ライカマイクロシステムズ　Ivesta 3 グリノー実体顕微鏡

ラ イ カ Leica トピックス 唯一変わったのが、そのすべて。 未来型、ステレオマイクロスコープ（実体顕微鏡）の登場 実体顕微鏡の大きな特徴であるステレオ情報（3D）に、 デジタルマイクロスコープの良さを融合した まったく新しいマイクロスコープ。 アナログの視覚情報をダイレクトに人に伝えつつ、 コアなデジタル機能をアドオンした、使える1台。 裏面へ続きます！

進化と不変の間に永遠の価値を。 Leica（ライカ）のステレオマイクロスコープを あなたのパートナーに。 ステレオ（実体）観察 デジタル観察 人の目、リアリティ、3D、広いスペース、作業性 共有、スピード、疲れにくい、寸法測定 Leica（ライカ）のステレオ（実体） Leica（ライカ）のデジタル FusionOptics（フュージョンオプティクス） オートスケール Leica（ライカ）独自技術Fusion Optics*光学系で高解像度と焦点深度を両立。 PCなし・ソフト不要でも、倍率情報を読み取り、校正不要で正しいスケールバー ワーク傾け不要、ピンセット等を持っても、前景・後景両方のピントが合います。 挿入・寸法測定が可能です。 目でピントを合わせようとする眼精疲労が軽減、ワークを見ることに集中できます。 *Prof. Daniel Kiper, Institute of Neuroinformatics Univ. of Zurichとの共同開発。 PCレス・PCありを選べる！ 両眼で解像度が異なる信号を、脳が正しい3次元画像に処理できるかどうか立証し製品化。 Leica（ライカ）Enersightプラットフォーム（無償）はPCあり、PCなしをIT環境、 最高峰アポクロマートレンズ採用 ニーズに応じて自由に選択・切換できます。 Leica（ライカ）基準のアポクロマート補正レンズ光学系で、色収差のないきわめて シャープな高解像。 便利機能 倍率域広く、全体像の把握から微細構造までダイナミックに観察できます。 使えるユニークな機能。 エッジ検出 フォーカスインジケーター HDR 広い作動距離 作業スペースが広く、微細な手作業もストレスなし。 補助対物レンズ（オプション）で最大200㎜まで拡張できます。 パターン登録して重ね合わせ、 エッジ検出 ライブ像上で違いを比較 いろいろ選べるアクセサリ 大きい・背の高いワークに 手軽に斜めから 高倍での位置決めに 大型スタンド スイングアーム フレックスアーム カップステージ グライディングステージ 半透明のワークに フィルム、結晶観察などに マルチに使える 表面の傷やホール深部に ホール底部 透過斜照明 バックライト 簡易透過偏光 リングライト ニアバーチカル 透過偏光（歯車） テストデータ取得ご依頼、問い合わせは私まで、 デモ・お見積りなどお問合せください。 お気軽にお声がけください。 リモートデモも対応しております。 Email:lmc@leica-microsystems.co.jp https://xlab.leica-microsystems.com/inquiry メルマガ登録はこちらから 業務・作業の効率化に役立つ 顕微鏡知識をお届けしています。 ライカ マイクロシステムズ 株式会社 本社　〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 1-29-9　 Tel.03-6758-5656　Fax.03-5155-4333 ※この製品のデザインおよび仕様は改良などのために予告なく変更する場合があります。 IDF078_2309 © 2021 by Leica Microsystems GmbH. 上記の内容は予告なく変更する場合があります。 LEICAおよびLeicaロゴはLeica Microsystems IR GmbHの登録商標です。