アルミギア式ジャッキ内蔵一体型支保工材　つっぱり名人1515 B型

Best Engineering 大規模掘削工事用四面土留 アルミギア式ジャッキ内蔵一体型支保工材 つっぱり名人 PAT レンタル専用 1515 B型 大型浄化槽埋設工事、大型基礎構造物工事 国土交通省 新技術情報提供システム 共同溝埋設工事、カルバート設置工事等の NETIS登録商品 登録番号QS-190027-A 大規模掘削工事に最適！ エレベーター基礎工事 浄化槽設置工事 （W5115×L5600×H2550） （W2640×L5180×H2100） 特長 オプション およそ7mまでの四面の支保工材の設置ができる ラチェット 中間梁が不要の一体土留なので、広い作業スペースが確保できます。 レンチ 用途に応じた開削幅に対応可能 伸縮調整範囲が広く用途に応じた開削幅に対応可能です。 H鋼に比べ軽量で設置や撤去も簡単 腹起しがアルミ製のためH鋼に比べ軽量で設置や撤去が簡単です。現場の環境により 撤去の際、掘削構内で4隅のピンを取り外し分割して撤去可能です。 橋梁耐震補強工事 寸法表 規格 HAH1515AT セット時の外寸法(mm) 連結ピン 腹起し長さ(mm) 伸縮調整幅(mm) 重量 (kg) 最小 最大 1515B-1.0S 1000 1520 2020 500 50.6 作 作 業 業 棒 棒 1515B-1.5S 1500 2020 2520 500 55.9 （　S （　L 　1 　2 1515B-2.0W 2000 2680 3680 1000 81.2 1段に 4個必要 　2 　4 　0 　0 重量 1.2kg/ 個 　0 　0 1515B-3.0W 3000 3680 4680 1000 91.8 　 　 ） ） 1515B-4.0W 4000 4680 5680 1000 102.4 1515B-5.0W 5000 5680 6680 1000 113.0 作業棒には、標準セットで ※掘削条件に応じて土圧等を考慮し、適切な段数を選定してください。 ラチェットレンチが付いています。 ※最大、最小寸法が多少前後する場合があります。（±10mm程度） ※誤差寸法を考慮しサイズ選定をお願いします。 mm mm

仕様 単体図 1515B－S（片側伸縮） 1515B－W（両端伸縮） 　伸縮部＋腹起し部＋固定部（伸縮調整幅 500mm） 　伸縮部＋腹起し部＋固定部（伸縮調整幅 1000mm） 161 90 161 161 90 90 161 80.5 150 80.5 80.5 225 150 225 80.5 19 19 19 19 167 166 167 161 168 919 262 168 161 168 919 919 168 161 セット時の外寸法 セット時の外寸法 組立図 連結部詳細 固定部 腹起し部 伸縮部 伸縮部 腹起し部 伸縮部 セット時の外寸法 ※各サイズセット時の寸法（最小～最大）は、カタログ表面の 　寸法表をご参照ください。 許容軸力：78.4kN 腹起し材質：A6N01-T5 断面性能 断面積：39.2cm2許容曲げ応力度：17.3kN/cm2（1770kgf/cm2） 許容せん断応力度：10kN/cm2（1020kgf/cm2） 断面 2次モーメント：1612cm4 断面係数：213cm3ヤング率：6.86×103kN/cm2（7×105kgf/cm2） 注意事項 掘削予定箇所の土質が軟弱で、地下水位が高く等好ましくない場合又は、周辺地域への影響が大きいと 予測される場合は工法手順又は安全性を考慮した工事を行ってください。 故障が発生したり、異常のある場合は絶対に使用しないでください。 動荷重が掛からないよう、矢板の背面には、必ず土砂で裏込めを行ってください。 連結部は、専用の接続金具（接続ピン・接続キャップ）で確実に固定してください。 ねじれ防止、安全の為、水平に設置して使用してください。 作業棒、ラチェットレンチ（又は電動ドライバー）を使用して全方向均等に締付けてください。 撤去する場合は、ジャッキを縮め圧力の掛かっていない状態で取り外してください。 ・仕様および外観は改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 ＜お問い合わせ窓口＞ 201105（Ver1.03） セット時の外寸法