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日立パッケージ型スクリュー圧縮機 省エネ・省力化タイプ・コンプレッサー HISCREW

製品カタログ

空気圧縮機の進化形 経済効率と環境性能のコラボレーション

現場に応える日立の空気圧縮機「G series」登場。
新時代を担う確かな技術と信頼性を兼ね備えたニューモデル。
基本性能と制御機能、耐環境性・信頼性をさらに向上。

◆運用コストを抑えながら生産現場を革新する。さらに進化した日立の新空気圧縮機。
◆小型から大型まで、経済効率や環境性能など高次元のニーズに対応する豊富なNEXTシリーズラインアップ。

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 日立パッケージ型スクリュー圧縮機 省エネ・省力化タイプ・コンプレッサー HISCREW
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 27.1Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 メーカー:株式会社日立産機システム、 販売:センター電機株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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空気圧縮機の進化形……。 経済効率と環境性能のコラボレーション― シリーズ G series 3-8 日立パッケージ型スクリュー圧縮機の歩み 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2019 NEW 昭和50 昭和55 昭和60 平成2 平成7 平成12 平成17 平成22 平成27 令和元 FitLiveの ご提案 9-12 2019 空冷ハイスクリュー Gシリーズ NEXTⅢseries ラインアップ 13-16 平成13年度 OSP-37VAN スクリュー圧縮機 2017 出荷10万台達成 2007 2014 空水冷ハイスクリュー 空冷ハイスクリュー 空冷ハイスクリュー NEXTⅢシリーズ NEXTⅢseries NEXTシリーズ NEXTⅡシリーズ 7.5kW,22/37kW, 17-19 OSP-37VAI 2001 55/75kW 22/37kW 空冷ハイスクリュー2000シリーズ OSP-37VAR 1995 S・M・Vタイプ 22/37kW 空冷ハイスクリュー 〔共通項目〕 S・M・Vタイプ 7.5‒240kW 20 OSP-7.5VAR 1993 7.5kW 世界初 空冷インバータスクリュー圧縮機 平成2年度 NEXTⅢseries グッドデザイン賞受賞 19‒240kW 21-22 OSP-15EA 1990 7.5–15kW 空冷ハイスクリューEタイプ OSP-37DAI OSP-22I本体 1984 NEXTⅢseries 22/37kW 22‒75kW 23-24 空冷・水冷ハイスクリュー I 型 OSP-22U本体 1979 OS-3P 7.5–15kW 空冷ハイスクリュー 初代ハイスクリュー NEXTⅢseries 100kW 25 1976 22–45kW 水冷パッケージ形 OS-3P本体 スクリュー圧縮機 初代パッケージ NEXTⅢseries 150kW 26 Dual type 屋外型 22/37kW 27 55/75kW 中圧 19‒37kW 28 (1.35MPa) NEXTⅢseries 125‒240kW 29 周辺機器 30-34 35-36 ご注意 計測診断 37-38
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空気圧縮機の進化形……。 経済効率と環境性能のコラボレーション― シリーズ G series 3-8 日立パッケージ型スクリュー圧縮機の歩み 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2019 NEW 昭和50 昭和55 昭和60 平成2 平成7 平成12 平成17 平成22 平成27 令和元 FitLiveの ご提案 9-12 2019 空冷ハイスクリュー Gシリーズ NEXTⅢseries ラインアップ 13-16 平成13年度 OSP-37VAN スクリュー圧縮機 2017 出荷10万台達成 2007 2014 空水冷ハイスクリュー 空冷ハイスクリュー 空冷ハイスクリュー NEXTⅢシリーズ NEXTⅢseries NEXTシリーズ NEXTⅡシリーズ 7.5kW,22/37kW, 17-19 OSP-37VAI 2001 55/75kW 22/37kW 空冷ハイスクリュー2000シリーズ OSP-37VAR 1995 S・M・Vタイプ 22/37kW 空冷ハイスクリュー 〔共通項目〕 S・M・Vタイプ 7.5‒240kW 20 OSP-7.5VAR 1993 7.5kW 世界初 空冷インバータスクリュー圧縮機 平成2年度 NEXTⅢseries グッドデザイン賞受賞 19‒240kW 21-22 OSP-15EA 1990 7.5–15kW 空冷ハイスクリューEタイプ OSP-37DAI OSP-22I本体 1984 NEXTⅢseries 22/37kW 22‒75kW 23-24 空冷・水冷ハイスクリュー I 型 OSP-22U本体 1979 OS-3P 7.5–15kW 空冷ハイスクリュー 初代ハイスクリュー NEXTⅢseries 100kW 25 1976 22–45kW 水冷パッケージ形 OS-3P本体 スクリュー圧縮機 初代パッケージ NEXTⅢseries 150kW 26 Dual type 屋外型 22/37kW 27 55/75kW 中圧 19‒37kW 28 (1.35MPa) NEXTⅢseries 125‒240kW 29 周辺機器 30-34 35-36 ご注意 計測診断 37-38
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ラインアップ 11−37kW Gseries 11/15kWの特長 現場に応える日立の空気圧縮機、    登場。 もっと省エネ 基本性能と制御機能、耐環境性・信頼性をさらに向上。 基本性能と制御能力の向上で、さらなる省エネ化を実現しました。 吐出し空気量をアップ Vtype エネルギー効率を改善 Vtype HISCREW-G series[11/15kW Class] ロータプロファイル(歯形)をさらに進化したエアエンド搭載。 [年間約8万円削減(計算値)] 従来機に対して吐出し空気量を最大9.3%アップしました※。 圧縮機本体の高性能化と永久磁石モータの高効率化によ NEXTseries NEXTⅡseries り、従来機に対して電力料金低減を実現しました。新型機で は全負荷の場合、可変速機にて5%エネルギー効率が改善し 可変速 11kW ています(計算値)。 固定速 Vtype 1.6 1.9%up 1.63 4.3%up 1.7 約8万円の差 空冷 ■15kW機の電力料金例 170 (計算値)  (使用空気量比80%) ドライヤー内蔵 15kW ドライヤー無 V [計算条件] type 2.1 2.4%up 2.15 9.3%up 2.35 160 ・年間運転時間:6,000h ・電力料金:19円/kWh 100 ・補器除く (m3/min) ※0.83MPa時 ・運転圧力:0.83MPa 0 オールインワン構造 OSP-15VAN OSP-15VAG1 Vtype 高効率DCBL※モータとエアエンドを直結し、伝達ロスを無く 新機能 ヒートセーフティーモード Vtype しました。さらにオイルセパレーターとも一体構造化するこ とで接続配管を無くし、圧力損失によるエネ 常に高周囲温度下にある設置環境にて運転が想定される場 ルギーロスも最小にします。DCBLモータに 合、周囲温度に応じて吐出し空気量を減少させ、機器構成部 HISCREW-G series[22/37kW Class] はアルミハウジングを採用し、従来機に対し 品の劣化を抑えながら、安定的な空気供給を行う機能として 冷却効率をさらに向上しました。またDCBL ヒートセーフティーモードが有効です。 モータと圧縮機本体間のシールには、信頼 ※ヒートセーフティーモード機能は ■モータ最大周波数比 性に優れたメカニカルシールを採用。モー  ON/OFF切替可能。  出荷時はOFF設定。 100% タ内部への油の侵入を確実に防止します。 可変速 ※DCBL: DC Brush Less 82% 固定速 70% ピークカット機能 Vtype 空冷 ドライヤー内蔵 工場内での電力使用量が高い場合、ピークカット機能により ドライヤー無 運転を停止することなく電力を一時的に低減し全体の使用 電力を抑えることができます。 周囲温度 45℃以下 48℃※ 50℃※ 設定範囲 モータ最大周波数の値を100~70%の範囲で設定できます。 ※高温時は空気量を下げる制御を行います。 イメージ 100% 低減効果 ピークカット機能 OFF時 非常停止スイッチを標準化 Vtype Ftype モ 70%設定時 ー タ 最 70% 大 消 モータの最大周波数を 前面に装備された非常停止スイッチにより、万一のときには 周 費 下げることにより、 波 電 数 力 電力量を抑えることが 素早く停止。安全性を確保します。 できます。 比( % ピークカット機能 ) ON時 時間 非常停止スイッチを ピークカット機能では強制的にモータの最大周波数を下げる とは… 標準装備! ため、圧縮機の吐出し空気量も定格仕様より低下しますの 新時代を担う確かな技術と信頼性を兼ね備えたニューモデル。 で、ご使用時はご注意ください。 ※ピークカット機能とヒートセーフティーモードを両方ON設定時には、ピークカット機 世代(Generation)を繋ぎグローバル(Global)に対応する空気圧縮機として、 能が優先となります。 IoT技術を駆使することで、これからも絶えず成長(Growth)し続けます。 年間電力消費(万円) G series
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ラインアップ 11−37kW Gseries 11/15kWの特長 現場に応える日立の空気圧縮機、    登場。 もっと省エネ 基本性能と制御機能、耐環境性・信頼性をさらに向上。 基本性能と制御能力の向上で、さらなる省エネ化を実現しました。 吐出し空気量をアップ Vtype エネルギー効率を改善 Vtype HISCREW-G series[11/15kW Class] ロータプロファイル(歯形)をさらに進化したエアエンド搭載。 [年間約8万円削減(計算値)] 従来機に対して吐出し空気量を最大9.3%アップしました※。 圧縮機本体の高性能化と永久磁石モータの高効率化によ NEXTseries NEXTⅡseries り、従来機に対して電力料金低減を実現しました。新型機で は全負荷の場合、可変速機にて5%エネルギー効率が改善し 可変速 11kW ています(計算値)。 固定速 Vtype 1.6 1.9%up 1.63 4.3%up 1.7 約8万円の差 空冷 ■15kW機の電力料金例 170 (計算値)  (使用空気量比80%) ドライヤー内蔵 15kW ドライヤー無 V [計算条件] type 2.1 2.4%up 2.15 9.3%up 2.35 160 ・年間運転時間:6,000h ・電力料金:19円/kWh 100 ・補器除く (m3/min) ※0.83MPa時 ・運転圧力:0.83MPa 0 オールインワン構造 OSP-15VAN OSP-15VAG1 Vtype 高効率DCBL※モータとエアエンドを直結し、伝達ロスを無く 新機能 ヒートセーフティーモード Vtype しました。さらにオイルセパレーターとも一体構造化するこ とで接続配管を無くし、圧力損失によるエネ 常に高周囲温度下にある設置環境にて運転が想定される場 ルギーロスも最小にします。DCBLモータに 合、周囲温度に応じて吐出し空気量を減少させ、機器構成部 HISCREW-G series[22/37kW Class] はアルミハウジングを採用し、従来機に対し 品の劣化を抑えながら、安定的な空気供給を行う機能として 冷却効率をさらに向上しました。またDCBL ヒートセーフティーモードが有効です。 モータと圧縮機本体間のシールには、信頼 ※ヒートセーフティーモード機能は ■モータ最大周波数比 性に優れたメカニカルシールを採用。モー  ON/OFF切替可能。  出荷時はOFF設定。 100% タ内部への油の侵入を確実に防止します。 可変速 ※DCBL: DC Brush Less 82% 固定速 70% ピークカット機能 Vtype 空冷 ドライヤー内蔵 工場内での電力使用量が高い場合、ピークカット機能により ドライヤー無 運転を停止することなく電力を一時的に低減し全体の使用 電力を抑えることができます。 周囲温度 45℃以下 48℃※ 50℃※ 設定範囲 モータ最大周波数の値を100~70%の範囲で設定できます。 ※高温時は空気量を下げる制御を行います。 イメージ 100% 低減効果 ピークカット機能 OFF時 非常停止スイッチを標準化 Vtype Ftype モ 70%設定時 ー タ 最 70% 大 消 モータの最大周波数を 前面に装備された非常停止スイッチにより、万一のときには 周 費 下げることにより、 波 電 数 力 電力量を抑えることが 素早く停止。安全性を確保します。 できます。 比( % ピークカット機能 ) ON時 時間 非常停止スイッチを ピークカット機能では強制的にモータの最大周波数を下げる とは… 標準装備! ため、圧縮機の吐出し空気量も定格仕様より低下しますの 新時代を担う確かな技術と信頼性を兼ね備えたニューモデル。 で、ご使用時はご注意ください。 ※ピークカット機能とヒートセーフティーモードを両方ON設定時には、ピークカット機 世代(Generation)を繋ぎグローバル(Global)に対応する空気圧縮機として、 能が優先となります。 IoT技術を駆使することで、これからも絶えず成長(Growth)し続けます。 年間電力消費(万円) G series
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11−37kW 11−37kW Gseries 22/37kWの特長 もっと省エネ 基本性能と制御機能の向上で、 もっと使いやすく 使う人、使われる環境を考え抜いた さらなる省エネ化を実現しました。 製品づくりを進めています。 吐出し空気量をアップ エネルギー効率を改善 新機能 ヒートセーフティーモード 非常停止スイッチを標準化 [最大約9%アップ] Vtype Ftype [年間約20万円削減(計算値)] Vtype Ftype 常に高周囲温度下にある設置環境にて運転が想定され Vtype Ftype 前面に装備された非常停止スイッチにより、万一のとき Vtype Ftype 新規開発ローターと衝突給油方式※(1 特許第6767353号)の採用 エアエンドの高性能化と永久磁石モータの高効率化により、NEXT る場合、周囲温度に応じて吐出し空気量を減少させ、機 には素早く停止。安全性を確保します。 により、エアエンドのさらなる高効率化を追求しました。 機に対して電力料金低減を実現しました。新型機では全負荷の場 器構成部品の劣化を抑えながら、 安定的な空気供給を行う機能 ※1 衝突給油方式:2つの給油穴から噴出した油を互いに衝突させて飛散範囲を拡大すること 合、可変速機にて5%、固定速機においては6%それぞれエネル ■モータ最大周波数比 で、圧縮室内での冷却性とシール性を向上させた新給油方式を採用しています。 ギー効率が改善しています(計算値)。 としてヒートセーフティーモード 非常停止スイッチを 約20万円の差 100% NEXTseries NEXTⅡ/NEXTⅢseries が有効です。 標準装備! ■37kW機の電力料金例 400 (計算値) 82% ※ヒートセーフティーモード機能は 22kW  (使用空気量比80%) ON/OFF切替可能。 70%   出荷時はOFF設定。 V [計算条件] type 4.0 4.1 4.3 350 ・年間運転時間:6,000h ・電力料金:19円/kWh 50 ・補器除く F * ・運転圧力:0.7MPa type 3.9 4.0 4.3 0 OSP-37VAN OSP-37VAG1 周囲温度 45℃以下 48℃※ 50℃※ 37kW ※高温時は空気量を下げる制御を行います。 Vtype 6.6 6.8 7.3 本体構造 新機能 制御盤を使用せず複数台稼動 始動盤密閉性の向上 ※画像はイメージです。 F * type 6.5 6.7 7.3 マルチドロップ接続することにより、台数制御盤を使用せ Vtype Ftype 始動盤の隙間にコーキングを塗布して始動盤の密閉性 Vtype Ftype ず、2~6台までの台数制御を実現。運転中に主機の切り を向上することにより、じんあいの混入を保護します。ま 新機能 (m3/min) FI制御(減速アンロード制御) 替えも可能です。 た、パッケージフィルターと コーキング塗布 *NEXT、NEXTⅡ、NEXTⅢseriesはMtypeとなります。 ※0.7MPa時 [年間約25万円削減(計算値)] Ftype 併せて使用することで、さら 最大6台マルチドロップ接続が可能 に信頼性を高めました。 PQワイドモードさらに拡大 Ftype(永久磁石モータ搭載固定速機) Ftypeは、従来のI式制御を進化させたFI制御(減速アンロード)によ [最大空気量12%アップ] Vtype りさらなる省エネ性能を発揮。従来のI式制御に対して、電力料金の 新型機にて、PQワイド範囲をさらに拡大しました。 削減が図れます。 内側から見た ※FI制御はON/OFF切替可能。出荷時OFF設定。 コーキング塗布部分 ・高圧側は、0.95MPaまで増圧域拡大(従来機0.85MPa) ■減速アンロードで省エネ 始動盤 ・低圧側は、0.5MPaまで増風域拡大(従来機0.6MPa) 【回転速度変化】 I式 FI式 省エネ効果 100% ・低圧での最大空気量アップ率は12% ※22kW定格空気量比 新型機でさらに もっと見える クラウド監視サービス「FitLive®」が、 拡大した領域 アンロード時に回転速度を低下 0.95 常に稼動状態を監視します。 0% 0.85 ロード アンロード ロード アンロード ロード アンロード 吸込みフィルターの交換を見逃していませんか? 100 0.70 90 従来(吸込み絞り弁制御) 新機能 吸込みフィルターの目詰まり判定機能(1年間無料) 80 パージ制御 0.60 70 パージ制御+新型FI制御 60 可変速制御 吸込みフィルターが目詰まりすると吐出し空気量が低下し、電力料金が増加します。FitLiveに表示される目詰まり判定結果から部品交換の 50 0.50 40 [左記省エネ特性グラフ条件] 時期を見極め、LCCの最適化をサポートします。 0.45 30 ・運転圧力:0.6MPa(Vtype) 0.7MPa(Ftype) ※LCC…Life Cycle Cost(ライフサイクルコスト) 20 ※判定結果は参考値です。フィルターの交換サイクルの遵守をお願いします。部品の劣化、性能低下を保証するものではありません。 0 使用空気量比(%) 100 107 112 10 ※FI制御の特性は、 0  空気槽容量により異なります。 ※22kWの場合 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 使用空気量比(%) FitLive画面 この時期のフィルター交換がおすすめ! Vtype の吐出し空気量 ■37kW機の電力料金例 約142万円 機種 吐出し圧力 500 0.45 0.50 0.60 0.70 0.85 0.95  (使用空気量比30%) の差(計算値) 約25万円 (MPa) 400 の差(計算値) [計算条件] 300 22kW 吐出し空気量 (m3/min) 4.8 4.8 4.6 4.3 3.8 3.6 ・年間運転時間:6,000h 200 ・電力料金:19円/kWh 100 37kW 吐出し空気量 (m3/min) 7.9 7.9 7.7 7.3 6.6 6.2 ・補器除く 0 「パージ制御」「パージ制御 ・運転圧力:0.7MPa (万円) 従来 「吸込み絞り弁制御」 +新型FI制御」 圧力(MPa) 消費電力比(%) 年間電力消費(万円) G series ▲ ▲ ▲
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11−37kW 11−37kW Gseries 22/37kWの特長 もっと省エネ 基本性能と制御機能の向上で、 もっと使いやすく 使う人、使われる環境を考え抜いた さらなる省エネ化を実現しました。 製品づくりを進めています。 吐出し空気量をアップ エネルギー効率を改善 新機能 ヒートセーフティーモード 非常停止スイッチを標準化 [最大約9%アップ] Vtype Ftype [年間約20万円削減(計算値)] Vtype Ftype 常に高周囲温度下にある設置環境にて運転が想定され Vtype Ftype 前面に装備された非常停止スイッチにより、万一のとき Vtype Ftype 新規開発ローターと衝突給油方式※(1 特許第6767353号)の採用 エアエンドの高性能化と永久磁石モータの高効率化により、NEXT る場合、周囲温度に応じて吐出し空気量を減少させ、機 には素早く停止。安全性を確保します。 により、エアエンドのさらなる高効率化を追求しました。 機に対して電力料金低減を実現しました。新型機では全負荷の場 器構成部品の劣化を抑えながら、 安定的な空気供給を行う機能 ※1 衝突給油方式:2つの給油穴から噴出した油を互いに衝突させて飛散範囲を拡大すること 合、可変速機にて5%、固定速機においては6%それぞれエネル ■モータ最大周波数比 で、圧縮室内での冷却性とシール性を向上させた新給油方式を採用しています。 ギー効率が改善しています(計算値)。 としてヒートセーフティーモード 非常停止スイッチを 約20万円の差 100% NEXTseries NEXTⅡ/NEXTⅢseries が有効です。 標準装備! ■37kW機の電力料金例 400 (計算値) 82% ※ヒートセーフティーモード機能は 22kW  (使用空気量比80%) ON/OFF切替可能。 70%   出荷時はOFF設定。 V [計算条件] type 4.0 4.1 4.3 350 ・年間運転時間:6,000h ・電力料金:19円/kWh 50 ・補器除く F * ・運転圧力:0.7MPa type 3.9 4.0 4.3 0 OSP-37VAN OSP-37VAG1 周囲温度 45℃以下 48℃※ 50℃※ 37kW ※高温時は空気量を下げる制御を行います。 Vtype 6.6 6.8 7.3 本体構造 新機能 制御盤を使用せず複数台稼動 始動盤密閉性の向上 ※画像はイメージです。 F * type 6.5 6.7 7.3 マルチドロップ接続することにより、台数制御盤を使用せ Vtype Ftype 始動盤の隙間にコーキングを塗布して始動盤の密閉性 Vtype Ftype ず、2~6台までの台数制御を実現。運転中に主機の切り を向上することにより、じんあいの混入を保護します。ま 新機能 (m3/min) FI制御(減速アンロード制御) 替えも可能です。 た、パッケージフィルターと コーキング塗布 *NEXT、NEXTⅡ、NEXTⅢseriesはMtypeとなります。 ※0.7MPa時 [年間約25万円削減(計算値)] Ftype 併せて使用することで、さら 最大6台マルチドロップ接続が可能 に信頼性を高めました。 PQワイドモードさらに拡大 Ftype(永久磁石モータ搭載固定速機) Ftypeは、従来のI式制御を進化させたFI制御(減速アンロード)によ [最大空気量12%アップ] Vtype りさらなる省エネ性能を発揮。従来のI式制御に対して、電力料金の 新型機にて、PQワイド範囲をさらに拡大しました。 削減が図れます。 内側から見た ※FI制御はON/OFF切替可能。出荷時OFF設定。 コーキング塗布部分 ・高圧側は、0.95MPaまで増圧域拡大(従来機0.85MPa) ■減速アンロードで省エネ 始動盤 ・低圧側は、0.5MPaまで増風域拡大(従来機0.6MPa) 【回転速度変化】 I式 FI式 省エネ効果 100% ・低圧での最大空気量アップ率は12% ※22kW定格空気量比 新型機でさらに もっと見える クラウド監視サービス「FitLive®」が、 拡大した領域 アンロード時に回転速度を低下 0.95 常に稼動状態を監視します。 0% 0.85 ロード アンロード ロード アンロード ロード アンロード 吸込みフィルターの交換を見逃していませんか? 100 0.70 90 従来(吸込み絞り弁制御) 新機能 吸込みフィルターの目詰まり判定機能(1年間無料) 80 パージ制御 0.60 70 パージ制御+新型FI制御 60 可変速制御 吸込みフィルターが目詰まりすると吐出し空気量が低下し、電力料金が増加します。FitLiveに表示される目詰まり判定結果から部品交換の 50 0.50 40 [左記省エネ特性グラフ条件] 時期を見極め、LCCの最適化をサポートします。 0.45 30 ・運転圧力:0.6MPa(Vtype) 0.7MPa(Ftype) ※LCC…Life Cycle Cost(ライフサイクルコスト) 20 ※判定結果は参考値です。フィルターの交換サイクルの遵守をお願いします。部品の劣化、性能低下を保証するものではありません。 0 使用空気量比(%) 100 107 112 10 ※FI制御の特性は、 0  空気槽容量により異なります。 ※22kWの場合 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 使用空気量比(%) FitLive画面 この時期のフィルター交換がおすすめ! Vtype の吐出し空気量 ■37kW機の電力料金例 約142万円 機種 吐出し圧力 500 0.45 0.50 0.60 0.70 0.85 0.95  (使用空気量比30%) の差(計算値) 約25万円 (MPa) 400 の差(計算値) [計算条件] 300 22kW 吐出し空気量 (m3/min) 4.8 4.8 4.6 4.3 3.8 3.6 ・年間運転時間:6,000h 200 ・電力料金:19円/kWh 100 37kW 吐出し空気量 (m3/min) 7.9 7.9 7.7 7.3 6.6 6.2 ・補器除く 0 「パージ制御」「パージ制御 ・運転圧力:0.7MPa (万円) 従来 「吸込み絞り弁制御」 +新型FI制御」 圧力(MPa) 消費電力比(%) 年間電力消費(万円) G series ▲ ▲ ▲
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11−37kW 11−37kW 標準仕様表 標準仕様表 (  )はドライヤー内蔵型 (  )はドライヤー内蔵型 型式 Vtype(可変速制御機) 型式 Vtype( 可変速制御機) 項目・単位 OSP-11VA(R)G1 OSP-15VA(R)G1 項目・単位 OSP-22VA(R) G1 OSP-37VA(R) G1 冷却方式 - 空冷 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 6極全閉永久磁石モータ 公称出力 kW 11※1 15※1 公称出力 kW 22※1 37※1 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83 吐出し空気量 m3/min 1.70 2.35 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.7 吐出し空気量 m3/min 4.3 7.3 PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.9 0.7 0.9 吐出し空気量 m3/min 1.87 1.61 2.60 2.22 PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.5 0.95 0.5 0.95 吐出し空気量 m3/min 4.8 3.6 7.9 6.2 PQワイドモード作動範囲 MPa 0.70 ~ 0.90 PQワイドモード作動範囲 MPa 0.5 ~ 0.95 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2 ~ 45℃) 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2 ~ 45℃) 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 駆動方式 - DCBL直結 駆動方式 - DCBL直結 容量制御方式 - V+I+P 容量制御方式 - V+I+P 始動方式 - ソフトスタート 始動方式 - ソフトスタート 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油量 L 6 7 潤滑油量 L 10 15 冷却ファン出力 kW 0.4(インバータ制御) 冷却ファン出力 kW 0.75(インバータ制御) 1.1(インバータ制御) 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.5 ドライヤー 冷凍機出力 kW 1.2 1.5 使用冷媒 - R407C 使用冷媒 - R410A 吐出し管径 - Rc1 吐出し管径 - Rc1-1/2 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 950×810×1,370 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 1,250×800×1,400 1,450×950×1,500 質量 kg 315(345) 320(350) 質量 kg 430(480) 580(650) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 55 56 騒音値(正面1.5m) dB(A) 56 60 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 0.28以上 推奨空気槽容量 m3 0.43以上 0.7以上 (  )はドライヤー内蔵型 (  )はドライヤー内蔵型 型式 Ftype(固定速制御機) 型式 Ftype(固定速制御機) OSP-11F5A(R)G1 OSP-15F5A(R)G1 項目・単位 OSP-22FA(R) G1 OSP-37FA(R) G1 項目・単位 OSP-11F6A(R)G1 OSP-15F6A(R)G1 冷却方式 - 空冷 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 6極全閉永久磁石モータ 主モータ形式 - 4極全閉外扇モータ 公称出力 kW 22※1 37※1 公称出力 kW 11※1 15※1 圧力設定時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.85 0.95 0.7 0.85 0.95 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83<0.70>[0.92] 0.83<0.70>[0.92] 吐出し空気量 m3/min 4.3 3.8 3.6 7.3 6.6 6.2 吐出し空気量 m3/min 1.63<1.79>[1.53] 2.15<2.40>[2.04] 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2~ 45℃) PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa - 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 吐出し空気量 m3/min - 駆動方式 - DCBL直結 PQワイドモード作動範囲 MPa - 容量制御方式 - I+P、FI+P 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2~ 45℃) 始動方式 - ソフトスタート 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 駆動方式 - ベルト増速 潤滑油量 L 10 15 容量制御方式 - U+I+P式 冷却ファン出力 kW 0.75(インバータ制御) 1.1(インバータ制御) 始動方式 - 直入れ 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT ドライヤー 冷凍機出力 kW 1.2 1.5 潤滑油量 L 6 7 使用冷媒 - R410A 冷却ファン出力 kW - 吐出し管径 - Rc1-1/2 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 1,250×800×1,400 1,450×950×1,500 ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.5 質量 kg 430(480) 580(650) 使用冷媒 - R407C 騒音値(正面1.5m) dB(A) 56 60 吐出し管径 - Rc1 推奨空気槽容量 m3 0.43以上 0.7以上 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 950×780×1,250 質量 kg 355(380) 375(400) 注) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 55 56 1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 7. 圧縮機には全機種標準で直流リアクトルを内蔵しておりますが、設置前に高調波抑制対策ガ 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 0.28以上 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。また、電源設備等のご計画につきまし イドラインに基づき、必要に応じて高調波流出電流の計算を実施してください。 注) てはP37-38の「ご注意」をご参照ください。 8. 吐出し圧力はゲージ圧力を示します。  1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 9. Vtype/VPLUSはPQワイドモードON時には、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアッ 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 9. Ftypeは出荷時、0.7MPaの吐出し圧力で設定されています。 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。 プが必要となる場合がありますのでお問い合わせください。 3. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算し 10. 型式、吸込み圧力・温度、質量の(  )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 10. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 た値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。VtypeはPQワイドモード作動時に 11.ド ライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合 3. 吐出し圧力はゲージ圧を示します。 11. 配管・突起部位などの寸法は含みません。詳細は図面をご参照ください。 は3dB増加します。Ftypeは高圧運転時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受 の値です。 4. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算し 12. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 ける実際の据え付け状態では、表示値より大きくなります。保証値ではありません。  12. 0.7MPa未満でご使用される際は、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアップが必要と た値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。Vtype/VPLUSはPQワイドモード 13. 潤滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI 4. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 なる場合がありますのでお問い合わせください。 作動時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受ける実際の据え付け状態では、表 FOOD GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 5. FtypeのU式制御はオプション対応となります。 13.ド ライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.7MPa時(吸込み温度条件;30℃ 示値より大きくなります。保証値ではありません。 14. 設置場所は屋内とし、爆発性、腐食性の無い環境で、湿気、じんあいの少ない場所としてくだ 6. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 /65%RH)に2.3%減少します。 5. 型式、吸込み圧力・温度、質量の( )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 さい。 14.潤 滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI 6. 吐出し温度は周囲環境により変動します。 15. 外観・仕様などについては予告無く変更することがあります。 FOOD GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 7. ド ライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合の 値です。ドライヤ-内蔵型は使用圧力0.7MPa以下の場合にはドライヤ-露点が大幅に悪化し ■型式説明 O S P - 15 V A R G1 ■型式説明 O S P - 22 V A R G1 ます。 給油式 G series 給油式 Gシリーズ 8. ド ライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.83MPa時(吸込み温度条件:30℃ スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型 スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型 /65%RH)に2.3%減少します。 パッケージ式  ( ドライヤー不付はR表記なし) パッケージ式  ( ドライヤー不付はR表記なし) 公称出力(kW) A: 空冷式 公称出力(kW) A: 空冷式 V: 可変速制御 F: 固定速制御 V: 可変速制御 F: 固定速制御 G series
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11−37kW 11−37kW 標準仕様表 標準仕様表 (  )はドライヤー内蔵型 (  )はドライヤー内蔵型 型式 Vtype(可変速制御機) 型式 Vtype( 可変速制御機) 項目・単位 OSP-11VA(R)G1 OSP-15VA(R)G1 項目・単位 OSP-22VA(R) G1 OSP-37VA(R) G1 冷却方式 - 空冷 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 6極全閉永久磁石モータ 公称出力 kW 11※1 15※1 公称出力 kW 22※1 37※1 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83 吐出し空気量 m3/min 1.70 2.35 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.7 吐出し空気量 m3/min 4.3 7.3 PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.9 0.7 0.9 吐出し空気量 m3/min 1.87 1.61 2.60 2.22 PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.5 0.95 0.5 0.95 吐出し空気量 m3/min 4.8 3.6 7.9 6.2 PQワイドモード作動範囲 MPa 0.70 ~ 0.90 PQワイドモード作動範囲 MPa 0.5 ~ 0.95 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2 ~ 45℃) 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2 ~ 45℃) 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 駆動方式 - DCBL直結 駆動方式 - DCBL直結 容量制御方式 - V+I+P 容量制御方式 - V+I+P 始動方式 - ソフトスタート 始動方式 - ソフトスタート 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油量 L 6 7 潤滑油量 L 10 15 冷却ファン出力 kW 0.4(インバータ制御) 冷却ファン出力 kW 0.75(インバータ制御) 1.1(インバータ制御) 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.5 ドライヤー 冷凍機出力 kW 1.2 1.5 使用冷媒 - R407C 使用冷媒 - R410A 吐出し管径 - Rc1 吐出し管径 - Rc1-1/2 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 950×810×1,370 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 1,250×800×1,400 1,450×950×1,500 質量 kg 315(345) 320(350) 質量 kg 430(480) 580(650) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 55 56 騒音値(正面1.5m) dB(A) 56 60 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 0.28以上 推奨空気槽容量 m3 0.43以上 0.7以上 (  )はドライヤー内蔵型 (  )はドライヤー内蔵型 型式 Ftype(固定速制御機) 型式 Ftype(固定速制御機) OSP-11F5A(R)G1 OSP-15F5A(R)G1 項目・単位 OSP-22FA(R) G1 OSP-37FA(R) G1 項目・単位 OSP-11F6A(R)G1 OSP-15F6A(R)G1 冷却方式 - 空冷 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220 主モータ形式 - 8極全閉永久磁石モータ 6極全閉永久磁石モータ 主モータ形式 - 4極全閉外扇モータ 公称出力 kW 22※1 37※1 公称出力 kW 11※1 15※1 圧力設定時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.85 0.95 0.7 0.85 0.95 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83<0.70>[0.92] 0.83<0.70>[0.92] 吐出し空気量 m3/min 4.3 3.8 3.6 7.3 6.6 6.2 吐出し空気量 m3/min 1.63<1.79>[1.53] 2.15<2.40>[2.04] 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2~ 45℃) PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa - 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 吐出し空気量 m3/min - 駆動方式 - DCBL直結 PQワイドモード作動範囲 MPa - 容量制御方式 - I+P、FI+P 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~ 45℃(2~ 45℃) 始動方式 - ソフトスタート 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 駆動方式 - ベルト増速 潤滑油量 L 10 15 容量制御方式 - U+I+P式 冷却ファン出力 kW 0.75(インバータ制御) 1.1(インバータ制御) 始動方式 - 直入れ 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT ドライヤー 冷凍機出力 kW 1.2 1.5 潤滑油量 L 6 7 使用冷媒 - R410A 冷却ファン出力 kW - 吐出し管径 - Rc1-1/2 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 1,250×800×1,400 1,450×950×1,500 ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.5 質量 kg 430(480) 580(650) 使用冷媒 - R407C 騒音値(正面1.5m) dB(A) 56 60 吐出し管径 - Rc1 推奨空気槽容量 m3 0.43以上 0.7以上 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 950×780×1,250 質量 kg 355(380) 375(400) 注) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 55 56 1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 7. 圧縮機には全機種標準で直流リアクトルを内蔵しておりますが、設置前に高調波抑制対策ガ 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 0.28以上 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。また、電源設備等のご計画につきまし イドラインに基づき、必要に応じて高調波流出電流の計算を実施してください。 注) てはP37-38の「ご注意」をご参照ください。 8. 吐出し圧力はゲージ圧力を示します。  1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 9. Vtype/VPLUSはPQワイドモードON時には、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアッ 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 9. Ftypeは出荷時、0.7MPaの吐出し圧力で設定されています。 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。 プが必要となる場合がありますのでお問い合わせください。 3. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算し 10. 型式、吸込み圧力・温度、質量の(  )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 10. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 た値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。VtypeはPQワイドモード作動時に 11.ド ライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合 3. 吐出し圧力はゲージ圧を示します。 11. 配管・突起部位などの寸法は含みません。詳細は図面をご参照ください。 は3dB増加します。Ftypeは高圧運転時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受 の値です。 4. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算し 12. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 ける実際の据え付け状態では、表示値より大きくなります。保証値ではありません。  12. 0.7MPa未満でご使用される際は、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアップが必要と た値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。Vtype/VPLUSはPQワイドモード 13. 潤滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI 4. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 なる場合がありますのでお問い合わせください。 作動時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受ける実際の据え付け状態では、表 FOOD GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 5. FtypeのU式制御はオプション対応となります。 13.ド ライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.7MPa時(吸込み温度条件;30℃ 示値より大きくなります。保証値ではありません。 14. 設置場所は屋内とし、爆発性、腐食性の無い環境で、湿気、じんあいの少ない場所としてくだ 6. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 /65%RH)に2.3%減少します。 5. 型式、吸込み圧力・温度、質量の( )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 さい。 14.潤 滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI 6. 吐出し温度は周囲環境により変動します。 15. 外観・仕様などについては予告無く変更することがあります。 FOOD GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 7. ド ライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合の 値です。ドライヤ-内蔵型は使用圧力0.7MPa以下の場合にはドライヤ-露点が大幅に悪化し ■型式説明 O S P - 15 V A R G1 ■型式説明 O S P - 22 V A R G1 ます。 給油式 G series 給油式 Gシリーズ 8. ド ライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.83MPa時(吸込み温度条件:30℃ スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型 スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型 /65%RH)に2.3%減少します。 パッケージ式  ( ドライヤー不付はR表記なし) パッケージ式  ( ドライヤー不付はR表記なし) 公称出力(kW) A: 空冷式 公称出力(kW) A: 空冷式 V: 可変速制御 F: 固定速制御 V: 可変速制御 F: 固定速制御 G series
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運用コストを抑えながら生産現場を革新する。 さらに進化した日立の新空気圧縮機。 充実のラインアップ、日立IoT 対応空気圧縮機 強固なセキュリティを確保したクラウドを活用 安心・安全のネットワーク環境 クラウド Firewall Internet データベース Webサーバー Webで 稼動状態を ●圧縮機の状態 確認 携帯網を使い ●運転時間 安全に ●メンテナンス残時間 ランニング メンテナンスに ●圧力 データ送信 コストを 人手を ●温度 日立産機システム・特約店・ ●電流 代理店・保守会社の 削減したい かけたくない ●警報故障情報 PC・タブレット端末など 空気圧縮機 ●製造番号 … 全国をカバーするネットワークで クラウド監視サービス「FitLive®」が、 保守・業務管理をサポート 稼動前に 監視システムを 常に稼動状態を監視します。 異常がないか 気軽に 知りたい 導入したい FitLiveの 導入時は無料、2年目以降は 無料と有料プランを選択 できます。 分かりやすく ご契約者さまは 有料プランを選択すると 製品保証期間が最大2年 になります。 詳細な 情報がほしい 導入時よりFitLiveに関するすべての機能が1年間無料でご利用いただ FitLive機能一覧表 けます。2年目以降は、状態監視や警報・故障メールを受け取るなどの基 イメージ 項目 1年目 2年目以降 本機能は無料でご利用いただけます。有料プランを選択すれば、継続し ひと目でわかる状態表示 操作パネルでユーザー登録するだけで、 てすべての機能がご利用可能で製品保証期間が最大2年となります。 現場に行かなくとも状態を確認可能 無料 空気圧縮機クラウド監視サービス「FitLive」を、 メール通知 ご契約の手続きはタッチパネル操作後、 メンテナンス履歴管理のクラウド化による情報共有 すぐに、手軽に導入いただけます。 PCやタブレット端末からWeb登録へ。 グラフ表示 ↓FitLive登録サイトはこちら 帳票出力 部品リクエスト 有料 グラフ表示 帳票出力 トラブル https://www.hitachi-ies.co.jp/fitlive トラブルシューティング シューティング メール通知 吸込みフィルターの目詰まり判定機能※ ※G series 22/37kWのみです。 今の情報だけでなく、状態を 稼動情報や月報などの 万一のトラブル発生時に 発生した警報、故障内容は トレンドグラフで表示することで 各種履歴は、帳票として出力し、 取扱説明書を探さなくとも、 メールで送信されます。 予防保全、故障原因の 保管が可能です。 FitLive画面に対処方法が 早期究明に役立てます。 表示されます。 日立のIoT技術で広がる新しい設備運用管理 FitLiveはビッグデータを活用して進化 ビッグデータを自動解析 を続けます。お客さまからご提供いた 現在 機器をつなげる だいたデータは、製品の品質向上や 未来 AIによる設備管理の自動提案 情報の精度を上げる サービス向上に必ず役立てます。 ダウンタイム削減への予兆診断
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コストメリット 面倒な設定不要 G seriesは搬入/設置するだけ、NEXT Ⅲseriesは搬入/設置後に通信用アンテ 24時間リアルタイム監視で クラウド監視サービスで、 機器運用の最適化で 設備の安定稼動へ 設備管理業務を軽減 さらなる省エネ運転へ ナを取り付けるだけで、準備完了です。特別なネットワーク設定は必要ありません これまでの事後保全では設備の故障リ 日常管理や故障時の対応、設備や部品 クラウド監視や保守によって、最適なタ スクが常に存在し生産計画に支障が発 の見積対応と現場及び事務処理等の設 イミングに機器の状態を改善すること 生します。クラウド監視を活用した保守 備管理業務を軽減。クラウド監視によっ で常に効率よく運転します。 が、安定稼動をサポートします。 て緊急対応・状態監視・設備管理をサ 例)吸込みフィルタが詰まるだけで空気 ポートし、設備管理に掛かるお客さまの 量は減少、消費電カは増加します。 G/NEXT Ⅲseries 負担を減らします。 安定稼動 管理費削減 無駄な電気代削減 G/NEXT Ⅲseriesのコストメリット 日立のクラウド監視サービス「FitLive」によって設備管理工数の削減、 修理・設備を最適化、効率の良い運転を実現。 ※G series は通信用アンテナを内蔵しているため、アンテナ取り付け作業は不要です。 ※接続方法について付属されるFitLive用通信アンテナ設置手順書をご確認ください。 G/NEXT ⅢseriesとFitLiveは、 工場設備の運用効率をピンポ イントで改善します。 A、B 稼動 A FitLive希望 G/NEXTⅢ B データ送信のみ series C 希望しない C 稼動 ※地下室や通信不可の場合は販売窓口もしくは弊社へご連絡ください。通信回路の遮断をいたします。 ※タッチパネルの意思表示確認画面で選択いただいた内容はクラウドに送信されます。 ※意思表示確認の前に取扱説明書記載の契約約款兼接続承諾約款をご確認のうえ、選択をお願いします。 空気圧縮機のライフサイクルコストの変化 お客さま 現在※ Webサイト Webサイト ※2017年時、当社調べ
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コストメリット 面倒な設定不要 G seriesは搬入/設置するだけ、NEXT Ⅲseriesは搬入/設置後に通信用アンテ 24時間リアルタイム監視で クラウド監視サービスで、 機器運用の最適化で 設備の安定稼動へ 設備管理業務を軽減 さらなる省エネ運転へ ナを取り付けるだけで、準備完了です。特別なネットワーク設定は必要ありません これまでの事後保全では設備の故障リ 日常管理や故障時の対応、設備や部品 クラウド監視や保守によって、最適なタ スクが常に存在し生産計画に支障が発 の見積対応と現場及び事務処理等の設 イミングに機器の状態を改善すること 生します。クラウド監視を活用した保守 備管理業務を軽減。クラウド監視によっ で常に効率よく運転します。 が、安定稼動をサポートします。 て緊急対応・状態監視・設備管理をサ 例)吸込みフィルタが詰まるだけで空気 ポートし、設備管理に掛かるお客さまの 量は減少、消費電カは増加します。 G/NEXT Ⅲseries 負担を減らします。 安定稼動 管理費削減 無駄な電気代削減 G/NEXT Ⅲseriesのコストメリット 日立のクラウド監視サービス「FitLive」によって設備管理工数の削減、 修理・設備を最適化、効率の良い運転を実現。 ※G series は通信用アンテナを内蔵しているため、アンテナ取り付け作業は不要です。 ※接続方法について付属されるFitLive用通信アンテナ設置手順書をご確認ください。 G/NEXT ⅢseriesとFitLiveは、 工場設備の運用効率をピンポ イントで改善します。 A、B 稼動 A FitLive希望 G/NEXTⅢ B データ送信のみ series C 希望しない C 稼動 ※地下室や通信不可の場合は販売窓口もしくは弊社へご連絡ください。通信回路の遮断をいたします。 ※タッチパネルの意思表示確認画面で選択いただいた内容はクラウドに送信されます。 ※意思表示確認の前に取扱説明書記載の契約約款兼接続承諾約款をご確認のうえ、選択をお願いします。 空気圧縮機のライフサイクルコストの変化 お客さま 現在※ Webサイト Webサイト ※2017年時、当社調べ
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ラインアップ 小型から大型まで、経済効率や環境性能など高次元のニーズに対応する豊富な NEXTⅢシリーズラインアップ。 7.5kW Class 屋外型 22/37kW、55/75kW 可変速 可変速 固定速 一定速 空冷 空冷 IT機能※を搭載したコンパクトタイプ。 ドライヤー内蔵 屋外設置モデル。 ドライヤー内蔵 ドライヤー無 *オプション対応。 ドライヤー無 P27 P17 22/37 中圧 19-37kW kW Class 一定速 可変速 空冷 一定速 ドライヤー内蔵 ※1 水冷 使用圧力1MPaを超える中圧用途に対応。 ドライヤー無 省エネ性能向上とIT機能搭載した ドライヤー内蔵 ※1 19kWのみ。 ドライヤー無 P28 準中型クラス。 P18 125/240kW Class 一定速 55/75kW Class 2-stage 水冷 ドライヤー無 可変速 全閉外扇モータを搭載した 一定速 空冷 大型2段圧縮機。 P29 省エネ性能向上とIT機能搭載した 水冷 ドライヤー内蔵 中型クラス。 機種一覧 ドライヤー無 機 P19 分 種 可変速制御機 一定速機(固定速機) 類 空冷 水冷 空冷 水冷 公称出力 ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー 100 (kW) 内蔵 無 内蔵 無 内蔵 無 内蔵 無 kW Class 7.5 ○ ○   ○ ○ 22 ○※ ○※ ○ ○ ○※ ○※ ○ ○ 可変速 37 ○※ ○※ ○ ○ ○※ ○※ ○ ○ 一定速 55 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 空冷 75 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水冷 100 ○ ○ ○ ○ 省エネ性能向上とIT機能搭載した ドライヤー無 150(75×2) ○ ○ ○ 大型クラス。 125 ○ P25 160 ○ 200 ○ 240 ○ 150kW Class ※空冷機は屋外型と中圧タイプのみ。 可変速 Dual type 一定速 空冷 水冷 2台の75kWユニットを1パッケージにして ドライヤー無 優れた省エネ特性を発揮する大型クラス。 P26 NEXTⅢseries ラインアップ
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ラインアップ 小型から大型まで、経済効率や環境性能など高次元のニーズに対応する豊富な NEXTⅢシリーズラインアップ。 7.5kW Class 屋外型 22/37kW、55/75kW 可変速 可変速 固定速 一定速 空冷 空冷 IT機能※を搭載したコンパクトタイプ。 ドライヤー内蔵 屋外設置モデル。 ドライヤー内蔵 ドライヤー無 *オプション対応。 ドライヤー無 P27 P17 22/37 中圧 19-37kW kW Class 一定速 可変速 空冷 一定速 ドライヤー内蔵 ※1 水冷 使用圧力1MPaを超える中圧用途に対応。 ドライヤー無 省エネ性能向上とIT機能搭載した ドライヤー内蔵 ※1 19kWのみ。 ドライヤー無 P28 準中型クラス。 P18 125/240kW Class 一定速 55/75kW Class 2-stage 水冷 ドライヤー無 可変速 全閉外扇モータを搭載した 一定速 空冷 大型2段圧縮機。 P29 省エネ性能向上とIT機能搭載した 水冷 ドライヤー内蔵 中型クラス。 機種一覧 ドライヤー無 機 P19 分 種 可変速制御機 一定速機(固定速機) 類 空冷 水冷 空冷 水冷 公称出力 ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー ドライヤー 100 (kW) 内蔵 無 内蔵 無 内蔵 無 内蔵 無 kW Class 7.5 ○ ○   ○ ○ 22 ○※ ○※ ○ ○ ○※ ○※ ○ ○ 可変速 37 ○※ ○※ ○ ○ ○※ ○※ ○ ○ 一定速 55 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 空冷 75 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水冷 100 ○ ○ ○ ○ 省エネ性能向上とIT機能搭載した ドライヤー無 150(75×2) ○ ○ ○ 大型クラス。 125 ○ P25 160 ○ 200 ○ 240 ○ 150kW Class ※空冷機は屋外型と中圧タイプのみ。 可変速 Dual type 一定速 空冷 水冷 2台の75kWユニットを1パッケージにして ドライヤー無 優れた省エネ特性を発揮する大型クラス。 P26 NEXTⅢseries ラインアップ
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省エネ・省電力の先端テクノロジー。めざしたのはハイパフォーマンスの完成形。 タイプ説明 省エネ効果を発揮する可変速制御。 モータ回転速度一定でも、高い省エネ効果。 ムダな電力費を省いた次世代の進化系。  Mtypeは自動起動・自動停止のスタンダードモデルです。 (モータ回転速度可変制御) (モータ回転速度一定) Mtypeに標準搭載の I式制御(ロード、アンロード容量制御)により省エネ性能を発揮。 VPLUSは必要な空気量に合わせる可変速制御 省エネ制御と組み合わせて、さらに省電力効果を発揮します。 従来の一定速機に比べVPLUSは必要な空気量に合わせて理想的な容量制御を行うため、 ECOモード 無駄な仕事がほとんどなく電力費の削減が図れます。 ●最大約3% : 37kWで年間約17万円の電力費の節約が可能(計算値)。 上限圧力 上限圧力を自動的に低減 一定速機 VPLUS 75kW機 (アンロード開始圧力) 空圧機器の負荷率に応じて自動的に上限圧力を低減。 ラ 840rpm 不必要な昇圧運転をカットし、省エネルギー運転を実現します。 イ ン 4.0m3/min 22kW 4.1m3/min 圧 下限圧力 力 (ロード復帰圧力) ロード アンロード 1,390rpm 6.7m3/min 37kW 6.8m3/min 省エネ効果 最大約3% 時間→ V/M各タイプの制御・省電力特性 2,070rpm 10.0m3/min 55kW 10.1m3/min 容量制御方式 2,720rpm 方 式 特 長 比較・効果 タイプ 13.2m3/min 75kW 13.3m3/min U式 吸込み絞り弁方式※ 圧力変動→少 吐出し空気量は吸込み絞り弁の無段階開閉制御で調整 省エネ効果→少 Mtype I 式 減圧運転方式 吐出し空気量は吸込み絞り弁の0%or100%開閉制御で調整。U式と比較し 圧力変動→大 低負荷時はオイルタンク内圧力を下げて軸動力を低減 省エネ効果→大 Mtype VPLUS P式 モータ自動発停制御方式 吐出し空気量は設定圧力による自動停止と、 I式と比較し 圧力変動→大 自動起動で調整 省エネ効果→大 Mtype VPLUS 一定圧力制御により、 運転圧力維持機能 吐出し空気量は設定圧力によるモータ回転速度の 圧力変動→極小 モータ回転数 可変制御で調整 省エネ効果→最大 VPLUS 必要な空気量を必要な圧力で供給 V式 可変制御方式 PQワイド 圧力ごとに吐出し空気量を広範に設定制御。 圧力変動→極小 関東地方発明表彰「県知事賞」受賞 モード 低圧時は吐出し空気量を最大105%まで調整可。 省エネ効果→最大 VPLUS ※ 22kW以上はオプション 圧力変動幅±0.01MPa以下の高精度な一定圧力制御ができますので、 独自の制御で低負荷運転時でも設定圧力を維持可能。 使用機械に必要な圧力の空気を効率よく供給できます。 システムアップ 一般的な可変速機は、低負荷運転や自動発停時には圧力低下が生じ さらに設定圧力は0.01MPa刻みに設定でき大幅な省エネが図れます。 るため、設定圧力を予め高くする必要がありますが、VPLUSでは運転 VPLUSを中心とした日立独自のシステムアップにより、省エネニーズに (MPa) Single-Vシステム 圧力維持機能により確実に省エネルギーを推進できます。 フレキシブルに対応。トータルメリットで差をつけます。 省エネ効果 台数制御にVPLUS1台を組み合わせて容易に省エネ運転。 Mtype V-Mコンビシステム 0.7 圧力 (MPa) 2、3台の圧縮機システムであれば、日立V-Mコンビシステムが適しています。1台の Multi-Vシステム 圧力維持機能 0.65 圧縮機を2台に分割した日立V-Mコンビシステムの導入は大きなメリットがあります。 すべてVPLUSとし運転平準化で省エネ運転。 圧 0.6 力 0.6 V-Mコンビシステム 効果例 (一定圧力制御) ±0.01MPa 一定圧力制御領域 1 消費電力は75kW VPLUSと同等の特性を発揮。 一般的な可変速機 圧力低下 2 使用空気量比60%時で39%、年間約310万 時 間 円の電力費削減。(圧力0.6MPa時) 200 ※計算条件: 電力料金19円/kWh、6,000時間/年運転 使用範囲をさらに広げるPQワイドモード 消 費 一般的な吸込み 関東地方発明表彰「発明奨励賞」受賞 動 力 絞り制御 100 圧縮機の最高回転速度を自動調整し、使用圧力を下げた場合に吐出し空気量を増大可能。 OSP-75UAL(I 75kW) 比( % (1987~1997年モデル) 一般的な可変速機と比べて圧力(P)、空気量(Q)ともに広い範囲で運転が可能です。 ) (MPa) 高圧化 0.9 ● PQワイドモード使用時の吐出し空気量 ※NEXTⅢseries 0 単位:m3/min 100 200 0.7     吐出し圧力 37kW 37kW 使用空気量比(%) 機種 0.45 0.5 0.6 0.7 0.83 0.85 0.9 圧 0.6 一般的な可変速機 増 7.5kW ー 1.17 1.17 1.17 1.05 ー 0.96 力 空 気 22kW 4.3 4.3 4.3 4.1 ー 3.6 ー 0.5 量 37KW 7.1 7.1 7.1 6.8 ー 6.2 ー 0.45 低圧化 55KW 10.6 10.6 10.6 10.1 ー 9.1 ー 75KW 14.0 14.0 14.0 13.3 ー 12.0 ー 0 100 105(%) 使用空気量比 100KW ー 19.6 19.6 18.9 ー 16.8 ー 一般的な 可変速機 → NEXTⅢseries ラインアップ
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省エネ・省電力の先端テクノロジー。めざしたのはハイパフォーマンスの完成形。 タイプ説明 省エネ効果を発揮する可変速制御。 モータ回転速度一定でも、高い省エネ効果。 ムダな電力費を省いた次世代の進化系。  Mtypeは自動起動・自動停止のスタンダードモデルです。 (モータ回転速度可変制御) (モータ回転速度一定) Mtypeに標準搭載の I式制御(ロード、アンロード容量制御)により省エネ性能を発揮。 VPLUSは必要な空気量に合わせる可変速制御 省エネ制御と組み合わせて、さらに省電力効果を発揮します。 従来の一定速機に比べVPLUSは必要な空気量に合わせて理想的な容量制御を行うため、 ECOモード 無駄な仕事がほとんどなく電力費の削減が図れます。 ●最大約3% : 37kWで年間約17万円の電力費の節約が可能(計算値)。 上限圧力 上限圧力を自動的に低減 一定速機 VPLUS 75kW機 (アンロード開始圧力) 空圧機器の負荷率に応じて自動的に上限圧力を低減。 ラ 840rpm 不必要な昇圧運転をカットし、省エネルギー運転を実現します。 イ ン 4.0m3/min 22kW 4.1m3/min 圧 下限圧力 力 (ロード復帰圧力) ロード アンロード 1,390rpm 6.7m3/min 37kW 6.8m3/min 省エネ効果 最大約3% 時間→ V/M各タイプの制御・省電力特性 2,070rpm 10.0m3/min 55kW 10.1m3/min 容量制御方式 2,720rpm 方 式 特 長 比較・効果 タイプ 13.2m3/min 75kW 13.3m3/min U式 吸込み絞り弁方式※ 圧力変動→少 吐出し空気量は吸込み絞り弁の無段階開閉制御で調整 省エネ効果→少 Mtype I 式 減圧運転方式 吐出し空気量は吸込み絞り弁の0%or100%開閉制御で調整。U式と比較し 圧力変動→大 低負荷時はオイルタンク内圧力を下げて軸動力を低減 省エネ効果→大 Mtype VPLUS P式 モータ自動発停制御方式 吐出し空気量は設定圧力による自動停止と、 I式と比較し 圧力変動→大 自動起動で調整 省エネ効果→大 Mtype VPLUS 一定圧力制御により、 運転圧力維持機能 吐出し空気量は設定圧力によるモータ回転速度の 圧力変動→極小 モータ回転数 可変制御で調整 省エネ効果→最大 VPLUS 必要な空気量を必要な圧力で供給 V式 可変制御方式 PQワイド 圧力ごとに吐出し空気量を広範に設定制御。 圧力変動→極小 関東地方発明表彰「県知事賞」受賞 モード 低圧時は吐出し空気量を最大105%まで調整可。 省エネ効果→最大 VPLUS ※ 22kW以上はオプション 圧力変動幅±0.01MPa以下の高精度な一定圧力制御ができますので、 独自の制御で低負荷運転時でも設定圧力を維持可能。 使用機械に必要な圧力の空気を効率よく供給できます。 システムアップ 一般的な可変速機は、低負荷運転や自動発停時には圧力低下が生じ さらに設定圧力は0.01MPa刻みに設定でき大幅な省エネが図れます。 るため、設定圧力を予め高くする必要がありますが、VPLUSでは運転 VPLUSを中心とした日立独自のシステムアップにより、省エネニーズに (MPa) Single-Vシステム 圧力維持機能により確実に省エネルギーを推進できます。 フレキシブルに対応。トータルメリットで差をつけます。 省エネ効果 台数制御にVPLUS1台を組み合わせて容易に省エネ運転。 Mtype V-Mコンビシステム 0.7 圧力 (MPa) 2、3台の圧縮機システムであれば、日立V-Mコンビシステムが適しています。1台の Multi-Vシステム 圧力維持機能 0.65 圧縮機を2台に分割した日立V-Mコンビシステムの導入は大きなメリットがあります。 すべてVPLUSとし運転平準化で省エネ運転。 圧 0.6 力 0.6 V-Mコンビシステム 効果例 (一定圧力制御) ±0.01MPa 一定圧力制御領域 1 消費電力は75kW VPLUSと同等の特性を発揮。 一般的な可変速機 圧力低下 2 使用空気量比60%時で39%、年間約310万 時 間 円の電力費削減。(圧力0.6MPa時) 200 ※計算条件: 電力料金19円/kWh、6,000時間/年運転 使用範囲をさらに広げるPQワイドモード 消 費 一般的な吸込み 関東地方発明表彰「発明奨励賞」受賞 動 力 絞り制御 100 圧縮機の最高回転速度を自動調整し、使用圧力を下げた場合に吐出し空気量を増大可能。 OSP-75UAL(I 75kW) 比( % (1987~1997年モデル) 一般的な可変速機と比べて圧力(P)、空気量(Q)ともに広い範囲で運転が可能です。 ) (MPa) 高圧化 0.9 ● PQワイドモード使用時の吐出し空気量 ※NEXTⅢseries 0 単位:m3/min 100 200 0.7     吐出し圧力 37kW 37kW 使用空気量比(%) 機種 0.45 0.5 0.6 0.7 0.83 0.85 0.9 圧 0.6 一般的な可変速機 増 7.5kW ー 1.17 1.17 1.17 1.05 ー 0.96 力 空 気 22kW 4.3 4.3 4.3 4.1 ー 3.6 ー 0.5 量 37KW 7.1 7.1 7.1 6.8 ー 6.2 ー 0.45 低圧化 55KW 10.6 10.6 10.6 10.1 ー 9.1 ー 75KW 14.0 14.0 14.0 13.3 ー 12.0 ー 0 100 105(%) 使用空気量比 100KW ー 19.6 19.6 18.9 ー 16.8 ー 一般的な 可変速機 → NEXTⅢseries ラインアップ
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7.5kW,22/37kW,55/75kW Class 7.5kW,22/37kW,55/75kW 従来のNEXTⅡseriesの機能を継承し、 省エネ性能と充実のIT機能で生産現場を支えます。 IoT対応空気圧縮機として新たにラインアップ。 空冷 ドライヤー内蔵 ドライヤー無 可変速 一定速 一定速機 NEW IoT対応空気圧縮機(オプション対応) 水冷 水冷 OSP-7.5V OSP-7.5M ドライヤー内蔵 ドライヤー内蔵 クラウド監視サービス「FitLive」が常に稼動状況を監視します。 OSP-7.5V OSP-7.5M 状態監視によりお客さま設備環境の ドライヤー無 ドライヤー無 問題を抽出し、メールによる警報を自動送信。 設備のダウンタイム短縮、業務効率化を図ります。  ※詳しくはp9~p12を参照ください ※画面はハメコミ合成です。 ロング・シンプルメンテナンス (22/37kW) (22/37kW) ● オーバーホール期間8年 ● 潤滑油交換は2年 耐荷重能力の高い高負荷型軸受と、精度の高い 高温耐久性に優れた潤滑油を新たに開発し泡立ち 潤滑油ろ過システムの組み合わせで、圧縮機本体 を抑制。圧縮機専用合成油「NEW HISCREW 省エネ性能〈多彩な省エネ制御〉 のオーバーホールは8年ごと※です。 OIL NEXT」として初期充てんしています。油交換 省エネ制御スイッチ「E-MODE」を装備。機種や用途に応じた省エネ運転モードを選ぶことで最大の省エネ効果を発揮します。 も従来機と変わらず2年※です。 ※年間運転時間6,000時間以下の場合 ※年間運転時間6,000時間以下の場合 ※37kW代表機種参考値 省エネ効果を発揮する可変速制御。高い実績を誇るHISCREW V 100 PLUS 部品番号 4L缶:55173301 90 がさらに進化しました。 ● パッケージフィルター標準装備      20L缶:55173321 80 22kWの年間電力費の例 37kWの年間電力費の例 70 パッケージ吸込み口にフィルターを標準装備。 消 使用空気量比50% 使用空気量比50% 費 60 (万円) (万円) 計算条件: 電 力 50 250 約121万円の差 450 年間運転時間: 6,000Hr 比( 40 (計算値) 400 約193万円の差 % 200 350 (計算値) 電力料金: 19円/kWh ) 30 一般的な吸込み絞り制御機 300 150 補器除く 20 一般的な吸込み絞り+パージ制御 250 10 100 200 150 運転圧力: 0 100 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 50 VPLUS: 0.6MPa 50 0 標準仕様表 使用空気量比(%) 0 一般的な吸込み 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み絞り 制御機 制御機 絞り制御機: 0.7MPa (  )はドライヤー内蔵型 VPLUS(可変速制御機) Mtype(固定速制御機) 型式 ※37kW代表機種参考値 Mtypeに標準搭載のI式制御(ロード/アンロード制御)により省エネ性を発揮。 項目・単位 OSP-7.5VA(R)N3 OSP-7.5M5A(R)N3 100 OSP-7.5M6A(R)N3 90 ECOモードとの組み合わせで、さらに省電力効果を発揮します。 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 三相200/200・220 80 70 22kWの年間電力費の例 37kWの年間電力費の例 主モータ形式 - 4極全閉外扇モータ 公称出力 kW 7.5※1 消 使用空気量比50% 使用空気量比50% 費 60 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83 0.83<0.70>[0.92] 電 (万円) 50 約67万円の差 (万円) 約115万円の差 計算条件: 吐出し空気量 m3/min 1.05 1.05<1.17>[0.96] 力 250 (計算値) 450 (計算値) 年間運転時間: 6,000Hr PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.9 - 比( 40 400 吐出し空気量 m3/min 1.17 0.96 - % 200 ) 30 350 電力料金: 19円/kWh PQワイドモード作動範囲 MPa 0.70~0.90 - 一般的な吸込み絞り制御機 300 補器除く 20 一般的な吸込み絞り+パージ制御 150 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~45℃(2~45℃) 250 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 10 +ECOモード 100 200 150 運転圧力: 駆動方式 - ベルト増速 0 容量制御方式 - V+I+P式 U+I+P式 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 50 100 Mtype: 0.7MPa 始動方式 - インバータ 直入れ 50 使用空気量比(%) 0 0 (ECOモード使用) 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油量 L 5 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 制御機 制御機 絞り制御機: 0.7MPa ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.3 仕様冷媒 - R407C 吐出し管径 - Rc 3/4 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 860×770×1,175 質量 kg 高効率エアエンド 300(320) 295(315) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 53 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 新歯形搭載エアエンドの採用と新給油方法の採用により空気圧縮の高効率化を追求。従来機に対し 注) 1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 9. Vtype/VPLUSはPQワイドモードON時には、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアッ 吐出し空気量を最大3%アップしました。 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。 プが必要となる場合がありますのでお問い合わせください。 PQワイドモード 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 10. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 出力 従来機 0.6MPa設定時 3. 吐出し圧力はゲージ圧を示します。 11. 配管・突起部位などの寸法は含みません。詳細は図面をご参照ください。 4. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算した 12. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。Vtype/VPLUSはPQワイドモード作 13. 潤滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI FOOD 22kW 4.0 2.5%up 4.1 4.3 動時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受ける実際の据え付け状態では、表示 GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 値より大きくなります。保証値ではありません。 14. 設置場所は屋内とし、爆発性、腐食性の無い環境で、湿気、じんあいの少ない場所としてください。 5. 型式、吸込み圧力・温度、質量の( )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 15. 外観・仕様などについては予告無く変更することがあります。 6. 吐出し温度は周囲環境により変動します。 O S P - 7.5 V A R N3 37kW 7. ドライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合の値で ■型式説明 6.6 3.0%up 6.8 7.1 す。ドライヤ-内蔵型は使用圧力0.7MPa以下の場合にはドライヤ-露点が大幅に悪化します。 給油式 (m3/min) 8. ドライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.83MPa時(吸込み温度条件:30℃ スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型(ドライヤー不付はR表記なし) /65%RH)に2.3%減少します。 パッケージ式 A: 空冷式 ※VPLUS(0.7MPa)比較   高効率エアエンド 公称出力(kW) V: 可変速制御 M: 一定速制御 NEXTⅢseries 7.5kW,22/37kW 55/75kW
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7.5kW,22/37kW,55/75kW Class 7.5kW,22/37kW,55/75kW 従来のNEXTⅡseriesの機能を継承し、 省エネ性能と充実のIT機能で生産現場を支えます。 IoT対応空気圧縮機として新たにラインアップ。 空冷 ドライヤー内蔵 ドライヤー無 可変速 一定速 一定速機 NEW IoT対応空気圧縮機(オプション対応) 水冷 水冷 OSP-7.5V OSP-7.5M ドライヤー内蔵 ドライヤー内蔵 クラウド監視サービス「FitLive」が常に稼動状況を監視します。 OSP-7.5V OSP-7.5M 状態監視によりお客さま設備環境の ドライヤー無 ドライヤー無 問題を抽出し、メールによる警報を自動送信。 設備のダウンタイム短縮、業務効率化を図ります。  ※詳しくはp9~p12を参照ください ※画面はハメコミ合成です。 ロング・シンプルメンテナンス (22/37kW) (22/37kW) ● オーバーホール期間8年 ● 潤滑油交換は2年 耐荷重能力の高い高負荷型軸受と、精度の高い 高温耐久性に優れた潤滑油を新たに開発し泡立ち 潤滑油ろ過システムの組み合わせで、圧縮機本体 を抑制。圧縮機専用合成油「NEW HISCREW 省エネ性能〈多彩な省エネ制御〉 のオーバーホールは8年ごと※です。 OIL NEXT」として初期充てんしています。油交換 省エネ制御スイッチ「E-MODE」を装備。機種や用途に応じた省エネ運転モードを選ぶことで最大の省エネ効果を発揮します。 も従来機と変わらず2年※です。 ※年間運転時間6,000時間以下の場合 ※年間運転時間6,000時間以下の場合 ※37kW代表機種参考値 省エネ効果を発揮する可変速制御。高い実績を誇るHISCREW V 100 PLUS 部品番号 4L缶:55173301 90 がさらに進化しました。 ● パッケージフィルター標準装備      20L缶:55173321 80 22kWの年間電力費の例 37kWの年間電力費の例 70 パッケージ吸込み口にフィルターを標準装備。 消 使用空気量比50% 使用空気量比50% 費 60 (万円) (万円) 計算条件: 電 力 50 250 約121万円の差 450 年間運転時間: 6,000Hr 比( 40 (計算値) 400 約193万円の差 % 200 350 (計算値) 電力料金: 19円/kWh ) 30 一般的な吸込み絞り制御機 300 150 補器除く 20 一般的な吸込み絞り+パージ制御 250 10 100 200 150 運転圧力: 0 100 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 50 VPLUS: 0.6MPa 50 0 標準仕様表 使用空気量比(%) 0 一般的な吸込み 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み絞り 制御機 制御機 絞り制御機: 0.7MPa (  )はドライヤー内蔵型 VPLUS(可変速制御機) Mtype(固定速制御機) 型式 ※37kW代表機種参考値 Mtypeに標準搭載のI式制御(ロード/アンロード制御)により省エネ性を発揮。 項目・単位 OSP-7.5VA(R)N3 OSP-7.5M5A(R)N3 100 OSP-7.5M6A(R)N3 90 ECOモードとの組み合わせで、さらに省電力効果を発揮します。 冷却方式 - 空冷 電源電圧(50/60Hz) V 三相200/200・220(50、60Hz共用) 三相200/200・220 80 70 22kWの年間電力費の例 37kWの年間電力費の例 主モータ形式 - 4極全閉外扇モータ 公称出力 kW 7.5※1 消 使用空気量比50% 使用空気量比50% 費 60 定格仕様 吐出し圧力 MPa 0.83 0.83<0.70>[0.92] 電 (万円) 50 約67万円の差 (万円) 約115万円の差 計算条件: 吐出し空気量 m3/min 1.05 1.05<1.17>[0.96] 力 250 (計算値) 450 (計算値) 年間運転時間: 6,000Hr PQワイドモード時 吐出し圧力 MPa 0.7 0.9 - 比( 40 400 吐出し空気量 m3/min 1.17 0.96 - % 200 ) 30 350 電力料金: 19円/kWh PQワイドモード作動範囲 MPa 0.70~0.90 - 一般的な吸込み絞り制御機 300 補器除く 20 一般的な吸込み絞り+パージ制御 150 吸込み圧力・温度 - 大気圧・0~45℃(2~45℃) 250 吐出し温度 ℃ 吸込み温度+15以下 10 +ECOモード 100 200 150 運転圧力: 駆動方式 - ベルト増速 0 容量制御方式 - V+I+P式 U+I+P式 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 50 100 Mtype: 0.7MPa 始動方式 - インバータ 直入れ 50 使用空気量比(%) 0 0 (ECOモード使用) 潤滑油 - NEW HISCREW OIL NEXT 潤滑油量 L 5 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み絞り 一般的な吸込み 出口空気の露点 ℃ 10(圧力下) 制御機 制御機 絞り制御機: 0.7MPa ドライヤー 冷凍機出力 kW 0.3 仕様冷媒 - R407C 吐出し管径 - Rc 3/4 外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 860×770×1,175 質量 kg 高効率エアエンド 300(320) 295(315) 騒音値(正面1.5m) dB(A) 53 推奨空気槽容量 m3 0.15以上 新歯形搭載エアエンドの採用と新給油方法の採用により空気圧縮の高効率化を追求。従来機に対し 注) 1. ※1(公称出力)とは、圧縮機の大きさの目安としている数値です。圧縮機軸動力や搭載モー 9. Vtype/VPLUSはPQワイドモードON時には、別置ドライヤー、フィルターなどのサイズアッ 吐出し空気量を最大3%アップしました。 タ出力については据付関連図書にてご確認ください。 プが必要となる場合がありますのでお問い合わせください。 PQワイドモード 2. 吐出し空気量は、吸込み条件に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 10. 必ず推奨容量以上の空気槽を設置してください。 出力 従来機 0.6MPa設定時 3. 吐出し圧力はゲージ圧を示します。 11. 配管・突起部位などの寸法は含みません。詳細は図面をご参照ください。 4. 騒音値はユニット正面1.5m、高さ1mでの定格圧力全負荷運転時、無響音室条件に換算した 12. 漏電ブレーカーは本機に付属していませんので、お客さまでご用意ください。 値です。容量制御運転時や設置環境により変動します。Vtype/VPLUSはPQワイドモード作 13. 潤滑油は、合成油「NEW HISCREW OIL NEXT」または食品機械用潤滑油「HITACHI FOOD 22kW 4.0 2.5%up 4.1 4.3 動時には3dB増加します。また、周囲の反響の影響を受ける実際の据え付け状態では、表示 GRADE ROTARY COMPRESSOR OIL」以外使用しないでください。 値より大きくなります。保証値ではありません。 14. 設置場所は屋内とし、爆発性、腐食性の無い環境で、湿気、じんあいの少ない場所としてください。 5. 型式、吸込み圧力・温度、質量の( )表示はドライヤー内蔵型タイプです。 15. 外観・仕様などについては予告無く変更することがあります。 6. 吐出し温度は周囲環境により変動します。 O S P - 7.5 V A R N3 37kW 7. ドライヤー内蔵型の出口空気の露点は、周囲温度30℃、入気温度45℃、定格圧力時の場合の値で ■型式説明 6.6 3.0%up 6.8 7.1 す。ドライヤ-内蔵型は使用圧力0.7MPa以下の場合にはドライヤ-露点が大幅に悪化します。 給油式 (m3/min) 8. ドライヤー内蔵型の吐出し空気量は、ドレン凝縮時に0.83MPa時(吸込み温度条件:30℃ スクリュー式 R: ドライヤー内蔵型(ドライヤー不付はR表記なし) /65%RH)に2.3%減少します。 パッケージ式 A: 空冷式 ※VPLUS(0.7MPa)比較   高効率エアエンド 公称出力(kW) V: 可変速制御 M: 一定速制御 NEXTⅢseries 7.5kW,22/37kW 55/75kW
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〔共通項目〕 7.5kw,22/37kW,55/75kW Class 7.5kW,22 /37kW,55/75kW 7.5-240kW Class 7.5ー240kW より一層の省エネ性能と充実のIT機能を備えた、中型クラスの実力機。 先進技術の採用 急速放気制御 運転圧力維持機能 圧縮機専用合成油を開発し、急速に圧力低下したときに発生する泡立ちを 一般的に可変速機は、低負荷運転や自動発停時に圧力低下が生じるため、設 抑制することにより、アンロード時や停止時の放気時間と再起動待ち時間 定圧力をあらかじめ高くする必要があります。VPLUSなら、独自の制御で設定 可変速 一定速 を短縮しました。 (MPa) 圧力が維持できる運転圧力維持機能を装備しています。 空冷 オ 空冷 これにより停止後 イ 放気 負荷変動が増大し ル 関東地方発明表彰「県知事賞」受賞 水冷 水冷 ケ ー 0.7 ドライヤー内蔵 ドライヤー内蔵 たときの圧力低下 ス (MPa) を抑制します。 ドライヤー無 内 ドライヤー無 圧 圧力維持機能 力 0 圧 0.65 20秒 時間 力 運転 停止 運転 0.60 55/75kW 一定圧力制御領域 55/75kW 45秒 一般的な可変速機 従来機 運転 停止 運転 圧力低下 ※中圧シリーズ、100kW、2段機は除く 高効率エアエンド 優れた冷却技術(空冷機) 高信頼・省エネドライヤー ロータープロファイル(歯形)諸元 従来機 の改良と給油方法の最適化により、 高効率省電力ターボファンを採用※1するとともに、VPLUSはインバータで回 ●信頼性 出力 転数を制御します。※2周囲温度に応じて自動的に冷却ファンの回転数を下げ 耐久性に優れたステンレス熱交換器を採用。従来機と比べさらに高周囲 さらなる大風量と高効率化を図り て消費電力を低減するとともに、冷却ファンによる送風音も低減します。 温度での運転能力を向上させました。 ました。 55kW 10.0 9.8 最大2%up 10.1 10.0 ●省エネ (kW) 0.6 使用する空気量に応じて電磁弁に 0.6 よるドレン排出間隔を自動的に調 75kW 13.2 13.0 最大1.5%up 13.3 13.2 整し、無駄なエアー排出量を最小 0.3 (m3/min) 限にします。(VPLUSのみ) 0.1 0 100%回転時 最低回転時 ※1.22/37/55/75kWのみ 運転特性 22kW機の場合(計算値) ※2.55/75kWは一定速機も含む ※100kW以上は除く 省エネ制御スイッチ「E-MODE」を標準装備。用途に応じた機種および省エネ運転モードを選ぶことで、最大の省エネ効果を発揮します。 ※55kW代表機種参考値 年間電力費の例(使用空気量比50%) 100 90 55kW 、 の例 計算条件 ロング・シンプルメンテナンス 80 万円/年 年間運転時間: 6,000時間 消 600 電力料金: 19円/kWh 着 費 70 脱可能な前面扉からフィルター類の交換や潤滑油の補給が可能。メンテナンスも容易です。 約183万円 電 60 500 の差(計算値) 力 補器除く 50 圧縮機専用合成油の開発 オーバーホール8年 比( 40 年 400 約255万円 % 吸込み絞り制御 間 の差(計算値) 30 高温耐久性に優れた潤滑油を新たに開発し ) 吸込み絞り+パージ制御 電 300 運転圧力 耐荷重能力の高い高負荷型軸受と、精 20 +ECOモード 力 533万円 10 費 200 VPLUS: 0.6MPa 泡立ちを抑制。圧縮機専用合成油「NEW 度の高い潤滑油ろ過システムの組み合 350万円 278万円 Mtype: 0.7MPa 0 100 HISCREW OIL NEXT」として初期充てん わせで、圧縮機本体のオーバーホール 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (ECOモード使用) しています。(55kW以上は非充てんになり は8年ごと※です。 使用空気量比(%) 0 一般的な吸込み 吸込み絞り ます)油交換も従来機と変わらず2年※です。 制御 絞り制御機: 0.7MPa 部品番号 4L缶:55173301 +ECOモード      20L缶:55173321 ※年間運転時間6,000時間以下の場合 ※年間運転時間6,000時間以下の場合  (1.0MPa仕様、中圧シリーズ、2段機は4年ごと/100kWは6年ごと) 高温下での信頼性確保〈周囲温度45℃(50℃まで運転可能※1)〉 パッケージフィルター標準装備 オイルセパレーター 大型吸込みフィルター 空冷機は、熱源となる空冷クーラを上部に配置したユニット構 メンテナンスサイクル パッケージ吸込み口 メンテナンス性に優れた 大型のカートリッジ式吸込みフィルターを 造と、高効率な大型ターボファンによるユニット内部の強制換 周囲温度45℃ ● オーバーホール:8年(または48,000Hrの早い方) にフィルターを標準 スピンオン型オイルセパ 採用。旋回分離※とフィルターの2段階方 気により、周囲温度45℃での安定した連続運転が可能です。 での連続運転 ● 潤滑油交換:2年(または12,000Hrの早い方) 装備。設定時間ごとに レーターを採用。オイル 式による高い捕集率を図りました。 ● コンデンサ交換:8年(または48,000Hrの早い方)  水冷機についても水冷クーラの性能向上により、周囲温度 パネルに清掃のお知ら セパレータエレメントの せを表示します。 ろ過面積も大型化し、さ 45℃に標準対応しました。50℃まで異常停止せずに運転する ことが可能です。 通常運転領域 警報運転領域※2 異常停止領域 らに安定した油分離性能 を発揮します。 従来機 通常運転領域 警報運転領域 異常停止領域 ※100kW、2段機は除く ※100kW、2段機は除く 周囲温度(℃) 40 45 50 ※1.据付状態により変動することがあります。 ※2.周囲温度が45℃を超えると周囲温度警報を表示します。    45℃を超えて長時間運転を行った場合、潤滑油や電気部品などの寿命が短くなります。 NEXTⅢseries 7.5kW,22/37kW 〔共通項目〕 55/75kW 7.5‒240kW