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組立て工程の生産性を3 0 % 向上させた カイゼン活動の秘密とは?

製品カタログ

製造業における 生産性向上の取り組み

生産性向上を目指す製造企業のプロジェクト担当者様・現場作業員様に贈る資料!

このカタログについて

ドキュメント名 組立て工程の生産性を3 0 % 向上させた カイゼン活動の秘密とは?
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ブロードリーフ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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組立て工程の生産性を30%向上させた カイゼン活動の秘密とは? 製造業における 生産性向上の取り組み 生産性向上を目指す製造企業のプロジェクト担当者様・現場作業員様に贈る資料!
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目次 資料概要 …… P 3 -ケーススタディ- 組立製造業A社の背景と課題 …… P 4 IEのカイゼンサイクルに則ったA社の取り組み …… P 5 -A社の取り組み- 「現状観測/作業分析」編 …… P 6 -A社の取り組み- 「作業標準化」編 …… P 7 -A社の取り組み- 「教育・技能伝承」編 …… P 8 A社のような取り組みは手間がかかり自社では難しい…? …… P 9 動作分析/業務カイゼンのサポートソフトウェア『OTRS』 …… P 10 お問い合わせ …… P 11 会社概要 …… P 12 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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資料概要 「多品種少量生産が定着した結果、 度重なる生産物の変更に現場の品質が追いつけなくなった」 「コスト削減のため生産拠点は海外各地へと広がったが、 全拠点で一定の品質を保つのが難しくなった」 「人手不足で教育がままならず、熟練者の技能がうまく継承されていかない」 生産物の違いはあれど、モノ作りの現場ではどの企業も似たような課題に直面しています。生産性や品質の向上は以前 からの恒常的な課題ですが、なかなか成果が上がらないというのが現状ではないでしょうか? 経済産業省の「製造業白書」によると、人員の稼働状況を「見える化」し、プロセス改善に取り組みたいというニーズは 50%を越えています。また、モノと人の動きを細部に至るまで把握する技術として、製造業の現場で改めてIE( Industrial Engineering)が注目を集めています。 本資料では、生産拠点をグローバルに展開する組立製造業A社の事例を参考に、生産現場のカイゼン 活動を通した生産性向上の実現について解説します。 3 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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-ケーススタディ- 組立製造業A社の背景と課題 A社は、国内外に複数の生産拠点を持つ組立製造企業です。A社の課題は、製造拠点によって品質がばらつく ことと、各作業における熟練者の分散によって総合的な技能伝承が追いつかないことでした。このため熟練者の 技能の勘所を明確にし、作業員に教育を施すことで、品質・生産性をカイゼンするという課題を抱えていました。 また、テキストベースの手順書では、なかなか作業手順が伝わらないという課題もありました。 A社はカイゼンのために社内でプロジェクトを立ち上げ、複数ある組立てラインのうち、特に急務だった一部を 対象とした取り組みに着手し、以下のような成果を上げました。 カイゼン前の カイゼン後の カイゼン項目 実績 成果 対象としたライン作業担当者の数 25名 20名 1日あたりの生産目標 150個 200個 ※実施期間:約3ヵ月 1人あたりの生産性は約37% UP!! 4 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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IEのカイゼンサイクルに則ったA社の取り組み ここからは、A社のカイゼン活動における具体的な取り組みをたどってみましょう。 IEによるカイゼンサイクル図 A社では、 伝統的な手法の1つである IE(Industrial Engineering)を 取り入れることによって、 プロジェクトを進めていきました。 IEでは、右図のように現状観測、作 業分析、作業標準化、教育・技能 伝承、実践という各フェーズにおいて、 それぞれ課題抽出と解決を繰り返し ていきます。 5 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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-A社の取り組み- 「現状観測/作業分析」編 IEによるカイゼンサイクルに則り、A社ではまず個々の作業時間に対してバラつきが見られる作業については、作業状 況をビデオカメラで撮影することで重点的に比較・分析を進めました。 すると、作業員によって手順が異なることが判明したのです。 1.0 X 1.0 X 6 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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-A社の取り組み- 「作業標準化」編 つづいてA社が取り組んだのが、作業標準化です。 通常、作業標準化は口頭での伝達や書面のみによる作業手順書によって行われます。しかし、このような方法では リテラシーの異なる多様な人材への教育という面で不十分と言えます。とはいえ、A社をはじめ多くの製造企業では各 作業者の動作にまで踏み込んだ標準化をなかなか実践できずにいるのが実情です。 そこで、A社は作業標準化において書面による作業手順書を使うのではなく、作業者の中でも熟練者と呼ばれる 人物の作業を撮影した動画を活用することでカイゼンしていきました。作業手順書を動画にしたことで、今まで伝わり づらかった部分が明確になり、作業者の作業レベルの平準化と向上が実現できました。 熟練者の作業を 撮影した動画 書面のみによる 作業手順書 作業レベルの平準化と 向上を実現! 7 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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-A社の取り組み- 「教育・技能伝承」編 「教育・技能伝承」では、A社は熟練者のレベルを目標にしました。熟練者とそのほかの作業員との差異を明確化 することで、作業者ごとの微妙な動きの違いを明らかにするとともに技術の伝承を推進しました。また、定期的にカ イゼンについて話し合う場を設けることでカイゼンに対する意識の定着を図りました。 このような一連の取り組みが4ページで紹介したような成果につながったことから、今後は他部門で も同様の取り組みを行い、それぞれ競いながら継続的なカイゼン活動を行う予定です。 部門 B 部門 C 部門 A 部門 D 8 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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A社のような取り組みは手間がかかり自社では難しい…? 「A社のような取り組みを実践するのは、非常に手間がかかるので自社では難しい…」 ここまでお読みいただいたうえで、このように感じている方も多いのでは? ビデオカメラとストップウォッチのみで映像計測による動作分析を行った経験のある方はご存知かと思いますが、確か に動画の編集、コメント挿入といった作業はかなりの手間を要します。あまりに時間と手間を要してしまうと、せっかく のカイゼン活動が敬遠されてしまい、現場に定着しないという恐れがあります。したがって、現場目線ではやはり、 必要な作業を簡単に実行できるツールが必要です。 そして、そんなツールのひとつがA社の導入した「OTRS(オーティーアールエス)」です。 OTRSは生産現場における作業の効率化や業務カイゼンに 貢献するソフトウェアです。過去20年以上にわたって、自動 車、金属、機械、電子機器など日本の製造業を中心に活用 さ れてきました。IE手法に基づいて開発されたOTRSは、カ イゼン活動を効率良くスピーディに実現できるツールです。 9 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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動作分析/業務カイゼンのサポートソフトウェア『OTRS』 生産現場において標準作業時間は作業計画の策定、製造原価の見積りや作業の正当な評価などに必要不可欠 です。そんな標準作業時間を、OTRSを活用すれば作業の映像を分析することで、誰でもムリなくできる作業時 間=標準作業時間として簡単に策定できます。 生産性の向上や、技術伝承を強力に推進するツールとして、国内外を問わず多くの企業で導入されています。 また、カイゼンは継続的な取組が必要です。 そのた 1.0 X め、ブロードリーフではIEの資格を持つ専門スタッフ によるサポートと継続的なフォロー体制によって、お 客様の継続的なカイゼンをサポートしています。 生産性向上を目指している製造企業様は、次 ページよりぜひお問い合わせください。 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved. 10
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お問い合わせ 本資料についてのお問い合わせや、OTRSに関するご相談は下記までご連絡ください。 ≪資料請求、無料デモ申込、各種お問い合わせについて≫ https://www.otrs.jp/inquiry/demo/input_fromTop.html 株式会社ブロードリーフ IoH営業部 TEL:03-5781-3046 FAX:03-5781-3049 コーポレートサイト : http://www.broadleaf.co.jp/ 11 Copyright©2020 Broadleaf.Co.,Ltd. Allrights Reserved.
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会社概要 会社名 株式会社ブロードリーフ Broadleaf Co., Ltd. 上場証券取引所 東京証券取引所第一部(3673) 〒140-0002 所在地 東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F 創業/設立 2005年12月/2009年9月 代表者 大山堅司 自動車アフターマーケットを中心に幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウェア ・ITソリューション&各種サービスを提供 ・業務アプリケーション 事業内容 ・異業種間連携プラットフォーム ・リサイクル部品マーケットプレイス ・自動車関連コンテンツの開発等 一般社団法人日本能率協会 日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本IE協会) 関西インダ 加盟団体(一部) ストリアル・エンジニアリング協会(関西IE協会) 公益社団法人日本 経営工学会 高品位介護シンポジウム 12