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AT形 コンデンサ内蔵レール式端子台

製品カタログ

ウィスカ対策品

【特徴】
◆クイックアップ端子ねじを採用し、丸形圧着端子の挿入、締付が迅速で確実
◆圧着端子2枚重ね時の下側圧着端子誤締め付け対策実施品
◆上側端子配線後も下側端子の配線が着脱可能(AT□-14は8mm2まで可能)
◆端子カバーの着脱が容易
◆AT□-14用レールカナグは強化仕様を設定
◆各部メッキは安心のウィスカ対策済み
◆記号板の幅が10mmで、線番の記入が容易(オプションでマークケース(形式:ATC-N)をご用意)
◆アース端子ねじはATS-5.5C、AT□-14CともにM4に統一しました
◆別売りのATT形試験治具(ワンタッチで脱着可能)を使用することで耐圧・シーケンス試験時の作業時間短縮が可能

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このカタログについて

ドキュメント名 AT形 コンデンサ内蔵レール式端子台
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 816.4Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社正興電機製作所 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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AT形 コンデンサ内蔵レール式端子台 ウィスカ対策品 <AT形 コンデンサ内蔵レール式端子台 目次> 外観と構造 D-40 特長 D-40 接続 準拠規格 D-41 機 定格・仕様 D-41 器 コンデンサ仕様 D-41 形式の選び方 D-42 部品一覧表 D-43 ショートバー D-44 AT 外形寸法図・材質 D-45 形 参考資料 D-47 オーダーシート D-51 接続機器 D-39
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外観と構造 ①クイックアップ端子ねじを採用し、 端子ねじの脱落の心配がなく、 ④端子カバーはワンタッチ式で 丸形圧着端子の挿入、締付が 着脱が容易。 迅速で確実に行えます。 ⑥各部のメッキは安心の ⑦オプションのマークケース ウィスカ対策仕様。 (形式:ATC-N)を使用する ことで、印刷した紙を ⑤14sq用レールカナグは 挟み込むことができます。 強化仕様を設定。 ⑧アース端子ねじはM4に統一。 ④L形タンシカバーで 着脱が容易。 ②圧着端子2枚重ね時の下側圧着端子の ③2段端子側下段は千鳥配置とし、 誤締付防止機構を採用。 上側配線後も着脱可能。 (AT□-14の上側端子は8mm2以上) (AT□-14は8mm2まで可能) 特長 ①クイックアップ端子ねじを採用し、丸形圧着端子の挿入、締付が迅速で確実 ②圧着端子2枚重ね時の下側圧着端子誤締め付け対策実施品 ③上側端子配線後も下側端子の配線が着脱可能(AT□-14は8mm2まで可能) ④端子カバーの着脱が容易 ⑤AT□-14用レールカナグは強化仕様を設定 ⑥各部メッキは安心のウィスカ対策済み ⑦記号板の幅が10mmで、線番の記入が容易(オプションでマークケース(形式:ATC-N)をご用意) ⑧アース端子ねじはATS-5.5C、AT□-14CともにM4に統一しました ⑨別売りのATT形試験治具(ワンタッチで脱着可能)を使用することで 耐圧・シーケンス試験時の作業時間短縮が可能(D-53~58頁参照) D-40 接続機器
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準拠規格   JIS C 8201-7-1 低圧開閉装置及び制御装置-第7部:補助装置-第1節:銅導体用端子台 NECA C 2811 工業用端子台 JEM 1419 電力用半導体変換装置用コンデンサ 電力用規格 B402 ディジタル形保護継電器及び保護継電装置 定格・仕様 項目 ATS-5.5C ATS-14C ATD-14C ATS-5.5 ATS-14、ATD-14 定格絶縁電圧 600V 定格インパルス耐電圧 6,000V 定格通電電流 30A 60A 30A 60A 絶縁抵抗 100MΩ以上(500Vメガー) 温度上昇(周囲温度20℃時) 45K以下 保存温度範囲 -40℃~+70℃(但し、氷結しないこと) 使用温度範囲 -25℃~+60℃(但し、氷結しないこと) 使用湿度範囲 45%~85%Rh(但し、結露しないこと) 耐電圧 AC 2,500V 1分間 インパルス耐電圧 ±7,200V (1.2/50μs)各3回 最大接続可能電線 5.5mm2 MAX 14mm2 MAX※ 5.5mm2 MAX 14mm2 MAX※ ※アース端子は5.5mm2 MAXとなります。 コンデンサ仕様 接 続 項 目 ATS-5.5C ATS-14C ATD-14C ATS-5.5 ATS-14、ATD-14 機器 定格電圧 1,500VDC 3,000VDC 静電容量 0.5μF±10% 0.25μF±10% 誘導正接 0.1% 1KHz コンデンサ無し 耐電圧 2,250VDC /1分間 4,500VDC / 1分間 A 誘導体材質 メタライズドポリプロピレンフィルム T 構造、フィルム厚さ 2S、t6μm 2S+2S、t6μm 形 接続機器 D-41
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形式の選び方 組立品の場合 ① 同一仕様での組立品形式 AT□ - □ □ × □ □ ④レール仕様 記号 仕様 ③極数 D Dレール 最大極数 AT□-5.5:177極 DA DAレール ②コンデンサ有無     AT□-14 :138極 記号 仕様 無記入 コンデンサ無し C コンデンサ内蔵 ①基本形式 記号 仕様 ATS-5.5 5.5sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵 ATS-14 ※1 14sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵 ATD-14 ※1 14sq端子台、3,000VDCコンデンサ内蔵 ATSL-5.5 5.5sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し ATSL-14 ※1 14sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し ATDL-14 ※1 14sq端子台、3,000VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し ※1. 基本形式の「ATS-14」と「ATD-14」および「ATSL-14」と「ATDL-1 4」については、 御注文時の形式を容易に選定できるように分けておりますが、製品は同一で、「S」および「D」 の捺印はありません。 ② 2仕様以上混在での組立品形式 AT□-□□ ,AT□-□□ 組立品 ※2 ①の基本形式を「,」で区切り、最後に「組立品」を記入してください。   ※2. 仕様混在組立品を手配される場合はD-51頁の「AT形 オーダーシート」にて手配をお願いします。 【ユニット表記優先順位】  ATD-14C > ATD-14 > ATS-14C > ATS-14 > ATS-5.5C > ATS-5.5  形式例) ATD-14Cユニット、ATS-14ユニット、ATS-5.5Cユニットが混在している組立品形式  形式:ATD-14C、ATS-14、ATS-5.5C組立品  となります。 ユニット単体の場合 形式 ユニット内容 販売単位 重量(g) ATS-5.5 5.5sq端子台、コンデンサ無し 14.4 ATS-5.5C 5.5sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵 33.6 ATS-14 ※3 14sq端子台、コンデンサ無し 24.2 ATS-14C 14sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵 65.3 ATD-14 ※3 14sq端子台、コンデンサ無し 24.2 ATD-14C 14sq端子台、3,000VDCコンデンサ内蔵 100個 62.3 ATSL-5.5 5.5sq端子台、コンデンサ無し、クイックアップ無し 12.4 ATSL-5.5C 5.5sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し 30.6 ATSL-14 ※3 14sq端子台、コンデンサ無し、クイックアップ無し 22.8 ATSL-14C 14sq端子台、1,500VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し 62.9 ATDL-14 ※3 14sq端子台、コンデンサ無し、クイックアップ無し 22.8 ATDL-14C 14sq端子台、3,000VDCコンデンサ内蔵、クイックアップ無し 59.9 ※3. 形式の「ATS-14」と「ATD-14」および「ATSL-14」と「ATDL-14」 については、御注文時の形式を容易に 選定できるように分けておりますが、製品は同一で、「S」および「D」の捺印はありません。 ATS-□C、ATD-□C 外観 ATS-□、ATD-□ 外観 D-42 接続機器
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部品一覧表 形式 部品名 外観 1組当り 販売 重量(g) の必要数 単位 ATE-F-5.5 エンドプレート5.5F ※ 1 50個 11 ATE-B-5.5 エンドプレート5.5B ※ 1 50個 7.1 ATE-F-14 エンドプレート14F ※ 1 50個 22.2 ATE-B-14 エンドプレート14B ※ 1 50個 13.4 ATK-5.5-D 5.5sq用DレールカナグASSY 2 50個 59.4 ATK-14-D 14sq用DレールカナグASSY 2 50個 70.2 TC-U5.5 タンシカバー5.5 W=36 L=1,000透明 必要数 20本 50 W=40 TC-U14 タンシカバー14 L=1,000透明 必要数 20本 50 TC-L アースタンシカバー L=1,000透明 必要数 20本 15 接続 ATC-N マークケース L=1,000透明 必要数 20本 15 機 器 形式 部品名 外観 備考 1組当り 販売の必要数 単位 重量(g) A 記号板 サイズ0.5×10×900 T HNS (定尺) (ポリ塩化ビニル(白色)) 必要数 20本 6.5 形 HNR 記号板 サイズ0.5×10×25m(ロール材) (ポリ塩化ビニル(白色)) 必要数 1個 210 ・名称/重量:D1レール(L=1,000mm)/187g ・名称/重量:DA1レール(L=1,000mm)/183g D2レール(L=2,000mm)/377g DA2レール(L=2,000mm)/369g D1 D2 DA1 DA2 ※エンドプレートは両端で形状が異なりますので、1台にFタイプとBタイプが各1個必要となります。 接続機器 D-43
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ショートバー CT□-□-□ ① ② ③ ①被覆色 ②本体の最大接続可能電線 記号 内容 記号 内容 G 緑 5.5 ピッチ(P)=11 B 黒 14 ピッチ(P)=14 ③極数 適合 記号 仕様 サイズ L寸法 販売 外観 重量(g)  記号 ( mLm) 単位 2 5.5 20 2.52極 14 23 2.5 3 5.5 31 3.93極 14 37 4.2 4 4極 5.5 42 5.6 14 51 5.7 8 8極 5.5 86 10.5 14 107 12.1 12 12極 5.5 130 100個 17.4 14 163 18.5 5.5 31 3.0 2P1 2極 間 1極なし 14 37 3.5 5.5 42 4.5 2P2 2極 間 2極なし 14 51 4.2 D-44 接続機器
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外形寸法図・材質 ATS-5.5□×□□ 1,500VDC 注記 1)図中の☆寸法は圧着端子挿入部寸法になります。 2)図中の※印部の形状は図示状態と異なる場合があります。 標準寸法表 (mm) 接 続 極  数 (P) 3 6 9 10 15 20 30 40 50 60 70 80 86 機 取付ピッチ(M) 71 104 137 148 203 258 368 478 588 698 808 918 984 器 全   長 (L) 85 118 151 162 217 272 382 492 602 712 822 932 1,000 組立品寸法の計算式 M(取付ピッチ)=(11×極数)+38 L(全長)=M+14 A 最大極数=177極(レール全長2m) T 材料表 形 品番 品名 材質 処理 難燃グレード 1 5.5sqユニット 変性PPE樹脂(黒色) - UL94V-0 2 タンシ5.5 黄銅 ニッケルめっき - 3 アースタンシ 黄銅 ニッケルめっき - 4 端子ねじ ± M4×8 3P 鋼 亜鉛めっき - 5 イタバネ(M4) ステンレスバネ鋼 - - 6 エンドプレート5.5F 変性PPE樹脂(黒色) - UL94V-0 7 エンドプレート5.5B 変性PPE樹脂(黒色) - UL94V-0 8 コンデンサ - - - 9 記号板(幅10mm) ポリ塩化ビニル(白色) - UL94V-0相当 10 マークケース ポリカーボネート(透明) - UL94V-0相当 11 タンシカバー5.5 ポリカーボネート(透明) - UL94V-0相当 12 アースタンシカバー ポリカーボネート(透明) - UL94V-0相当 内部構造 13 5.5sq用レールカナグ 鋼 亜鉛めっき - M4端子ねじの締付トルクは 14 D、DAレール アルミニウム - - 0.8~1.2N・mにて 行ってください。 接続機器 D-45
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AT□-14□×□□ 3)上側端子については、R3.5-5LおよびR5.5-6の場合は、誤締付 対策が可能です。 標準寸法表 (mm) 極  数 (P) 3 6 9 12 15 20 25 30 40 50 60 65 68 取付ピッチ(M) 80 122 164 206 248 318 388 458 598 738 878 948 990 全   長 (L) 94 136 178 220 262 332 402 472 612 752 892 962 1,000 組立品寸法の計算式 M(取付ピッチ)=(14×極数)+38 L(全長)=M+14 最大極数=138極(レール全長2m) 3,000VDC 1,500VDC 材料表 品番 品名 材質 処理 難燃グレード 1 14sqユニット 変性PPE樹脂(黒色) - UL94 V-0 2 タンシ14 黄銅 ニッケルめっき - 3 アースタンシ 黄銅 ニッケルめっき - 4 端子ねじ ± M5×10 3P 鋼 亜鉛めっき - 5 アース端子ねじ ± M4×8 3P 鋼 亜鉛めっき - 6 イタバネ(M5) ステンレスバネ鋼 - - 7 イタバネ(M4) ステンレスバネ鋼 - - 8 エンドプレート14F 変性PPE樹脂(黒色) - UL94 V-0 9 エンドプレート14B 変性PPE樹脂(黒色) - UL94 V-0 10 コンデンサ - - - M4端子ねじの締付トルクは0.8~1.2N・m、 11 記号板(幅10mm)ポリ塩化ビニル(白色) - UL94 V-0相当 M5端子ねじの締付トルクは1.2~2.0N・mにて 12 マークケース ポリカーボネート(透明) - UL94 V-0相当 行ってください。 13 タンシカバー14 ポリカーボネート(透明) - UL94 V-0相当 14 アースタンシカバー ポリカーボネート(透明) - UL94 V-0相当 15 14sq用レールカナグ 鋼 亜鉛めっき - 16 D、DAレール アルミニウム - - D-46 接続機器
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参考資料 使用例 回路接続例 接 続 機 器 A T 形 接続機器 D-47
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コンデンサの減衰特性 正(+)波形印加電圧 負(-)波形印加電圧 形式 印加電圧 4,500V 7,000V 9,000V 形式 印加電圧 -4,500V -7,000V -9,000V ATS-5.5C 2,040 2,960 3,640 ATS-5.5C -2,160 -3,000 -3,520 ATS-14C 2,040 2,960 3,720 ATS-14C -2,000 -3,000 -3,880 ATD-14C 2,640 3,960 4,920 ATD-14C -2,640 -3,960 -5,080 正(+)波形ピーク電圧比較グラフ 負(-)波形ピーク電圧比較グラフ 6,000 0 5,000 -4,500V -7,000V -9,000V-1,000 4,000 ATS-5.5C -2,000 ATS-5.5C 3,000 ATS-14C -3,000 ATS-14C 2,000 ATD-14C -4,000 ATD-14C 1,000 0 -5,000 4,500V 7,000V 9,000V -6,000 内蔵コンデンサの周波数特性 0 -10 ATS-5.5C -20 ATS-14C -30 ATD-14C -40 -50 -60 -70 -80 -90 -100 110K000 110000K000 1M1000000 10M10000000 100M 1 Frequency(Hz) D-48 接続機器 Inser on Loss(dB)
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コンデンサ推定寿命計算式について <寿命推定> コンデンサの寿命は、加えられるストレス(電圧・温度)によって大きな影響を受けます。 一般的に、コンデンサの寿命は次式によって推定されます。 ※寿命推定式 α Tr - To Lo = Vr θLr Vo × 2 電圧の項 温度の項 Lo…ある条件での期待寿命 Vo…ある条件での使用電圧(定格電圧等) To…ある条件での使用温度 Lr …加速された時の寿命 Vr …加速された時の電圧 Tr …加速された時の温度 α…電圧加速係数(12~18) θ…温度加速係数(6~10) ・電圧の項…コンデンサの寿命は使用時の電圧Vのα乗に逆比例するとされており、 下式で表されます。 α Lo Lr = Vr Vo ・温度の項…コンデンサの温度とコンデンサ使用時の誘導体温度との関係は、一般の絶縁材料の 寿命特性と同様に、寿命半減に相当する温度差をθとすると下式で表されます。 Tr - To Lo θ 接 Lr = 2 続機 係数α、θは、メーカー各社の設計・実験値等により決定されます。 器 <定格使用時の計算例> A ①3,000V(ATD)品を定格で試験した場合の寿命は、 T Vr=3,000(試験電圧) 形 Vo=3,000(実使用電圧又は定格電圧) α=15(電圧加速係数) θ=8 (温度加速係数) Tr=70(試験温度) To=70(実使用温度) これを、寿命推定式に代入すると、Lo/Lr=1となります。 ここで、Lr=加速された時の寿命=1/基礎故障率となります。 弊社コンデンサは99.999%/1,000時間(故障率0.001%/1,000H)の設計です。 よって、Lo/100,000=1・・・Lo=100,000となり推定寿命100,000時間となります。 尚、1,500V(ATS)品も定格使用時は同様の推定寿命となります。 接続機器 D-49
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ユニットの途中着脱方法について ATS-5.5□の説明図 図1 A 図2 図3 図4 AT□-14□の説明図 図5 B 図6 回転方向 図8 図7 装着手順 ①図1のA部又は図5のB部を図2又は図6のようにレールに掛けます。 ②図3又は図7のようにマイナスドライバーを挿入し、マイナスドライバーを軽く捻り開きながら ユニットをレールへ押し付けると取り付けできます。 ※取り外しについては、装着方法の逆手順で取り外すことができます。 D-50 接続機器
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ご注文番号: 発 行 日: AT形 オーダーシート 数 量: 貴 社 名: 希 望 納 期: ご 担 当 者: <製品形式> 【ユニット表記優先順位】 組立品  ATD-14C > ATD-14 > ATS-14C > ATS-14 > ATS-5.5C > ATS-5.5  形式例) ATD-14Cユニット、ATS-14ユニット、ATS-5.5Cユニットが混在 ※製品形式については、D-42頁をご参照ください。      している組立品形式  形式:ATD-14C、ATS-14、ATS-5.5C組立品  となります。 2 記号板 取付方法 有り Dレ-ル 無し DAレ-ル マークケース アースショートバー 有り 緑 無し 黒 注)記号板およびマークケースについては、 □標準 □指定   どちらか片方しか取付できません。mm アースショートバー取付位置 □標準 □指定 mm 極番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ※記号板 表示文字 ユATS-5.5 ニATS-5.5C ッATS-14 トATS-14C 仕ATD-14 様ATD-14C アースショートバー 極番号 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 接 ※記号板 続 表示文字 機 ユATS-5.5 器 ニATS-5.5C ッATS-14 トATS-14C 仕ATD-14 様ATD-14C A アースショートバー T 形 極番号 61 62 63 64 65 66 67 68 記入例 ※記号板 極番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 表示文字 ※記号板 123 ユATS-5.5 表示文字 456 ニATS-5.5C ユATS-5.5 ッATS-14 ニATS-5.5C ○ ○ ○ トATS-14C ッATS-14 ○ ○ 仕ATD-14 ト ATS-14C ○ ○ ○ ○ ○ 様ATD-14C 仕ATD-14 アースショートバー 様ATD-14C アースショートバー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ ご指定の向きで記入ください。 ・1段:3文字以下 ・2段:1行に3文字以下 株式会社 正興電機製作所 接続機器 D-51 1a 1ac