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分離する技術が環境を守る
水・油・粉体・化学物質を“分けて守る”技術。
設備の故障を防ぎ、環境負荷を減らすための必須プロセス。
比重・粒径・化学反応を利用し、不純物を確実に除去する――
現場で役立つ分離のしくみを、わかりやすく解説。
このカタログについて
| ドキュメント名 | フィルター技術 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | その他 |
| ファイルサイズ | 1.5Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 大成技研株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド 1: フィルター技術
フィルター技
術
水・油・粉体・化学物質
大成技研株式会社
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スライド 2: 目次
目次
分離する技術が環境を守る
・水分離/油分離 3
・粉体分離/化学物質分離 4
分離にはフィルター技術が必須
・取付事例 5
油水分離
・原理/効果/環境への配慮事例 6
油水分離実績
・コストメリットの創出 7
粉体分離
・原理/効果/環境への配慮事例 8
粉体分離の問題点
・粉体によるトラブル箇所 9
粉体分離で問題解決
・解決策 10
化学物質(酸化物質)分離
・原理/効果/環境への配慮事例 11
酸の中和効果/除塵除去効果
・技術紹介 12
水分除去効果
・技術紹介 13
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スライド 3: 分離する技術が環境を守る
分離する技術が環境を守る
水分離
水と不純物を化学的・物理的に分けるプロセスの
事です。
分離方法には、膜分離、蒸留・晶析、沈殿・浮上
分離、吸着・沈殿分離などがあります。
不純物を取り除く事により、環境にやさしい水として、
排水処理が可能となります。
油分離
密度や界面張力の違いを利用して、水と油の
混合物から油分を分離・回収する環境技術です。
分離法には、重力分離(自然分離)、
膜分離(フィルター)、浮上分離、遠心分離
などがあります。
排水処理に関する省エネ対策、環境負荷削減
や資源の再利用などの可能性を高めます。
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スライド 4
粉体分離
気体や液体に混ざった粉体(粒子)を、
粒径や比重、磁性などの特性に応じて選別・回収
するプロセスです。
分離法は、遠心力(サイクロン)、気流式分級
(セパレーター)、ふるい分け(スクリーニング)、
湿式、磁気・静電気分離法があります。
大気汚染防止や資源回収、粒度を揃え機能を
コントロール時に活用されます。
化学物質分離
混合物から目的の物質を抽出・生成する基盤技
術です。
分離法は、蒸留・分流、抽出、クロマトグラフィー、
再結晶、ろ過・膜分離などがあります。
石油の精製、有効成分の抽出、医薬品の精製、
無聊分析、高純度生成、ナノレベルの物質分離
などに活用されます。
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スライド 5: 分離にはフィルター技術が必須 (取付け事例)
分離にはフィルター技術が必須
(取付け事例)
油水分離
化学物質分離
(酸化物質の中和)
粉体分離
前段(吸気側) 後段(排気側)
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スライド 6: 油水分離
油水分離
原理:
水分が混入した油は、セパレートエレメントの
内側から外側に流れ、水分はエレメント内部
の水分膜に捕捉同化され、比重差により
分離される。
効果:
油は水との比重で、分離フィルター内で離され、
上澄み液として、潤滑性能を回復させる。
分離された水は下部より排出することが可能
環境への配慮事例:
消耗するオイルの削減、産業廃棄物量の削減
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スライド 7: 油水分離実績
油水分離実績
【メンテナンス費用】
千円
800
700 約90%削減達成
600
500
400
300
200
100
0
導1入前 導2入後
エレメント費用 オイル交換費 廃油処理費用 作業費 ポンプO/H費
【オイル浄化度】
導入前 導入後
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スライド 8: 粉体分離
粉体分離
原理:
半導体プロセスにより、生成される副生成物質
の除去を行い、真空ポンプや排気配管の目詰
まりを防止する。
効果:
前段フィルターは、ポンプの排気抵抗にならない
ようにコンダクタンスを大きく設計されている。
また、化学物質(酸化物質)を効率よく捕集
するため、繊維に工夫を施しているものもある。
環境への配慮事例:
作業者による保守メンテナンスの大幅な工数
削減や真空ポンプの長寿命化による生産性の
向上。
使用前 使用後
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スライド 9: 粉体分離前の問題点
粉体分離前の問題点
粉体は温度が低下したところに
生成される!
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スライド 10: 粉体分離で問題解決
粉体分離で問題解決
粉体発生個所に応じて
トラップを設置
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スライド 11: 化学物質(酸化物質)分離
化学物質(酸化物質)分離
原理:
フィルターの種類を変えることで、吸水、中和、
除塵の3機能を同時に処理できる。
効果:
3種類同時処理ができることで、真空ポンプの
油の中の汚染物質、酸中和、水を同時に
除去できる。
環境への配慮事例:
ランニングコストの低減、真空ポンプの長寿命、
現場作業軽減、設備の安定稼働、後処理
の軽減化。
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スライド 12: 酸の中和効果
酸の中和効果
-COOHと-COONH4の2つの官能基を持つ。
豊富なアルカリ基の-COONH4が中和反応をする
除塵除去効果
※プラスとマイナスのマグネットファイバーが
微粒子を吸引・吸着します。
フィルターエレメントのメッシュが粗くても大量に除去されます。
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スライド 13
水分除去効果
使用前 使用後
*繊維と吸水ポリマーが融合した多機能
ファイバーが水分を吸収します。
圧力をかけても離水しません。
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スライド 14: フィルター技術
フィルター技
術
水・油・粉体・化学物質
大成技研株式会社