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映像開発事業 ソフトウェア開発事業 DSPボード開発事業 基板設計・製作サービス事業 ビジュアルデザイン会社案内

製品カタログ

ビジュアルデザインは、映像分野を中心としたデジタル製品を設計・開発し、未来の情報化社会に豊な彩りを与え社会に 貢献します。

掲載内容
・ビジュアルデザインとは
・会社概要
・沿 革
・事業内容
・事業分野
・過去の開発事例及びソリューション
・サービス体制
・受注~出荷までの体制
・受注製品に関する取り組み

◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 映像開発事業 ソフトウェア開発事業 DSPボード開発事業 基板設計・製作サービス事業 ビジュアルデザイン会社案内
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 116.4Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 ビジュアルデザイン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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会社概要 ビジュアルデザイン株式会社
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1.ビジュアルデザインとは ビジュアルデザインは、映像分野を中心としたデジタル製品を 設計・開発し、未来の情報化社会に豊な彩りを与え社会に 貢献します。 1 . コ ン セ プ ト
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2.会社概要 商 号 ビジュアルデザイン株式会社 所 在 地 神奈川県相模原市緑区向原1-10-43-208 TEL 042-785-3320 FAX 042-785-3321 URL http://www.visualdesign.co.jp E-mail info-v@visualdesign.co.jp 創 立 平成8年9月 資 本 金 1000万円 役 員 代表取締役 俵 政幸 取 引 銀 行 みずほ銀行 橋本支店 横浜銀行 橋本支店 八千代銀行 橋本支店 主 要 取 引 先 日本放送協会放送技術研究所 財団法人NHKエンジニアリング 株式会社日立国際電気 多摩川精機株式会社 日立ハイブリッドネットワーク㈱ 株式会社富士通研究所 富士通ネットワークテクノロジーズ㈱ 日本ビクター株式会社 久里浜研究所 日本アビオニクス株式会社 ソニー株式会社 コニカミノルタ株式会社 株式会社タムラ製作所 株式会社大沢商会 ※ 左記の企業との個別業務提携 佐鳥電機株式会社 等はございません。 新光商事株式会社 守秘義務は厳守致します。 松下電器産業株式会社 (順不同) 2 . 会 社 概 要
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. 3.沿 革 1995 年 12 月 東京都八王子中野上町に仮事務所にて創業。映像機器の開発、製造、販売業務をスタート 1996 年 9 月 資本金300万円にて法人化。有限会社ビジュアルデザインを設立 1997 年 8 月 研究開発センターとして神奈川津久井郡に移転 1999 年 10 月 TI社 DSP TMS320C6701 を使用した『自社製品 DSP ボード(VD-0006-1)』を販売開始 1999 年 10 月 日本テキサス・インスツルメンツ様とサードパーティ契約 2000 年 4 月 研究開発センターをさがみはら産業創造センターに移転 2000 年 9 月 資本金1000万円に増資。ビジュアルデザイン株式会社に組織変更 2000 年 9 月 デジタルハイビジョンダウンコンバータの開発、販売開始。 NHK放送技術研究所様と『リアルタイムバーチャルスタジオ Axi_Vision システム』を共 2001 年 9 月 同開発。NHK放送技術研究所様と連名で特許出願中(特願 2003-402531) 日本TI様と TMS320C6415 搭載『インテリジェントCCDカメラ(MX1001DSP-0030)』 2003 年 6 月 の共同開発および製品化に成功。 TI社 DSP TMS320C6711 を使用した『超小型名刺サイズ DSP ボード゙』を富士通ネット 2003 年 7 月 ワークテクノロジーズ㈱(旧富士通ディジタル・テクノロジ㈱)様と共同開発製品化に成功。 『インテリジェントCCDカメラ(MX1001DSP-0030)』搭載のDSPボード『VD-0025-2』 2003 年 9 月 を販売開始。 3 . 沿 革
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4.事業内容 映像開発事業 ソフトウェア開発事業 DSPボード開発事業 基板設計・製作サービス事業 4 . 事 業 内 容
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5.事業分野 映像開発事業 映像システム・ボード製品開発受託 地上波デジタル 放送機器関連 各種映像・画像処理機器関連 スキャンコンバータ 画像 合成装置 画像送出 ダウンコンバータ 画像キャプチャー 放送機器関連 ASIC関連 方式変換関連 画像処理関連 信号発生器関連 地上波デジタル HDTV画像合成装置 アナログ HDTV 出力 マトリクス カーナビ用 ハイビジョンコンバータ NTSC2ch 合成装置 スイッチャー ディスプレイチップ HDTV ビデオキャプチャー HD SDI 入出力 DVE フレーム スキャンコンバー タ システム入出力ボード シンクロナイザー 多 入 力N T SC カ メ ラ制 御 及び P CI NT SC to D1 フレ ー ムバ ッ ファ スキャンコンバータ キャプチャーボード 変換ボード システム D1アナログ CG画像合成ボード デジタル HD SDI その他の各種映像技術 距離 パターンマッチング コンバータ 検出信号処理装置 に関する設計・開発も 行っておりますので、 HD SDI toNTSC SISC イメージ アナログ HDTV 出力 ダウンコンバータ コンバータシステム 立体画像合成装置 ご相談下さい。 5 . 事 業 分 野
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ソフトウェア開発事業 ソフトウェア開発受託 組み込み用ファームウェア アプリケーション ドライバソフト CISCタイプ(68系) CISCタイプ80系) Windows95 Windows95 68000シリーズ 8080、Z80、 Windows98 Windows98 8086、V30 DSP Windows2000 Windows2000 i860、 トランスピュータH8 WindowsXP WindowsXP 5 . 事 業 分 野
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DSPボード開発事業 DSP製品開発受託 TI社製 TMS320C6000シリーズ TMS320C6701/6201 TMS320C6415(32Mtype/フラッシュROMtype) TMS320C6711 5 . 事 業 分 野
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基板設計・製作サービス事業 プリント基板パターン設計・製作 及び各種ボードの設計・製作 プリント基板パターン設計・製作 各種ボード設計・製造 プリント基板パターン設計 (¥200/Pinより承ります) 各種ボード設計 アナログ/デジタル混在設計 (社内サポート) 部品収集・部品管理 高周波設計技術 部品実装 (社内サポート) 出荷調製 各種ボード量産 5 . 事 業 分 野
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6.過去の開発事例及びソリューション1 モニタ表示例 各ビデオ信号 映像・画像処理 ●ス キャンコンバータ ● CG画面合成 A A ●ス キャンレート ●I→P変換 A カメラ ●ガ ンマ変換 ●色差→RGB変換 A A ●画 面縮小/拡大 ●HDTV同期信号生成 ●自動位相調製 ●NTSC2画面合成 A A A B ●手動位相調整 ●NTSCウィンドウ合成 B カメラ ●フレームバッファ ●NTSCデコード B A A B ●フレームシンクロナイザー その他 各ビデオ信号 応用分野 ・地上波デジタル放送用機器 ・監視装置 ・プレゼンテーション用機器 ・展示会イベント ・製造ライン・業務用編集 ・医療用画像処理機器 ※ ホームページ上で更に詳細な実績を ・テレビ会議システム その他 掲載していますので、是非ご覧下さい。 6 .過去の開発事例及びソリューション ( 1 )
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6.過去の開発事例及びソリューション2 リアルタイムバーチャルスタジオ『Axi_Vision システム』 本システムに導入されている映像合成技術は日本放送協会放送技術研究所様と ビジュアルデザイン㈱とが共同開発した映像合成技術であり、次世代放送技術 として日本放送協会放送技術研究所様との連名で特許出願中です。 (特願 2003-402531 号) 6 .過去の開発事例及びソリューション (2 )
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7.サービス体制 お客様(Customer) ご要望(Demand) ご提案( Pr o p os e) ご依頼(Request) ビジュアルデ ザ イ ン ㈱ 設計・開発・製造 販 売 企 画相談(Design) (Marketing Coordinate) 製品の量産数量にあたって、最適なグループ企業に 製造会社(M anufacturing Partner s) て構成致します。 これにより、高品質な製品をご提供致します。 8 . サ ー ビ ス 体 制
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8.受注~出荷までの体制 お客様(Cus t o mer) 開発依頼 納 品 設 計 ビジュアルデ ザイン㈱ 出荷検査 試作製造 本作製造 ※評 価 ※ ビジュアルデザインでは、開発製品の 精度を高め、より良い製品を お客様にお届けする為に、試作製 造 及 び評価試験器も併せて 開発するスタイルを推奨しております。 また、ボード製品に対しても完成度をあげる為に テストボード環境/テスト冶具/テストプログラム体制 をご用意し、出荷チェックを行っております。 環境開発費用についてはご相談下さい。 9 . 受注~出荷までの体制
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9.受注製品に関する取り組み 設計・開発 お客様のご要望に沿った上で、弊社の 持てる技術力を十分に発揮した製品 製 造 を設計・開発致します。 製造工程及び部品管理にも重点を置 き、高品質な製品を製造致します。 出荷検査 厳重な出荷前検査を行います。 メンテナンス 納品後の製品の不具合に関しても、 可能な限りメンテナンス・フォロー を心がけております。 10.受注製品に関する取り組み