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エポック フローシリーズは、ケース搬送のあらゆる運びに対応したコンベヤ シリーズです。
次世代の物流を担う画期的なコンベヤであり、またグラビティ コンベヤと同感覚の経済性と機能性で、自在なコンベヤ ラインをつくることができます。
新しい時代にふさわしく、お使い頂く皆様の立場になって考えた“つなぎ”の新しい形……それがエポック フローシリーズです。
エポック フロー シリーズの各種コンベヤの機幅( M W )は、
W+110mmに統一していますので、全機種コンベヤの接続が可能です。
本カタログに記載されている(W)表示は全てローラ呼び幅を示しています。但し、コンベヤの機種によっては、ローラ幅の実際の寸法が異なります。
例えば、ENR50のローラ実寸幅は“W+34mm”で、EAC100はローラ呼び幅(W)と同じです。
これらの組合せでコンベヤラインを構成するとラインの途中でローラ実寸幅が異なる場合があります。
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
| ドキュメント名 | コンベヤ エポック フローシリーズ |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 45.6Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社メイキコウ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
C0101-703
版 17
エポック フロー シリーズ
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エポック フローシリーズは、ケース搬送のあらゆる運びに対応したコンベヤ シリーズです。 ドライブ ユニット ENR50-SD
ミドル ユニット ENR50-SM
次世代の物流を担う画期的なコンベヤであり、またグラビティ コンベヤと同感覚の 直 線
経済性と機能性で、自在なコンベヤ ラインをつくることができます。 シフト ユニット ENR50-SS
新しい時代にふさわしく、お使い頂く皆様の立場になって考えた“つなぎ”の新しい形…… ゲート ユニット ENR50-SG
それがエポック フロー シリーズです。
R500 ENR50-C5
カーブ ユニット
R900 ENR50-C9
少ない駆動部で、経済的に 曲 線 R500 ENR50-CS5
直線、曲線、分岐・合流、貯める等、 NR駆動 エポック NR ライブ ローラ フロー ENR50 シフト付 カーブ ユニット
自在なコンベヤ ラインを作りたい。 R900 ENR50-CS9
カーブ ジャンクション ユニット ENR50-JC
合 流 30°ジャンクション ユニット ENR50-JT
30°ダイバータ ユニット ENR50-DT
分 岐
許容搬送質量
50kg/m ドライブ ENR50-AD
アキュムレーティング ユニット ミドル ENR50-AM
貯める
シフト ENR50-AS
エポックフローシリーズ ストレート ELM50-SA
連動式
R500 ELM50-CA5
モータ内蔵ローラとフリーローラを カーブ
組み合わせた廉価で工程間のつなぎ ライブモータ駆動 エポック ライブ モータ フロー ELM50 R900 ELM50-CA9
エポック フロー シリーズの に使う駆動コンベヤが欲しい。
開発のベースには ストレート ELM50-SB
メイキコウ永年の 非連動式
“運び”のノウハウの蓄積が カーブ R900 ELM50-CB9
活かされています。
コンベヤ上で搬送物を
一時的に貯めたい。 ライン プレッシャ“有” チェーン駆動 エポック フリクション アキュマ フロー EAC100 EAC100
貯める (アキュムレーティング)
コンベヤ ライン内でメインの駆動コンベヤが欲しい チェーン駆動 エポック チェーン ライブ ローラ フロー ECL100 ECL100
直 線
許容搬送質量 ローラ コンベヤで運ぶことが難しい搬送物を運びたい ベルトコンベヤ エポック ライブ ベルト フロー水平タイプ ELB100-H ELB100-H
100kg/m
コンベヤ ラインの高低差を解消するコンベヤが欲しい ベルトコンベヤ エポック ライブ ベルト フロー傾斜タイプ ELB100-I ELB100-I
傾 斜
ストレート EFR100-S
FREE ラインの末端、ストック ライン等でフリー コンベヤを使いたい グラビティ エポック フリー ローラ コンベヤ EFR100 R500 EFR100-C5
カーブ
R900 EFR100-C9
オプション コンベヤの機能をさらにアップさせたい OPTION
※EZP100およびRZP50は製造中止いたしました。
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エポック フローシリーズは、ケース搬送のあらゆる運びに対応したコンベヤ シリーズです。 ドライブ ユニット ENR50-SD
ミドル ユニット ENR50-SM
次世代の物流を担う画期的なコンベヤであり、またグラビティ コンベヤと同感覚の 直 線
経済性と機能性で、自在なコンベヤ ラインをつくることができます。 シフト ユニット ENR50-SS
新しい時代にふさわしく、お使い頂く皆様の立場になって考えた“つなぎ”の新しい形…… ゲート ユニット ENR50-SG
それがエポック フロー シリーズです。
R500 ENR50-C5
カーブ ユニット
R900 ENR50-C9
少ない駆動部で、経済的に 曲 線 R500 ENR50-CS5
直線、曲線、分岐・合流、貯める等、 NR駆動 エポック NR ライブ ローラ フロー ENR50 シフト付 カーブ ユニット
自在なコンベヤ ラインを作りたい。 R900 ENR50-CS9
カーブ ジャンクション ユニット ENR50-JC
合 流 30°ジャンクション ユニット ENR50-JT
30°ダイバータ ユニット ENR50-DT
分 岐
許容搬送質量
50kg/m ドライブ ENR50-AD
アキュムレーティング ユニット ミドル ENR50-AM
貯める
シフト ENR50-AS
エポックフローシリーズ ストレート ELM50-SA
連動式
R500 ELM50-CA5
モータ内蔵ローラとフリーローラを カーブ
組み合わせた廉価で工程間のつなぎ ライブモータ駆動 エポック ライブ モータ フロー ELM50 R900 ELM50-CA9
エポック フロー シリーズの に使う駆動コンベヤが欲しい。
開発のベースには ストレート ELM50-SB
メイキコウ永年の 非連動式
“運び”のノウハウの蓄積が カーブ R900 ELM50-CB9
活かされています。
コンベヤ上で搬送物を
一時的に貯めたい。 ライン プレッシャ“有” チェーン駆動 エポック フリクション アキュマ フロー EAC100 EAC100
貯める (アキュムレーティング)
コンベヤ ライン内でメインの駆動コンベヤが欲しい チェーン駆動 エポック チェーン ライブ ローラ フロー ECL100 ECL100
直 線
許容搬送質量 ローラ コンベヤで運ぶことが難しい搬送物を運びたい ベルトコンベヤ エポック ライブ ベルト フロー水平タイプ ELB100-H ELB100-H
100kg/m
コンベヤ ラインの高低差を解消するコンベヤが欲しい ベルトコンベヤ エポック ライブ ベルト フロー傾斜タイプ ELB100-I ELB100-I
傾 斜
ストレート EFR100-S
FREE ラインの末端、ストック ライン等でフリー コンベヤを使いたい グラビティ エポック フリー ローラ コンベヤ EFR100 R500 EFR100-C5
カーブ
R900 EFR100-C9
オプション コンベヤの機能をさらにアップさせたい OPTION
※EZP100およびRZP50は製造中止いたしました。
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本書をお使いになる前に
(単位:mm)
エポック フロー 許容搬送 型 式 ローラ 機幅 ローラ
質 量 呼び幅 (MW) 実寸幅 断面図
シリーズの 許容搬送質量
MW=W+110
38 W+34 38
接続性 ENR50
(ストレート系ユニット) W W+110 W+34
エポック フロー シリーズの各種 MW =W + 110
43.5 W +23 43.5
コ ン ベ ヤ の 機 幅( M W )は 、 ENR50
(カーブ系ユニット) W W+110 W+23 エポック フロー シリーズ
W+110mmに統一していますので、
全機種コンベヤの接続が可能です。
本カタログに記載されている(W) MW=W+110
表示は全てローラ呼び幅を示して 66.5 W 43.5
います。但し、コンベヤの機種に 50kg/m ストレート
SA W W+110 W エポック NR ライブ ローラ フロー 掲載頁
よっては、ローラ幅の実際の寸法 ELM50 ENR50-SD 7 ~ 8
が異なります。 連動タイプ
例えば、ENR50のローラ実寸幅 MW=W+110
カーブ 43.5 W+23 43.5 ENR50-SM 7 ~ 8
は“W+34mm”で、EAC100は
ローラ呼び幅(W)と同じです。 CA W W+110 W +23
ENR50-SS 7 ~ 8
これらの組合せでコンベヤライン
を構成するとラインの途中でロー MW=W+110 ENR50-SG 7 ~ 8
ラ実寸幅が異なる場合があります。 ELM50 43.5 W+23 43.5
非連動タイプ W W+110 W+23
右記表は機種によるローラ呼び幅 (ストレート・カーブ) ENR50-C5 9 ~10
(W)とローラ実寸幅との関係を
示しています。特にガイド(オプシ ENR50-C9 9 ~10
ョン)等の取り付けにはご注意下 MW=W+110
66.5 W 43.5
さい。 EAC100 ENR50-CS5 9 ~10
※ELB100でのWはベルト幅を示 ECL100 W W+110 W
します。 ENR50-CS9 9 ~10
※EZP100およびRZP50、EVC
MW=W+110
100、EVJ100は製造中止いた ENR50-JC 11~12
ELB100 55 W(ベルト幅) 55
しました。 ※水平タイプ、 W W+110 W
傾斜タイプ 共通 (ベルト幅) (ベルト実寸幅) ENR50-JT 11~12
100kg/m ENR50-DT 12
MW=W+110
38 W+34 38
EFR100
(ストレート) W W+110 W+34 ENR50-AD 15~16
ENR50-AM 15~16
MW =W + 110
43.5 W+23 43.5
EFR100 ENR50-AS 15~16
W W+110 W+23
(カーブ)
エポック ライブ モータ フロー
ELM50-SA 19~20
フレームについて
1 エポック フロー シリーズ ELM50-CA5 21~22
注 意 フレームはコンベヤ機種を問わず共通のものを使用してい PAGE 2
ますが、ストレート フレームとカーブ フレームとでは形状 全構成一覧 ELM50-CA9 21~22
が異なります。
ELM50-SB 23~24
4 27 許容搬送質量
許容搬送質量の表示について 50kg/m対応機種 ELM50-CB9 25~26
許容搬送質量の表示(50kg/m̶100kg/m)は目安です。搬送物や速度、
その他条件によって搬送質量が落ちる場合があります。特
にELM50は配列によって大きく異なりますのでご注意下さい。 28 39 許容搬送質量
100kg/m対応機種
搬送質量および選定について
搬送質量および各種選定のデータは、搬送物がローラに均 40 50 オプション
等に接触していることを前提に算出しています。 50kg/m・100kg/m
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ
ドライブ ユニット/ENR50-SD M 許容搬送質量
駆動部を装備したストレート系ユニットで、駆動部のない他のユニットに駆動力を供給します。
P MW=W+110
38 W+34 38
エポック フロー シリーズ
L
エポック NR ライブ ローラ フロー 掲載頁
b 機高 H=380~1000mm
●コンベヤ形状(R・L) ENR50-SD 7 ~ 8
※スタンド、フレーム端面のカバーは
オプションです ●図中のa寸法はモータ容量、b寸法はローラ ピッチによって異なります。
M M モータ量(kw) 0.2 0.4 0.75 1.5 ENR50-SM 7 ~ 8
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製
スタンドをお奨めします a寸法 (mm) 277 307 320
(45~48頁参照) R L ●b寸法(mm):P75の時208.5、P100の時171 ENR50-SS 7 ~ 8
ENR50-SG 7 ~ 8
ミドル ユニット/ENR50-SM ENR50-C5 9 ~10
コンベヤ ラインの直線部に使用する駆動部を持たないユニットです。 ENR50-C9 9 ~10
ENR50-CS5 9 ~10
P MW=W+110
38 W+34 38 ENR50-CS9 9 ~10
ENR50-JC 11~12
ENR50-JT 11~12
L ENR50-DT 12
機高 H=360~1000mm
※スタンド、フレーム端面の ENR50-AD 15~16
カバーはオプションです
※アルミ製スタンドより堅牢な ENR50-AM 15~16
スチール製スタンドをお奨め
します(45~48頁参照) ●コンベヤ形状(R・L)はありません。
ENR50-AS 15~16
シフト ユニット/ENR50-SS エポック ライブ モータ フロー
ELM50-SA 19~20
コンベヤ ラインの途中でドライブ シャフトの位置を変える場合に使用するストレート系ユニットです。 ELM50-CA5 21~22
P
MW=W+110 ELM50-CA9 21~22
38 W+34 38 ELM50-SB 23~24
ELM50-CB9 25~26
L
機高 H=360~1000mm
●コンベヤ形状(R・L)
※スタンド、フレーム端面のカバーは
オプションです R L
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(45~48頁参照)
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223 115 a
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
5つの運びで自在なコンベヤ ライン! ENR50の各ユニット紹介
コンベヤ
直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める ENR50-SD ENR50-SM ENR50-SS ENR50-SG
直 線
M
エポック NR ライブ ローラ フローは、直線、曲線、分岐、合流、貯めるといった5つの運びの
要素に対して14種類の基本ユニットで対応するユニット コンベヤです。NR駆動式の採用により、各種ユニットは
ドライブ シャフトの連結で駆動部を共有することができます。従って、コンベヤ ラインを構成する時、 ドライブ ユニット ミドル ユニット シフト ユニット ゲート ユニット
全てのコンベヤにモータを搭載する必要はありません。ドライブ シャフトを連結することにより、わずかな駆動部で
自在なコンベヤ ラインを作ることができます。 駆動部を装備しているスト 搬送ラインの直線部に使用 搬送ラインの途中でドライ ストレート系ユニットに取
レート系ユニットです。 する駆動部を持たないスト ブシャフトの位置を変える 付け、作業者や台車などが
各ユニットに駆動力を供給 レート系ユニットです。 必要が有るときに使用する ラインを横断する場合に使
NR駆動のしくみ ドライブ シャフトの接続方法 する役目をします。 ストレート系ユニットです。 用するはね上げ装置です。
ドライブ シャフトの回転を 各ユニットのドライブ シャフトの接続は
丸プーリとリンクベルトを ナイロン チェーン カップリングで、スプ
駆 動 式 介してキャリア ローラに ロケットを継ぎ合わせて接続させます。 ENR50-C5 ENR50-C9 ENR50-CS5 ENR50-CS9
伝えます。
キャリア ローラ
曲 線
リンク ベルト
ドライブ シャフト カーブ ユニット R500 カーブ ユニット R900 シフト付カーブ ユニット R500 シフト付カーブ ユニット R900
カラー
搬送ラインの曲線部に使用する駆動を持たないユニットです。 カーブ ユニットにシフト機構を付けたカーブ系ユニットです。
丸プーリ ※ドライブシャフトおよびカーブユニットで使用して テーパ ローラを使用していますのでスムーズな搬送が可能です。 カーブ ユニットと組み合せて搬送ラインのS字曲線部に使用
いるユニバーサルジョイント部等の回転部には巻 カーブ内径にはR500とR900があります。 します。カーブ内径にはR500とR900があります。
き込まれ防止のためのカバーが付いています。
ENR50共通仕様(全ユニット共通)
許容搬送質量 (kg/m) 最大 50 断面図
φ42.7 × t1.4 ×φ12(パイプ)
許容搬送質量 ストレート用 〈外径×肉厚×シャフト径〉スチール製 MW=W+110 ENR50-JC ENR50-JT ENR50-DT
ローラ寸法
カ ー ブ 用 φ42.7 × t2 ×φ12(パイプ) 38 W+34 38 分 岐
( m m ) ( テ ー パ ロ ー ラ ) 〈最小外径×肉厚×シャフト径〉スチール製
ベアリング P:プレス ベアリング J:JIS 相当ベアリング
フレーム寸法 (mm) 115 × 30 アルミ製
ローラ呼び幅 W (mm) 400 500 600 700 800 合 流 カーブ ジャンクション ユニット 30°ジャンクション ユニット 30°ダイバータ ユニット
ローラ実寸幅 (mm) 434 534 634 734 834
(423)(523)(623)(723)(823) 90°カーブから直線部への 30°方向からの合流部に使 分岐部を傾けることにより、
機 幅 MW (mm) 510 610 710 810 910 合流に使用するユニット 用するユニットです。 搬送物を直線から30°方向
※ローラ実寸幅の( )内の数値はテーパローラの実寸幅です。 です。 に分岐させるユニットです。
ベアリング フレーム スタンド ローラ呼び幅(W)
P:プレス ベアリング ストレート系ユニットと 全ユニットのスタンド 本カタログに記載されているWの
J:JIS 相当ベアリング カーブ系ユニットでは 表示は全て“ローラの呼び幅”を ENR50-AD ENR50-AM ENR50-AS
はオプションです。
注意事項 ベアリングの選定基準 意味します。 ENR-50の場合、
フレームの形状が異なり 【41~46頁参照】 ローラ幅の実寸はW+34mmです
があります。【下記参照】 ます。お問い合せ下さい。 貯める ACCUMULATE ACCUMULATE ACCUMULATE
のでご注意下さい。
全ユニット共通 M
ベアリングの選定 ENR50は、ベアリングをプレス ベアリングとJIS相当ベアリングの アキュム ドライブ ユニット アキュム ミドル ユニット アキュム シフト ユニット
中から選択することができます。
コンベヤ上で搬送物を貯めることのできるユニットです。外観はストレート系ユニットと同じです。
駆動部付/アキュム ドライブ ユニット、駆動部無/アキュム ミドル ユニット、シフト機構付・駆動
●P:プレス ベアリング/リテーナ付ですので低騒音です。Jよりも廉価。 速度 10m/min ~ 36m/min ~ 50m/min
部無/アキュム シフト ユニットの3タイプがあります。
●J:JIS 相当ベアリング/高品質ベアリング、Pよりもさらに低騒音です。 P
J
コンベヤ速度が36m/minを越える場合はJIS 相当ベアリングをご選択下さい。
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
5つの運びで自在なコンベヤ ライン! ENR50の各ユニット紹介
コンベヤ
直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める ENR50-SD ENR50-SM ENR50-SS ENR50-SG
直 線
M
エポック NR ライブ ローラ フローは、直線、曲線、分岐、合流、貯めるといった5つの運びの
要素に対して14種類の基本ユニットで対応するユニット コンベヤです。NR駆動式の採用により、各種ユニットは
ドライブ シャフトの連結で駆動部を共有することができます。従って、コンベヤ ラインを構成する時、 ドライブ ユニット ミドル ユニット シフト ユニット ゲート ユニット
全てのコンベヤにモータを搭載する必要はありません。ドライブ シャフトを連結することにより、わずかな駆動部で
自在なコンベヤ ラインを作ることができます。 駆動部を装備しているスト 搬送ラインの直線部に使用 搬送ラインの途中でドライ ストレート系ユニットに取
レート系ユニットです。 する駆動部を持たないスト ブシャフトの位置を変える 付け、作業者や台車などが
各ユニットに駆動力を供給 レート系ユニットです。 必要が有るときに使用する ラインを横断する場合に使
NR駆動のしくみ ドライブ シャフトの接続方法 する役目をします。 ストレート系ユニットです。 用するはね上げ装置です。
ドライブ シャフトの回転を キャリア ローラ 各ユニットのドライブ シャフトの接続は
丸プーリとリンク ベルトを ナイロン チェーン カップリングで、スプ
駆 動 式 介してキャリア ローラに ロケットを継ぎ合わせて接続させます。
伝えます。 ENR50-C5 ENR50-C9 ENR50-CS5 ENR50-CS9
リンク ベルト 曲 線
ドライブ シャフト
カラー
丸プーリ カーブ ユニット R500 カーブ ユニット R900 シフト付カーブ ユニット R500 シフト付カーブ ユニット R900
搬送ラインの曲線部に使用する駆動を持たないユニットです。 カーブ ユニットにシフト機構を付けたカーブ系ユニットです。
※ドライブシャフトおよびカーブユニットで使用している テーパ ローラを使用していますのでスムーズな搬送が可能です。 カーブ ユニットと組み合せて搬送ラインのS字曲線部に使用
ユニバーサルジョイント部等の回転部には巻き込まれ カーブ内径にはR500とR900があります。 します。カーブ内径にはR500とR900があります。
防止のためのカバーが付いています。
ENR50共通仕様(全ユニット共通)
許容搬送質量 (kg/m) 最大 50 断面図
φ42.7 × t1.4 ×φ12(パイプ)
許容搬送質量 ストレート用 〈外径×肉厚×シャフト径〉スチール製 MW=W+110 ENR50-JC ENR50-JT ENR50-DT
ローラ寸法
カ ー ブ 用 φ42.7 × t2 ×φ12(パイプ) 38 W+34 38 分 岐
( m m ) ( テ ー パ ロ ー ラ ) 〈最小外径×肉厚×シャフト径〉スチール製
ベアリング P:プレス ベアリング J:JIS 相当ベアリング
フレーム寸法 (mm) 115 × 30 アルミ製
ローラ呼び幅 W (mm) 400 500 600 700 800 合 流 カーブ ジャンクション ユニット 30°ジャンクション ユニット 30°ダイバータ ユニット
ローラ実寸幅 (mm) 434 534 634 734 834
(423)(523)(623)(723)(823) 90°カーブから直線部への 30°方向からの合流部に使 分岐部を傾けることにより、
機 幅 MW (mm) 510 610 710 810 910 合流に使用するユニット 用するユニットです。 搬送物を直線から30°方向
※ローラ実寸幅の( )内の数値はテーパローラの実寸幅です。 です。 に分岐させるユニットです。
ベアリング フレーム スタンド ローラ呼び幅(W)
P:プレス ベアリング ストレート系ユニットと 全ユニットのスタンド 本カタログに記載されているWの
J:JIS 相当ベアリング カーブ系ユニットでは 表示は全て“ローラの呼び幅”を ENR50-AD ENR50-AM ENR50-AS
はオプションです。
注意事項 ベアリングの選定基準 意味します。 ENR-50の場合、
フレームの形状が異なり 【45~50頁参照】 ローラ幅の実寸はW+34mmです
があります。【下記参照】 ます。お問い合せ下さい。 貯める ACCUMULATE ACCUMULATE ACCUMULATE
のでご注意下さい。
全ユニット共通 M
ベアリングの選定 ENR50は、ベアリングをプレス ベアリングとJIS相当ベアリングの アキュム ドライブ ユニット アキュム ミドル ユニット アキュム シフト ユニット
中から選択することができます。
コンベヤ上で搬送物を貯めることのできるユニットです。外観はストレート系ユニットと同じです。
駆動部付/アキュム ドライブ ユニット、駆動部無/アキュム ミドル ユニット、シフト機構付・駆動
●P:プレス ベアリング/リテーナ付ですので低騒音です。Jよりも廉価。 速度 10m/min ~ 36m/min ~ 50m/min
部無/アキュム シフト ユニットの3タイプがあります。
●J:JIS 相当ベアリング/高品質ベアリング、Pよりもさらに低騒音です。 P
J
コンベヤ速度が36m/minを越える場合はJIS 相当ベアリングをご選択下さい。
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
ドライブ ユニット/ENR50-SD M ゲート ユニット/ENR50-SG
駆動部を装備したストレート系ユニットで、駆動部のない他のユニットに駆動力を供給します。 作業者や台車などがコンベヤ ラインを横断する場合に使用するハネ上げ装置です。
P MW=W+110 ●ゲート ユニットは写真(a)のハネあげ部と取付部品を示します。ゲート ユニットを取付
38 W+34 38 ける相手のユニット写真(b)を別途指示して下さい。
注 ストレート系にのみ取付可能、カーブ系ユニットには取付不可。
●ゲート ユニットの機長(ハネ上げ部の機長)はP75、P100共L900mm固定です。
●ゲート ユニット使用の際は、コンベヤ ラインの駆動を停止させて下さい。
注 ゲート ユニットから先へは、駆動力が伝わらないためドライブ ユニットなど駆動部を
L 持ったユニットの設置が必要です。
オプションで検出器を装着することができます。別途電気制御を付け加え、ゲート
(a) ユニットの使用時に自動でラインの駆動を停止させることができ安全です。お問い合せ
下さい。
b 機高 H=380~1000mm
105
°
※スタンド、フレーム端面のカバーは ●コンベヤ形状(R・L)
835 通路幅 (W+208) ●コンベヤ形状(R・L)
オプションです ●図中のa寸法はモータ容量、b寸法はローラ ピッチによって異なります。
MW=W+110
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製 M M モータ量(kw) 0.2 0.4 0.75 1.5 P
スタンドをお奨めします(41~44頁参照) a寸法 (mm) 273 286 303 317
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 R L ●b寸法(mm):P75の時249.5、P100の時212
R
スキマ
ミドル ユニット/ENR50-SM (b) 875 スキマ
12.5 12.5
2.3 W+28
900
L
コンベヤ ラインの直線部に使用する駆動部を持たないユニットです。 機高 H=360~1000mm
※スタンドはオプションです。 ※落下防止フックは標準装備です。
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
P MW=W+110
38 W+34 38 選定 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 機 長 L モータ 搬送速度
仕様 型式 形状 W P (mm) 電源 容量 (m/min)
(mm) (mm) P75 P100 (V) (kw) 50Hz 60Hz
0.2
SD, SM, SD R 400 1050 1000 200 0.4
SS, SG共通 ドライブ 220 0.75 10~50
L P L 75 1500 1500 1.5
プレス
ベアリング 500
※スタンド、フレーム端面の 機高 H=360~1000mm SM
カバーはオプションです ミドル 1950 2000
※アルミ製スタンドより堅牢な 600
スチール製スタンドをお奨め 2550 2500
します(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 ●コンベヤ形状(R・L)はありません。 SS R
シフト J 700 100 3000 3000
JIS相当
ベアリング
シフト ユニット/ENR50-SS SG L 800 900固定
ゲート
コンベヤ ラインの途中でドライブ シャフトの位置を変える場合に使用するストレート系ユニットです。
P
MW=W+110 ご注文例
38 W+34 38 ドライブ ユニット オプション
ミドル ユニット オプション
L
シフト ユニット オプション
機高 H=360~1000mm
ゲート ユニット オプション
●コンベヤ形状(R・L)
ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の
※スタンド、フレーム端面のカバーは W+34mmです。 オプションです。 選定は 選定は
オプションです R L 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【13~14頁参照】
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
7 8
223 115 7 a 7
115 7 115
84.2
233
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
ドライブ ユニット/ENR50-SD M ゲート ユニット/ENR50-SG
駆動部を装備したストレート系ユニットで、駆動部のない他のユニットに駆動力を供給します。 作業者や台車などがコンベヤ ラインを横断する場合に使用するハネ上げ装置です。
P MW=W+110 ●ゲート ユニットは写真(a)のハネあげ部と取付部品を示します。ゲート ユニットを取付
38 W+34 38 ける相手のユニット写真(b)を別途指示して下さい。
注 ストレート系にのみ取付可能、カーブ系ユニットには取付不可。
●ゲート ユニットの機長(ハネ上げ部の機長)はP75、P100共L900mm固定です。
●ゲート ユニット使用の際は、コンベヤ ラインの駆動を停止させて下さい。
注 ゲート ユニットから先へは、駆動力が伝わらないためドライブ ユニットなど駆動部を
L 持ったユニットの設置が必要です。
オプションで検出器を装着することができます。別途電気制御を付け加え、ゲート
(a) ユニットの使用時に自動でラインの駆動を停止させることができ安全です。お問い合せ
下さい。
b 機高 H=380~1000mm
105
°
※スタンド、フレーム端面のカバーは ●コンベヤ形状(R・L)
835 通路幅 (W+208) ●コンベヤ形状(R・L)
オプションです ●図中のa寸法はモータ容量、b寸法はローラ ピッチによって異なります。
MW=W+110
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製 M M モータ量(kw) 0.2 0.4 0.75 1.5 P
スタンドをお奨めします(41~44頁参照) a寸法 (mm) 273 286 303 317
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 R L ●b寸法(mm):P75の時249.5、P100の時212
R
スキマ
ミドル ユニット/ENR50-SM (b) 875 スキマ
12.5 12.5
2.3 W+28
900
L
コンベヤ ラインの直線部に使用する駆動部を持たないユニットです。 機高 H=360~1000mm
※スタンドはオプションです。 ※落下防止フックは標準装備です。
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
P MW=W+110
38 W+34 38 選定 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 機 長 L モータ 搬送速度
仕様 型式 形状 W P (mm) 電源 容量 (m/min)
(mm) (mm) P75 P100 (V) (kw) 50Hz 60Hz
0.2
SD, SM, SD R 400 1050 1000 200 0.4
SS, SG共通 ドライブ 220 0.75 10~50
L P L 75 1500 1500 1.5
プレス
ベアリング 500
※スタンド、フレーム端面の 機高 H=360~1000mm SM
カバーはオプションです ミドル 1950 2000
※アルミ製スタンドより堅牢な 600
スチール製スタンドをお奨め 2550 2500
します(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 ●コンベヤ形状(R・L)はありません。 SS R
シフト J 700 100 3000 3000
JIS相当
ベアリング
シフト ユニット/ENR50-SS SG L 800 900固定
ゲート
コンベヤ ラインの途中でドライブ シャフトの位置を変える場合に使用するストレート系ユニットです。
P
MW=W+110 ご注文例
38 W+34 38 ドライブ ユニット オプション
ミドル ユニット オプション
L
シフト ユニット オプション
機高 H=360~1000mm
ゲート ユニット オプション
●コンベヤ形状(R・L)
ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の
※スタンド、フレーム端面のカバーは W+34mmです。 オプションです。 選定は 選定は
オプションです R L 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【13~14頁参照】
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
7 8
223 115 7 a 7
115 7 115
84.2
233
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
カーブ ユニット/ENR50-C5(R500)・C9(R900) 技術資料 S字曲線/シフト付カーブ ユニットとカーブ ユニットの組み合せ
コンベヤ ラインの曲線部に使用します。 テーパ ローラを使用しているためスムーズな搬送が可能です。
省スペース型のカーブ内径R500mm(ENR50-C5)とカーブ内径R900mm(ENR50-C9)の2種類があります。 S字曲線
注 意
どのユニット ●S字曲線のみ使用可。
とも接続でき ●カーブ ユニットとの組み合せ
ます。
で自在のS字曲線が可能です。
●シフト機構側はカーブ ユニット
θ°
接続のみですが、反対側はど
※アルミ製スタンドより のユニットにも接続可能です。
※スタンド、フレームカバーはオプションです R
堅牢なスチール製ス ※アルミ製スタンドより堅牢なスチール ▼
タンドをお奨めします 製スタンドをお奨めします ° R
※スタンド、フレームカバーはオプションです (41~44頁参照) (41~44頁参照) θ シフト機構側は
カーブ ユニット
R500 カーブ角度(A)θ゜ R900 カーブ角度(A)θ゜ のみ接続可。 カーブ ユニット・シフト付カーブ ユニット共通
b
90゜ 90゜
θ°
R500
R θ°
60゜ 900 60゜ ※スタンドはオプションです
MW=W+110
MW=W+110 ※アルミ製スタンドより堅牢な
スチール製スタンドをお奨め θ°43.5 W+23 43.5
43.5 W+23 43.5 45゜ します(41~44頁参照)
※ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部にはカバーが標準装着されています。
30゜
選定 カーブ内径 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 角 度 a寸法 ・ b寸法
機高 H=360~1000mm 機高 H=360~1000mm 仕様 (mm) 型式 形状 W P A
(mm) (mm) (θ゚) 角度 寸法 W400 W500 W600 W700 W800
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
C5 P 400 W400 93.1 a
C5, C9, 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
CS5, CS9 カーブ プレス
ベアリング 500 W500 99.6 90゜90゜
共通 b 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
シフト付カーブ ユニット/ENR50-CS5(R500)・CS9(R900) R500 600 W600 106.1
CS5 J R a 616.2 659.5 702.8
シフト付 J I S相当 700 W700 112.7 746.1 789.4
ベアリング 60゜60゜
シフト機構を備えたS字曲線専用ユニットで、必ずカーブ ユニットと組み合せてご使用下さい。 カーブ L 800 W800 119.2 b 355.8 380.8 405.8 430.8 455.8
省スペース型のカーブ内径R500mm(ENR50-CS5)とカーブ内径R900mm(ENR50-CS9)の2種類があります。
C9 P 400 W400 97.0 a 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
90゜90゜ b 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
カーブ プレス
R500 カーブ角度(A)θ゜ R900 カーブ角度(A)θ゚ ベアリング 500 W500 101.3
60゜60゜ a 962.6 1005.9 1049.2 1092.5 1135.8
R900 600 W600 105.7 b 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
CS9 J R 45゜45゜ a 785.9 821.3 856.7 892 927.4
シフト付 J I S相当 700 W700 110.1 b 325.6 340.2 354.8 369.5 384.1
カーブ ベアリング L 800 W800 114.4 30゜30゜ a 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
90゜ 90゜ b 148.9 155.6 162.3 169 175.7
ご注文例
60゜ θ° 60゜
θ°R500 R900
カーブ ユニットR500 オプション
45゜
MW=W+110 MW=W+110 カーブ ユニットR900 オプション
W+23 W+23
30゜ シフト付カーブ ユニットR500 オプション
●コンベヤ形状(R・L)
●コンベヤ形状(R・L)
シフト付カーブ ユニットR900 オプション
[注意]カーブ系ユニットのフレーム端面には両サイドのフレームを固定ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の する(ステーの役割をもっている)カバーが付いています。このカバー
W+23mmです。 オプションです。 選定は 選定は
機高 H=360~1000mm R L 機高 H=360~1000mm 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【13~14頁参照】 は取り外すことができません。このカバーが付いた状態でエポック
R L の他のコンベヤとの接続については問題ありません。
9 10
P
115
P
115 7
255
P
115
P
115 7
255
P
a
▼
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
カーブ ユニット/ENR50-C5(R500)・C9(R900) 技術資料 S字曲線/シフト付カーブ ユニットとカーブ ユニットの組み合せ
コンベヤ ラインの曲線部に使用します。 テーパ ローラを使用しているためスムーズな搬送が可能です。
省スペース型のカーブ内径R500mm(ENR50-C5)とカーブ内径R900mm(ENR50-C9)の2種類があります。 S字曲線
注 意
どのユニット ●S字曲線のみ使用可。
とも接続でき ●カーブ ユニットとの組み合せ
ます。
で自在のS字曲線が可能です。
●シフト機構側はカーブ ユニット
θ°
接続のみですが、反対側はど
※アルミ製スタンドより のユニットにも接続可能です。
※スタンド、フレームカバーはオプションです R
堅牢なスチール製ス ※アルミ製スタンドより堅牢なスチール ▼
タンドをお奨めします 製スタンドをお奨めします ° R
※スタンド、フレームカバーはオプションです (41~44頁参照) (41~44頁参照) θ シフト機構側は
カーブ ユニット
R500 カーブ角度(A)θ゜ R900 カーブ角度(A)θ゜ のみ接続可。 カーブ ユニット・シフト付カーブ ユニット共通
b
90゜ 90゜
θ°
R500
R θ°
60゜ 900 60゜ ※スタンドはオプションです
MW=W+110
MW=W+110 ※アルミ製スタンドより堅牢な
スチール製スタンドをお奨め θ°43.5 W+23 43.5
43.5 W+23 43.5 45゜ します(41~44頁参照)
※ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部にはカバーが標準装着されています。
30゜
選定 カーブ内径 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 角 度 a寸法 ・ b寸法
機高 H=360~1000mm 機高 H=360~1000mm 仕様 (mm) 型式 形状 W P A
(mm) (mm) (θ゚) 角度 寸法 W400 W500 W600 W700 W800
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
C5 P 400 W400 93.1 a
C5, C9, 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
CS5, CS9 カーブ プレス
ベアリング 500 W500 99.6 90゜90゜
共通 b 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
シフト付カーブ ユニット/ENR50-CS5(R500)・CS9(R900) R500 600 W600 106.1
CS5 J R a 616.2 659.5 702.8
シフト付 J I S相当 700 W700 112.7 746.1 789.4
ベアリング 60゜60゜
シフト機構を備えたS字曲線専用ユニットで、必ずカーブ ユニットと組み合せてご使用下さい。 カーブ L 800 W800 119.2 b 355.8 380.8 405.8 430.8 455.8
省スペース型のカーブ内径R500mm(ENR50-CS5)とカーブ内径R900mm(ENR50-CS9)の2種類があります。
C9 P 400 W400 97.0 a 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
90゜90゜ b 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
カーブ プレス
R500 カーブ角度(A)θ゜ R900 カーブ角度(A)θ゚ ベアリング 500 W500 101.3
60゜60゜ a 962.6 1005.9 1049.2 1092.5 1135.8
R900 600 W600 105.7 b 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
CS9 J R 45゜45゜ a 785.9 821.3 856.7 892 927.4
シフト付 J I S相当 700 W700 110.1 b 325.6 340.2 354.8 369.5 384.1
カーブ ベアリング L 800 W800 114.4 30゜30゜ a 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
90゜ 90゜ b 148.9 155.6 162.3 169 175.7
ご注文例
60゜ θ° 60゜
θ°R500 R900
カーブ ユニットR500 オプション
45゜
MW=W+110 MW=W+110 カーブ ユニットR900 オプション
W+23 W+23
30゜ シフト付カーブ ユニットR500 オプション
●コンベヤ形状(R・L)
●コンベヤ形状(R・L)
シフト付カーブ ユニットR900 オプション
[注意]カーブ系ユニットのフレーム端面には両サイドのフレームを固定ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の する(ステーの役割をもっている)カバーが付いています。このカバー
W+23mmです。 オプションです。 選定は 選定は
機高 H=360~1000mm R L 機高 H=360~1000mm 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【13~14頁参照】 は取り外すことができません。このカバーが付いた状態でエポック
R L の他のコンベヤとの接続については問題ありません。
9 10
P
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P
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255
P
115
P
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255
P
a
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
カーブ ジャンクション ユニット/ENR50-JC 30 ダ゚イバータ ユニット/ENR50-DT
カーブによって90 ゚方向からの合流をスムーズに行う合流ユニットです。 分岐部のローラを水平に30 傾゚けることにより、搬送物を30 方゚向に分岐させるユニットです。
A 分岐部の操作(ダイバータ方式)はエア シリンダ式と手動式があります。
機高 H=360~1000mm
R9
00 機高 H=360~1000mm
185
P P
L (単位:mm) L
W L A B
●コンベヤ形状(R・L) 400 1950 1296.7 1111.5 ●コンベヤ形状(R・L)
R L 500 2175 1346.7 1161.5
※スタンド、フレーム端面のカバーは 600 2400 1396.7 1211.5
オプションです ※アルミ製スタンドより
700 2700 1446.7 1261.5 ※スタンド、フレーム端面のカバーは 堅牢なスチール製スタ
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製
スタンドをお奨めします(41~44頁参照) 800 2925 1496.7 1311.5 オプションです ンドをお奨めします ※ドライブシャフトのユニバーサル
【専用スタンド ERB-H…41頁】 (41~44頁参照) ジョイント部にはカバーが標準
装着されています。
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 R L
●ダイバータ方式をお選び下さい。
30 ジ゚ャンクション ユニット/ENR50-JT ①エア シリンダ式 ②手動式(ネジ ジャッキ)
分岐部ローラ巾 分岐部ローラ巾
30 ゚方向から直線ラインに合流するユニットです。 W-70 W-70
機高 H=360~1000mm
エア シリンダ
■エア シリンダ式を選択した場合
L ●エア シリンダ(標準:スイッチ2個付、AC100、DC24、フリー電源) ※ネジ ジャッキの操作をする場合は、必ずコンベヤ ラインの駆動を停止させ
●バルブ (標準:操作DC24V) てから行って下さい。
●コンベヤ形状(R・L) スイングガイド ※標準はエア シリンダ、バルブ付です。エア配管等はお打合せの上、別途設定
ESG する必要があります。
※スタンド、フレーム端面のカバーはオプションです 選定 ユニット ローラ呼び幅 ローラピッチ ダイバータ方式
仕様 型式 ベアリング コンベヤ
機 長
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照) R L 形状 W P L
(mm) (mm) (mm) (DTのみ)
■30 ダ゚イバータ ユニット、または30 ジ゚ャンクション JC 400 W400 1950
ユニットにカーブ ユニット60 を゚組み合せると90 方゚向の JC, JT, カーブ
DT共通 ジャンクション P
分岐・合流をスムーズに行うことができます。 プレス R
(下記関係寸法図参照) ■ドライブを逆転させオプション ベアリング 500 W500 2175
注:カーブ ユニットは別途手配が必要です。 のスイング ガイドと組み合わせ JT
るとダイバータとしても使用で 30゜ 600 75固定 W600 2400
きます。[48頁参照] ジャンクション
J 注 意
DT J I S相当 L 700 W700 2700 ①:エアシリンダ式
ベアリング ローラ実寸幅は、
■図1:カーブ ユニット60 と゚の組合せ寸法図 ■表1:カーブ ユニット60 と゚の組合せ寸法表 (単位:mm) 30゜ ②:手動式 W+34mmです。
ダイバータ
ローラ呼び幅 800 W800 2925 カーブ部は、
A カーブ型式
a2 a W L A B a1 a2 b1 b2 R W+23mmです。
1
400 1950 2142.3 1288.8 1786.5 355.8 616.2 672.6 711.5 スタンドは
500 2175 2322.2
C5 1413.8
60°
1941.4 380.8 659.5 754.3 761.5 オプションです。
R (R500) 600 2400 2502.1 1538.8 2096.3 405.8 702.8 836 811.5 【41~46頁参照】
700 2700 2746.9 1701.3 2316.1 430.8 746.1 955.2 861.5 ご注文例
800 2925 2926.9 1826.3 2471.1 455.8 789.4 1036.9 911.5 ベアリングの
カーブ ジャンクション オプション 選定は
400 1950 2342.3 1635.2 1786.5 555.8 962.6 672.6 1111.5 【5頁参照】
C9 500 2175 2522.2 1760.2 1941.4 580.8 1005.9 754.3 1161.5
(R900) 600 2400 2702 1885.2 2096.3 605.8 1049.2 836 1211.5 30 ジ゚ャンクション オプション
モータ容量の
L 700 2700 2946.9 2047.7 2316.1 630.8 1092.5 955.2 1261.5 選定は
ENR50-DT、ENR50-JT共通 800 2925 3126.9 2172.7 2471.1 655.8 1135.8 1036.9 1311.5 30 ダ゚イバータ ① オプション 【13~14頁参照】
※ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部にはカバーが標準装着されています。
11 12
B
b2 b1
30°
B
R856.5
W+34 W+34
MW=W+110 MW=W+110
223 223
W+34
MW=W+110
223
336
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
カーブ ジャンクション ユニット/ENR50-JC 30 ダ゚イバータ ユニット/ENR50-DT
カーブによって90 ゚方向からの合流をスムーズに行う合流ユニットです。 分岐部のローラを水平に30 傾゚けることにより、搬送物を30 方゚向に分岐させるユニットです。
A 分岐部の操作(ダイバータ方式)はエア シリンダ式と手動式があります。
機高 H=360~1000mm
R9
00 機高 H=360~1000mm
185
P P
L (単位:mm) L
W L A B
●コンベヤ形状(R・L) 400 1950 1296.7 1111.5 ●コンベヤ形状(R・L)
R L 500 2175 1346.7 1161.5
※スタンド、フレーム端面のカバーは 600 2400 1396.7 1211.5
オプションです ※アルミ製スタンドより
700 2700 1446.7 1261.5 ※スタンド、フレーム端面のカバーは 堅牢なスチール製スタ
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製
スタンドをお奨めします(41~44頁参照) 800 2925 1496.7 1311.5 オプションです ンドをお奨めします ※ドライブシャフトのユニバーサル
【専用スタンド ERB-H…41頁】 (41~44頁参照) ジョイント部にはカバーが標準
装着されています。
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。 R L
●ダイバータ方式をお選び下さい。
30 ジ゚ャンクション ユニット/ENR50-JT ①エア シリンダ式 ②手動式(ネジ ジャッキ)
分岐部ローラ巾 分岐部ローラ巾
30 ゚方向から直線ラインに合流するユニットです。 W-70 W-70
機高 H=360~1000mm
エア シリンダ
■エア シリンダ式を選択した場合
L ●エア シリンダ(標準:スイッチ2個付、AC100、DC24、フリー電源) ※ネジ ジャッキの操作をする場合は、必ずコンベヤ ラインの駆動を停止させ
●バルブ (標準:操作DC24V) てから行って下さい。
●コンベヤ形状(R・L) スイングガイド ※標準はエア シリンダ、バルブ付です。エア配管等はお打合せの上、別途設定
ESG する必要があります。
※スタンド、フレーム端面のカバーはオプションです 選定 ユニット ローラ呼び幅 ローラピッチ ダイバータ方式
仕様 型式 ベアリング コンベヤ
機 長
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照) R L 形状 W P L
(mm) (mm) (mm) (DTのみ)
■30 ダ゚イバータ ユニット、または30 ジ゚ャンクション JC 400 W400 1950
ユニットにカーブ ユニット60 を゚組み合せると90 方゚向の JC, JT, カーブ
DT共通 ジャンクション P
分岐・合流をスムーズに行うことができます。 プレス R
(下記関係寸法図参照) ■ドライブを逆転させオプション ベアリング 500 W500 2175
注:カーブ ユニットは別途手配が必要です。 のスイング ガイドと組み合わせ JT
るとダイバータとしても使用で 30゜ 600 75固定 W600 2400
きます。[48頁参照] ジャンクション
J 注 意
DT J I S相当 L 700 W700 2700 ①:エアシリンダ式
ベアリング ローラ実寸幅は、
■図1:カーブ ユニット60 と゚の組合せ寸法図 ■表1:カーブ ユニット60 と゚の組合せ寸法表 (単位:mm) 30゜ ②:手動式 W+34mmです。
ダイバータ
ローラ呼び幅 800 W800 2925 カーブ部は、
A カーブ型式
a2 a W L A B a1 a2 b1 b2 R W+23mmです。
1
400 1950 2142.3 1288.8 1786.5 355.8 616.2 672.6 711.5 スタンドは
500 2175 2322.2
C5 1413.8
60°
1941.4 380.8 659.5 754.3 761.5 オプションです。
R (R500) 600 2400 2502.1 1538.8 2096.3 405.8 702.8 836 811.5 【41~46頁参照】
700 2700 2746.9 1701.3 2316.1 430.8 746.1 955.2 861.5 ご注文例
800 2925 2926.9 1826.3 2471.1 455.8 789.4 1036.9 911.5 ベアリングの
カーブ ジャンクション オプション 選定は
400 1950 2342.3 1635.2 1786.5 555.8 962.6 672.6 1111.5 【5頁参照】
C9 500 2175 2522.2 1760.2 1941.4 580.8 1005.9 754.3 1161.5
(R900) 600 2400 2702 1885.2 2096.3 605.8 1049.2 836 1211.5 30 ジ゚ャンクション オプション
モータ容量の
L 700 2700 2946.9 2047.7 2316.1 630.8 1092.5 955.2 1261.5 選定は
ENR50-DT、ENR50-JT共通 800 2925 3126.9 2172.7 2471.1 655.8 1135.8 1036.9 1311.5 30 ダ゚イバータ ① オプション 【13~14頁参照】
※ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部にはカバーが標準装着されています。
11 12
B
b2 b1
30°
B
R856.5
W+34 W+34
MW=W+110 MW=W+110
223 223
W+34
MW=W+110
223
336
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
技術資料 ENR50のモータ容量選定 (アキュムレーティング ユニットの場合は17頁を参照)
モータ容量選定 ENR50 モータ容量選定グラフ
モータ選定グラフの見方 右頁のモータ選定グラフの見方を下記条件を用いて説明します。 ■材質による自走勾配表(P75. P100共通)
搬送物の材質 金 属 樹 脂 木 段ボール
《条 件》 《もとめ方》 自 走 勾 配 0.01~0.02 0.02~0.04 0.02~0.05 0.03~0.1
●搬送物の材質 :段ボール 1)P75のモータ選定グラフから選定します。
●最大搬送質量 :30kg/m 2)自走勾配0.05と搬送物質量30kg/mの交点(イ)を求めます。
●自走勾配 :0.05 3)( イ)点から水平に補助線(A)の交点(ロ)を求めます。 P75
●コンベヤ ライン全長:15m(直線ライン) 4)( ロ)点と補助点(B)を結び、コンベヤ ライン全長15mとの交点 搬送質量 50kg/m
●コンベヤ速度 :30m/min ( ハ)を求めます。
●ローラ ピッチ :P75mm 5)( ハ)点から水平にコンベヤ速度30m/minの線上との交点(ニ)を
求めますと0.75kwの範囲ですから使用するドライブユニットの 40kg/m
モータは0.75kwとなります。
30kg/m イ
20kg/m ■P75用機長換算表
ロ
ユニットの種類 ストレート換算長さ
モータ選定例 コンベヤ ライン内にストレート系ユニットや、カーブ・分岐・合流系ユニットが含まれる場合のモータ 90 ゚カーブ、シフト カーブ 3m
容量の選定例を説明します。
10kg/m 60 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
0 0.05 0.1 45 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
《条 件》 《もとめ方》 自走勾配 ニ 1.5kw
30 ゚カーブ、シフト カーブ 1m
●搬送物 :段ボールケース( 600× 600mm) 1)左下のレイアウト図によりコンベヤ ラインの全長を
●搬送物質量 :18kg/1個(18kg÷0.6m=30kg/m) 求めます。 30 ゚ダイバータ
●自走勾配 :0.05 ストレート系以外のユニットは機長換算表を使って ハ
0.75kw
●コンベヤ速度 :30m/min 30 ゚ジャンクション 9m
ストレート長さに換算して下さい。 0.4kw
●コンベヤ ピッチ:P100mm A 0.2kw カーブ ジャンクション
●ストレート系 50 40 30 20 10 10 20 30 40 50 ※カーブR500、R900共通。
搬送方向 ・ミドル ユニット 1台 1台×1.5m = 1.5m コンベヤ機長(m) B コンベヤ速度(m/min)
・シフト ユニット 1台 1台×1.6m = 1.6m
・ミドル ユニット 1台 1台× 3m = 3m
・ドライブ ユニット 1台 1台×2.5m = 2.5m
・ミドルユ ニット 1台 1台×1.6m = 1.6m P100
●ストレート換算系
■レイアウト図(単位:mm) ・90 カ゚ーブ 2台 2台× 4m = 8m 搬送質量 50kg/m
1500 ・90 シ゚フト カーブ 1台 1台× 4m = 4m
90 シ゚フト カーブ ユニット ・30 ダ゚イバータ 1台 1台×12m =12m 40kg/m
・60 カ゚ーブ 1台 1台× 3m = 3m ■P100用機長換算表
90 カ゚ーブ ユニット 30kg/m
コンベヤ ライン全長 10台 合計 37.2m イ ユニットの種類 ストレート換算長さ
シフト ユニット 30 ダ゚イバータ 20kg/m
ロ 90 ゚カーブ、シフト カーブ 4m
90 カ゚ーブ ユニット 1600 ニ
2)P100のモータ選定グラフから選定します。 60 ゚カーブ、シフト カーブ 3m
① 自走勾配0.05と搬送物質量30kg/mの交点(イ)を求め ハ
ます。 10kg/m 45 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
②(イ)点から水平に補助線(A)との交点(ロ)を求めます。
60 カ゚ーブ ユニット ③(ロ)点と補助点(B)を結びコンベヤ ライン全長37.2m 0 0.05 0.1 1.5kw 30 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
との交点(ハ)を求めます。 自走勾配 30 ゚ダイバータ
M ④(ハ)点から水平にコンベヤ速度30m/minの線上との 0.4kw 0.75kw
交点(ニ)を求めますと1.5kwの範囲内ですから使用す 30 ゚ジャンクション 12m
るモータは1.5kwとなります。 A 0.2kw カーブ ジャンクション
50 40 30 20 10 10 20 30 40 50 ※カーブR500、R900共通。
コンベヤ機長(m) B コンベヤ速度(m/min)
13 14
1600 2500
3000
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
技術資料 ENR50のモータ容量選定 (アキュムレーティング ユニットの場合は17頁を参照)
モータ容量選定 ENR50 モータ容量選定グラフ
モータ選定グラフの見方 右頁のモータ選定グラフの見方を下記条件を用いて説明します。 ■材質による自走勾配表(P75. P100共通)
搬送物の材質 金 属 樹 脂 木 段ボール
《条 件》 《もとめ方》 自 走 勾 配 0.01~0.02 0.02~0.04 0.02~0.05 0.03~0.1
●搬送物の材質 :段ボール 1)P75のモータ選定グラフから選定します。
●最大搬送質量 :30kg/m 2)自走勾配0.05と搬送物質量30kg/mの交点(イ)を求めます。
●自走勾配 :0.05 3)( イ)点から水平に補助線(A)の交点(ロ)を求めます。 P75
●コンベヤ ライン全長:15m(直線ライン) 4)( ロ)点と補助点(B)を結び、コンベヤ ライン全長15mとの交点 搬送質量 50kg/m
●コンベヤ速度 :30m/min ( ハ)を求めます。
●ローラ ピッチ :P75mm 5)( ハ)点から水平にコンベヤ速度30m/minの線上との交点(ニ)を
求めますと0.75kwの範囲ですから使用するドライブユニットの 40kg/m
モータは0.75kwとなります。
30kg/m イ
20kg/m ■P75用機長換算表
ロ
ユニットの種類 ストレート換算長さ
モータ選定例 コンベヤ ライン内にストレート系ユニットや、カーブ・分岐・合流系ユニットが含まれる場合のモータ 90 ゚カーブ、シフト カーブ 3m
容量の選定例を説明します。
10kg/m 60 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
0 0.05 0.1 45 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
《条 件》 《もとめ方》 自走勾配 ニ 1.5kw
30 ゚カーブ、シフト カーブ 1m
●搬送物 :段ボールケース( 600× 600mm) 1)左下のレイアウト図によりコンベヤ ラインの全長を
●搬送物質量 :18kg/1個(18kg÷0.6m=30kg/m) 求めます。 30 ゚ダイバータ
●自走勾配 :0.05 ストレート系以外のユニットは機長換算表を使って ハ
0.75kw
●コンベヤ速度 :30m/min 30 ゚ジャンクション 9m
ストレート長さに換算して下さい。 0.4kw
●コンベヤ ピッチ:P100mm A 0.2kw カーブ ジャンクション
●ストレート系 50 40 30 20 10 10 20 30 40 50 ※カーブR500、R900共通。
搬送方向 ・ミドル ユニット 1台 1台×1.5m = 1.5m コンベヤ機長(m) B コンベヤ速度(m/min)
・シフト ユニット 1台 1台×1.6m = 1.6m
・ミドル ユニット 1台 1台× 3m = 3m
・ドライブ ユニット 1台 1台×2.5m = 2.5m
・ミドルユ ニット 1台 1台×1.6m = 1.6m P100
●ストレート換算系
■レイアウト図(単位:mm) ・90 カ゚ーブ 2台 2台× 4m = 8m 搬送質量 50kg/m
1500 ・90 シ゚フト カーブ 1台 1台× 4m = 4m
90 シ゚フト カーブ ユニット ・30 ダ゚イバータ 1台 1台×12m =12m 40kg/m
・60 カ゚ーブ 1台 1台× 3m = 3m ■P100用機長換算表
90 カ゚ーブ ユニット 30kg/m
コンベヤ ライン全長 10台 合計 37.2m イ ユニットの種類 ストレート換算長さ
シフト ユニット 30 ダ゚イバータ 20kg/m
ロ 90 ゚カーブ、シフト カーブ 4m
90 カ゚ーブ ユニット 1600 ニ
2)P100のモータ選定グラフから選定します。 60 ゚カーブ、シフト カーブ 3m
① 自走勾配0.05と搬送物質量30kg/mの交点(イ)を求め ハ
ます。 10kg/m 45 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
②(イ)点から水平に補助線(A)との交点(ロ)を求めます。
60 カ゚ーブ ユニット ③(ロ)点と補助点(B)を結びコンベヤ ライン全長37.2m 0 0.05 0.1 1.5kw 30 ゚カーブ、シフト カーブ 2m
との交点(ハ)を求めます。 自走勾配 30 ゚ダイバータ
M ④(ハ)点から水平にコンベヤ速度30m/minの線上との 0.4kw 0.75kw
交点(ニ)を求めますと1.5kwの範囲内ですから使用す 30 ゚ジャンクション 12m
るモータは1.5kwとなります。 A 0.2kw カーブ ジャンクション
50 40 30 20 10 10 20 30 40 50 ※カーブR500、R900共通。
コンベヤ機長(m) B コンベヤ速度(m/min)
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1600 2500
3000
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
ACCUMULATE ACCUMULATE ACCUMULATE
アキュムレーティング ユニット/ENR50-AD,AM,AS ENR50のアキュムレーティング機構
M
ENR50-Aは外観上、ENR50-SD、SM、SSと同じですが、駆動力を伝達する
エポック NR ライブ ローラ フローの中で、唯一アキュムレーティング機能を備えたユニットです。コンベヤ上で搬送物を ドライブ シャフト アッシにフリクション タイプのアキュムレーティング機構
貯めることができます。 を採用していますので、コンベヤ上で搬送物を貯めることが可能です。
●アキュムレーティング ユニットには、ドライブ、ミドル、 ( a ) 【特許】
シフトの3種類があります。 スプリング
●モータ容量の選定には17~18頁を参照下さい。 調整リング
フリクション プーリ リンクベルト リンクベルト
●ライン プレッシャについては16頁を参照下さい。 トルク
●専用スタンドEUR-Gの他にストッパ、チェーン ダイバータ、 リング
プッシャ ダイバータなどのオプションがあります。 スプリング
ベアリング
ドライブ シャフト
カラー
※写真はアキュム ド ライブ ユニットです 〈構造説明〉
※スタンドフレーム端面のカバーは
オプションです 駆動力の伝達 接線力の調整 アキュムレーティング構造
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
連続して回転するドライブ シャフトの駆 搬送力は記号(a)の摩擦面を押しつける アキュムレーティング時は記号(a)部に
アキュム ドライブ ユニット/ENR50-AD 動力は、回転方向に回り止めされたトル 力の大きさにより変化します。これはスプ 取付けたF.A.P(. フリクション アキュム
ク リングに伝えられます。次にトルク リ リング調整リンクを回すことにより、スプ レーティング プレート)の接触面がスリッ
駆動部を装備したアキュムレーティング ユニットで、駆動部のない他のユニットに駆動力を供給します。 ●コンベヤ形状(R・L) ングの回転力は記号(a)の摩擦面を介し リングの押付力を変化させ3種類(H・M・L) プします。
てフリクション プーリに伝えられ、その のローラ接線力を調整することができます。
P 回転力はリンク ベルトによってキャリア
MW=W+110 M ローラに搬送力として伝達されます。
W+34
R
M
選定 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 機 長 L 搬送速度
P (mm) 接線 電源 モータ容量
仕様 型式 形状 W (m/min)
L (mm) (mm) P75 P100 タイプ (V) (kw) 50Hz 60Hz
L
機高 H=380~1000mm AD, AM, AS共通 0.2
AD 400 1050 1000
R・L H 10~50
●図中のa寸法はモータ容量によって異なります。 アキュム ドライブ (AMのみ) (AMのみ) 200 0.4
P
モータ量(kw) 0.2 0.4 0.75 1.5 500 75
プレス 1500 1500 220 0.75
b a寸法 (mm) 273 286 303 317 ベアリング
※b寸法はお問い合せ下さい。 AM ̶ 600 1950 2000 M 1.5
アキュム ミドル
J 100
アキュム ミドル ユニット/ENR50-AM アキュム シフト ユニット/ENR50-AS J I S相当 700 2550 2500
ベアリング
AS
コンベヤ ラインの直線部に使用する駆動部を持たない コンベヤ ラインの途中で、ドライブ シャフトの位置を変える必要がある アキュム シフト R・L L
アキュムレーティング ユニットです。 800 3000 3000
場合に使用します。
P P
●コンベヤ形状(R・L)
R
L L ご注文例
アキュム ドライブ ユニット オプション
MW=W+110 L
MW=W+110 アキュム ミドル ユニット オプション
W+34 W+34
アキュム シフト ユニット オプション
●コンベヤ形状(R・L)はありません。 ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の
W+34mmです。 オプションです。 選定は 選定は
機高 H=360~1000mm 機高 H=360~1000mm 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【17~18頁参照】
15 16
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a
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ACCUMULATE ACCUMULATE ACCUMULATE
アキュムレーティング ユニット/ENR50-AD,AM,AS ENR50のアキュムレーティング機構
M
ENR50-Aは外観上、ENR50-SD、SM、SSと同じですが、駆動力を伝達する
エポック NR ライブ ローラ フローの中で、唯一アキュムレーティング機能を備えたユニットです。コンベヤ上で搬送物を ドライブ シャフト アッシにフリクション タイプのアキュムレーティング機構
貯めることができます。 を採用していますので、コンベヤ上で搬送物を貯めることが可能です。
●アキュムレーティング ユニットには、ドライブ、ミドル、 ( a ) 【特許】
シフトの3種類があります。 スプリング
●モータ容量の選定には17~18頁を参照下さい。 調整リング
フリクション プーリ リンクベルト リンクベルト
●ライン プレッシャについては16頁を参照下さい。 トルク
●専用スタンドEUR-Gの他にストッパ、チェーン ダイバータ、 リング
プッシャ ダイバータなどのオプションがあります。 スプリング
ベアリング
ドライブ シャフト
カラー
※写真はアキュム ド ライブ ユニットです 〈構造説明〉
※スタンドフレーム端面のカバーは
オプションです 駆動力の伝達 接線力の調整 アキュムレーティング構造
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(41~44頁参照)
注)実際にはドライブシャフトにカバーが付いています。
連続して回転するドライブ シャフトの駆 搬送力は記号(a)の摩擦面を押しつける アキュムレーティング時は記号(a)部に
アキュム ドライブ ユニット/ENR50-AD 動力は、回転方向に回り止めされたトル 力の大きさにより変化します。これはスプ 取付けたF.A.P(. フリクション アキュム
ク リングに伝えられます。次にトルク リ リング調整リンクを回すことにより、スプ レーティング プレート)の接触面がスリッ
駆動部を装備したアキュムレーティング ユニットで、駆動部のない他のユニットに駆動力を供給します。 ●コンベヤ形状(R・L) ングの回転力は記号(a)の摩擦面を介し リングの押付力を変化させ3種類(H・M・L) プします。
てフリクション プーリに伝えられ、その のローラ接線力を調整することができます。
P 回転力はリンク ベルトによってキャリア
MW=W+110 M ローラに搬送力として伝達されます。
W+34
R
M
選定 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 機 長 L 搬送速度
P (mm) 接線 電源 モータ容量
仕様 型式 形状 W (m/min)
L (mm) (mm) P75 P100 タイプ (V) (kw) 50Hz 60Hz
L
機高 H=380~1000mm AD, AM, AS共通 0.2
AD 400 1050 1000
R・L H 10~50
●図中のa寸法はモータ容量によって異なります。 アキュム ドライブ (AMのみ) (AMのみ) 200 0.4
P
モータ量(kw) 0.2 0.4 0.75 1.5 500 75
プレス 1500 1500 220 0.75
b a寸法 (mm) 273 286 303 317 ベアリング
※b寸法はお問い合せ下さい。 AM ̶ 600 1950 2000 M 1.5
アキュム ミドル
J 100
アキュム ミドル ユニット/ENR50-AM アキュム シフト ユニット/ENR50-AS J I S相当 700 2550 2500
ベアリング
AS
コンベヤ ラインの直線部に使用する駆動部を持たない コンベヤ ラインの途中で、ドライブ シャフトの位置を変える必要がある アキュム シフト R・L L
アキュムレーティング ユニットです。 800 3000 3000
場合に使用します。
P P
●コンベヤ形状(R・L)
R
L L ご注文例
アキュム ドライブ ユニット オプション
MW=W+110 L
MW=W+110 アキュム ミドル ユニット オプション
W+34 W+34
アキュム シフト ユニット オプション
●コンベヤ形状(R・L)はありません。 ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の
W+34mmです。 オプションです。 選定は 選定は
機高 H=360~1000mm 機高 H=360~1000mm 注 意 【41~46頁参照】 【5頁参照】 【17~18頁参照】
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エポック NR ライブ ローラ フロー/ENR50 許容搬送質量 駆 動 式 コンベヤ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
技術資料 ENR50-Aの各種選定について 技術資料 S字曲線/シフト付カーブ ユニットとカーブ ユニットの組み合せ
各種選定 S字曲線
■右頁のグラフと下記条件を用いてアキュムレーティング ユニットの接線力、モータ容量、ライン プレッシャの算出について説明します。
注 意
●搬送物の材質 :段ボール
条 件 ●最大搬送質量 :30kg/m どのユニット ●S字曲線のみ使用可。
●自走勾配 :0.06 とも接続でき ●カーブ ユニットとの組み合せ
●コンベヤライン全長:6m ます。
で自在のS字曲線が可能です。
1.~4.共通 (アキュムレーティング ユニット L3000+L3000とします) ●シフト機構側はカーブ ユニット
●コンベヤ速度 :30m/min
●コンベヤピッチ :P75mm
θ°
接続のみですが、反対側はど
R のユニットにも接続可能です。
▼
1. 接線力タイプのもとめ方 4. 各種ユニット混在時のモータ容量の選定 ° R
θ シフト機構側は
カーブ ユニット
のみ接続可。 カーブ ユニット・シフト付カーブ ユニット共通
■まずはじめに接線力タイプを求めます。 ■同一コンベヤ ラインで、アキュムレーティング コンベヤと、 b
1)右頁左上のP75用グラフから自走勾配0.06と最大搬送質量 その他各種ユニットとが混在する場合のモータ容量の選定は、
30kg/mとの交点(イ)を求めます。 下記のように行います。
2)( イ)点はタイプMの範囲ですから、接線力タイプは“M”を
選定します。 1)最初に以下のa.bを求めます。
a:アキュムレーティング ユニットだけのコンベヤ ラインの長さ
注)最大搬送質量は1m当たりに換算します。 b:それ以外のユニットのコンベヤ ラインの長さ
注)自走勾配は搬送物の材質によって変わります。(18頁参照)
2)aを駆動させるためのモータ容量を2.の手順で求めます。 ※スタンドはオプションです
2. モータ容量の選定 3)bを駆動させるためのモータ容量の選定は、13~14頁の ※アルミ製スタンドより堅牢な
モータ容量の選定に従って下さい。 スチール製スタンドをお奨め
します(45~48頁参照)
4)2)と3)の結果を合わせたモータ容量が、コンベヤ ライン
■接線力タイプの決定後、アキュムレーティング ユニットを 全長に必要なモータ容量です。 ※ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部にはカバーが標準装着されています。
駆動させるためのモータ容量を求めます。 このモータ容量の算出には下記の早見表を使うと便利です。
1)右頁左下のP75・接線力タイプM用のグラフから、コンベヤ 選定 カーブ内径 ユニット ベアリング コンベヤ ローラ呼び幅 ローラピッチ 角 度 a寸法 ・ b寸法
の機長6mと速度30m/minの交点(イ)を求めます。 ■モータ容量早見表 (mm) 型式 形状 W P A
仕様 (mm) (mm) (θ゚) 角度 寸法 W400 W500 W600 W700 W800
2)( イ)点は0.75kwの範囲ですから、この条件におけるアキュ Bモ ー タ 容量 A モー タ 容 量 0.2 0.4 0.75 1.5
ムレーティング ユニット機長6mの所要モータ容量は、0.75 a
C5, C9, 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
0.2 0.4 0.75 1.5 ※ C5 P 400 W400 93.1
kwとなります。
0.4 0.75 0.75 1.5 ※ CS5, CS9 カーブ プレス
ベアリング 500 W500 99.6 90゜90゜
共通 b 711.5 761.5 811.5 861.5 911.5
注)コンベヤ ライン内にアキュムレーティング ユニット以外の 0.75 1.5 1.5 1.5 ※ R500 600 W600 106.1
CS5 J
ユニットが混在する場合はそれらユニットを除外し、アキュ R a 616.2 659.5 702.8
1.5 ※ ※ ※ ※
ムレーティング ユニットだけの機長を対象にモータ容量を シフト付 J IS相当 700 W700 112.7 746.1 789.4
ベアリング 60゜60゜
選定下さい。 ※)AとBのモータ容量の合計が1.5kwを越える場合は、1つの カーブ L 800 W800 119.2 b 355.8 380.8 405.8 430.8 455.8
駆動部ではモータ容量不足のため、駆動部付ユニットを追加する
必要があります。 C9 P 400 W400 97.0 a 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
90゜90゜ b 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
カーブ プレス
ベアリング 500 W500 101.3
3. ライン プレッシャのもとめ方 ■モータ容量早見表の見方 60゜60゜ a 962.6 1005.9 1049.2 1092.5 1135.8
b 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
A:アキュムレーティング ユニットだけのラインの所要モータ容量 R900 600 W600 105.7
B:アキュムレーティング ユニットを除く他のユニットで構成された CS9 J R 45゜45゜ a 785.9 821.3 856.7 892 927.4
b 325.6 340.2 354.8 369.5 384.1
ラインの所要モータ シフト付 J IS相当 700 W700 110.1
■アキュムレーティング時に、ストッパ等にかかるライン プレ カーブ ベアリング 30゜ a 555.8 580.8 605.8 630.8 655.8
L 800 W800 114.4 30゜
ッシャを求めます。 b 148.9 155.6 162.3 169 175.7
1)ローラ本数を求めます。L6000mm÷P75mm=80本 ■使用例
2)ローラ1本当たりのライン プレッシャを下表で求めます。 Aが0.75kw、Bが0.75kwの場合、表よりAとBの交点の1.5kw
〔 接線力タイプはMですので11N(1.1kgf)です〕 が全ラインの所要モータ容量となります。 ご注文例
接線力タイプ H M L
カーブ ユニットR500 オプション
ローラ1本当たりのライン プレッシャ 15N(1.5kgf) 11N(1.1kgf ) 7N(0.7kgf)
3)ストッパにかかる力、つまりライン プレッシャは カーブ ユニットR900 オプション
下記計算式より、80本×11N(1.1kgf)=880N(88kgf)
になります。 シフト付カーブ ユニットR500 オプション
ライン コンベヤ上の搬送物に
プレッシャ = より、停止させられて × ローラ1本当たりの
いるローラ本数 ライン プレッシャ シフト付カーブ ユニットR900 オプション
※ アキュムレーティング時にストッパにかかる力の算出です。 [注意]カーブ系ユニットのフレーム端面には両サイドのフレームを固定
ストッパの取付時等の参考にして下さい。 ローラ実寸幅は、 スタンドは ベアリングの モータ容量の する(ステーの役割をもっている)カバーが付いています。このカバー
W+23mmです。 オプションです。 選定は 選定は
注 意 【45~50頁参照】 【5頁参照】 【13~14頁参照】 は取り外すことができません。このカバーが付いた状態でエポック
の他のコンベヤとの接続については問題ありません。
17 10
P
a
▼
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エポック ライブ モータ フロー/ELM50 非連動
許容搬送質量 駆 動 式 タ イ プ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
非連動タイプ カーブ/ELM50-CB9 この選定グラフはアキュムレーティング ユニット
ENR50-A用の資料です。これ以外のユニットの
注 意 選定については13.14頁を参照下さい。
ライブ モータと補助ローラを組み合せたシンプルな構造の駆動カーブ コンベヤです。
許容搬送質量は最大50kg/mですが、ライブ モータと補助ローラの ENR50-A 接線力タイプ別許容搬送質量選定グラフ
注 意 組み合せ、および搬送物条件によって異なります。
外形寸法図 P75 タイプH P100
ライブ モータ/EMT42YS(W400̶W500)・EMT42SA(W600・W700・W800) 50 50
MW =W + 110 タイプH
43.5 W+23 40 イ 40
43.5
タイプM
30 30
タイプM
20 20
※スタンド、フレームカバーは
オプションです タイプL タイプL
※アルミ製スタンドより堅牢なスチール製スタンドをお奨めします(45~48頁参照) 補助ローラ/ELT-9-P(J)
10 10
MW =W + 110
■標準仕様 43.5 W+23 43.5
φ42.7×t1.6×φ12 0 0
ラ イ ブ モ ー タ 寸 法( m m ) 〈外径×肉厚×シャフト径〉 0 0.05 0.1 0 0.05 0.1
自走勾配 自走勾配
補 助 ロ ー ラ 寸 法 ( m m ) φ42.7×t2×φ12 〈最小外径×肉厚×シャフト径〉 ■接線力タイプ別ローラ1本当たりの接線力 ■材質による自走勾配表(P75、P100共通)
ローラ呼び幅 W (mm) 400 500 600 700 800
ローラ実寸幅 ( mm) 423 523 623 723 823 接線力タイプ H M L 搬送物の材質 金 属 樹 脂 木 段ボール
機 巾 MW (mm) 510 610 710 810 910 ローラ1本当たりの接線力 4N(0.4kgf) 3N(0.3kgf) 1N(0.1kgf) 自 走 勾 配 0.01~0.02 0.02~0.04 0.02~0.05 0.03~0.1
ピッチ 固定 (mm) 91 101 106 110 114 ●a、b寸法 ※本選定における搬送能力は搬送物底面がローラに均等に接している時の値です。
90 ゜ a寸法 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5 b
b寸法 1111.5 1161.5 1211.5 1261.5 1311.5
a寸法 962.6 1005.9 1049.2 1092.5 1135.8
角 度
60゜
b寸法 555.5 580.8 605.8 630.8 655.8 ENR50-A モータ容量選定グラフ
θ ゜ 4 5 ゜ a寸法 785.9 821.3 856.7 892 927.4
b寸法 325.6 340.2 354.8 369.5 384.1 P75 接線力タイプH P100 接線力タイプH
3 0 ゜ a寸法 555.5 580.6 605.8 630.8 655.8
50 50
°
b寸法 148.9 155.6 162.3 169 175.7 θ 40 40
機 高 H (mm) 360 ~ 1000 R900 30 30 1.5kw
※ELM50-CA9のa.b寸法については上記表を参照願います。 1.5kw
20 20 0.75kw
0.4kw 0.75kw
10 10 0.4kw
選定 ローラ呼び幅 呼び速度 0.2kw
型 式 ベアリング コンベヤ 角度 ライブモータと
補助ローラとの配列比 電 源 実速度(m/min) 0.2kw
0 0
形状 W A ローラ幅
仕様 (mm) (θ゚) (ライブモータ:補助ローラ) (V) 0 5 10 15 20 0 5 10 15 20
(m/min) 50Hz 60Hz コンベヤ機長(m) コンベヤ機長(m)
5 4.7 5.6
400 90゜ W400 8 7.1 8.5 P75 接線力タイプM P100 接線力タイプM
50 50
P R 10 10.7 12.8 イ
プレス ベアリング (標準) 1 : 0 15 15.0 18.0 40 40
500 60゜ W500 20 23.0 27.6 1.5kw
30 30 1.5kw
30 35.7 42.8
200 4 2.9 3.4 20 20 0.75kw
5 3.9 4.7
CB9 0.75kw
8 5.6 6.8 10 10 0.2kw 0.4kw
(R900) 600 0.2kw 0.4kw
45゜ W600 9 7.1 8.8
J 10 7.7 9.3 0 0
JIS 相当 L 13 9.8 11.8 0 5 10 15 20 0 5 10 15 20
ベアリング 700 1 : 1 W700 コンベヤ機長(m) コンベヤ機長(m)
30゜ 15 11.9 14.3
20 17.0 20.4 P75 接線力タイプL P100 接線力タイプL
W800 30 24.8 29.8 50 50
800 45 32.4 39.0 40 40 1.5kw
50 35.6 42.9 1.5kw
60 47.0 56.5 0.75kw
30 30
0.75kw
20 20
0.2kw 0.4kw 0.2kw 0.4kw
10 10
0 0
0 5 10 15 20 0 5 10 15 20
ご注文例 オプション コンベヤ機長(m) コンベヤ機長(m)
ローラ実寸幅は、 スタンドは コンベヤ形状の ご注文の際の テーパローラの 許容搬送質量は搬送 配列比が1:0の場合、
オプションです。 R・L は次頁の ※上記グラフのコンベヤ機長とはコンベヤラインにおけるENR50-A アキュムレーティングユニットだけの長さを意味します。ライン内にカーブ、ミドル、ジャンクションなど
W+23mmです。 速度の指示は ため速度がロー 物底面がローラに JISベアリングのみ。 アキュムレーティング以外のユニットを含む場合はこれらの機長を除いて下さい。また、ライン全体におけるモータ容量の選定については13.14頁を参照下さい。
【45~50頁参照】 配列表を参照下 呼び速度で ラ幅によって異
注 意 均等に接している時 プレス ベアリングは
さい。 お願いします。 なります。 の値です。 選択できません。
25 ※カーブ系コンベヤのフレーム端面には両サイドのフレームを固定する(ステーの役割をもっている)カバーが付いています。このカバーは取り外すことができません。 注)1N≒0.1kgf
カバーが付いている状態でエポックの他のコンベヤとの接続については問題ありません。 18
115 115
a
許容搬送質量(kg/m)
速度(m/min) 速度(m/min) 速度(m/min)
速度(m/min) 速度(m/min) 速度(m/min)
許容搬送質量(kg/m)
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エポック ライブ モータ フロー/ELM50 連 動
許容搬送質量 駆 動 式 タ イ プ 直 線 曲 線 分 岐 合 流 貯める 傾 斜
エポック ライブ モータ フローは、ライブ モータと補助ローラを組み合せたシンプルな構造の駆動コンベヤです。
ライブ モータはモータを内蔵していますので、それ自体が駆動源となる画期的なローラです。
技術資料 ELM50-SAの搬送能力と配列比のもとめ方
Vプーリ付ローラ
連動タイプ ストレート/ELM50-SA &
ミシン ベルト
ライブ モータ を駆動源としVプーリ、ミシン ベルトを介して補助ローラに駆動力を伝え搬送物を運びます。 搬送能力と配列比の選定
●ライブ モータと補助ローラとの配列(組合せ)は27頁を参照下さい。
下記のグラフを目安にライブ モータと補助ローラの配列比を選定下さい。
許容搬送質量は最大50kg/mですが、ライブ モータと
注 意 補助ローラの組み合せ、および搬送物条件によって異なります 50Hz 60Hz
ので20頁を参照下さい。 ●配列比とピッチ
搬送質量 1:1 P75
1:1 P100
1:2 P75
1:2 P100
●配列比とピッチ
※スタンド、フレームカバーは 1:3 P75
オプションです 1:1 P100 1:3 P100
※アルミ製スタンドより堅牢な
スチール製スタンドをお奨め 連動方式 1:4 P75
1:2 P75 A
します(41~44頁参照) 1:4 P100
1:2 P100
外形寸法図 1:5 P75
1:3 P75 1:5 P100
ライブ モータ/LM486-EP 補助ローラ/EMK48R-V(プレス) g/m
EMK48J-V(JIS) 1:3 P100
20
k B
1:4 P75
MW=W+110 MW=W+110 1:4 P100
10k
g/m
1:5 P75
66.5 W 43.5 66.5 W 43.5 1:5 P100
呼び速度 自走勾配 呼び速度
《条 件》
搬送物質量 30kg/m 注)
自走勾配 0.06 1)上グラフは搬送物をガイド等に接触さ
■標準仕様 呼び速度 30m/mim(60Hz)の場合 せること無く搬送する場合の値ですの
L ラ イ ブ モ ー タ 寸 法( m m ) φ48.6×t1.4×φ12 でガイド等による搬送抵抗がある場合
P 〈外径×肉厚×シャフト径〉 《求め方》
φ48.6×t1.4×φ12(パイプ) は余裕をみて選定下さい。
補 助 ロ ー ラ 寸 法 (
1)自走勾配0.06と搬送物質量30kg/m
m m ) 〈 外径×肉厚×シャフト径〉 2)水、油等が連動ベルトに接する環境で
ローラ呼び幅 W (mm) 400 500 600 700 800 の交点Aを求めます。
は使用できませんのでご注意下さい。
ローラ実寸幅 (mm) 400 500 600 700 800 2)A点から水平に線を引き、呼び速度30
3)本選定における搬送能力は、搬送物底
機 幅 MW (mm) 510 610 710 810 910 との交点Bを求めます。
ライブ モータ1本当たり 面がローラに均等に接している時の値
3)B点の位置から判断し配列比率1:2(P100)
の許容積載質量 (kg) 60 50 40 35 30 です。
機 高 H (mm) 360 ~ 1000 又は1:3(P75)が条件を満たす配列比
となります。 ■材質による自走勾配表
搬送物の材質 金 属 樹 脂 木 段ボール
選定 自 走 勾 配 0.01~0.02 0.02~0.04 0.02~0.05 0.03~0.1
型式 ベアリング ローラ呼び幅 ローラ ピッチ 機 長 L ライブ モータと
P (mm) 補助ローラの配列比 電 源 呼び速度 実速度(m/min)
W
仕様 (mm) (mm) P75 P100 (ライブ モータ:補助ローラ)(V) (m/min) 50Hz 60Hz
P 400 1050 1000 1 : 1 5 4.1 5.0
プレス ベアリング 500 75 1500 1500 1 : 2 10 8.6 10.3
SA 600 1950 2000 1 : 3 200 15 13.6 16.3
20
J 17.2 20.7 補助ローラとライブ モータの配列
700 100 2550 2500 1 : 4
JIS ベアリング 30 27.1 32.6
800 3000 3000 1 : 5 40 33.0 39.7
ELM50-SAの配列表は 27頁を参照下さい。
注 意
ご注文例 オプション
ローラ実寸幅は、 スタンドは ミシン ベルトを使用 ご注文の際の 許容搬送質量は搬送
ローラ呼び幅W オプションです。 配列比の選定は しているためピッチは 速度の指示は 物底面がローラに
P75・P100以外
注 意 と同じです。 【41~46頁参照】 【20頁参照】 呼び速度で 均等に接している時
設定できません。 お願いします。 の値です。
19 20
115
115
5
10
15・20
30
40
0.02
0.04 50kg/m
0.06 4
3 00 kk g0.08 g /m/m
0.1
5
10
15・20
30
40