本田金属技術株式会社は、1963年にHondaの創業者 本田宗一郎氏の実弟 本田弁二郎の「技術をもって社会に貢献する」という熱い使命感から生まれ、エンジンの心臓部品であるピストンの製造からスタートしました。
・人間尊重:一人一人の特性を生かし、夢と若さで高い目標に挑戦する
・技術追究:軽金属塑型技術のオーソリティになる
・社会貢献:顧客の期待を常に一歩先取りする
創業時のこの強い決意は、今日に至るまでの約50年にわたり企業活動の礎として受け継がれてきました。現在では、世界4カ国7箇所の生産拠点、そして技術供与させていただいている数多くの協力企業様と、二輪車、四輪車、汎用機用の各種アルミ機能部品をグローバルで供給し、お客様の期待に応えています。
私たちはコアである軽金属技術で業界をリードする企業であり続け、全世界でお客様に、きめ細かく競争力ある商品を提案・提供できるグローバルモノつくり企業として、成長、存在することで、お客様の事業活動に必ず貢献できると信じています。
社員一人一人が、創業時の精神を胸に高い目標を掲げ、夢と若さにあふれた挑戦を続けることで、全世界のお客さまにとってなくてはならないパートナー企業となるべく、邁進してまいります。
本田金属技術株式会社 PR動画URL
https://www.youtube.com/watch?v=7t7nsdxL2nI
会社名 | 本田金属技術株式会社 (ほんだきんぞくぎじゅつかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 350-1101 埼玉県川越市的場1620 |
資本金 | 12億6千万円 |
設立 | 1963年12月 |
事業内容 | 主に二輪車・四輪車・ライフクリエーション製品のエンジン部品及び二輪車・四輪車の車体部品を製造・販売しており、主要製品名は下記の「主な製造品目」のとおりです。 ピストン シリンダーヘッド ロアブロック ナックル インテークマニホールド インジェクターベース ディフキャリア スイングアーム フォークトップブリッジ ウォーターパッセージ ブラケット トランスファーケース |
主要取引先 | 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 カワサキモータース株式会社 株式会社SUBAR 三菱自動車工業株式会社 三菱重工メイキエンジン株式会社 株式会社日立Astemo ヤマト発動機株式会社 |
FAX | 049-233-1139 |
WEBサイト | http://www.hondakinzoku.co.jp/ |
業種 | その他の製造業 |