情報化施工における 本格的3次元施工管理アプリケーション
ロードランナーでは、道路中心線に依存せずに測量作業が行える為、従来では管理が難しい側道部、
ランプ、盛土の巻き込み箇所、構造物や、線形のない造成現場においても使用出来、
さらに複数の線形の現場を１つのデータで管理できる上、各社ＩＣＴ建機のデータにも
兼用できますので投資が無駄にならずにあらゆる現場に対応出来ます。
また、ＭＳ（スキャニング付）タイプのロードランナーなら、
普段は自動追尾ＴＳロードランナーとして施工管理を行い、ｉ-Constructionの出来形計測時には
レーザースキャナとして、職員様が図りたい時に、簡単に出来形計測を行う事も可能です。
ロードランナーは平成２８年１２月、国土交通省東北地方整備局様より
ＮＥＴＩＳの「活用促進技術」に指定いただきました。
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このカタログについて
| ドキュメント名 | 面的施工管理システム ロードランナー・ＭＳ（スキャニング付トータルステーション）ロードランナー |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.7Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社山陽測器 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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