コニカミノルタジャパン株式会社のカタログ一覧

「サーマルカメラ」を活用して異常熱の発生や初期火災を発見

令和5年度は1日に約106件の火災が起きており、工場や作業場での火災件数も増加傾向にあります。火災を未然に防ぎ、最小の被害で抑えることが重要です。従来の火災予防設備と合わせてコニカミノルタが提供するサーマルカメラを活用することで、より早期の火災発...

エッジAIカメラがシンプル設計で業務効率化を実現

知性を統合したネットワークカメラMOBOTIX カメラ全機種にCPUを内蔵しており、人の『目』・『耳』・『口』を代替して簡単な判断も可能。様々なデータを取得して、アクションに繋げるまでをカメラが行い、シンプルな設計でワンストップ制御を実現。その...

労働災害につながる転倒・走行・危険地帯への進入をAIで検知

労働災害につながる「転倒」「走行」「危険地帯への進入」をAIで検知。コニカミノルタが提供するADDSAFEはパッケージ化されているため、AIの学習も必要なく、すぐに使用することができ、AIと画像で危険が伴う現場の安全を守ります。

労働災害につながる転倒・走行・危険地帯への進入をAIで検知

あなたの工場のダクト、火災対策できていますか？

工場には必ず配置されている「ダクト」コニカミノルタが提供する火災予防ソリューションはダクト内起きる物質発火を、表面温度の変化で検知、初期の段階で火災を防止します。

エッジで異常を検知、録画！BCP経営に貢献

不確実性が増す現代社会においては、設備を効率化することで限られた人材を１００％活用することが求められます。コニカミノルタが提供する画像IoTソリューションは、画像を活用することで客観的な情報を提供し、製造業のBCP推進やSDGｓ経営に貢献いたします

労働災害につながる転倒・走行・危険地帯への進入をAIで検知

体表面温度の測定で使われることが多かった【サーマルカメラ】本書では、そのサーマルカメ...

サーマルカメラとは、赤外線を用いて表面温度を測るカメラです。これまでは体表面温度の測定に使われることが多かったサーマルカメラですが、そのサーマルカメラがどのような原理なのか、また、現場でどのように活用することができるのかをご紹介します。

「取鍋」の温度異常を離れた場所から監視！

鋳造工程で使用する「取鍋」取鍋の表面温度の変化をMOBOTIXのサーマルカメラでモニタリングすることができます。閾値を超える温度を検知した場合はメールやアプリを通じて担当者にお知らせします。取鍋の劣化による溶湯漏れの防止や、取鍋の交換時期最適化に活用...

あなたの工場のダクト、火災対策できていますか？