アルロックキャリー

アルロックキャリー3つの特徴 特徴 1 初動が軽い 特徴 3 耐久性をUPさせた構造 移動性の軽さの秘密はキャスターにあり！ 耐久性UPのポイントはここにあり！ ❶始動力＝車輪材質の摩擦係数 キャスター 　→摩擦係数の低い硬質ウレタンを選定 ハイグレード仕様を採用。 ❷通常の鋼製1t台車の車輪はΦ200が多い 特殊鋼により強度・ 　→Φ150を採用により軽量化 旋回能力がUP! ❸旋回力＝操作性＝強度 （Φ150 ナイロンホイルウレタン車） 　→金具部の強度を重視し旋回力・操作性をUP 1000kg負荷時 足場板 →10kgf以下の始動力で移動可能（社内試験） アルロックキャリーに1tの荷物を積載した状態の場合、 始動する力（押す力）は積載重量1ｔに対して コーナーソケット 1/100以下の力の10kgfで動き始めます。 四隅に設置。 Φ48.6の単管パイプを 四隅に差込み可能。 移動に力のかかる操作に対して 強度アップを目的とした 形状の型材を採用しました。 樹脂製コーナーガード 樹脂製で青色の コーナーガードを採用。 特徴 2 移動、積み重ねの安全性 人や壁などに当たる 衝撃を和らげます。 移動が安全に行なえます！ 破損しにくい構造です。 ❶高さを抑えて移動ができるように フレームの接合部強化 　Φ150キャスターを採用。 ❷軽量なので持ち運びや積み重ねが簡単に行なえます。 ❶アルミ本来の美観性 ❸ズレ止め金 ❷軽量を目的とした機能性 により積み重ね時の荷崩れや転倒を防ぎます。 ❸厳しい現場条件でも ❹6輪車の場合 　使用できる耐久性 　→地面をしっかりと捉え安全に走行が可能です。 　4輪車の場合 各フレームの接合部に、 　→機動性に優れ、小回りが可能です。 高圧着のステンレス製 ❺狭小スペースの移動、保管にも効果的です。 ブラインドリベットを 採用しました。 ❻エレベーターへの乗入れも行ないやすいサイズ設計です。 69