1/1ページ
カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(141.4Kb)

ご利用事例「杏仁の絞り」

事例紹介

連続固液分離で歩留まりアップした事例をご紹介

「MM-2ウルトラリファイナー ホッパー付自給型」を利用し、杏仁の絞りを行った事例をご紹介します。

杏(あんず)の種子の中の白い部分(仁)を浸漬し、加水しながら破砕して絞ります。

原料を機械上部のホッパーへ直接投入。
絞りカスは機械先端のバルブから排出されます。

※持ち込みテスト/デモ機貸し出しテスト可能です。ご要望のある方はお気軽にお問い合わせください。​

関連メディア

このカタログについて

ドキュメント名 ご利用事例「杏仁の絞り」
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 141.4Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社荒井鉄工所 (この企業の取り扱いカタログ一覧)