「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋」特集
特集開始日:
会期:2018年7月11日(水)~13日(金) 午前10時~午後6時
会場:ポートメッセなごや
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋」特集のピックアップ情報
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【人とくるまのテクノロジー展 名古屋に出展】知らないと苦労するソフトウェアツール認定についてもわかりやすく説明 [PR]
ライバルより先に知っておきたい 機能安全対応における開発ツールの選び方
IARシステムズ株式会社
事例紹介
◆本コンテンツは?
・機能安全認証をスムーズに進めるコツを「SWツールの選び方」を例に紹介
・賢いSWツールの選び方を実例をベースに理解
◆こんな方におすすめ
・マイコン/プロセッサを使用するソフトウェア開発エンジニア
・これから機能安全認証の対象となる製品開発に携わる方
◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧下さい。 -
他にはない製品で多様な測定全力サポート [PR]
温湿度/加速度/温度ロガー・熱解析機器・無線センサシステム・触覚アレイセンサ
有限会社シスコム
製品カタログ
◆超小型加速度ロガー AccStick6
加速度±2gから±400gまで、サンプリングスピード0.05Hzから1600Hzまで、記録ポイント25万ポイントの加速度ロガーです。軽量・小型の為、測定値に影響を与えません。今まで測定が困難であったタイヤ内部や小動物への設置など、限られたスペースでの測定が可能になります。
◆マルチ温湿度ロガー MSHTDL-12・16
最大16chの同時測定が可能 選べる温湿度センサ&熱電対の混在も。
・ポケットサイズで小型・軽量 136x61mm/130gの小型サイズ
・マルチ温湿度ロガー高精度・高分解能 湿度精度±1.8%
・センサ種類、ケーブル長さの選択可能 Sensirion/IST センサの選択、ケーブル長1m~10m
・選べる多様なセンサ 熱電対・Sensirion・ISTの混在が可能
◆高精度な熱解析機器シリーズ
風速温度スキャナー、超小型風速温度センサ、温湿度変換器、ヒートシンクなど
各種製品紹介
・風速温度スキャナー ・超小型風速温度センサ
・風速温度アナログ変換モジュール ・風速・温度・圧力マルチ測定
・小型風向センサモジュール ・研究用途各種風洞トンネル
・圧力変換モジュール ・コールドプレートシステム.
・液晶サーモグラフィー ・温湿度変換器
・ヒートシンク
◆無線センサシステム YM920-TC
920MHz 超小型無線センサシステム
・ケーブルレス化で作業効率UP
ケーブルの取り回しが不要になり、随時リアルタイムモニター可能
・超小型・軽量
61.3mmx22.8mmx16.6mm/20g 回転体への設置も負担になりません
・長距離通信・低消費電力
最新の無線規格帯920MHzを使用することにより安定性がUPしました
・選べるセンサ
熱電対・温湿度センサ・内部センサの選択であらゆる用途に対応
・マルチch 受信機1台に対し、複数台の送信機でマルチ測定が可能
・CSVの自動生成化 データ欠落防止の為、自動的にCSVファイルが生成
◆超小型4ch高速熱電対温度ロガー SHTDL4-TC4
世界最小・超小型の4ch熱電対温度ロガー
・27.2mm×15.2mmの超小型・軽量 極小空間・回転体への設置も可能。
・大容量メモリ 1ch使用時は最大12万ポイントの記録が可能。
・低消費電力 CR2032で5日程度の連続測定。※サンプリング間隔による
・校正不要
補償温度計にデジタル温度センサを使用。
分解能2μVのADコンバーターにより熱電対電圧をダイレクトにデジタル化。
・4chの同時測定
小型にもかかわらず、同時に最大4chの測定が可能。
・周囲環境105℃までの動作実績
◆フレキシブル型 触覚アレイセンサ T4500
曲面へのセンサの搭載が可能
米国:プレッシャー・プロファイル・システムズ(PPS)社の開発した触覚センサは静電容量センシングを応用した、全く新しい高精度、高感度なマルチエレメント圧力トランスデューサーです。触覚アレイセンサシグナルの処理により、ロボット工学、ハプティックフィードバック及びその他接触アプリケーションのため正確な触覚情報や接触力学に関する非常に多くの情報を得ることができます。得られるパラメーターには、接触位置、オブジェクトの形状や圧力分布などがあり、曲面など多様な形状の面圧測定にも最適です。
◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
【展示会レポート】自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋のダウンロード
注目度の高い約40のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートです。今注目の企業や初公開の先端技術・製品をご覧いただけま
2018年7月11日(水)〜13日(金)の3日間、ポートメッセなごやで開催された「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋」。完成車メーカーから部品・材料メーカーまで国内外の最新技術と製品が集まる、自動車技術者のための技術展です。
約40のブースで伺った話を、写真とともにまとめました。ぜひダウンロードして、報告書作成や同僚との情報共有、振返りなどにご活用ください!
【掲載ブース】
イグス株式会社、 オイレス工業株式会社、 株式会社不二越、 京浜精密工業株式会社、 日本精工株式会社、 NOK株式会社、 ヒロセ電機株式会社、 帝人株式会社、 アルケマ株式会社、 日東紡績株式会社、 TDK株式会社、 バンドー化学株式会社、 古河電気工業株式会社、 京セラ株式会社、 太陽誘電株式会社、 ミルトス株式会社、 SOLIZE株式会社、 株式会社アドバンテスト、 スペクトリス株式会社HBM事業部、 シナノケンシ株式会社、 株式会社ニコン / 株式会社ニコンインステック、 株式会社堀場製作所、 株式会社島津製作所、 株式会社マックシステムズ、 SCSK株式会社、 dSPACE Japan株式会社、 豊田合成株式会社、 株式会社東海理化、 トヨタ自動車株式会社、 本田技研工業株式会社、 日産自動車株式会社、 三菱自動車工業株式会社、 スズキ株式会社、 ダイハツ工業株式会社、 株式会社SUBARU、 ヤマハ発動機株式会社、 マツダ株式会社、 日野自動車株式会社、 いすゞ自動車株式会社
このページについて
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋」は公益社団法人自動車技術会にて運営されています。
本ページは、同展の開催に連動して関連製品をアペルザが独自に特集した企画です。
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋」の情報を正確に伝えるものではなく、同展に出展していない企業の情報が含まれる場合があります。
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋」に関する公式情報は、http://expo-nagoya.jsae.or.jp/をご参照下さい。