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株式会社昭電 技術施設のご案内

製品カタログ

情報通信ネットワークの安全・安心な運用に貢献する昭電 のテクノロジーを
国内最新鋭の試験装置や自社開発施設とともにご紹介します。

このカタログについて

ドキュメント名 株式会社昭電 技術施設のご案内
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 株式会社昭電 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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2019.06 技術施設のご案内 [テクノセンタ・成田工場・SCセンタ・大阪工場]
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情報通信ネットワークの安全・安心な運用に貢献する昭電のテクノロジーを 国内最新鋭の試験装置や自社開発施設とともにご紹介します。 通信・エネルギー・交通など社会を支える産業は、情報通信ネットワークによって 通信・信号や電力が制御され、安全に運用されています。昭電は創業以来、その 情報通信ネットワークの信頼性向上に貢献すべく技術開発に携わり、数多くの製品・ サービスを提供してきました。特に雷害対策や地震対策の分野では、国内随一の シミュレーション施設を構築し、技術や製品の開発に役立てています。これから ご紹介する雷害対策拠点「テクノセンタ」および地震対策拠点「成田工場」、通信 ネットワーク拠点「SCセンタ」、西日本エリアの拠点「大阪工場」を通じて、昭電の 総合安全エンジニアリングへの理解にお役立てください。 雷害対策・地震対策など特徴ある技術開発により 信頼性の高い製品・サービスを実現 検 査・試 験 設 計・開 発 製 造 国内有数の試験装置を用いて ハードウェア・ソフトウェア 品質・納期・仕様など厳密な 計測データを収集し、性能試験 両方の技術を駆使して安全 製造管理プロセスに基づき や品質検査を実施 で利便性の高い製品を開発 信頼性の高い製品を製造
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技術施設のご案内 主 な 試 験 設 備 の ご 紹 介 各 拠 点 の ご 紹 介 短絡電流試験装置 . . . . . . . . . . . . . . . 2 テクノセンタ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 雷インパルス電流発生装置 . . . . . 4 成田工場 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 雷インパルス電圧発生装置 . . . . . 5 SCセンタ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 BCP対策モデルパーク . . . . . . . . . 6 大阪工場 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 三次元地震波発生装置 . . . . . . . . . . 7
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テクノセンタ 短絡電流試験装置 NEW 電源に接続する機器の大電流、高電圧に対する 安全性を評価する試験装置 本装置は、電源に接続する機器(電源用SPD、電源装置、分電盤等)の 交流および直流の大電流に対する安全性を評価するための試験装置 です。出力電圧、電流の任意での調整により交流電源や直流電源および 太陽光発電系統における短絡事故の模擬が可能になり、さまざまな製品 の開発に活用されます。 ■ 装置概要 本装置は主電源回路と副電源回路で構成され、主電源 回路は大電流の通電、副電源回路は高電圧の印加を 行うことができます。また、インパルス発生器を組み 合わせることで試料への電源通電状態でのインパルス 電圧、電流を印加することができます。更に主、副電源 の投入停止のタイミングやインパルス印加のタイミ ングも制御可能です。 ■ 出力電圧範囲 主電源回路 AC72~1056V・DC97~1500V 副電源回路 AC300~2500V ■ 実施可能な試験 ■ 回路図 • JIS C 5381-11:2014 / IEC61643-11:2011 低圧電源システムに接続する低圧 主電源 SPDの要求性能及び試験方法 トランス 3Φ 6.6kV 高圧 電圧 AC/DC 電流 主電源回路整流器 • IEC61643-31 太陽光発電用SPDの要求性能及び 受電盤 調整部 切替部 調整部 試験方法 • IEC61643-41 低電圧直流電源用SPDの要求性能 試料 及び試験方法※1 副電源 トランス • JEITA RC-4501 低圧電源用SPD用分離器ヒューズ 電圧 電流 副電源回路 (SFD)の要求性能及び試験方法 調整部 調整部 • 各種電源機器への短絡電流耐量試験 インパルス 発生器 • ヒューズ、過電流遮断器の特性試験、短絡保護協調試験 操作盤 • 電源事故の検証 ※1:審議中 2
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■ 導入の背景 近年、電源用SPDは雷害対策機器として広く普及しています。その 一方で電源用SPDに許容以上の雷エネルギーが通過してSPDの 内部素子が短絡故障し、電源事故に至るケースが発生しています。 このような事故はSPDの故障だけに留まらず、電気設備の火災に 至るケースもあるため、電源用SPDは短絡した内部素子を電源回路 より安全に分離できる機能を内蔵、あるいは外付けで有することが 必要になります。 電源用SPDの試験規格[JIS C 5381-11:2014]やSPD用分離器 ヒューズ(SFD)に関する規格[JEITA RC4501,4502:2013]において 電源用SPDおよびSPD分離器(ヒューズ)に関する安全要求が規格化 されています。これらの規格への適合、および当社開発製品の更なる 安全性を追求することを目的とし、本試験装置を導入致しました。 安全遮断技術なし SITS(安全遮断技術)あり ※SITSとは: SPDの短絡故障時に、SPDに流れる電源短絡電流を安全に遮断できる技術です。 3
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テクノセンタ 雷インパルス電流発生装置 世界最大級の雷インパルス電流発生装置 建物への直撃雷で流入が想定される最大電流200kA(10/350μs 360kJ)を発生させることが可能な世界最大級の雷イン パルス電流発生装置。2007年1月に完成したこの装置では、各種保安装置の限界性能の評価・シミュレーションを行います。 ■ 装置概要 メインギャップ インダクタ・レジスタ コンデンサバンクに充電した電荷 試験品(避雷器)の負荷に合わせたインダクタ・ 2003年から2004年に制定されたJIS規格の10/350μs電流波形 を放電するためのギャップ レジスタを選択し、10/350μs波形を構成 に対応する雷インパルス電流発生装置です。それまでの8/20μs 出力端子 電流波形に比べてエネルギー量が約20倍も大きいため国内に 試験品(避雷器)を接続する端子箱 同仕様の試験設備はほとんどありませんでしたが、本装置の導入 により、JISに対応する避雷器を開発・製造・評価・検証ための 試験が国内で行えるようになりました。 電流充電 インパルス電流 電源装置 商用電圧を直流電圧に変換 してコンデンサバンクに充電 クローバ回路用IG クローバギャップを放電させる クローバギャップ するための電源装置 ためのトリガー電圧発生装置 10/350μs電流波形の波尾 コンデンサバンク を形成するためのギャップ 電荷を充電する装置(最大容量 18μF、最大充電電圧200kV) ■ 動作原理 主回路は、コンデンサバンク、メインギャップ、クローバギャップ、 100 コンデンサ メイン インダクタ・ インダクタ・レジスタから構成されており、試験品(避雷器)の負荷 バンク ギャップ レジスタ 10/350µs に合わせてインダクタ・レジスタを変更して10/350μs電流波形を 50 出力します。メインギャップによって出力された電流は、インダクタ・ クローバ クローバ 電源装置 ギャップ 回路用IG 試験品 レジスタの効果により10μsで立ち上がり、ピーク値でクローバ 8/20µs ギャップが放電し350μsの波尾を形成します。クローバギャップは、 V A 非常に速い時間領域で放電をコントロールする必要があるため、 0 コントロール20 時間 350 システム (μs) クローバ回路用IGをトリガー電圧発生器として用います。 出力波形 システム構成図 4 電流値 (%)
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テクノセンタ 雷インパルス電圧発生装置 雷インパルス電圧120万Vの 超高電圧が出力可能 2002年4月に完成した国内トップクラス の雷インパルス電圧発生装置です。最大 120万Vの雷インパルス電圧を発生させ、 そのサージの影響を測定できます。放電 現象による雷インパルス誘導雑音試験 なども実施できます。 ■ 装置概要 放電現象に伴って発生する雷サージは、電圧・電流 ともに大きく、電子機器の破壊や誤動作につなが る恐ろしい存在です。本発生装置は超高電圧の雷 サージ電圧発生装置で主に耐電圧試験、雷インパ ルス破壊電圧試験等が実施可能です。 ■ 雷インパルス電圧波形 雷インパルスの立上り時間T1は1.2μsで、電圧値 が半減する間での時間T2は50μsとなります。 100 90 50 30 0 時間(μs) T1 T2 雷インパルス電圧波形 ■ 動作原理 本発生装置はコントロールシステムの制御のもとで 直流高電圧発生回路を通して雷インパルス電圧 発生部に充電を行います。設定した電圧に達する と、トリガパルスによって雷インパルス電圧発生 部最下段のスパークギャップが放電します。その 結果生じた過電圧によって以降のステージが順次 放電致します。すべてのスパークギャップの放電に より、全ステージが直列に接続されて、充電電圧が 増幅され、雷インパルス電圧として出力されます。 出力 雷インパルス電圧 分圧器 発生部(充放電部) 接地 コントロール 直流高電圧 システム 発生回路 システム構成図 5 電圧(%)
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成田工場 BCP対策モデルパーク 防災・防犯対応の太陽光発電システムを稼働展示 2014年3月より稼働した年間発電量約10万kWhの太陽光発電システムです。雷害・地震などの災害対策や広域施設対応の 侵入監視など、さまざまなリスクへの対策製品を実装し、実証試験を行いながら稼働展示をしています。 ■施設概要 PVパネル取付用ポール 太陽光発電システムの全体図を示しながら、雷害対策やセキュ シェルタ(PVパネル実装) シェルタ(連結・多用途) LEDライト リティ等、各分野の製品を設備ごとにご紹介しています。お客さ 外部雷保護 気温計・日射計 環状接地 接続箱 まの事業と昭電のソリューションの連携を実感していただける システム パワー 展示構成です。 コンディショナー 接続箱 シェルタ用 受電 ■仕様 免震装置 設備 竣工年月日 2014年3月 地絡電流抑制装置 発電容量 104.4kW(太陽光パネル容量290W/枚) PV用シェルタ(PCS実装) 太陽光パネル 太陽光パネル枚数 360枚 発電表示盤 約10万kWh(一般家庭17.5軒分の電力量) 年間発電量 ※一般社団法人 太陽光発電協会  「表示に関する自主ルール」の年間5,650kWh/軒より 敷地面積 約1,900m2 ■主な展示製品 PCS・付帯設備実装 トラップ式フェンスセンサ・ 直撃雷防護対応 PV用シェルタ 監視カメラ・各種センサ連動侵入監視ソリューション 外部雷保護システム 自社製SPDを実装し、 直撃雷による 過電圧・過電流への PVシステム・工場など 設備破壊を抑制 対策を強化付帯設備の 広大な敷地の アッセンブリ製作可能 侵入監視に最適 全領域短絡遮断形 長周期地震動対応型 PVシステム対応 PV用接続箱 シェルタ用免震装置 各種自社製SPD PV発電システムの 長周期地震動からも 交流・直流電源用、 焼損を未然に防ぐ 重要設備を守る ネットワーク用など 接続箱 免震架台 各種SPDを実装 雷、熱対策も万全 6
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成田工場 三次元地震波発生装置 免震効果比較試験が行える加振装置 兵庫県南部地震などの地震波加振や定常波試験も行える大型の振動試験設備です。1998年9月に完成した本装置では、3m× 3mのテーブルに、前後・左右・上下の各軸単独加振または同時加振が可能です。 ■ 装置概要 ■ 出力波形 ■ 動作原理 本装置は加振源である振動台を主体とした加振 右図は本装置で発生させた兵庫県南部地震(*1神 本装置のコンピュータまたは制御装置で加振条 装置、動力部である油圧装置およびそれらを制 戸波南北方向)の地震波形です。地震波形は縦 件を入力します。その信号でアクチュエータを 御する制御装置より構成されております。加振台 軸に *2入力加速度(m/sec2)、横軸に時間(sec: 油圧制御させ、加振台を動作させます。オイルは は大きさが3m×3m、最大搭載質量10 tonで各 秒)で表します。 温度上昇を防ぎ、油圧ユニットを介して循環させ 軸単独加振または同時加振が可能です。試験は ます。また、試験対象に加速度センサーを取付け 兵庫県南部地震をはじめ様々な地震波加振と定 データ計測や解析を行います。 常波加振が可能です。 10 三次元振動台 5 アクチュエータ 0 -5 油圧ユニット -10 0 5 10 15 20 25 30 制御装置 データ計測解析装置 時間(sec) *1:神戸波は、神戸海洋気象台観測波形です。 システム構成図 *2:9.8m/sec2=1G 7 入力加速度(m/sec2)
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テクノセンタ 雷害対策製品の開発・試験・製造にワンストップで対応する雷害技術センター 世界最大級の電流200kA 10/350μsを発生可能な「雷インパルス 電流発生装置」や「120万V雷インパルス電圧発生装置」「短絡電流 試験装置」などの試験設備を備え、雷害対策製品や電源装置など 各種製品の設計・製造・各種試験を手がける技術拠点です。特に、 JIS対応SPDを始め、新規格に準拠した技術の開発・検証などを 総合的に行っています。 開発・設計 試作品製造 電源装置試験 雷インパルス電流発生装置 8
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■各拠点のご紹介 管理棟 技術開発部 電源システム部 PRルーム ● 基礎技術開発 ● 分電盤 倉庫 ● 新製品開発 ● 耐雷トランス ● 製品保管 ● 長期研究開発テーマ ● 電源装置 製品検査・試験場 雷対策システム部 品質保証部 ● 高電流発生装置 ● 外部雷保護システム ● 品質保証 試験棟 ● 接地抵抗低減・誘導対策 ● 受入・出荷検査 試験場 ● 電源・通信用SPD ● 品質管理 ● 雷インパルス電流発生装置 ● 鉄道用保安装置 資材部 ● 雷インパルス電圧発生装置 ● 配線システム ● 調達業務 ● コンビネーション波形発生装置 ● 仕入業務 ● 短絡電流試験装置 ● 在庫管理 建設年月 1987年(昭和62年)9月 施設規模 敷地 :7,320m2 本館建物 :5階建、延べ4,615m2 試験棟 :2階建、延べ1,053m2 試作品製造 分電盤試験 保安器試験 雷インパルス電流発生装置 短絡電流試験装置 雷インパルス電圧発生装置 9
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成田工場 地震対策製品や光ファイバ関連製品、シェルタなどの製造施設 国内有数の振動試験設備「三次元地震波発生装置」やフリー アクセスフロア製造設備などを擁する試験・製造施設です。免震 装置などの地震対策製品や光ファイバネットワーク関連製品、 各種シェルタなどの設計・製造を行っており、お客様のニーズに 合わせてご提供しています。 クロージャ試験設備 フロア試験設備 三次元地震波発生装置 BCP対策モデルパーク 10
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■各拠点のご紹介 第一工場 第二工場 試験棟 ● 各種シェルタ製造 ● SDフロア製造 ● 三次元地震波発生装置 ● 付帯設備組立 ●製造ライン ● 大型ウェザー試験機 建設年月 1995年(平成7年)9月 ● 光配線盤製造 ● クロージャ製造 ● クロージャ試験設備 施設規模 敷地 :61,147m2 ● 光配線盤組立 ●プレス設備 ● フロア試験設備 管理棟 : 階建、延べ 2 ● 試験設備 ●振動試験装置 5 4,397m 第一、第二工場棟: 平屋建、延べ4,936m2 試験棟 :平屋建、延べ1,174m2 管理棟 特機システム部 BCP対策モデルパーク 地震対策システム部 品質保証部● 各種シェルタ ● 免震装置 ● 品質保証 ● 電源装置収容箱 ● 耐震フレーム ● 受入・出荷検査 ● 新製品開発 ● 耐震構造ダクトフロア ● 品質管理 ● クロージャ ● SDフロア ● OPGW接続箱 事務所● 耐震グッズ ● 光配線盤 ホール 倉庫 ● 製品保管 フロア試験設備 大型ウェザー試験機 BCP対策モデルパーク シェルタ組立 SDフロア製造ライン 11
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■各拠点のご紹介 SCセンタ 多様なICTの知見を集結した通信ネットワークの技術・工事拠点 ハードウェア/ソフトウェアやアナログ/デジタル、仮想/物理 など、広範なICTの知見を駆使してお客様のネットワーク構築を 実現する技術・工事拠点です。一級建築士事務所として、通信基地 局の建設やオフィスのフロア工事、コンタクトセンターシステムの 構築など、さまざまな施設の設計・工事を行っています。 ネットワーク試験 IP電話、PBX試験 フロア工事 情報機器システム部 建設システム部 ● LAN/WAN ● 雷害対策工事 ● スイッチングシステム ● 地震対策工事 ● セキュリティシステム  ● 基地局建設工事 ● IPテレフォニーシステム ● キャッシュサービス ● コールセンターシステム コーナー建設工事 ● 映像配信・管理システム ● 受変電設備工事 ● その他製品開発 ● 空調設備工事 ● セキュリティ工事 ● LAN工事 ● フロア工事 建設年月 1975年(昭和50年)3月 施設規模 敷地: 430m2 建物: 6階建、延べ1,151m2 12
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■各拠点のご紹介 大阪工場 雷害対策や各種シェルタ、光ファイバ関連の西日本エリアにおける製造拠点 西日本のお客様を対象に製品の設計・製造・検査を行う拠点です。 各種雷害対策・地震対策製品や光ファイバネットワーク関連 製品、シェルタ、電源関連製品などの製造を行っています。 フロア工事 通信用シェルタ組立 光配線盤光コード損失測定 分電盤動作試験 管理・試験棟 3F(事務所) ●設計開発 2F(製品組立・検査・試験・倉庫) ●光配線盤 1F(製品組立・検査・試験・倉庫) ●雷害対策製品 ●地震対策製品 ●各種シェルタ 建設年月 1991年(平成3年)1月 施設規模 敷地: 998m2 建物: 3階建、延べ1,408m2 13
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■所在地のご案内 ↑ 遠近 J 交通 ● JR総武本線または成田線「四街道」駅下車、 成 五差路 田 R バス7分、タクシー5分 空 四●GS 総 ↑ 港 山王 街 柏 道 武 テクノセンタ 公民館 本 ● JR総武線「稲毛」駅または「西千葉」駅下車、 線 バス25分、タクシー15分 千葉北 IC ● 六方 日産●ロイヤル新田 東  ホームセンター 関 ● ●ニットーボー東 自 ● 住友重機 動 長沼   スバル自販 車 交差点 道 ジョイフル● ●総合スポーツ ● 本田   センター 動物公園 宮野木 穴川 京葉道路 木更津→ ← JCT IC 東京 テクノセンタ 〒263-0002 千葉市稲毛区山王町365番地 JR稲毛 電話 043-422-2111 ←東京 ●稲毛寮 総武本線 千葉→ ↑ 交通 ● JR総武本線「干潟」駅下車、タクシー30分 潮 来 見 川 JR小 ● JR成田線「小見川」駅下車、タクシー15分 ↑ 佐 郷 ↑ 原 JR 水 小 ● 高速バス(銚子行き)・東京駅八重洲口から90分 見 川 「山田」バス停下車 高速バス 東 大 J 関 栄栗源干潟 山田 線 R干 ● 東関東自動車道「大栄 IC」から、 東 自 ● 潟 東総有料道路経由20分 動 風 車 路 土 成 道 東総有 料道 村 田 線 成 習志野 田 J 大栄 CC空港 工 R IC コース 場 八 国 成田東 日 道 CC 八 市日 51 国場市 号 場 道 成田工場 成田 1成田空港 ↓IC 28 総 〒289-0422 千葉県香取市桐谷808番地 千 成 東 号 武葉 田 京 本 電話 0478-78-3333 ↓ ↓ ↓ 線 ←東京 ↑錦糸町 総武線 千葉→ 交通 ● 都営新宿線、東京メトロ半蔵門線「住吉」駅 JR錦糸町 JR亀戸 A4またはB1出口より徒歩5分 京葉道路 ● 首都高速7号小松川線錦糸町ランプより5分 四之橋 五之橋 首都高速7号線 錦糸町ランプ ●日本HP ←新宿 猿江恩腸公園 ●LIXIL 本八幡→ 住吉 西大島 ティアラ● 都営新宿線 ●総合区民 こうとう   センタ 半 蔵 科 門 学 大 線 SC 技 島 バ1 センタ 術高ス丁 FC東京 校停目猿江2丁目 バス停 深川グランド ● SCセンタ ●ファミリー猿江2丁目 ●デニーズ  マート 〒136-0072 東京都江東区大島 バス停 1-2-23 古名木川 進開橋 電話 03-3637-7771 ↓東陽町 交通 ● JR環状線「西九条」駅下車、 新淀川 千鳥 市バス[59]系統「北港ヨットハーバー」行 橋 花通此花区役所● 「常吉1丁目西」下車徒歩3分此 此花警察署● 梅香 西九 条 ● 阪神高速湾岸線「島屋」ランプより5分 此花区 阪 大阪ガス● 神 常吉1丁目西 川 高 バス停 寺 速 正 蓮 気 桜 湾 大阪工場   ● 住友 電 島 業 島屋 線 大岸 工 阪 線 5 正 北港 通 環 安 状 蓮 治 線 寺島屋出入口 川 川 口 大 安治川出入口 橋 日本製鉄● 弁 天 安 町 治 線 大阪工場 ユ 川 中 央 ● ニ 鉄 ) 湾岸舞洲 バ 地下号線USJ ー 4 高速〒554-0052 大阪市此花区常吉1-1-60 17号地 サル ( 阪神シ 港線 ィテ 大 阪 電話 06-6460-4180 本社 〒130-8543 東京都墨田区太平4丁目3番8号 TEL:03(5819)8811 URL:www.sdn.co.jp 北海道 011(271)6701 東北 022(222)1401 名古屋 052(936)3311 北陸 076(431)2011 大阪 06(6345)3221 中国 082(246)5711 四国 087(821)9231 九州 092(731)0373 沖縄 098(869)0215 PB-FP_10/19 06 OL.3 → 千葉 16 号 国道