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株式会社ライズワン 会社案内

製品カタログ

FA・検査機を開発しつづけて20年

株式会社ライズワンはお客様の“モノ創りへの想い”を支えたい、未だ世の中に無いモノ作りへの挑戦を続けたい、ワクワクドキドキするもの作りをお客様と共有したい、というモノ創りの基本を大事に考えて参りました。
又、一方では、モノを創り出す人々、そしてモノを利用しさらに役に立つカタチを創り出す人々との間の「技術の架け橋」となるべく、エンジニアリング機能と商社機能を融合したエンジニアリングパートナーとして、技術情報や製品情報を提供するフォアサービスから、設備や装置の設置・ローカライズ、機器納入後のメンテナンスや改善・改造提案まで一貫したサービス体制を構築する事により、お客様との相互信頼の絆を深める事も一義として参りました。
弊社ではお客様が実現したいモノづくりの思いを共有し、培ってきた豊富なデータベースの中からひとつの最適な解を見つけ出す、プロフェッショナル集団として最先端の技術、環境対応商品、新商材の情報提供にチャレンジ精神を発揮し続けて参ります。

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このカタログについて

ドキュメント名 株式会社ライズワン 会社案内
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 9.4Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ライズワン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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RISEONE MACHINE MANUFACTURING DEPARTMENT
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ご FA・査を開発しつづけて20年 株式ライズワンはおの“モノりへの想い”をえたい、未だの中にいモノ作りへの挑戦 をけたい、、わくわく、どきどきするもの作りをおと共有したい、 という“ものり”の基を⼤事にえてりました。 、⼀では、モノをりす々、そしてモノを利⽤しさらにに立つカタチをりす々との 間の「技の架け橋」となるべく、エンジニアリングとをしたエンジニアリングパ ートナーとして、技情や品情を提供するフォアサービスから、やの・ローカラ イズ、のメンテナンスや・提まで⼀貫したサービス体制を構築する事により、 おとの相頼のをめる事も⼀義としてりました。 弊ではおが現したいモノづくりの思いを共有し、ってきたなデータベースの中からひ とつのなを⾒つけす、プロフェッショナル団として先の技、品、材 の情提供にチャレンジ精を発揮しけてります。 当にわるてのがせをでき、仕事をして動を得られる、その現の為にも 「いつまでもおとのわり(とのがり)を⼤切に…それが弊の業理念です。
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事業内 械 電 事業 ⽣・査の⾃動技は20年 ハードウェア作は勿論の エンジニアリングと 上のに裏打された々な⾓度 事、仕書に基づいた電 をし、々な材をり からご提が可です。フルオー 回路からコントローラ作 っております。 ダーメイドによるFAの・ さらにソフトウェアま を⾏っている為、半体業 で⼀貫したシステム構築を⾏い 界、業界、⾃動⾞業界な ます。 ど業界問わず、々な業界に また弊では⾞業界にて標と することが来ます。 成りつつあるLabViewをアプリ ⾃開発のFA⾃動技をに、 ケーション開発ソフトとして使 界の先技を保有するメー ⽤しております。 カーと相作⽤により、なソ リューションをへご提供し けてります。
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 株式ライズワン  代者 代 和  立 2004年11⽉1⽇  金 1,000万円  在地 〒422-8058 河中581-1  電 054-266-5696  FAX 054-266-5697  URL https://jp-riseone.co.jp/  先⾏  しずおか焼津⽤金 南 ⾏ 池⽥ 三井友⾏ 古⾏ ⼯中金 ⾏ 草 中⾏ ⾰ 2004年11⽉1⽇  ハードウェア・ソフトウェアび電回路技を基とした、 FAシステムのプロデュース 有ライズワンを立 主に⾞のECU査(ファンクションテスター)を⼤⼿品メーカーへ供 2005年3⽉ 気テープMTM-100を作々な野において⾃動⽣び⾃動査の作を⼿掛ける 2006年8⽉  南にすると共に株式ライズワンに更 2008年9⽉  半体⾃動露(マスクアライナー)の作を⼿掛ける 2009年6⽉  研ミニマルファブ研にしミニマルマスクアライナーのを担当 2012年3⽉  七ッに 2016年7⽉  河中に 2018年2⽉  ナノインプリントのを⼿掛ける