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重要プロセス変数変動監視 ACTMoS

製品カタログ

製造現場のプロセスにおける重要管理値の未来変動を予測、可視化

デジタル技術活用への関心が高まる中、収集データから導く未来予測による予測警報を、既存の監視・制御システムと併用することで監視力をより一層強化し、次世代のオペレーションを実現します。

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このカタログについて

ドキュメント名 重要プロセス変数変動監視 ACTMoS
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 921.9Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 アズビル株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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CA1-SOL231 導入・運用コストを最小化して簡単導入 ● 新たなセンサの設置は必要ありません。 ● 未来予測モデルの構築に高度な専門知識や時間は、必要ありません。 ● サブスクリプションライセンスにより、導入費用を抑え、段階的に導入することが可能です。 ● 導入後、監視ポイントの追加、削除、調整などのシステムの管理は、ユーザ自身で実施することが可能です(ユーザエンジニアリング対応) システム構成 汎用的なプロトコル(OPC-DA)を使うことでDCS、PLC、ヒストリアン(PIMS)などシステムやベンダーを選ばず接続することが可能 Harmonas-DEO  ACTMoS 単体版  DCS オプション版構成 標準構成 大型ディスプレイ 大型ディスプレイ その他の その他の ビデオ信号切替器 ビデオ信号 ビデオ信号切替器 ビデオ信号 (外部信号切替機能付) (外部信号切替機能付) ビデオ HMI 強制切替 ビデオ強制切替 信号線 信号線 ACTMoS 重要プロセス変数変動監視 DOSS OPC-DAサーバ DOPC Ⅳ ビデオ信号線 ビデオ信号線 DOPC Ⅲ DEO-net ビデオ切替信号線 DCS機器 DCSパス ビデオ切替信号線 etc. ※通常サイズのモニタを使用の場合は、ビデオ信号切替器は不要です。 サブスクリプションライセンス(年間使用料ライセンス) 製造現場のプロセスにおける DCSオプション版は試用という位置づけで、最新のHarmonas-DEOにACTMoSが既にインストールされているため 重要管理値の未来変動を予測、可視化 最小のコストで導入可能です。監視点数を増やす場合は、ACTMoS専用PCを用意する単体版への移行が必要です。 ACTMoS 形番表(DCS オプション版) ACTMoS 形番表(単体版) 形番 監視点数 品名 形番 監視点数 品名 ACTMoS R140 DCSオプション版10点  ACTMoS R140 単体版10点 FNV-ACT14JSS1 10点 FNV-ACT14JSN1 10点 年間使用料ライセンス 年間使用料ライセンス  ACTMoS R140 単体版50点 FNV-ACT14JSN2 50点 年間使用料ライセンス ACTMoS R140 単体版100点 FNV-ACT14JSN3 100点 年間使用料ライセンス  ACTMoS R140 単体版160点 FNV-ACT14JSN4 160点 年間使用料ライセンス [免責事項] ・本ソフトウェアは、監視変数の過去のデータに基づきその未来の変動を予測するものであり、未来変 動の有無、程度、時間など如何なる点においても保証するものではありません。異常事態による損害 の防止・軽減を保証するものでもありません。 ・未来変動予測について、プロセスの状況、本ソフトウェアの利用環境等により、誤警報を発報する場合、警 報が遅れる場合、発報しない場合、予測変動の程度・予想時間等に誤差が生じる場合があります。また、 パラメータの設定によっては、警報が発生し易くなる場合、あるいは警報が遅れる場合があります。 ご注文・ご使用に際しては、見積・契約基本条件(下記URL)を必ずお読みください。 ・運転監視については、本ソフトウェアによる予測のみに依拠することなく、別途実データなどを確認の https://www.azbil.com/jp/product/factory/estimate.html 上、お客様ご自身の責任においてご判断いただき、ご対応ください。 あわせて「ご注文・ご使用に際してのご承諾事項」(下記URL)をお読みください。 ・本ソフトウェアの利用(本ソフトウェアによる予測に基づいてなした行為および行為しなかったことを 含みます)によって生じた損害については、当社は一切責任を負いかねます。 https://www.azbil.com/jp/product/factory/order.html ●Harmonas-DEO、ACTMoS、ePREXIONは、アズビル株式会社の登録商標です。 [ご注意] この資料の記載内容は、予告なく変更する場合もありますのでご了承ください。 ●その他本文中に記載している製品名、機種名、社名は、各社の商標または登録商標です。 本資料からの無断転記、複製はご遠慮ください。 ご用命は下記または弊社事業所までお願いします。 本社 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル 北海道支店 (011)211-1136 中 部 支 社 (052)265-6207 東 北 支 店 (022)290-1400 関 西 支 社 (06)6881-3331 北関東支店 (048)621-5070 中 国 支 店 (082)554-0750 東 京 支 社 (03)6432-5142 九 州 支 社 (093)285-3530 <アズビル株式会社> https://www.azbil.com/jp/ 初版発行:2021年1月-O (6) CA1-SOL231 PRESENT FUTURE
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予測警報でプロセス変動の ACTMoSに適した監視対象 傾向の変化を見逃さない 制御バランスの崩れによる制御範囲逸脱の監視 ACTMoSによる監視は、制御バランスの崩れにより発生 する制御範囲逸脱の監視に有効です。 デジタル技術活用への関心が高まる中、収集データから導く未来予測による 予測警報を、既存の監視・制御システムと併用することで監視力をより一層 例:反応工程の熱バランス制御 例:配水池の物質バランス制御 供給停止で 強化し、次世代のオペレーションを実現します。 ACTMoSで 制御逸脱し、 冷却 到達時間を予測 需要 レベルが下降 タンク 配水池 温度 レベル 重要プロセス変数変動監視ACTMoS(アクトモス) 警報表示領域 未来予測トレンド 反応熱 冷却不良で制御逸脱し、 供給 ACTMoSで は、重要な計測値の未来予測値を算出し、その 温度が上昇 到達時間を予測 未来予測結果に対して予測警報を発報します。 監視に適したプロセスの特長 未来予測により、管理値に到達(異常 ● 過去時系列との相関が高い(自己相関性が高い) ※プラント情報管理システムePREXIONは時系 が発生)する前に早く警報を発報する 列データの変換にご使用いただける豊富な演算 ACTMoSの予測仕様 ことで、余裕を持った対応をサポート 定常的な連続プロセスへの監視が有効です。 機能を有しています。ACTMoSとePREXIONを連 [ACTMoSの未来予測時間]最大24時間 限界警報閾値 ● 制御範囲逸脱後、数十分~24時間で警報値に到 携することで、監視対象変数をよりACTMoSでの [サンプリング周期]10秒 監視に適した変数に変数変換するなど、ACTMoS 警報閾値 [モデル更新周期]1分 達する変数が監視対象に適しています。 をより高度にご利用いただけます。 予測警報により、限界警報閾値まで の到達予測時間"T"を表示し、適切 な対応を取るための判断材料を提供 T ACTMoSの活用事例 多数の重要な計測値の常時監視を 代替します。製造現場全体の監視を 過 去 現 在 未 来 石油・化学プラント 強化に繋がり、人の業務負荷を低減 タンク温度、圧力 ドラム液面 製造工程管理指標監視 異常時のリスクが高いポイントを監 定値制御や周期的な変動の制御を 製造工程を次のステップに進め 視し、異常な温度上昇や圧力上昇 行っているドラム液面の制御異常 るトリガーとなる管理指標が、目 ACTMoSの未来予測アルゴリズム を早期に検知し、対応操作に活用 を早期に検知して対応操作に活用 標値へ到達する時間を予測し、 監視や対応操作に活用 未来変動予測計算アルゴリズムとして、逐次更新型AR( 自己回帰)モデルを採用。 ※AR:Auto Regressive 水道施設 水質、濁度 配水池の液面 原水の濁度の変化を早期に検知し、薬注(PAC)操作に活用 液面の異常に早期に検知し、断水時間を予測することで、停電時の対 特長1 入力は自身の過去時系列のみ 特長2 モデルを逐次更新 監視対象例:原水の濁度、PH濃度、導電率、薬注(PAC)に関わる指標 応操作に活用。 監視対象例:配水池の液面レベル ARモデルにより、プロセス自身の過去時系列 モデルを1分周期で更新して未来予測値を算出し データの延長線となる未来を予測することで、不 続けることで、プロセス変数時系列の変化に逐次 確定外乱らの影響を包含した傾向の変化を捉え 適応して、傾向のリアルタイムの変化を捉えます。 ることが可能です。 水源 取水場 浄水場 配水池 需要家 周期変動トレンドへの適用例 ● 内部状態の変化 :実データ ( 汚れ、詰まり、漏れなど) 更新し続けることでプロセスの変化に未来予測値を追従 :予測データ 工場排水 ● 入力変数 プロセス変数 AR ( 負荷変動など) 時系列データ モデル 予測困難な外乱(豪雨、設備異常など)による 変動を早期検知することで、対応操作に活用 ● 不確定外乱 監視対象例: ( 気温、降雨など) プロセス変数未来予測値を算出 ・コントロールが難しいPhやその他排水基準 ・夜間休日は無人など常時監視が困難なプロセス 工場排水 排水施設