「HPシリーズなら.. 生産停止による無駄なエネルギー・エアの消費量・産業廃棄物量を削減」高耐久機器HPシリーズ環境提案カタログ

一つの機器では小さい効果かも しれません。しかし、機器がまとまると 効果は大きくなり、カーボンニュートラルへ 一歩前進します。 ＨＰシリーズで 小さな環境対応から 産業 はじめませんか？ 産業廃棄物が多い 産業廃棄物が少ない！ 廃棄物の HP 量を削減 シリーズ なら… エアの 消費量を 空気漏れが頻繁に発生 空気が漏れにくい！ 削減 HP シリーズ 生産停止に なら… よる無駄な エネルギーを チョコ停が頻発 安定して稼働！ 生産量 生産量 削減 停止 停止 停止 HP ロスな く生産 シリーズ なら… 時間 時間 HPシリーズで カーボンニュートラルに貢献できます！ 高耐久機器「H Pシリーズ」 CC-1606

お悩み ワークの把持ミス ●CO2排出量比較（年間） ●CO2排出量比較（年間） お悩み NG その1 約60 その2 動きが遅くなる ％ 約40％ 削減 削減 フィンガ部にガタが発生し、把持ミスで設備のチョコ停 パッキンの摩耗や潤滑切れで摺動抵抗が高くなり、 およびハンドの交換が頻繁に必要。 動作遅れから設備のチョコ停が頻繁に発生。 HPシリーズを採用すると… HPシリーズを採用すると… ガイドの剛性が大幅にアップしているため、長期にわたってガタの発生を抑制。 摺動部の最適化をはかっているため、長期にわたって摺動抵抗が安定し動作遅れの チョコ停回数・交換回数が大幅に削減できた。 発生を抑制。チョコ停回数が大幅に削減できた。 従来機種 HPシリーズ 従来機種 HPシリーズ 始動 作動 チョコ停の 交換回数の 交換時間の 耐久回数 始動圧力の 圧力 タクトタイム 時間 標準 標準 大幅削減 大幅削減 大幅削減 2千万回以上※ 変化 シリンダ の変化 シリンダ ※当社所定条件による ハンドリング工程 検査工程 長寿命シリンダ 長寿命シリンダ リニアスライドハンド 薄形ロングストローク ハンド 幅広平行ハンド 作動回数 作動回数 リニアスライドシリンダ ガイド付シリンダ 高精度ガイド付小形コンパクトシリンダ LSH LST HMC LCR STG MSDG 高耐久機器「H Pシリーズ」 お悩み 高頻度動作ですぐ壊れる お悩み その3 その4 粉塵環境でのエア漏れ パッキンの摩耗や潤滑切れでエア漏れが発生し、 粉塵によるパッキンの異常摩耗や潤滑切れでエア漏れが 設備のチョコ停およびシリンダの交換が頻繁に必要。 発生し、設備のチョコ停およびシリンダの交換が頻繁に必要。 HPシリーズを採用すると… HPシリーズを採用すると… 高頻度対応グリースの採用、シール機能の最適化をはかっているため、 強力な粉塵の侵入防止+潤滑保持機構を装備しているため、 長期にわたってエア漏れの発生を抑制。 搬送工程 粉塵環境 長期にわたってエア漏れの発生を抑制。交換回数が大幅に削減できた。 チョコ停回数・交換回数が大幅に削減できた。 チョコ停の 交換回数の 耐環境性の 耐久回数 チョコ停の 交換回数の 耐久回数 ●CO2排出量比較（年間） 約20 ●CO2排出量比較（年間） 大幅削減 大幅削減 向上 5百万回以上※ 大幅削減 大幅削減 2千万回以上※ ％ 削減 約70％ ※当社所定条件による ※当社所定条件による 削減 スーパーコンパクト スーパーマウント スーパーマイクロ タイトシリンダ タイロッド形シリンダ ガイド付シリンダ シリンダ シリンダ シリンダ CMK2-G SCG-G STG-MBG SSD2 SMG SCM 従来機種 HPシリーズ 従来機種 HPシリーズ サンプルをご希望の 方はこちらから

1年に何回も、同じ箇所で、 シリンダを交換していませんか？ 年間に3回以上交換されていませんか？ お悩み ワークの把持ミスで お悩み その1 その2 最近シリンダの動きが よくチョコ停するなぁ 悪くなってタクトアウトが 増えたなぁ NG お悩み お悩み その4 その3 このシリンダは 粉塵環境では、すぐに 高頻度で動くから エア漏れが発生して すぐ壊れるなぁ メンテナンスが 大変だなぁ HPシリーズで メンテナンスの回数を削減できます！ 本製品及び関連技術を輸出される場合は、兵器・武器関連用途に使用されるおそれのないよう、ご留意ください。 If the goods and/or their replicas, the technology and/or software found in this catalog are to be exported from Japan, Japanese laws require the exporter makes sure that they will never be used for the development and/or manufacture of weapons for mass destruction. 本社・工場 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 TEL(0568)77-1111 FAX(0568)77-1123 東京オフィス 〒105-0013 東京都港区浜松町 1-31-1（文化放送メディアプラス4階） TEL(03)5402-3620 FAX(03)5402-0120 大阪オフィス 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目2-10（PMO EX新大阪6階） TEL(06)6396-9630 FAX(06)6396-9631 ＜Website＞ https://www.ckd.co.jp/ ●このカタログに掲載の仕様および外観を、改善のため予告なく変更することがあります。 フリーアクセス 　 0120-771060 ●Specifications are subject to change without notice. お客様技術相談窓口 受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00 ○C CKD Corporation 2023 All copy rights reserved. （土日、休日除く） 2023.11.ACC