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(適正診断)ロボット・セカンドオピニオンサービス

ホワイトペーパー

このカタログについて

ドキュメント名 (適正診断)ロボット・セカンドオピニオンサービス
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 292.8Kb
取り扱い企業 NPO法人ロボティック普及促進センター (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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認定NPO法人ロボティック普及促進センター Robotic Increase Center R O B OT SECOND OPINION SERVICE ロボット・セカンドオピニオンサービス ~利害関係のない中立で公正なロボットビジネス適正診断~ アプローチの多様性(別視点)の提言 ロボットを開発したり、サービスとして活用する場 プロジェクトを実現させるアサイン(人・仕事の割振)の再検討 合、ロボットメーカーに依頼したり、行政コーディ スタートアップの判断 ネータの力を必要とする場合があると思います。そ ゴールイメージの設定 デザインやコミュニケーションなど右脳的な発想の企業や人材のマッチング の際、その見積もり額は妥当なのか、コーディネータ ロボットメーカー選択の妥当性 の意見は適切なのか、そのロボットで効果が上がっ その分野に精通したロボットベンチャーやキーマンへのナビゲーション ているのか、このままプロジェクトを進めて大丈夫 実証実験にかかる適正(または最適な)コストの検証 かなど、その判断に迷ったり、疑問に思うことがある 多種ある助成金を活用するか、しないかの判断 かもしれません。 見積もり額診断 ロボティック普及促進センターでは、利害関係のな 代替のロボットの可能性 安全認証機関の妥当性 い中立で公正なロボットビジネス適正診断「ロボッ ロボットやドローン、自動運転車、サイバーリスクなどの先進技術に関する保険の検討 ト・セカンドオピニオンサービス」を実施していま 保険料の適正診断 す。他の選択肢の提示や問題解決に向けた適切な助 海外製ロボット導入、活用の妥当性 言など、豊富な実務経験に基づく、ロボット普及のた IT主導のコニュニケーションロボット利用への助言 めの一貫した総合的な支援を行ないます。 国や自治体主導のロボット関連機関・団体に関する助言 自治体ロボット関連機関のコーディネータや企業コンサルタントの業務内容チェック 自治体が実施している実証実験支援に関する助言、紹介 など R I C Robotic Increase Center
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R O B O T ロボットビジネスのようなチャレンジング で、技術革新の速い分野のプロジェクトを実現 SECOND するには、多様な選択肢「第2の意見」が必要 です。 OPINION SERVICE ロボット・セカンドオピニオンサービスの流れ ロボットビジネス専門家によるカウンセリング(無料) ロボット・セカンドオピニオンサービス プロジェクトのアプローチ方法や次の段階への取捨選択など、ロ ボットの開発や利活用について相談者が納得いくまで選択できるよ ファーストオピニオン(相談者のロボットビジネス環境)の確認 う、ファーストオピニオンを客観的に分析・評価し、現在プロジェ 秘密保持契約の締結 クトを進めている外部協力者やコーディネータなどとは別の視点・ 角度から「第2の意見」を提示します。 提示された「第2の意見」が、たとえファーストオピニオンと同じ評 価・診断になったとしてもプロジェクトに対する意欲や方向性への セカンドオピニオン 理解は深まり、また、別の評価・診断が提示された場合は選択の幅 ロボットビジネス適正診断(有料) が広がることで不安が解消され、より納得してプロジェクトを進め ることができるようになります。 ロボティック普及促進センター賛助会員として登録されます。 お申し込み・お問い合わせ 認定 NPO 法人ロボティック普及促進センター otoiawase@npo-ric.org 横浜市港北区箕輪町 2-12-29 http://npo-ric.seesaa.net/ 認定NPO法人ロボティック普及促進センター(RIC)について ロボティック普及促進センターは、かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会の会員有志などが中心になって設立。 これまで、橋梁点検ロボットのリスクアセスメント、独居高齢者見守り支援機器や住宅用作業支援機器、プラント配管の固着物を点検・ 除去するロボットの開発支援など様々な分野のロボット開発やロボットの利活用に関わっている。 現在、企業や研究機関、自治体などと連携して、ロボット関連技術の普及促進に関する事業を行っている。 2011年 設立(認証)。かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会事務局業務を開始(~ 2015年6月) 同年から3年間、神奈川県実証実験支援事業で、実証実験の運営手法、安全性の確保など、ロボットが普及していくために必要なノウハ ウについて、総合的に取りまとめる。 2012年 NPO法人として日本初の損害保険代理業務(名称:ロボット保険サービス)を開始。 同年、神奈川県の「県内ロボット関連製品開発・活用状況調査事業業務」を受託し、ロボットの実用化追跡調査及びロボット関連分野の 実態調査を行う。 2013年 指定NPO法人 2014年 認定NPO法人 同年、日本ロボットビジネス体系講座を開始。 2015年 ロボット普及のための文書作成支援サービスを開始。 2016年 ロボット・セカンドオピニオンサービスを開始。 R 同年、ロボットビジネス実践講座を埼玉県及び浜松市で開催。 I C 2017年 日本ロボットビジネス体系講座受講者による新たなプレイヤーになるためのシンポジウム「ロボットビジネス・プレイヤーズ・ サミット」を開催。 Robotic Increase Center