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接続強度向上
擁壁・基礎・のり面・路盤分野で多くの採用を頂いているテラセル・グランドセル工法の安全性、信頼性を更に追及するため、製品同士の接続部に対して、セルロックを併用し接続強度を向上させます。
このカタログについて
| ドキュメント名 | テラセル ® グランドセル ® 工法用 接続部材「セルロック®」 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| 取り扱い企業 | 東京インキ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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セルロック® 接続強度
向上
テラセル®グランドセル®工法用 接続部材 特許取得済み
擁壁・基礎・のり面・路盤分野で多くの採用を頂いている
テラセル・グランドセル工法の安全性、信頼性を更に追及
するため、製品同士の接続部に対して、セルロックを併用
し接続強度を向上することに成功しました。製品同士の溶
着強度と同等以上の強度を接続部に付与させました。特に
擁壁分野では、のり面が常に露出した状況下で、製品の耐
候性はもちろん各接続部、溶着部のすべてが、同等の強度
を保持した擁壁のり面を構築することができます。これに
より、擁壁の安定性、信頼性を向上させることができます。 セルロック®
テラセル擁壁 前面シート テラセル擁壁 背面シート セルロック取付 現場状況
3箇所取付 2箇所取付
接続ビス取付(3箇所) 接続ビス取付(2箇所)
セルロック取付(3箇所) セルロック取付(2箇所)
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セルロック®
■ 強度試験結果
【試 料】テラセル前面シート+セルロック3箇所 【試 料】テラセル背面シート+セルロック2箇所
【試験方法】JIS L 1908準拠 【試験方法】JIS L 1908準拠
材料No. 試験結果 材料No. 試験結果
最大引張強さ N/15㎝ 最大引張強さ N/15㎝
1 3320 1 2390
2 3450 2 2440
3 3470 3 2370
4 3320 4 2380
5 3480 5 2200
平 均 3410 平 均 2360
*試験機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 東部事業所
【セルロック取付箇所数の違いについて】
テラセル擁壁工法に使用しているTW-150Mの製品溶着強度は、2,130N/15㎝以上が規定値で
す。今回、テラセル前面シートにセルロックを3箇所取付、背面シートにセルロックを2箇所取
付となっています。前面シートは、常時暴露状態であり、雨風雪などを含め外的要因による外力
が作用することを考えているため、より安全面を追及し製品溶着強度の1.5倍程度の強度を保持
しています。試験結果は上記の通り、前面シートは平均強度3,410N/15㎝、背面シートは平均
強度2,360N/15㎝となっています。
セルロック荷姿 セルロック接合部詳細
■ 前面シート(1セル目)=3個 ■ 背面シート(2セル目以降)=2個
平面図 セルロック取付図
2650 背面側 2650 【前面シート】
B部 A部
前面側
背面シート
前面シート
タッピングビス止め A部 タッピングビス止め
梱包単位 3個/箇所(φ5L16)前面側 2個/箇所(φ5L16) 背面側
溶着部の目合を重ねてビス止めする。
100個入り/1ケース ビスの留め具として“セルロック”を用いる。 【背面シート】
背面側 B部
前面側
タッピングビス止め(φ5L16)
前面側 前面シート(3個/箇所)
背面シート(2個/個所) 背面側
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21.2.500