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複数センシングにより異常検知を行える『LOSSØ-Standard』で状態基準保全を実現!

製品カタログ

複数センシングで設備の状態を監視することで、ドカ停をなくし生産計画の遅れによる損失を軽減!

NTCの製造業向けIoTシステム『LOSSØ-Standard』は、保全業務を効率化することに特化したソリューションです。
電流や振動、温度など複数のセンサーデータの相関から、さまざまな設備の異変を捉えられます。
人の五感に依存しないため、常時異変を監視することで状態基準保全を実現し、現場の負担軽減が期待できます。

『LOSSØ-Standard』は、設置や操作は簡単で、導入コストも抑えられます。
遠隔監視や保全業務の自動化、省人化をすぐに検討したい現場の方は、要チェックな製品です

【LOSSØソフトウェアの特長】
■単一センサだけでは難しかった設備の異常検知が、複数のセンシングデータの組み合わせで、事前に検知。
■現場に行かなくても設備の状態や傾向を遠隔で監視
■日々実施している設備の点検業務・稼働監視・状態監視を代替
■傾向監視により適切なタイミングでの部品交換が可能

【センサー機器の特長】
■振動診断にはISO規格(10816-3:2009 速度実効値での診断)を採用
■センサーの取り付けは後付けのため古い設備にも対応
■センサーの無線化により、工場ラインのレイアウト変更にも楽々対応
■各種センサーだけでなく、Modbusプロトコル対応のPLCからもデータ収集が可能

◆詳しくは、製品カタログをご覧ください!

このカタログについて

ドキュメント名 複数センシングにより異常検知を行える『LOSSØ-Standard』で状態基準保全を実現!
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 16.8Mb
取り扱い企業 株式会社NTC (この企業の取り扱いカタログ一覧)