新カメラ　PrimeX41

4.1メガピクセルEthernetカメラ PrimeX 41 最大の解像度、最大のキャプチャエリアを誇るモーションキャプチャカメラ FEATURES 大規模スタジオでのキャプチャ 業界トップの精度 カメラ内画像処理 最も精度が高く、広範囲をカバーする三次元 4.1MPの解像度を誇るPrimeX 41は一歩 カメラ内のプロセッサーを使用し モーションキャプチャシステムが構築でき、 抜きん出た精度を実現しました。 クリーンで信頼性のあるデータをリアル 反射マーカーなら30m、Activeマーカーなら45m どんなに繊細な動きも逃すことなく タイムにPCに送信します。これにより までキャプチャできます。 キャプチャすることができるカメラです。 CPUへの負荷を最小限にした効率的な 処理が可能になります。 リファレンスビデオ 世界最高レベルのレンズ カメラコントロール PrimeX 41カメラはモーションキャプチャ PrimeX 41は非常に歪みが少なく、光透過率 露出、フレームレート、しきい値、 システムに同期・キャリブレーションされた が著しく向上したオリジナルに開発した 画像処理モード、LED輝度のON/OFFなど グレースケールのリファレンス用の映像 “ファストグラス”レンズを採用することで アプリケーションのユーザーインター としても使用することが可能です。 広大なキャプチャスタジオで最大限の フェースから直接コントロールできます。 キャプチャボリュームを確保できます。 便利なエイムアシストボタン 屋外でのキャプチャも可能 ステータスインジケータ カメラの背面にあるボタンを押すと一瞬で 15Wの強力なストロボと特注のバンドパス カメラの前面についたRGB LEDリングを グレースケールのフルスクリーン表示に切り フィルタによりPrimeX 41は太陽光の下でも 使用しカメラの状態やアクティビティを 替わりソフトウェアのオペレーションなしで 反射マーカーのトラッキングが可能です。 視覚的なフィードバックにより知らせます。 カメラの向きが調整できます。画像は十分 特別な工夫やカスタマイズは不要です。 色・明るさはカスタマイズ可能です。 明るく鮮明で同時にフォーカスも合わせら れます。 Copyright 2020 Spice inc. All rights reserved. この資料の記載内容は2020年4月現在のものです。製品情報および仕様は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。 製造元 NaturalPoint® 社　 記載されている製品名または企業名は各社の登録商標または商標です。この資料はあくまでも情報の提供を目的としています。spice inc.が明示的または暗黙的に何らかの保証を行うことはありません。 OptiTrack製品 正規日本代理店 お問合せ 株式会社スパイス www.mocap.jp 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-46 グローヴビル Tel:03-5549-6157 E-mail : sales@spice-group.jp

TECH SPECS PrimeX 41 Camera Body • 外寸 幅126 mm　高さ126 mm　奥行132 mm • 重量 1.36kg • 三脚ネジ穴 1/4（ISO 1222規格） • ステータスインジケータ 2ケタの番号 (LED) フルカラーステータス(LED) Image Sensor • 解像度 2048 × 2048 (4.1 MP) • ピクセルサイズ 5.5μm×5.5μm • センサーサイズ 11.264 mm×11.264 mm • フレームレート 30-180 FPS (調整可能) • 遅延 5.5 ms • シャッタータイプ グローバル • シャッタースピード 初期設定 250 µs（0.25 ms） 最小 10 µs（0.01 ms） 最大 4000 µs (4.0 ms) at 250 FPS Image Processing Types オブジェクト セグメント Rawグレースケール MJPEGグレースケール Lens & Filter　 エイムアシストボタン • レンズ 12 mm F#1.8 &ステイタスインジケータ 　垂直 FOV 51° 　水平 FOV 51° • フィルター 850 nm IRバンドパスフィルター • フォーカス / F値 調整可能 LED Ring GigE ジャック • LED数 20個のウルトラハイパワーLED • 波長 850 nm IR • 輝度調整 ON/OFF • ストロボモード Input/Output & Power • データ GigE/PoE (1000 BASE-T) • カメラ同期 Ethernet • 電源 PoE あるいは PoE+ ステータスインジケータリング