 6回路・10回路品は 別途アナログ出力ユニット 出 力 電 流 計測値0.0~999.9,1000mAを直流電流DC4-20mAに変換してアナログ出力します (計測値1000mA以上はすべてDC20mAに変換してアナログ出力します) (DE-6AB,DE-10AB)が必要 設置仕様 回 路 数 ZE-1/2 ZE-6 ZE-10 ZE-6 ZE-10 形 式 漏 電 リレ ー N/R N N R R 取 付 方 法 F B F B F B F B F B ユ ニ ット 定 格 AC110V/220V 50/60Hz,DC110V AC110V/220V 50/60Hz 電 源 消 費 V A 13VA(定常時) 14VA(定常時) 16VA(定常時) 6VA(定常時) 7VA(定常時) 幅 164 165 206 286 285 206 286 285 外形寸法 高 さ 143 126 143 126 143 126 143 126 143 126 奥 行 80 68 80 68 80 68 80 68 80 68 質 量 1.3kg 1.5kg 2.0kg 1.5kg 2.1kg 端 子 ネ ジ サ イ ズ M3.5 取 り 付 け 方 法 Fタイプ:パネルカット および ナット固定(M4)、Bタイプ:ネジ取り付け(M4) 設 置 形 状 Fタイプ:盤面取付、Bタイプ:盤内設置 19