旧型ロボット修理により設備投資額が大幅カットできます！
ウエハー搬送ロボットが故障した場合、一般的にはメーカー修理または更新（買い替え）となります。
更新には高額な費用、および多くの装置停止時間が必要になります。
特にメーカー修理のサポートが終了してしまったMECS社名義の搬送ロボットの場合、通常であれば更新は免れられません。
これを弊社独自ルートにより修理を請け負います。
搬送ロボットを修理することによってコスト削減・装置延命になります。
設備投資の削減、また廃棄物も修理箇所のみとなりますので環境保全にもつながります。
また更新の場合は装置と搬送ロボットが適合しない可能性がありますが、
修理の場合はこういった心配もなくなります。
その他、アライナー修理も可能です。
詳しくは資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 【半導体装置用】ウエハー搬送ロボット修理（6インチ/8インチ） |
|---|---|
| ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
| ファイルサイズ | 1.2Mb |
| 取り扱い企業 | 大成技研株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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UTC-800 UTX-1000
対象機種：UTC-100/800シリーズ、
UTX-1000シリーズ、UTW-3000シリーズ
その他：アライナー（OF-250）他
上記のMECS製・6インチ/8インチのウエハー搬送ロボットは、メー
カーサポート終了してしまっている機種のため修理が困難。故障して
しまった場合、通常ならば更新（買い替え）が必要となります。
〔大成技研 修理ネットワーク〕
ロボット修理を要請されるお客様へ
大成技研 ロボット修理班 大成技研のロボット修理
◎大成技研は半導体FAB用のウエハー搬送ロボットを
専門に修理します。
ウエハー搬送ロボット アライナー/その他 ◎大成技研修理班は全国のFABからの対応が可能です
修理パートナー 修理パートナー ◎旧式のロボットを得意としています
◎他社で修理不可の判断をされたものもTRYしてくだ
さい
◎ロボットの他にもアライナーの修理も可能です
◎MECS製が得意です
エンドユーザー様 ◎基盤の修理も可能です
◎修理で復帰させることが大事・使命と考えます
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メリット比較
修理した場合 比較対象 更新（買い換え）の場合
新規導入のためコスト大
修理箇所のみ
コスト コントロールシステムも更新必要
必要最小限 （場合によっては1000万円以上）
修理箇所のみ 廃棄物 旧型ロボット廃棄
必ず適合する 適合 適合しない場合もあり
代表的な修理箇所 導入している
～MECS UTC-800シリーズの場合～ 主な装置メーカー
ドライブワイヤー劣化 ガイドレール劣化 ・キヤノンアネルバ
・天谷製作所
・アルバック
・日立ハイテク
・日立国際電気
・日本ASM
・日新イオン
・AMJ
・WJなど
ボールネジ劣化 ギア傷 基板焼傷
お問い合わせ
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