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水素・燃料電池事業〜再エネ由来水素製造システムの開発・輸送方法の最適化〜

製品カタログ

イワテックは、新たなエネルギーシステムの中核を担う「水素」のサプライチェーン開発に取り組み、地球 環境にやさしくエネルギーを地産地消する社会の実現を目指します。

水素は水と電気から生成することができます。水素生成に使用する電力源を再生可能エネルギーとすることで、クリーンなエネルギーメディアとしての水素を作ることができます。この再エネ由来の水素を媒体として、さらなる再生可能エネルギーの導入加速を目指します。

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このカタログについて

ドキュメント名 水素・燃料電池事業〜再エネ由来水素製造システムの開発・輸送方法の最適化〜
ドキュメント種別 製品カタログ
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株式会社イワテック

このカタログの内容

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水素・燃料電池事業 イワテックは、新たなエネルギーシステムの中核を担う「水素」のサプライチェーン開発に取り組み、地球 環境にやさしくエネルギーを地産地消する社会の実現を目指します。 再エネ由来水素製造システムの開発・輸送方法の最適化 水素は水と電気から生成することができます。水素生成に使用する電力源を再生可能エネルギーとすることで、 クリーンなエネルギーメディアとしての水素を作ることができます。この再エネ由来の水素を媒体として、さらなる再生可 能エネルギーの導入加速を目指します。 ◆イワテック再エネ水素実証プラント 水素発生装置 (水素発生量 5N㎥/h) 蓄電池 (64.4kWh) 水素バッファータンク 水電解電源用 太陽光発電設備 (49.6kW) 水素ガスシリンダー プラント実証テーマ 水素圧縮機 (圧縮能力 4N㎥/h) ❶水電解に使用する電源としての太陽光発電の最適化 ❷蓄電池とのバランス設計 ❸貯蔵・輸送方法の最適化 システム構成 Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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純水素型燃料電池システムの開発 純水素型燃料電池は、水素と酸素の化学反応によって電気と熱を発生させる装置です。 再エネ由来の水素を燃料とすることで、再生可能エネルギーの直接利用が難しい市街地の一般家庭やオ フィス等でもクリーンエネルギーを利用できるようになります。純水素型燃料電池と太陽光発電、蓄電地、 系統電力等の他電源をバランスよく組み合わせ、最適なエネルギーマネジメントシステム(EMS)の構築 を目指します。 ◆5kW燃料電池システム実証運転プロジェクト 当社実証設備 『イワテック再エネ水素実証プラント』 にて、 5kW純水素型燃料電池のデモ機による実証を開始しました。 ❶ 5kW燃料電池を中心とする最適な燃料電池システムの構築、 運用のための知見の蓄積 ❷ 燃料電池システム導入における課題の明確化 ❸ 市場投入可能性の検証 『再エネ水素実証プラント』で運転開始 (長崎市琴海形上町) システム構成図(イメージ) イワテックが提供できること ⚫ プロジェクトの立案検討 ⚫ 再エネ水素プラント設計、機器調達、建設 ⚫ O&Mのご提案 ⚫ 燃料電池システム構築、提案 株式会社イワテック 〒850-0045 長崎県長崎市宝町7番5号 第2イワテックビル <TEL>095-843-6448 <FAX>095-843-6447(弊社休業日除く 9:00~17:00) <HP>https://www.iwatec.co.jp/ 水素・燃料電池事業に関するお問い合わせは、「水素グループ」 までご連絡ください。 iw_hydg@iwatec.co.jp Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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完全自家消費システム 工場や事業場で使用する電力を、100%再生可能エネルギーで調達することを目指し、 完全自家消費システムの開発を行っています。 RE100 植物工場プロジェクト 菌床しいたけを栽培する植物工場に対し、工場全体の電 気を賄う「太陽光発電システム」、雨天や夜間でも稼働に 影響を与えないための「リチウムイオン蓄電池」、万が一のエ 菌床しいたけ工場 電気室 ネルギー不足に備えた「純水素型燃料電池」を導入し、さら に「エネルギーマネジメントシステム(EMS)」によって工場 内の負荷設備にかかる電力の監視・管理・分析・制御を行 うことで、RE100の達成を目的としています。太陽光をはじ めとした、数々の再エネ事業に携わるイワテックだからこそ、 使用電力の再エネ100%化を目指して挑戦中です。 プロジェクト概要 ◆太陽電池モジュール 620.01kW ◆純水素型燃料電池 4.0kW ◆ハイブリッドパワーコンディショナ 400.00kW ◆土地面積 14,391㎡(4,353坪) ◆太陽光用蓄電システム 1,035kWh ◆工場延床面積 1,775㎡(537坪) 完全自家消費システム(イメージ) Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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EMS事業 ◆EMS (Energy Management System) EMSとは、エネルギーの消費量や使用状況を把握・分析するシステムのことを指します。 エネルギーの使用状況を「見える化」し、分析することで、無駄なエネルギーを削減できます。 効率的なエネルギー利用を実現するには、生成から消費までを適切に把握・管理し、コントロールすることが必要です。 住宅、工場、ビルなどの建物や施設などでEMSを導入し、作った電気を無駄なく使うことが本来の意味での脱炭素社会に 近づけると考えています。 可視化 分析 監視・抑制 ◆自家消費型太陽光発電とデマンドコントロールによる電気料金の削減 電気料金削減のためには、使用量=購入量を減らすだけでなく、基本料金を下げることが重要です。 高圧受電の場合、基本料金は最大デマンド値※ で決まります。そのため、 仮に今月の電力購入量を抑えることができても、基本料金は最大デマンド 電気料金= 基本料金 +電気量料金+消費税 値を基準に算出されてしまいます。 基本料金 =単価 × 最大デマンド × 力率割引 自家消費型太陽光発電の導入により、購入量を抑え、最大デマンド値 を下げることで、基本料金削減も可能になります。 ※過去1年間で最も電力使用量の大きかった時間帯の電力量 今月 過去1年間の実績 購入電力量 (年間) 103,821kWh 削減 導入前の購入量 導入後の購入量 電気料金 420,000kWh 316,178kWh (年間) 1,941,454円 削減 イワテックが提供できること ●完全自家消費システムの立案検討およびEPC(設計、調達、建設) ●太陽光発電システム・蓄電システムの立案検討およびEPC(設計、調達、建設) 住宅用や産業用、設置場所や屋根の形状を問わず、最適なシステムをご提案します。 株式会社イワテック 〒850-0045 長崎県長崎市宝町7番5号 第2イワテックビル <TEL>095-843-6448 <FAX>095-843-6447(弊社休業日除く 9:00~17:00) <HP>https://www.iwatec.co.jp/ EMS事業に関するお問い合わせは、「EMSグループ」 までご連絡ください。 iw_emsg@iwatec.co.jp Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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地熱発電事業 地熱発電とは ◆地下のマグマにより温められてできる熱水や水蒸気を発電に活用するものです。 ◆CO₂の排出量が少なく環境にやさしい純国産エネルギーです。 ◆発電量は天候や季節変化には影響を受けず、安定した電源です。 バイナリー発電の構成 低沸点媒体と地熱流体の熱交換により 低沸点媒体を用いることで比較的温度の 低い蒸気や熱水(80℃以上※ 熱源と冷却水との温度差が 媒体を気化させ、その蒸気でタービンを )でも 大きい程、発電出力が大きくなります。 回し発電します。 発電することができます。 バイナリー方式なら既存の温泉蒸気と熱水で発電可能! ※熱源の条件により、発電出力は異なります。 Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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導入のメリット 発電量が安定している 蒸気や熱水の再利用が可能 二酸化炭素排出量が少ない 一年を通じて一定量を発電でき、 発電に利用後の熱水・蒸気を、 自然エネルギーによる発電なので、 ベースロード電源として最も注目 浴用やハウス栽培熱源として 化石燃料燃焼の火力発電のよ されています。 再利用することが可能です。 うな二酸化炭素は排出しません。 イワテックが提供できること ●コンサルティング業務、EPC(設計・調達・建設)業務 自社地熱発電所での実績と経験を活かし、各進捗段階でのコンサルティ ング業務や、EPC業務を請け負います。 ①事業説明など、地元の方々への理解促進活動をお手伝いします。 ②温泉井戸のエネルギー量の把握、それを基にした熱収支計算を行い、 最適なシステムをご提案します。 ③発電に使用した資源の二次利用方法をご提案します。 ●保守・メンテナンス業務、改善提案 当社の自社発電所は、改善研究を実施する場として運営しており、地 熱発電所の全国平均稼働率が約55%であるのに対し、90%以上の 稼働率を維持しています。 そこで蓄積したノウハウを基に、適切な保守・メンテナンス業務を請け負 い、稼働率を維持・向上させるための改善提案を行います。 2018年:自社地熱発電所の稼働開始。地熱事業の相談が増加。 実績 2021年:実績の評価をいただき、地熱事業コンサルティング業務を受注。 株式会社イワテック 〒850-0045 長崎県長崎市宝町7番5号 第2イワテックビル <TEL>095-843-6448 <FAX>095-843-6447(弊社休業日除く 9:00~17:00) <HP>https://www.iwatec.co.jp/ 地熱発電事業に関するお問い合わせは、「地熱グループ」 までご連絡ください。 iw_geog@iwatec.co.jp Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.
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バイオマス発電事業 バイオマス発電とは、生物由来の廃棄物を燃料として、燃焼する際の熱を利用した発電 方式です。イワテックは「再生可能なバイオマス」に注目し、家畜のふん尿や食品などの廃 棄物からエネルギーを取り出すバイオガス発電システムの開発に取り組んでいます。 バイオガス発電 システム構成図(イメージ) 熱電併給装置(CHP) 発酵槽 原料供給設備 バイオガス ガスエンジン BIOENERGY Germany 発電機 原料投入設備 ガスホルダー 発酵槽 送電線 食品残渣 冷水(井戸水) 消化液貯留槽 家畜糞尿 温水 消化液貯留槽 BIOENERGY Germany 農地還元 凝縮(肥料化) 食用・飼料用作物 工場/家庭 熱供給可能 ◆ 原料となる肉牛のふん尿を酸素の無い状態で発酵させ、バイオガスを発生させます。 ◆ 発生したバイオガスをガスエンジン発電機の燃料とし、電気を発生させます。 ◆ エンジンの燃料排熱は回収し、熱源として利用することができます。 ◆ メタン発酵後に残る消化液は、主に液肥として農地還元できます。 イワテックが提供できること ●有機性廃棄物を利用したバイオガス発電システムの立案検討 ●バイオガス発電システムの設計コンサルティング業務 ●バイオガス発電所のEPC(設計、調達、建設) 農畜産業における廃棄物の処理や周辺環境の改善などもふまえ、最適なシステムをご提案します。 株式会社イワテック 〒850-0045 長崎県長崎市宝町7番5号 第2イワテックビル <TEL>095-843-6448 <FAX>095-843-6447(弊社休業日除く 9:00~17:00) <HP>https://www.iwatec.co.jp/ バイオマス発電事業に関するお問い合わせは、「バイオマスグループ」 までご連絡ください。 iw_biog@iwatec.co.jp Copyright © Since 2022- IWATEC All Rights Reserved.