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テーマ別・企業別 OTRSカイゼン事例集

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ドキュメント名 テーマ別・企業別 OTRSカイゼン事例集
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取り扱い企業 株式会社ブロードリーフ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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テーマ別・企業別 OTRSカイゼン事例集 - 2021年8月- Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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テーマ別・企業別 OTRSカイゼン事例集 お客様のカイゼン事例を Before After でご紹介! Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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五洋食品産業株式会社 様 株式会社竹中工務店様 1リ.ジIョoイTスのカン活パ用ニー様 株株式式会会社社7あ竹.み中プだ工ロ池務大店セ黒様ス様改善 1.動画マニュアル 67..プ省ロ力セ・活ス人改化善 リジョイスカンパニー様 株式会社あみだ池大黒様 2ト.ヨ動タ紡画織株マ式ニ会ュ社ア様ル 八千代工8業.株省式力会社・活様 人化 2.作業標準化 8.分析の精密化 トヨタ紡織株式会社様 八千代工業株式会社様 3丸.五作ゴ業ム工標業準株式化会社様 日本通運9株.式分会析社様の精密化 3.分析の精密化 9.生産性向上 丸五ゴム工業株式会社様 日本通運株式会社様 4株.式分会析社ニのチリ精ン密様化 株式会社1ク0ボ.タ生様産性向上 4.コスト削減 株式会社ニチリン様 株式会社クボタ様 5サ.ンコアスクアトTO削TO減株式会社様 1 1 .分析の効率化 5.現場の見える化 10.分析の効率化 サンアクアTOTO株式会社様 6.現場の見える化 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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五洋食品産業株式会社 様 1.IoTの活用 業種 冷凍洋菓子製造 ITのチカラで作業工程の見える化を行い 従業員規模 ホー8ム2ペ名ージご参※1照 現場スタッフが率先してカイゼン活動を行える環境を作る ¥ 売上高 ホ20ー.ム4億ペー円ジご参※照2 ※1:2020年5月末時点 ※2:2020年5月期実績 導入前の課題 導入後の効果 作業工程の「見える化」の先にある 人の技術の平準化と機械の動作の 「カイゼン」のための分析を行いたい チューニングによる作業の効率化に活用 作業カイゼンの分析と海外への技 ライン定数が削減され、他部門と連 能伝承の手段・ツールが課題 携した全社改善の糸口も ■ 技術の平準化。「トッピング・クリームを絞 ■ ITを導入し、工場の作業工程の「見える化」 る」など、人の動作による差異が生まれやすい各 を進める中、カイゼンするポイントを分析できる 作業工程の技術の平準化を実現。 ツールによって、さらに生産性を向上させたい。 ■ 作業の効率化。ひとの動きとともに、機械の ■ 海外工場のスタッフに技術伝承を行い、作業 動きのチューンアップを試みている。製造過程で の均一化を図るために、動画マニュアルを作成し 使用している機械は複雑な設定項目が組み合わ たい。 さっているため、動作の差異を録画し、分析を行 田村 勇気 氏 Yuki Tamura い、最適化を図っている。 技術戦略部 ■ 海外スタッフに、日本のスタッフの技術を伝 承するための動画マニュアル作成が可能に。 ユーザーの 現場を知り尽くしているスタッフが、カイゼンの目標値を設定して、 声 その目標に近づく活動を行えるようにしていきたい 人のマネジメントによる業務の「カイゼン」には限界があります。そのために、すべての工程を「見える化」し、見え てきた「カイゼン」するべきポイントに関するKPIを設定し、製品の製造に携わるすべてのスタッフが自ら率先して 「OTRS10」を活用することで、「カイゼン」活動を継続的に行っていきたいと考えています。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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リジョイスカンパニー様 2.動画マニュアル 清掃品質 業種 設備管理/清掃 動画マニュアルで が向上 従業員規模 3,536名 ※ 感染管理に取り組むICNから高評価 ¥ 売上高 90.7億円 ※ 導入前の課題 導入後の効果 標準作業の動画マニュアル 簡単に実用的な動画 作成に長時間を要する マニュアルが作成可能に 清掃作業にも科学的根拠が求め 新規顧客獲得。動画マニュアル活用 られる時代に で差別化、ビジネス拡大を目指す ■ ICN(感染管理認定看護師)を配置する医療機関が増 ■ 何度も撮影し直すことなく標準作業の動画を効率的 えるにつれ、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の に作成できるようになった。ICN からの評価も非常に高 ガイドラインより高いレベルの要求が増加。清掃につい く、“動画マニュアル活用による清掃品質の向上”を前面 ても感染管理が重要視される。 に押し出した新規営業で受注を獲得するなど、大きな成 黒図 肇 氏 Hajime Kurozu 果を上げる。 ■ 感染対策に取り組んでいる現場作業の傍らで作った RJC総合研究所 動画マニュアルは、実用性としてはいまひとつ。清掃に ■ 「検定テスト」の結果を昇給など人事評価に反映さ 主任研究員 かける時間と品質はトレードオフ。両者の妥協点で標準 せる仕組みも実現。定期的にテストを実施することで、 作業を策定することになったが、いくつものパターンで 清掃品質の継続的な維持向上を実現しつつ、従業員のモ ビデオを撮り直さすことも多かった。 チベーションUP につなげることにも成功。 ユーザーの 声 将来、外国人労働者の教育でも活躍を期待 撮影した映像を作業員に見せたところ、創業以来、「期間の定めのない雇用」と「現場第一主義」にこだわり社員・従業員を大切にしてきた 弊社にとっても、労働人口減少にともなう昨今の人手不足は、今後のビジネス拡大を考えるうえで大きな懸念材料です。現在、国として“外国 人労働者受け入れ拡大”の議論が進んでいますが、将来こうした人材を採用して教育する場面でも、英語・中国語はもちろん、その他言語にも 対応する「OTRS」なら安心です。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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トヨタ紡織株式会社 様 3.作業標準化 業種 製造業 改善ポイントを映像で共有 従業員規模 41,409名※ 生産効率が約25%向上 ¥ 売上高 1兆3,579億円 ※ 導入前の課題 導入後の効果 人によって作業にバラつきが 生産効率が約25%向上し、 発生し生産性が上がらない 生産計画クリアが可能に 紙ベースの帳票も現場の作業 “早い作業”を全員でチェックし も“標準”がなっていない状態 約25%の生産性向上を実現 ■基本となる標準3票(※)などの帳票類をこれまで ■データを細かく比較分析することで、要素作業ごと 紙ベースで運用していました。しかし、作成者に に誰の作業が一番早いのかを把握。映像を全員に見て よって記載レベル(細かさ)が異なり、作業者に もらうことで、従来の紙の要領書では伝えることがで よって作業にバラつきが発生。 きなかった手の細かな使い方も説明できるようになり、 作業者からもさまざまな改善案が生まれ、約25% の ■そもそも決めた「標準時間」の正確性に問題があ 生産性向上を実現したと言います。 佐藤 貴史 氏 Takashi Sato り、各所で数値違いや、手待ちが発生。再度ストッ プウォッチで計測して「標準時間」の改訂に迫られ 刈谷工場 製造部 ユニットグローバル推進室 るなど、改善着手以前の問題だったと言います。 ユニットグローバル生産改善G ※トヨタ生産方式の標準作業に欠かせない「工程別能力表」「標準作業 組合せ票」「標準作業票」の3点セット。 ユーザーの 声 作業映像を第三者視点でチェックすることで、 新たな“気づき”が得られました。 撮影した映像を作業員に見せたところ、「改善すべき作業」や「参考にすべき作業」を第三者視 伊藤 将生 氏 Masafuyu Ito 点で認識し、それらを提案し合いながら積極的に意見交換するなどして、作業のスピードアップ 刈谷工場 製造部 を実現することができました。その後「良い作業」を“標準”として全員で共有&習得することで、 オイルユニット部品製造室 ユニット4係 工長 作業員全体のモチベーションアップにもつながりました。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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丸五ゴム工業株式会社 様 4.分析の精密化 業種 製造業 コンマ1秒単位の動画解析・改善で 従業員規模 1,020名※1 1工程で数百万円のコスト削減 ¥ 売上高 237億円 ※2 ※1:2018年1月現在※2:2017年12月現在 導入前の課題 導入後の効果 目で見える範囲での改善に より細かな単位での取り組み 留まり、活動が停滞 で、改善活動が加速 古くから改善に取り組むもの コンマ1 秒単位の確認・改善で の、効果は限定的 1工程で数百万円を削減 ■「改善といっても目に見える範囲に留まり、流れま ■ある塗装工程では塗りムラが多く発生していました で考慮した全体の改善には至っていませんでした。 が、「OTRS」で動画解析したところ、塗装ガンの位置 “面”ではなく“点”での改善しかできていない状況と言 設定が不適切で塗料が十分に届いていない箇所がある えばよいでしょうか」。 ことを発見。位置を調整した結果、手直しがゼロにな 塩津 弘康 氏(左) Hiroyasu Siozu り、1 工程で数百万円近い削減効果につながりました。 ■「改善活動に関するトレーニングを実施しても、現 本社工場 防振事業部 場での実践につながっていませんでした。改善のポイ ■「『OTRS』では、秒単位ではなく1/10 秒単位で設 次長 ントは個人の気づきに任せていましたが、結果的に作 定できるため、塗装ガンの塗りムラなど、目視では難 業者から声が挙がることもなく、活動が停滞していま しかった改善まで可能になりました。 山本 弘明 氏(右) Hiroaki Yamamoto した」。 本社工場 製造課 ユーザーの 目視では不可能な“気づき”を与えてくれた『OTRS』 声 自ら動画でチェックすることで作業手順を最適化 塗装ラインでは、「OTRS」で細かく分析することにより、塗装むらの原因がガンの位置設定不備だと判明し、 その結果大きな改善効果がもたらされました。目視では絶対にわからないことだったので、正直、その分析力に 驚きました。また、慣れやクセなどから、無意識に違った手順で作業をしてしまうことがありますが、 「OTRS」の動画で自分の動きを確認できるので、手順の間違いも減らすことができると思います。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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株式会社ニチリン 様 5.コスト削減 業種 製造業 OTRSを使ったモノ造り改善で 従業員数 2,067名※ (連結) 大幅なコスト削減を実現 ¥ 売上高 593億円 ※ (連結) ※平成29年12月31日現在 導入前の課題 導入後の効果 非効率な作業分析と、海外での 標準作業徹底と動画の活用で、 不十分な意思疎通がネックに コストと言語の問題を解決 現場の改善に向けた分析作業 NNP(Nichirin New と多言語での意思疎通が課題 Production) 活動で大幅なコ スト削減を実現! ■ グローバルでの競争に勝ち抜くには、品質はもとよ ■ NNP活動の成果発表では、全社12チームで大幅なコ りコスト競争力も重要になります。TPSの学習から始 スト削減を確認することができました。これまで「テ 戸田 昌秀 氏 Masahide Toda め、効率化や自動化で一定の成果を見た1stステージ キスト+写真」だったレポートを動画で見せることで、 のノウハウを継承しつつ、よりスピード感をもってモ プレゼン力が高まりました。 GMI推進部 部長 ノ造り改善を進める必要がありました。 ■インドに新設備を導入した際に、まず日本で英語版 久田 直司 氏 Naoshi Hisada ■ 主要部門の外国人比率を15%に高める中期目標を の動画マニュアルを作成、そして設備ごと現地に持っ GMI推進部 モノ造り改善グループ 主査 定めています。特に製造現場は各国拠点の従業員を姫 ていき、動画をみせながら外国人スタッフに使い方を 路工場に集めて研修を実施していますが、その時のコ 教えました。実際の作業動画を見せることで、短時間 安田 洋美 氏 Hiromi Yasuda ミュニケーションが一番のネックでした。 により正確に理解してもらうことができました。 GMI推進部 モノ造り改善グループ ユーザーの 『OTRS』を活用して、海外工場視察での指導を日本でサポート 声 先日、海外の工場視察に赴いた社長から、「気になった作業がある」と、動画がメールで送られてきました。すぐに姫路で「OTRS」を用い て分析し、レポートにしてメールで返信。重要なデータを現地に届けました。このように、「OTRS」導入前には考えられなかった迅速な対応 ができるようになりました。また、作業の様子を現地でビデオ撮影してデータ送信してもらえればすぐに分析できるため、出張のためのコスト や時間を削減できたことも大きいと思います。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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サンアクアTOTO株式会社 様 6.現場の見える化 業種 製造業 課題/成果の見える化で 従業員数 145名※1 現場のモチベーションが向上 ¥ 売上高 20億1738万円※2 ※1:2018年4月1日時点 ※2:2017年度 導入前の課題 導入後の効果 作業のばらつきが顕在化するも、 『OTRS』で導いた標準作業で、 効果的な改善策に欠く 約7万円/月のコスト削減を実現 作業のバラつきを分析・改善 コスト削減に加え、現場の意識 したいが、人的リソースが… 改革に確かな手応え ■ 主力となる水栓金具や給排水金具などの製造(組み ■ 3名の作業分析から導かれた標準作業に取り組んだ 立て)部門には、常時50 ~ 60 名が従事しています。 結果、平均5秒の作業時間短縮を実現。これは同社に約 友井 俊輔 氏 Shunsuke Tomoi 紙ベースの手順書を用意していますが、ポイントとな 7万円/月のコスト削減効果をもたらしました。 製造部 組立課 組立係 係長 る手順のみで一連の動作の全てを記載していません。 結果として作業員によって少しずつ動作や姿勢が異な ■改善の考え方を理解したことで意識が大きく変わり 廣畑 慶美 氏 Yoshimi Hirohata り、作業時間のバラつきが発生していました。 ました。ある知的障がいのある作業者が、定めた標準 製造部 組立課 組立係 と少し違っていたので指摘したところ、『もっと良い ■ 現状を定量的に分析して改善策を施したくても、目 作業がないか試していた』との答えが。こちらから働 久保 彰仁 氏 Akihito Kubo 視の動作解析は相当な手間と時間を要するために、改 きかけなくても、もっとこうしてみよう︕と現場から 善への一歩を踏み出せないでいました 私達に提案してくるようになりました。 製造部 組立課 生産技術担当 ユーザーの 現場が自分たちの手で改善し、それを体感できる“喜び”を表現 声 立場上、頻繁に現場に足を運んでは「調子はどう︖」と声をかけて回るのですが、最近「今日は○%短縮できました︕」と、標準作 業のタイムに対してどれだけ早くできたかを報告してくれる人が出てきました。以前にはまったくなかったことで、現場が楽しみなが ら自主的に取り組んでいる様子が伝わってきて、大変嬉しく思いました。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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株式会社竹中工務店 様 7.プロセス改善 業種 建設業 2~3日はかかっていた分析作業が 従業員数 7,400名※1 デモでは1~2時間で終わり驚きました ¥ 売上高 1兆2,959億円 ※2 ※1:2018年1月現在 ※2:2017年度連結 導入前の課題 導入後の効果 現場で目視チェック&集計は非 動画をオフィスで様々な角度か 効率で、データ精度にも課題 ら高い精度で分析可能 現場に張り付いてのチェック 全社横断プロジェクト会議の発 と集計は、あまりに非効率 表資料が大好評 ■ 建設業における施工作業の効率化を目指し、ICTを ■ 全社横断の「機械開発会議」を定期的に開催し、開 櫻井 豊樹 氏 Toyoki Sakurai 駆使した建設ロボットの開発。開発にあたっては、ま 発中の機械や、機械導入の効果・成果などについて発 ず「どの作業のどの工程にムダがあるのか」を分析・ 表しています。その会議で「OTRS」による分析データ 西日本機材センター 機械化施工推進グループ長 把握する必要があり、現場に張り付いて目視でチェッ の資料をプレゼンしたところ、「グラフなどでデータ クし分析する従来のやり方は、負荷があまりに高すぎ がわかりやすくまとめられ、新たな気づきを得ること 永田 幸平 氏 Kouhei Nagata ました。また、現場に20名近くいる作業員全員の作業 ができた」と、非常に好評だったと言います。 西日本機材センター 機械化施工推進グループ 主任 を1人でチェックすることは非現実的なため、5分ごと 『OTRS』で作成した資料をプレゼンすると、他部門の にワークサンプリングの手法で大まかに把握するしか 参加者から“オーッ︕”という驚きの声があがり、これ 山添 大樹 氏 Hiroki Yamazoe ありませんでした。そうやって得られるデータは精度 までよりも短時間でわかりやすい資料を作成すること 西日本機材センター 機械化施工推進グループ が粗く、信頼性や説得力に欠けていました。 ができ、『OTRS』を導入して良かったと思いました。 ユーザーの 「『OTRS』で、各施工方法のベストプラクティスを設計」 声 すでに弊社では、現場清掃作業を省力化する自律走行かき集めロボット「TOギャザー」や、資材搬送 を省力化するクローラー型搬送支援ロボット「クローラーTO」などを開発し現場に投入しています。ロ ボット導入によってどの程度効率が向上したか「OTRS」で検証しつつ、様々な施工作業について“ベス トプラクティス”を追求していきたいと思います。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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株式会社あみだ池大黒 様 8.省力・活人化 全員参加で作業を数値化&見える化 業種 菓子製造・販売 従業員規模 150名 ※1 少人化による利益改善に成功 売上高 25.6億円 ※3 ¥ ※1:2019年3月現在 導入前の課題 導入後の効果 ※2:平成31年3月実績 少人化に向けデータに 「OTRS」による改善で もとづく改善活動が必要に 約30名の臨時作業者を少人化 少人化による利益改善と若い作 ライン定数が削減され、他部門と連 業員の教育指導が課題に 携した全社改善の糸口も ■ 製造現場には、約60 名の社員に加え、多い時には ■ 「OTRS」を活用して作業のムダ取りを進め、こ 30 名近くの非正規社員を配置しており、作業者の配 れまで片手で行っていたトッピング作業を両手で行う 置について、現場のあちこちでムダが発生していた。 など、7 名で行っていた作業が2 名のユニットで可能 になるなど、各所でライン定数が減り少人化を実現。 ■少人化により利益の出る製造現場を目指し、外部 かつて30 名近くいた臨時の作業者はゼロになり、社 のコンサルタントと契約。製造現場からの改善を初 員だけで工場全体が回るようになりました。 めたがうまくいかず、『営業、物流、販売まで巻き 相模 靖弘 氏 Yasuhiro Sagami 込み、全社で改善活動を徹底する』という方針のも ■ 最近は“この作業を3 人でやってください”と指示 と、改善活動のアクセルを踏み込む必要が出てきた。 をすると、“いや、1 人でできると思います”と返って 製造部 きます。できない理由ばかり言っていた昔とは大違い 工場長 兼 パッカー班長 ■ ここ数年で団塊世代のベテラン作業員の退職によ で、完全に意識も変わった。 り現場の世代交代が進み、若い作業員を短期間で育 て上げる効果的な教育指導法も求められていた。 ユーザーの 繰り返し動画を見ることで“自己流”を排し“、 声 正しい作業”を心がけています 私は入社してまだ数ヵ月の新人ですが、先輩社員から言葉で教えてもらうと同時に、現場で繰り返しOTRS の動画を見ることで作業を覚えました。先輩の作業と自分の作業の動画を並べて比較すると、どこが違うの か、どこで時間がかかっているのか一目瞭然です。また、慣れてくると“自己流”になってしまいがちなので、 定期的に動画を見直し“基本に返るC”opよyriうght意(C)識 Brしoadてleaいf Coま.,Lすtd. 。All (Rig髙hts山 Re氏ser)ved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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八千代工業株式会社 様 9.分析の精密化 「OTRS」×VSMのいいとこどりで 業種 製造業 従業員数 6,818名 ※1 “ヤチヨ方式” (連結) の改善を全社で推進 ¥ 売上収益 1,656億円 ※2 (IFRS) ※1:2018年3月31日時 導入前の課題 導入後の効果 点 ※2:2018年3月期 「VSM+ビデオ」に有効性を見出 2週間かかっていたビデオ分析が すも、手動計測・分析は効率と正 1日で完了。 確性に課題あり 海外出張のコスト・時間も節減 「ストップウォッチで手動計測」は、 現場に新たな気づきを与え、着実に 効率と正確性に課題あり 改善へと導く ■ 作業効率の高位平準化を目指し、VSMを活用した ■ 「OTRS」で割り出したNet率(作業全体の時間の 業務プロセス可視化に取り組んでいたものの、なか うち稼働時間の占める割合)のグラフを現場に見せる なか実績が出ないでいた。 ことで、多くの作業員に価値ある作業かムダな作業か の気付きを与え、意識改革につなげることができた。 ■マップとビデオ映像を組み合わせ、細かな課題・ 問題点を実際の映像で見ることができたが、改善策 ■ “道具や工順を変えないと”とか“教育し直すしかな を詰めるために、細かく要素を分けてストップ い”など、大袈裟な改善案しかなかったが、OTRSに より部品供給の仕方やレイアウトを少し変えるだけで 大久保 秀正氏 Hidemasa Okubo ウォッチで計測する、これらの作業が大変であった。 ボトルネックが解消、タイムチャートを大幅に短縮。 生産本部 ■切磋琢磨レベルの、1/100秒単位の細かなムダ取り 鈴鹿工場 工場長 を積み上げていくために、手動による計測はものす ■ 海外拠点の作業をビデオに撮って日本に送っても ごく時間がかかる上に、正確性に欠けるという問題 らえば、OTRSで分析して結果をフィードバックし改 があった。仕組み・アプローチが必要であった。 善提案を行うことができるため、海外拠点への出張が 減り、コストや時間の節約も実現。 ユーザーの ビデオの映像と「OTRS」の数字(分析データ)は、まさに“ごまかしようのない”成果 声 かつては、労務費は削減できたものの、物流費が増えたり不良率が上昇して、その後始末でかえってTOTALコストが上昇したりしてしまう…… といったことを繰り返していました。しかし、この数字(指標)の改善はムダが少なくなったことを意味し、間違いなく生産効率にプラスをも たらすものです。シンプルで分かりやすく取り組みやすい︕と現場から大変喜ばれました。 また、ビデオの映像と「OTRS」の数字(分析データ)は、まさに“ごまかしようのない”成果であり、それを見た上層部の納得感も高く、独自 のヤチヨ方式として受け容れられCつopyつrighあt(Cり) Bまroaすdle。af Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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日本通運株式会社 様 10.生産性向上 倉庫内ピッキング作業 業種 物流 の良し悪しを 従業員規模 32,280名※ 比較動画で見える化し生産性を改善 売上高 1,154,781百万円※¥ ※2018年度 導入前の課題 導入後の効果 スタッフによっては作業生産性 比較動画で動作の違いを見える化 に3倍もの差が発生 し、スタッフの意識を変革 ベテランのスキルやノウハウを 気持ちのスイッチを入れる教材とし 効率的かつ効果的に伝えること て現場に受け入れられる ができていない ■ピッキング作業は、歩く~取る~詰める~閉じるの ■棚から所定の商品を取って集める“ピッキング”の作 繰り返しですが、要素作業ごとに分割して客観的に違 業生産性が、ベテランと経験の浅いスタッフとの間 いを見ることができた。同じ作業なのに歩くスピード で乖離し、作業生産性向上が急務であった。収支に が違う︕手の動きも違う︕と細かいところに気づきを 直結するため、作業生産性の底上げが急務でした。 澤沼 徹 氏 Toru Sawanuma 与え、もう少し生産性を上げたい……と意識を変える 海外事業本部 グローバルロジスティクス スイッチを押すことに繋がった。 ■ベテランスタッフの作業を経験が浅いスタッフに ソリューション部 係長 見せるなどの指導も実施してたが、“実感(リアリ ■ 動画を見せる際にも、一方的にやり方を押し付け ティ)”が湧かず、具体的に何が違うのかが戸惑って 菊地 亮 氏 Akira Kikuchi るのではなく、「どこを」「どう改善するか」自分で いた。パートさんたちが“こうすればいいのか”と気づ ロジスティクス事業支店 課長 考えさせることを徹底。じゃあ、まずはココの部分か き、“やってみよう”と気持ちのスイッチを入れる仕組 ら変えてみては︖と比較動画を見ながらアドバイスを み・アプローチが必要であった。 伊藤 浩二郎 氏 Kojiro Ito 行い、スタッフ一人ひとりの改善策を提供。 ロジスティクス事業支店 主任 ユーザーの 声 今後はピッキング作業以外にも活用展開 ピッキング作業ではじまったロジスティクス事業支店における「OTRS」活用の取り組み。今後は商品の検 査やラベル貼りなど別の作業での活用にも取り組んでいく計画だ。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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株式会社クボタ 様 11.分析の効率化 業種 製造業 要素作業の分析が2倍にスピードアップ! 従業員規模 ホームページご参※照 ベテランのカン・コツ伝承にも効果的 ¥ 売上高 ホームページご参照 導入前の課題 導入後の効果 5分間の作業分析に4時間を要 「OTRS」活用で分析がスピー し、改善までに時間がかかる ドアップ&タイムリーに改善 生産現場の強化に向け、分析ス 分析時間が半分に。カン・コツ伝承 ピードの改善が急務に にも効果を発揮 ■ 作業を要素ごとに分析した上で“ムダ”を取り除く ■ 従来5分間の作業を分析するのに4時間もかかって ため、現場作業を見ながらストップウォッチで計測 いたのが、半分の2時間でできるようになった。この しPCにデータ入力して分析する従来のアナログな方 ラインでは一年間で、計70分間の作業動画分析に 法では、わずか5分間の作業を分析するのに4時間近 OTRSが用いられたので、年間28時間短縮できた計算。 くもかかり、タイムリーな改善は困難であった。 分析作業のスピードアップは迅速な改善につながり、 生産性向上に直結することとなった。 ■ ひとつの生産ラインを様々な製品が流れるミック スラインでは、春先は田植え機、秋口はコンバイン ■もうひとつの課題“ベテラン作業員の退職による技 伊藤 千宏 氏 Chihiro Ito とメインの製品が年間を通じて変化。それにあわせ 術継承”についても、従来の取り組みと比べ、OTRS 宇都宮工場 工程や作業員配置も変更する中、その時の課題を遅 で作業動画を要素作業ごとに分けて解説を入れること 滞なく改善し成果を得るためには、分析作業のス で後々の活用がしやすくなり、カン・コツの伝承や技 製造第二課 ピードアップが不可欠であった。 能向上を進めるうえで非常に効果的であった。 ユーザーの システム連携でさらなる情報活用を目指す 声 今後さらに品質・生産性を高めていくために、ライン全体・工場全体の視点で最適化をはかる必要があると考えており、工場内のほかのシス テムとの連携により、情報を一元的に扱える仕組みづくりを進める計画です。「OTRS」の導入・活用も、他工場にも拡がり、今後さらに海 外拠点を含めた展開も視野に入れています。 今後は中国市場でもより高い品質を求める動きが強まるはずで、その時に私たちの製品が優位性を発揮していることが重要です。中国語にも 対応する『OTRS』は、その時に向けた現地工場のレベルアップに有効だと思います。 Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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OTRS10のさらに詳しい事例や製品の詳しい説明や資料請求は… OTRS10 検索 お問合せはご紹介いただいた代理店様もしくは弊社にお問合せください。 弊社お問合せ先:info.otrs@broadleaf.co.jp 株式会社ブロードリーフ 営業本部特販グループIoH営業部 〒140-0002 東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F http://www.broadleaf.co.jp/ Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright(C) Broadleaf Co.,Ltd. All Rights Reserved.