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【導入事例】モバイルコンバートプラス

事例紹介

LAC様導入事例

パソコン業務をデバイスで簡単操作!働き方改革や業務改善に簡単導入

今回は、モバイルコンバートエンタープライズを導入し、社 内向けシステムのスマートデバイス対応に至った経緯やお取 り組みについて、ラック様にお話を伺いました。
01 ラック様におけるシステム運用について
02 モバイルコンバート導入の経緯
03 導入後の成果
04 「クラウドファースト」「モバイルファースト」の推進

このカタログについて

ドキュメント名 【導入事例】モバイルコンバートプラス
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 8.4Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社エムティーアイ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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http://www.mobcon.jp/case/lac.php 01 ラック様におけるシステム運用について 02 モバイルコンバート導入の経緯 03 導入後の成果 04 「クラウドファースト」「モバイルファースト」の推進
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情報セキュリティサービスの分野において、日本のリーディングカ ンパニーである株式会社ラック(以下、ラック)様。国内最大級の セキュリティ監視センターである「JSOC(Japan Security Operation Center)」では、あらゆる脅威に精通したセキュリティ のプロフェッショナルが24時間365日体制で日々変化し続けるサイ バー攻撃等の脅威から、証券・銀行等金融各社を始めとする多くの 企業や、官公庁のお客様を守っている。 この度、ラック様全社員が利用されている、勤怠や経費精算をはじ めとする社内の全ワークフローシステム(以下、ワークフロー)へ、 PCサイト変換のライセンス提供版「モバイルコンバートエンタープ ライズ」をご導入いただき、2015年6月、スマートデバイス対応を 完了しました。 今回は、モバイルコンバートエンタープライズを導入し、社 内向けシステムのスマートデバイス対応に至った経緯やお取 り組みについて、ラック様にお話を伺いました。 01 ラック様におけるシステム運用について 02 モバイルコンバート導入の経緯 03 導入後の成果 04 「クラウドファースト」「モバイルファースト」の推進
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01ラック様におけるシステム運用について ご担当されている部署の役割や業務について お聞かせください 我々の部署は本来「情報システム 部」や「IT○○部」と一般的には名 乗る部門ですが、「スマートビジネ スファクトリ」と、非常にユニーク な名前をしています。それは、当社 が持っているセキュリティの知見や ノウハウ等々を積極的に活用しつつ、 新たなことにチャレンジしていくこ とを目指し、組織されました。 勿論、情報システム部門として基本 的な業務である、ネットワークイン フラや業務システムの運用、保守、 維持、企画や導入も、担当していま す。 システム運用というと守りのイメージですが、 スマートビジネスを意識した攻めの部門ということですね そうです。「クラウドファースト」「モバイルファースト」をキーワードに、 社内システムのクラウド化を推進しています。 「PCがないとできない」「社内にいないとできない」ではなく、どこからでも、 いつでも、何の端末でも使える環境にしていく必要があります。こういったク ラウドファーストの考え方は今や否定する理由はないですし、経営層も理解し、 全社員が前向きに協力してくれていますね。 IT企業の情報システム部門として、本来の業務プラスアルファで、先進的なこ とへのチャレンジを意識し取り組んでいる点では、一般的な情報システム部門 と異なると思います。
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02 スマートデバイス対応にあたり特に重視した点は? 全社員が使用するシステムは、社員 全員が便利で使いやすく、皆が喜ん でくれるようなシステムを提供する ことが重要と考えています。 当初、スマートデバイス対応のター ゲットになったシステムは、掲示板 や資料集、スケジュールなどを管理 するポータルシステムでした。従来 使っていたそのポータルがスマホ対 応するということで、バージョン アップすることになりました。とこ ろが、そのポータルと連携し全社的 に使っているワークフローは、いわ ゆるレガシーな基幹システムで、動 きも見た目も今時のWEBとは全くコ ンセプトが違う設計デザイン。ポー タルがスマホ対応される以上、連携 するワークフローも同様にスマホ対 応しなければ、使い勝手の良いもの とは言えません。 ワークフローのシステム自体の入れ替えや、他のツールを導入する選択肢も ありますが、汎用的なワークフローだけならまだしも、決算処理に関わる部 分、稼動情報や人事・給与などと絡む部分は本当に複雑で、長年に渡って作 り込んだシステムでもあり、完全にリプレースするともなれば、相当なコス トや時間、労力が掛かります。 また、レガシーシステムは見た目が古くとも、質自体はしっかりしていて、 社員の業務の中に溶け込んでおり、それを大きく変えることは非常にパワー がかかる為、結果としてそのコストも発生してきます。ですから、全社員が 便利にストレスなく使えるもの、つまりこれまでのプロセスを変えずに対応 できることも大きなポイントでした。 そうした中、モバイルコンバートエンタープライズの話をいただき、この方 式であれば表層部分だけを変え、既存システムを使うことができると判断し ました。更に費用も抑えた上で納期も短期間な中、精度も良い、まさにレガ シーシステムを存続できる「延命」手段ではないかと、検討を進めました。
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レガシーシステム延命の答えがモバイルコンバート だったということですね。 モバイルコンバートはシステムのコアな部分は改修が不要で、システム全体を カプセル化し、ワンクッションフィルターをかけるような実装イメージなので、 機能が制限されるといった劣化の心配も全くありませんでした。こだわりたい というところは我々自身でカスタマイズを入れ、その作業もスムーズでしたし、 まるで“実は非常に古い車が、見た目は格好いいスポーツカー”に変身したよう です(笑)。 レガシーなシステムを捨てるに捨てられない中で、「これしかない」と、決め ました。 導入もスムーズだったようですが、具体的にどのように 進行したのでしょうか。 テンプレートの作成は、ノウハウを貯める為に自分たちでもやってみようと、 主要部分のテンプレートはエムティーアイ様で作成いただき、それをラック社 内で流用、展開していく形で進めました。WEBに携わっている技術者であれば、 比較的すぐにポイントが掴めるのか、作成中、問合せや確認の頻度もそこまで 多く発生しませんでしたね。 入力フォームの部分については、入力し易いよう、デザインをどう工夫するか 苦労はありました。ただ、エムティーアイ様の技術サポート担当の方がアイデ アを出してくれたので大変参考になりましたし、最終的にはシンプルで使いや すい、良いものが完成したと考えています。
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03 スマートデバイス対応後の利用者の声など、利用状況は いかがでしょうか? 大変好評です。これまでは会社の PCでないと出来なかった作業が、 今は外出先からも承認作業を行え るようになり、業務効率が格段に 上がった、画期的な変化と言える と思います。 申請作業に関しても、特に社外顧 客先に常駐しているシステムエン ジニアも多く、また外出の多い営 業マンも効率よく活用してくれて います。 社内で、嬉しい感想もよく耳にし ます。 もはやなくてはならない状態なの で、一時的な延命というより当面 このままでもと思っています (笑)。 業務効率が上がり、利用者である全社員に浸透している ようですね。 正確に数字では計れませんが本当に効率が良くなりましたね。帰社日や残業の 削減といった効果が出ていると思います。あとは恐らく、承認や申請作業にあ たる社員の気持ちがポジティブになったのではないでしょうか。 一方、全社員にiPhone、iPadminiを営業と一部社員に配布していますが、そ れを活用するためには使えるシステム・仕組みがないといけません。それらデ バイスを効率よく活用できるよう、「よりよい手段を提供する」ということも 必要です。 もし、スマホ対応機能があるパッケージシステムを新たに導入したとしても、 取って付けたようなスマホ対応機能だったりする訳です。例えば「承認しかあ りません」や「入力は出来るけど条件がある」等。そこに何か追加したくても 制限があり、カスタマイズとなるとその改修でまた費用が発生したり・・・。 更に、パッケージの提供するスマホ機能に、利用者側が使い方を合わせなけれ ばならない。 モバイルコンバートで利用者の都合に合わせて網羅的なスマホ対応が出来たこ とは、「よりよい手段を提供する」という意味で正解だったと思います。レガ シーシステムを置き去りにすることなく、うまく活用し続けることができたの はモバイルコンバートがあったおかげですね。
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04 「クラウドファースト」「モバイルファースト」 の推進 今後の展望や、エムティーアイに期待することは何で しょうか? 今後も、どこからでも仕事ができる仕組み、環境の検討を進め、クラウド 化、モバイル化をテーマに、取り組んでいきたいと考えています。 エムティーアイ様はモバイル向けコンテンツ・サービスの提供を専門とさ れているので頼りにしています。また、市場動向や関連する技術情報等を 提供していただければ嬉しいですね。 今後も継続して当社のクラウド化、モバイル化推進を支援していただけれ ばと思います。 株式会社ラック 犬塚様、外山様、 お忙しい中、取材にご協力頂き、ありがとうございました。