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UR16eが新登場!可搬重量の拡大で、応用範囲もさらに広がります
【協働ロボット UR16eが新登場!】
可搬重量16kgのUR16eは、重量物の手作業に伴うコストや怪我、ダウンタイムを削減。
小さい設置面積と900mmのリーチを備えたロボットアームは、省スペースと堅牢な稼働を同時に実現します。
1 つの工場内で複数のロボットを同時に異なる作業をさせることで、生産性を向上させることも可能です。
これまで自動化できなかったようなさまざまな用途に使え、別の生産ラインや生産セルへの移動も簡単です。
※大好評のハンドブック「初めて使う協働ロボットー導入のための10のステップ」もセットでプレゼント
このカタログについて
ドキュメント名 | 新製品 協働ロボットUR16e / ハンドブック「導入のための10のステップ」付属 |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 5.9Mb |
取り扱い企業 | ユニバーサルロボット (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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e-Series UR16e
ユニバーサルロボットの
新製品
UR16e
UR16e が新登場
可搬重量の拡大で、応用範囲もさらに広く
可搬荷重 16kg を誇るUR16e は、重量物を扱う作業
に最適です。協働ロボット市場をリードするユニバーサル
ロボットの UR16e なら、既存の生産設備への導入も容
易に行えます。
重量物の搬送や複数ワークの同時ハンドリングを含む CNCマシンテンディングなどを高精度に自動化しませんか?可搬重量 16kg
の UR16e は、重量物の手作業に伴うコストや怪我、ダウンタイムを削減します。小さい設置面積と900mmのリーチを備えたロボッ
トアームは、省スペースと堅牢な稼働を同時に実現します。
1つの工場内で複数のロボットを同時に異なる作業をさせることで、生産性を向上させることも可能です。UR16e ならこれまで
自動化できなかったようなさまざまな用途に使え、別の生産ラインや生産セルへの移動も簡単です。
ユニバーサルロボットの強み
協働ロボットの市場リーダーであるユニバーサルロボットは、迅速にセットアップできることや幅広い用途に柔軟に使えること、プ
ログラミングが簡単で高い安全性や協働性を誇ること、投資回収期間の短さといった点で、協働ロボット業界におけるベンチマーク
となっています。
可搬重量がより大きくなったUR16eで、貴社の作業者は単調で危険なタスクから解放され、人間ならではの創造性を要するタス
クに集中できるようになるでしょう。結果として作業者の意欲や仕事に対する満足感も向上します。
ユニバーサルロボットの協働ロボットによる、現場の作業者が中心になって行う自動化は、作業者の価値創造と自助努力を促し、
事業拡大と新たな雇用を生むことで貴社の成長を可能にします。複数の場合はむろん1台のロボット導入でも、ユニバーサルロボッ
トの e-Series なら効率や、生産性、収益性の向上が期待できます。ユニバーサルロボットが最も信頼される協働ロボットブランドで
ある理由は、そこにあります。
ユニバーサルロボット
〒100-0005
東京都港区芝二丁目28番8号 芝二丁目ビル14階
電話:03-3452-1202 ファックス:03-3452-1257
ur.japan@universal-robots.com universal-robots.com/ja
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UR16e技術仕様
仕様
可搬重量 16 kg
リーチ 900 mm
自由度 6軸
プログラミング 12インチタッチパネルの Polyscope
グラフィカルユーザーインターフェース
性能
消費電力(一般的な最大値) 585 W
消費電力(一般的なプログラ 約 350 W
ム稼働状態における typical値)
安全性 調整可能な 17の安全機能
TUV Nord認証 EN ISO 13849-1(カテゴリ3、PLd)
および EN ISO 10218-1
力 /トルクセンサ 力成分 x-y-z トルク成分 x-y-z コントロールボックス
測定範囲 160.0 N 10.0 Nm
測定分解能 5.0 N 0.2 Nm 特長
測定精度 5.5 N 0.5 Nm IP等級 IP44
動作 ISO14644-1クラス 6
(クリーンルーム)
位置繰り返し精度 ± 0.05 mm
ISO9283準拠 周囲温度範囲 0~50°C
ジョイント動作 動作範囲 最大速度 I/O ポート
ベース ± 360° ±120°/秒 デジタル入力 16
ショルダー ± 360° ± 120°/秒 デジタル出力 16
エルボー ± 360° ± 180°/秒 アナログ入力 2
リスト 1 ± 360° ± 180°/秒 アナログ出力 2
リスト 2 ± 360° ± 180°/秒 高速パルスデジタル入力 4
リスト 3 ± 360° ± 180°/秒 I/O電源 24 V 2 A
標準 TCP速度 1 m/秒 通信 同期周期 500Hz
特長 Modbus TCPPROFINET
IP等級 IP54 Ethernet/IP
USB 2.0、USB 3.0
ISO14644-1 クラス 5
(クリーンルーム) 電源 AC100~240 V、47~440 Hz
騒音 65 dB(A)以下 湿度 90%RH(結露なきこと)
ロボットの据付 取付方向問わず ハードウェア
ツール I/O 入力 コントロールボックスのサイズ 460 mm × 449 mm × 254 mm
デジタル入力 2 (幅x高さx奥行)
デジタル出力 2
アナログ入力 2 重量 12 kg
ツールフランジ I/O電源電圧 12/24 V 材質 粉体塗装スチール
ツールフランジ I/O電源 2 A(デュアル端子電源)、
1 A(シングル端子電源) ティーチペンダント
ハードウェア 特長
IP等級 IP54
設置面積 Ø 190 mm
湿度 90%RH(結露なきこと)
材質 アルミニウム、プラスチック、スチール
表示解像度 1280 × 800ピクセル
ツール(エンドエフェクタ) M8-M8、8ピン
コネクタの種類 ハードウェア
ロボットアームのケーブル長 6 m
材質 プラスチック、PP
重量(ケーブルを含む) 33.1 kg
重量(1mのTPケーブルを含む) 1.6 kg
周囲温度範囲 0~ 50°C
ケーブル長 4.5 m
湿度 90%RH(結露なきこと)
universal-robots.com/ja
2019 年 8月 更新
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初めて使う協働ロボット
導入のための10のステップ
COBOTS
10
EASY STEPS
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初めて使う
協働ロボット
コスト効率が良く、安全で柔軟性が高
い協働ロボット(Collaborative Ro-
bot = Cobot)は、規模の大小に関わ
らずいかなる製造現場においても、か COBOT-O-METER
つてないほど容易に自動化を実現し
ます。協働ロボットのアプリケーショ の確認
ンは多岐にわたり、中には自動化をす 協働ロボットを初めて使ってみる場合には、最もシンプルな
るほうが理にかなっているタイプの業 プロセスから始めてください。複雑な要素が数か所であれば
務があります。特にこれから自動化を それほど気にかける必要はありませんが、お客様の工程のほ
試みようとするなら、なおさらです。そ とんどが高度なものであれば、考慮すべき点があります。協
こで、この簡単な10のステップガイド 働ロボットで工程を自動化することは可能ですが、システムイ
をご用意しました。 ンテグレーター等の支援が必要な場合があります。
COBOT-O-METER
「シンプル」とは、自力で簡単に設定できるタスク 「高度」とは、外部からのサポートが必要なタスク
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何を自動化できるでしょうか?
10の簡単なステップで見つけましょう
据え付けと プログラミングと
処理量 ワークと配列 接続性とインテグレーション 安全柵設置 ロジック
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
リーチと荷重 人間との協働 グリッパと 環境 将来のニーズ
エンドエフェクタ
協働ロボットの理想的な作業用途は、作業者の周辺で行われるが人間的な器用さや批判的思考、
即座の意思決定を必要としない反復的な手作業の工程です。
マシンテンディングやピック・アンド・プレイス作業等、特に作業員に怪我の危険がある作業や危険
な機械を使用する作業が、協働ロボットの使用に適しています。
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1 処理量
協働ロボットは通常、人間の作業者とほぼ同じペース
でシンプルな工程を実行します。したがって、手作業で
達成している処理量に満足しているケースでの、操作
の自動化を検討してみてください。協働ロボットならそ
の工程をノンストップで(24時間体制も可能)継続で
きるので、生産性の向上が見込まれます。また、協働ロ
ボットがコンスタントに信頼できる生産量を生み出す ➜ 協働ロボットを人間よりも早い速
ことで、人間の作業者はスキルをそれほど必要としな 度で動作させることをお考えです
い仕事から解放され、より価値の高い活動に取り組む か?その場合は人間の作業者の安
ことができるようになります。 全を確保するために、別のシステムが必要となる場合があります。ま
た、ロボットに合理的な手順を教
え、荷重に注意を払う必要があり
ます。
COBOT-O-METER
人間の作業者と同じ処理速度 速度が速くなるとリスクアセスメントは複雑に
SIMPLE ADVANCED
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2 リーチと荷重
協働ロボットにはさまざまなサイズがありますが、一般的に、1,300mm以
下のリーチで10kg以下のワークを扱う作業用途に最適です。総荷重には、
必ずアーム先端工具(エンドエフェクタ)の重量を含めてください。複数の
工程がある場合は、さまざまなサイズと仕様の協働ロボットのラインナッ
プから適切なものを探してください。パレタイジングのような大きな作業だ
けでなく、人間が1か所からリーチできる範囲内の作業の自動化を検討して
ください。
➜ より長いリーチを必要とする大きな作業では、複数の協働ロボットの使用や、
1つの協働ロボットで対応できる範囲に工程をおさめるための生産レイアウトの
変更が必要となる場合があります。
COBOT-O-METER
10 kg未満で1,300mm未満のリーチのワーク リーチ対応のために複数の協働ロボットを使用、生産レイアウトを変更
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3 ワークと配列
協働ロボットに最適な作業として、サイズと形状が一貫したワ
ークの取り扱いがあります。エンドエフェクタが容易に識別し
て持ち上げることができるためです。プログラミングを簡単に
するには、テーブルやトレイ上の同じ位置にワークを置いて、
ロボットが同じ工程を何度も繰り返せるようにします。ワーク
をトレイや容器内に整列したマトリックス状に入れれば、ロボ
ットに最初の位置、終了位置、およびそれぞれの行と列のワー
ク数を指示するだけで済みます。
一部の協働ロボットには、事前にプログラミングされたパレ
タイジング機能を持つものもあります。 ➜ できれば、ワークを識別してピックア
ップする視覚装置やセンサーの搭載
は避けてください。異なる特性(サイ
ズおよび形状)や体系的でない配列
(容器内に散乱している等)を扱うこ
とはもちろん可能ですが、複雑になり
ます。
COBOT-O-METER
体系的に配列された、
一貫したサイズと形状のワーク 体系的でない配列および多様なワーク
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4 人間との協働
協働ロボットは、人間の作業者と並行して安全に作業でき ➜ 協 働ロボットを高速稼働させる必要が
るように設計されていますが、リスクアセスメントを行う ある場合や、作業に他の安全上の懸念
ことがお客様の状況に適した人間と協働ロボットの役割 点が考えられる場合は、人間が作業スペ
分担の決定に役立ちます。たとえば鋭い先端でワークを動 ースに入ったときにアームを減速または
かしたり、切削工具や溶接トーチ、研削砥石を使用したりす 停止させるためにライトカーテンや安全
る場合には、安全面の懸念があります。理想的な協働環境 スキャナが必要となる場合があります。
とは、協働ロボットがワークやマシンを扱う反復的かつ危
険な作業を担当し、人間が得意な分野、たとえば作業の監
督などを行う状態です。
COBOT-O-METER
作業者と協働ロボットの 追加の安全対策が必要となる
スペースと役割分担が決まっている 協働ロボットの速度、ワーク、エンドエフェクタ
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5 接続性とインテグレーション
協働ロボットがどのマシンとやり取りする必要があり、そのやり取りがどのようにな
るのかを考えてみてください。たとえばドアを開けたり、ワークをロード/アン
ロードしたり、ボタンを押したり、人間の作業に代わる役割を果たしているで
しょうか?あるいは、ロボットとマシンとの間で制御情報を直接交換する
など、密接な統合が求められているでしょうか?協働ロボットがマシンに
密接に接続されるほど、自動化のプロセスはより複雑になります。
➜ 内蔵のデジタルI/OコントローラやEthernetIPなどイーサネットベース
の通信プロトコルを使用すると、協働ロボットとマシン間のより密接な統合
が容易になります。複雑さを最小限に抑えるために、マシンとのインタラクシ
ョンをサイクル開始やサイクル終了などの基本コマンドに限定します。
COBOT-O-METER
人間のマシン操作を真似る協働ロボット サイクル開始などの基本コマンドより複雑なやり取りをする協働ロボット
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6 グリッパとエンドエフェクタ
エンドエフェクタは、ワークとマシンと ➜ 複数の工程に単一のフレキシブ
を相互に作用させるためにロボットア ルなエンドエフェクタを使用で
ームに取り付けます。お客様の作業用 きますか、あるいはそれぞれの
途のニーズを満たすため、ワークを選 作業に個別のツールが必要です
び出す吸入カップまたは指2本型グリ か?市販のツールはシンプルで
ッパ、スポット溶接ツールまたはペイン コスト効率が良いのは確かです
トスプレー、あるいは思いつく限りの が、たとえ複雑さを増す可能性
他のどんな役割も果たすことができま があっても、カスタムツールこそお客様が必要としているものか
す。さまざまな吸引カップとグリッパを もしれません
幅広く利用でき、特定の作業用途では
3Dプリンタや特別なサプライヤを使
用してカスタムツールを作成すること
ができます。
COBOT-O-METER
一貫性のあるワーク、 ワークのサイズと形状がさまざま、
標準グリッパで簡単にピックアップ可能 カスタムのエンドエフェクタ
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7 据え付けと安全柵設置
最もシンプルな用途では、協働ロボットは1
つの場所に取り付けられ、そこで何度も同じ
作業を繰り返します。軽量でプログラムが簡
単なので、工程間を移動させることもできま
す。ローリングカートに搭載しても便利です。
ただ、移動させるごとに作業スペースにロー
カライズする必要があることにご注意くださ
い。ワークとマシンが、協働ロボットが予測す
る位置にあるようにしてください。 ➜ リ スクアセスメントによりますが、協働ロボ
プログラムはティーチペンダントに保存し、ボ ットのほとんどの作業用途では追加の安全ガードやセンサーは必要ありません。内蔵
タンを押して再ロードできます。 機能が力覚とトルクの制限値に関する現在
の安全要件を順守するように設定されてい
るため、人と衝突した場合にも協働ロボッ
トが自動的に動作を停止して、身体に危害
を及ぼすことはありません。
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1か所に取り付けられた、 高速で移動、動作し、
人間と同じ速度で稼働するロボット 追加の安全対策を必要とするロボット
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8 環境
協働ロボットは、温度や騒音、汚れなどについて不平を言うことな
く、人間が働くことができるほぼすべての環境で動作します。さら
に、衛生的な環境でも、クリーンルーム認定された場所でも稼働し
ます。しかし極端な環境下では、他の機器(またはこのような環境下
での人間の作業者)と同じように、協働ロボットの保護が必要になる
場合があります。
➜ 保護カバーは、極端な温度、湿度、液体、腐食性大気、ちりやほこりなど
の微粒子、破片からロボットアームを保護します。これらのカバーは市販
されていることも多いのですが、状況が極端になるほど、自動化がより複
雑になります。
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人間の作業者向けの標準作業環境 極端な環境または衛生的要件やクリーンルーム要件を伴う作業用途
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9 プログラミングとロジック
協働ロボットがやり取りするマシンやデバイスが多くなるほど、適用が複雑になりま
すが、整列させた同じワークの単純なピック・アンド・プレイス操作であれば、数
分でプログラムすることもできますし、異なる操作や違った種類のワークへの変
更も素早く簡単に行うことができます。経験則から申し上げると、簡単な自動
化におすすめの候補はロボットが外部センサーやコントローラから単純かつ
最低限のフィードバックを受け取るだけで作業を行うことができる工程です。
➜ ロ ボットの性能や他の機械とのやり取りを監視して制御するために、視
覚装置や力覚感知を使ってワークを識別したり、デバイスにフィードバ
ックすることが必要になると、工程が複雑になります。
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シンプルで一貫した 視覚ガイダンス、力覚感知または
ピック・アンド・プレイスの工程 安全感知を必要とする作業用途
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10 将来のニーズ
協働ロボットを使い始めたばかりの方は、あまり野心的になり過ぎないようにしましょう。そ
れはお客様が将来を考えるべきではないという意味ではありません。初めての成功を経験す
ると、すべての手作業への認識が変わるはずです。
入手可能な協働ロボットを調べ、現在のお客様のニーズを満たす協働ロボットが今後のニーズ
も満たしてくれるか、考えてみてください。協働ロボットを設定して可動させてみると、最初は
壮大な試みに思えたものが、完全に合理的なものに思えるかもしれません。
➜ 協働ロボットは軽くて柔軟性があり、プログラミングが簡単なので、最初の協働
ロボットを稼働させると、生産フロアでもっと野心的な新しい用途を試したくな
るかもしれません。さまざまなサイズと仕様を持つ協働ロボットを選べば、得た
知識を簡単に活用して新しいオペレーションをすぐに開始できます。
COBOT-O-METER
一貫性のある工程 始めた時には野心的に思えたものがすぐに単純に感じられるかもしれません!
SIMPLE ADVANCED
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簡単に使い始める
ことができます!
最寄りの販売代理店に、協働ロボットのデモを
リクエストしてください。協働ロボットを
使い始めることがいかに簡単か実感していただけます。
販売代理店に協働ロボットのデモをリクエストしましょう
ユニバーサルロボット社は、2005年に同社のCTO、Esben Østergaardによって共同設立されました。Esbanは、安全に協業でき
る、小型で使いやすい柔軟な産業用ロボットを開発し、手頃な価格で提供することで、あらゆる人がロボット技術を利用できるように
なることを願っています。2008年に初の協働ロボットが発売されて以来、同社は目覚ましい成長を遂げ、そのユーザーフレンドリー
なロボットが現在世界50か国超で販売されるまでになりました。
同社はTeradyne社の一部門です。本社はデンマークのオーデンセ(Odense)にあり、日本、米国、スペイン、ドイツ、イタリア、チェ
コ、中国、シンガポール、インド、台湾および韓国に子会社および地域事務所を構えています。
詳細は、www.universal-robots.com/jaをご覧ください
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