1/6ページ
ダウンロード(1018.9Kb)
プリント基板のアートワーク(以下、AWと略す)設計において、「なぜ期待通りの仕上がりにならないのか」という課題は、
多くの開発現場で共通の悩みとなっています。
そこで本記事では、AW設計の応用技術と製造不具合の回避方法について詳しく解説します。
このカタログについて
| ドキュメント名 | アートワーク設計の応用編: 不具合を回避する基板設計の実践ノウハウ |
|---|---|
| ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
| ファイルサイズ | 1018.9Kb |
| 取り扱い企業 | 株式会社リョーサン (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
アートワーク設計の応用編:
不具合を回避する基板設計の実践ノウハウ
Page2
プリント基板のアートワーク(以下、AWと略す)設計において、「なぜ期待通りの仕上がりにならないのか」という課題は、多くの
開発現場で共通の悩みとなっています。
そこで本記事では、AW設計の応用技術と製造不具合の回避方法について詳しく解説します。
2
Page3
AW設計が期待通りの仕上がりにならない根本原因
AW設計が期待通りの仕上がりにならない原因として以下の三つが考えられます。
3
Page4
機能ブロック図と電源系統図における注意点
ここからは、機能ブロック図と電源系統図における注意点を紹介します。
機能ブロック図
機能ブロック図は、最初にマイコン周辺の回路、
続いてドライバ関係の周辺回路、最後に電源関係の
回路を記載する構成が望ましいとされています。
このような構成により、デバッグや、類似製品への展開
の際などに、他の開発者が見ても理解しやすい物となります。
4
Page5
機能ブロック図と電源系統図における注意点
電源系統図
電源系統図は、電源入力部分からノイズフィルタを通過した後に各電圧に分配される流れを明確にし、さらに各電圧に対する電流値の記載
をすることが重要です。そうすることで、各ブロックでどの程度の配線幅が必要か、部品をどの程度近づけられるかの目安を提供します。この情報に
より、AW設計の完了後に必要な配線幅が確保できていないなどの後戻りを防ぐことができます。
5
Page6
もっと詳しく知りたい方へ
弊社テクラボサイトの『AIは"体"を持つ時代へ!フィジカルAIが変える製造業の未来』をご覧ください。
登録不要でサイト観覧できます!!
INDEX
1. AW設計が期待通りの仕上がりにならない根本原因
2. 機能ブロック図と電源系統図における注意点
3. AW設計の確認事項
4. 製造が困難な基板の特徴と対策
5. インピーダンスマッチングの実践
6. 電流容量設計の基準と実践方法
7. まとめ
クリックで対象ページに移動
6