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従来のネームプレート型を刷新。人探しや情報追加の時間減!!
【ローム株式会社様での事例】
今まで工場施設での在室・不在表示方法はネームプレートを裏返すタイプの表示器でした。
しかし工場へ出入りのあるスタッフの数が300人と増えたことから、デジタル式の表示器である在室表示システムを導入しました。
本システムを導入した目的をはじめ、効果や今後の展望について、ローム株式会社施設管理担当の坂井様にお話を伺いました。
課題
・ネームプレートの追加や修正が手間
・全員分のネームプレートを掲示するスペースの不足
・人探しや退出確認の際、工場内を見回る必要がある
解決
・デジタル化で管理が簡単
・一つのモニタに全員分表示して省スペース化
・在室状況をモニタに表示するので見回らなくても所在が分かる
このカタログについて
| ドキュメント名 | 在室状況が一目で一度にわかる 在室表示システム |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 事例紹介 |
| ファイルサイズ | 720.5Kb |
| 取り扱い企業 | 株式会社TD Holdings (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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在室表示
システム
在室状況がひと目で一度に分かる
従来のネームプレート型を刷新。人探しや情報追加の時間減!
ローム株式会社様では今まで、工場施設での在室・不在表示方法としてネームプレートを裏返すタイプの表示器を使用していました。
しかし工場へ出入りのあるスタッフの数が 300人と増えたことから、デジタル式の表示器である在室表示システムを導入しました。
本システムを導入した目的をはじめ、効果や今後の展望について、ローム株式会社施設管理担当の坂井様にお話を伺いました。
ネームプレートの追加や修正が手間 デジタル化で管理が簡単
全員分のネームプレートを掲示する 一つのモニタに全員分表示して
スペースの不足 省スペース化
人探しや退出確認の際、工場内を 在室状況をモニタに表示するので ローム株式会社 様
見回る必要がある 見回らなくても所在が分かる
ロームは、1958年(昭和33年)設立の
半導体・電子部品メーカーです。自動
車・産業機器のほか、民生・通信など多
導入前の課題 様な市場に対し、グローバルに展開し
ている開発・営業ネットワークを通じて、
品質と信頼性に優れたLSI やディスク
リート、電子部品を供給しています。
導入前は、在室・不在の表示方法としてネームプレートを裏返すタイプのものを使ってい 得意とするパワーとアナログ分野では、
ましたが、いくつかの点で問題がありデジタル式への切り替えを決めました。従来は、社 SiCをはじめとするパワーデバイスや
員の追加や部署移動による修正を一つ一つ手作業で行っており、その作業時間を短縮した それらの性能を最大限に発揮するため
の駆動 IC、またトランジスタ、ダイオー
いと考えました。工場へ出入りするスタッフの人数が 300 人ほどに増えたことで、ネーム ド、抵抗器等の周辺部品を含め、シス
プレートを設置するスペースが不足しつつあることも導入のきっかけの一つです。 テム全体を最適化するソリューション
提案を強みとしています。
また、会社に来る頻度が少ないスタッフにはネームプレートがなく、「外来者」のプレート 詳細については、ロームのウェブサイト
を使い入場時と退場時に名前を記入する仕組みでした。こちらも入退場のたびに手書きを (https://www.rohm.co.jp/)をご覧
する手間があることや、「外来者」プレートが足りなくなった時の安全衛生面などの問題が ください。
ありました。 所在地
〒615-8585 京都市右京区西院溝崎町21
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導入後の変化
デジタル化したことで、まず社員の追加や部署の変更が簡単になりました。PC
から一括で編集ができるので以前より作業時間を減らすことができました。
従来のようにネームプレートを設置するスペースを気にしなくていいので、たま
にしか来ないスタッフも登録しておくことができます。ヒューマンエラーが起こ
りやすかった手書きでの手続きから、カードをかざすだけの簡単な動作になり、
入退場するスタッフと履歴を管理するスタッフの両方が利便性を感じています。
本システムでは、在室状況だけでなく非常通報装置パトホンを誰が所持している
かも見える化しました。従来は入退場のたびにパトホンを着けたり外したりして
いて手間がかかる上、誰が持っているか分からなくなることもありましたが、本
システムはパトホンを所持していることがモニタの表示で分かるので、入退場の 山田 太郎
たびに着け外しをする必要がなくなり不要なトラブルや手間が削減できました。
山田 太郎
特に効果を感じる点
最終退出時の確認の判断材料になるのが便利です。最後に退勤する社員が、他に残っている社員がいないか工場内を確認するのですが、モ
ニタの表示を見ればどこに誰が残っているかパッと見ただけでわかるので助かっています。社員の名前と共に内線番号も表示されるので、
その場で電話をかけることもでき、最終退出の確認が従来に比べてスムーズになりました。
今後の展望
次のステップでは、「カードをかざす」という動作をなくしたいと考えています。今はそれぞれのスタッフがカードをかざして入退場を行っ
ていますが、複数人同時に出入りする場合、「かざし漏れ」が発生することがあります。今後は、RFID を活用しドアを通っただけで入退
場の記録がされるシステムへのアップデートを考えています。
また、サーバールームやクリーンルームなどのひと目につきにくい場所での在室表示など、色々な展開の可能性があると感じています。
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