椿本チエイン
フレーム本体とエンドローラから構成され、フレーム本体のセンタープレートにエンドローラ(ローラ・ピン・リンクプレートで構成)を巻きつけています。スチールローラ形はセンタープレートとローラに焼入れを施したコンパクトで負荷能力の大きなタフコロです。プラローラ形はエンジニアプラスチック(エンプラ)をローラに使用したタフコロです。特に「プラジュニア」は手軽にご使用いただける経済的で軽量なタイプです。