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モータドライバ カタログ

製品カタログ

当社製ブラシレスモータ用ドライバ、ブラシ付モータ用速度制御ドライバのご紹介

このカタログについて

ドキュメント名 モータドライバ カタログ
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 ツカサ電工株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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MOTOR DRIVER モータドライバ ■ TCP-S30 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 152  (PWM制御型DCモータドライバ) ■ TCP-S27A ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 154  (速度制御型ブラシレスモータドライバ) ■ TCP-P27A ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 162  (位置制御型ブラシレスモータドライバ) ■ 技術資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 170
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PWM制御型D.C. モータドライバ TCP-S30 TCP-S30-100 TCP-S30-160TCP-S30-300 TCP-S30-650 特 徴 ・PWM電圧制御による回転制御が可能 ・外部機器からの電圧による回転数制御が可能 ・内部に 2系統の速度設定VRを内蔵し速度切替が容易に可能 ・メカにやさしいソフトスタート機能を内蔵 ・モータ焼損事故防止のため過負荷保護機能を内蔵 ・駆動素子に POWER MOS-FET を使用しているため低損失 ■外形図 45±0.5 1.2 2-φ3.5 CN1(電源、制御信号入力) RV3(ソフトスタート設定 VR) CN2(モータ信号入出力) RV2(速度設定 SP2) RV1(速度設定 SP1) 2-M3          *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 60MAX ■仕様 ドライバ型式 TCP-S30-100 TCP-S30-160 TCP-S30-300 TCP-S30-650 TG-01F TG-01H TG-05L/P TG-06D TG-01G TG-05J TG-05R※1 TG-30P/S※ 1 TG-47E TG-05K TG-06E TG-85B※1 TG-201A TG-47F TG-47G-24V TG-85E 対応モータ TG-301A TG-47G-12V TG-70A TG-321A TG-87B TG-85C※1 TG-321B TG-201B TG-87A 電源電圧※2 12 ~ 24V± 10%以内 制御回路消費電力 1.5W以下 定格出力電流※3 100mA 160mA 300mA 650mA 最大出力電流※4 0.7A 1.0A 1.9A 4.1A PWM可変範囲 0 ~ 100% PWM周波数 12.5KHz 過電流検知保護:過電流を検出して PWM1周期を遮断(自己復帰) 保護機能 過負荷検知保護:過負荷を検知して出力を遮断(リセット及び電源再投入で復帰) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露なきこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 -10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露なきこと) 付属品 モータ接続ケーブル(50cm)× 1本、電源/信号入力ケーブル(50cm)× 1本、取扱説明書 質量 50g以下 ※ 1: ドライバの定格電流以下でご使用ください。 ※ 2:使 用するギヤドモータの定格電圧でご使用ください。 ※ 3:使 用するギヤドモータの定格電流以下でご使用ください。 ※ 4: 最大出力電流はドライバの許容瞬時最大電流値です。 ※ 5:負 荷側よりモータ軸が回されるアプリケーションにおいては使用できません。回生電力により内部電源電圧が上昇し破損に至る場合があります。 ※ 6: モータ負荷により、ドライバ内部で 1V程度の電圧降下が発生します。最高回転数付近で使用する場合は予め考慮願います。 152 45MAX 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 モータ接続ケーブル CN2 赤 1 黒 2 DCモータ スタート信号 回転方向切替信号 +5V 2.2K ブレーキ信号 外部電源(+5V) CN1 茶 1 速度切替信号 赤 2 橙 3 黄 4 緑 5 ラーム信号 青 6 紫 7 外部電源GND 灰 8 白 9 外部電源(+5V) 黒 10 3 外部速度設定VR 10KΩ 1 +12~24V 0V 入力インピーダンス10KΩ以上 TCP-S30 *電源遮断時のサージ電圧対策のため、電源 SWには逆並列ダイオードを挿入することをお勧めします。 ド *必要に応じて電源ラインにノイズフィルタを入れてください。 ラモ イー バタ ■入出力信号 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 “H”で停止、アラームリセット 1 茶 スタート入力 ※1 TCP-S30 “L”で動作 “H”:A側-、B側+ 2 赤 回転方向切換入力 ※2 TCP-S27A “L”:A側+、B側- “H”:開放 “L”:0 ~ 0.9V ※3 “H”でブレーキ動作3 橙 ブレーキ入力 入力電流(L):3mAMAX TCP-P27A “L”で通常動作 ※4 “H”で RV1を選択 CN1 4 黄 速度切換入力 “L”で RV2を選択 (電源、制御信号入力) 5 緑 ̶̶ オープンコレクタ出力 最大印加電圧:30V 6 青 アラーム出力 過負荷アラームを検出して出力トランジスタON 最大電流:10mA 7 紫 速度指令入力 ※5 0 ~ 5V(10Vmax) 8 灰 GND 制御入力信号用 9 白 + 12、+ 24V入力 電源入力 10 黒 OV入力 CN2 1 赤 出力A モータ出力 (モータ信号入出力) 2 黒 出力 B 正常時:緑色 状態表示 LED POWER 過負荷検知時:赤色 RV1※6 速度設定 SP1 調整VR RV2 ※6 速度設定 SP2 (モータ回転数設定用) RV3 スロースタート、スローダウン設定用VR RV4 外部速度指令係数設定用(工場出荷時調整用) ※1:“ H”から“L”にした場合、スロースタート設定が有効になります。 *モ ータ回転数は内部設定VR (RV1、RV2) と速度指令入力の何れか高い設定値が優 過負荷アラームが発生して停止した場合、この入力を“H”にする事によりリセット 先されます。 が可能です。 * PWM 100%とは電源電圧でモータを回すのに相当します。 この場合、必ず過負荷発生の原因を取り除いてからリセットを行ってください。 *電源電圧に回転数が依存しますのでご注意ください。 ※2:回転方向の切換えではスロースタート、スローダウン機能は動作しません。 ※7:過電流検知保護 ギヤモータ出力軸の回転方向は、ギヤモータ仕様書を参照ください。 主回路電流が最大出力電流以上になったのを検出して PWM の 1 周期(80μ S)を ※3:“H”とする事で、ショートブレーキ(モータ出力を駆動トランジスタによりショート 遮断し次の周期で自己復帰します。この保護機能は通常動作時における過電流遮断を して停止させる)状態となります。回転動作中に急停止の必要がある場合にこの機能 目的としており、モータ出力線を短絡させた場合は、出力トランジスタが破損に至る を使用します。モータ停止中のブレーキ効果はありません。 場合があります。 ブレーキ機能を使用しない場合は、常時“L”とします。 ※8:過負荷保護機能 “H”から“L”にした場合、スロースタート設定が有効になります。 出力電流が連続(1.5 秒以上)して定格以上になった場合、過負荷と判断して出力を ※4:基板上の速度設定VR を選択する入力です。RV1と RV2 の切換時はスロースタート 遮断しその状態を保持します。また、過負荷停止時は“POWER”LED(D11)が赤 スローダウン設定が有効になります。 色に点灯します。 ※5:速度指令入力端子を使用する場合は、予め RV1、RV2 を最小に設定してください。 PWM パルス幅が 70%以下で運転の場合、過負荷保護機能は動作しませんのでご注 入力電圧に対する PWM パルス幅は基板上の RV4 により可変できます。 意ください。 信号ラインが 50㎝より長くなる時はノイズの影響を抑える為、ツイストペアケーブ リセットは電源の再投入又は、スタート入力を“H”にすることにより行います。 ルやシールドケーブルをご使用ください。 この場合、必ず過負荷停止の原因を取り除いてから行ってください。 ※6:速度切換入力の設定により RV1、RV2 が有効、無効になります。 *過負荷保護機能の動作、非動作で、定格以上、定格以内の判断はできません。 153
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速度制御型ブラシレスモータドライバ TCP-S27A TCP-S27A-22A/22D/611B TCP-S27A-55NTCP-S27A-503A/503B TCP-S27A-609/619 特 徴 ・豊富な保護機能(過負荷、過電流、センサ異常、モータ軸拘束、ヒューズ保護) ・閉ループ PWM電圧制御による定速回転制御機能を内蔵 ・外部機器からの電圧による回転数制御が可能(0 ~ 5V) ・内部に 2系統の速度設定VRを有し速度切換が容易 ・ソフトスタート機能(内部VR設定)を内蔵 TCP-S27A-22A/22D/611B ■外形図 レディー表示LED(D1緑) エラー表示LED(D2赤) ヒューズ溶断表示LED(D3赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) ソフトスタート(RV3) 速度設定2(RV2) 速度設定1(RV1) モータ接続CN(CN2) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-S27A-22D 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-S27A-22A TCP-S27A-22D TCP-S27A-611B 型 式 TG-22A TG-22D TG-611B 対応モータ 磁極センサ ホール IC(矩形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 DC12V ± 10%以内 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 285mA以上 570mA以上 360mA以上 電流制限値 2.2A PWM周波数 約 20.0KHz 速度可変範囲※2 200 ~ 4900rpm 200 ~ 4900rpm 200 ~ 6900rpm 外部速度指令係数 1200rpm/V ± 5% 1500rpm/V ± 5% 速度設定(回転数設定) ドライバ内部設定:RV1、RV2の 2系統(速度切換入力により切換可)、外部速度指令入力:1系統 ソフトスタート設定※4 最大 1.67 秒 /1000rpmに RV3で設定可能。起動時、速度指令増速時に動作(動作時はD1点滅) 信号入力 スタート入力、回転方向切換入力、ブレーキ選択入力、速度切換入力、外部速度指令入力 信号出力 回転同期信号出力、アラーム出力 過負荷 定格出力電流を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持)、スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット センサ異常 センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持)、スタート入力“開” 及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持) 速度指令値が 250rpm以上でモータ電流が 0.2A以上流れている時に モータ拘束 保護機能※5 2 秒以上の停止を検出して拘束と判定 スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) ヒューズ保護 異常な電源電流を検出して回路を遮断。F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル(50cm)× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル(50cm)× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: この値を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯 します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生/非発生で定格内/定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 速度可変範囲の最大値は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3: 本ドライバは、重力負荷等のマイナス負荷が掛かるアプリケーションには使用できません。負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生 エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: ソフトスタート機能は、加速時のみ動作し減速時には動作しません。 ※ 5: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流を検知して過負荷又は、モー タ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なため購入先に点検修理をご依頼ください。 154 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・外部速度指令を使用した接続例 ・内部速度設定VRを使用した接続例 モータ接続ケーブ ル モータ接続ケーブル CN2 +5V CN2 +5V 赤 8 赤 8 黒 6 黒 6 茶 12 茶 12 11 NC 11 NC TGー22A/D、611Bモータ 黄 10 TGー22A/D、611Bモータ 黄 10 4 NC 4 NC 白 1 白 1 2 NC 2 NC 青 5 青 5 緑 7 緑 7 橙 3 橙 3 9 NC 9 NC スタート信号 回転方向切換信号 +5V スタート信号 +5V ブレーキ選択信号 CN1 2.2K 回転方向切換信号 CN1 2.2K 外部電源(+5V) 茶 1 茶 1 速度切換信号 赤 2 ブレーキ選択信号 赤 2 橙 3 橙 3 黄 4 速度切換信号 黄 4 回転同期信号 緑 5 緑 5 青 6 青アラーム信号 6 紫 7 紫 7 灰 8 アラーム信号 外部電源GND RL 灰 8 白 9 白 9 黒 10 黒 10 外部電源(+5V) 22KΩ 外部速度設定 VR 3 逆並列ダイオ ード 3 10KΩB 10KΩB 1 1 入力インピーダンス 入力インピーダンス 12V、24V入力 10KΩ以上 10KΩ以上 逆並列ダイオード 電源SW 0V入力 TCP-S27A-22A/22D/611B TCP-S27A-22A/2 2D/611B 12V、24V入力 0V入力 電源SW ※接続時の注意やタイムチャートについては、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 1 茶 スタート入力 “H”:停止、アラームリセット、“L”:回転動作 ドモ 2 赤 回転方向切換入力※6 “H”:CW回転、“L”:CCW回転 ラ“H”:開放 イー スタート入力が“H”に切換った時の停止方法を選択 “L”:0 ~ 0.7V タ 3 橙 ブレーキ選択入力 バ “H”:フリーラン停止選択、“L”:ブレーキ停止選択 入力電流:3mA MAX 4 黄 速度切換入力 “H”:RV1選択、“L”:RV2選択 オープンコレクタ出力 TCP-S30 CN1 5 緑 回転同期信号出力 回転に同期したパルス信号を出力(6パルス /回転) 最大印加電圧:30V (電源、制御信号入出力) 最大電流:20mA 過負荷、センサ異常を検出して出力トランジスタON TCP-S27A 6 青 アラーム出力 ON時飽和電圧:0.8V MAX 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 ※7 TCP-P27A7 紫 外部速度指令入力 入力電圧:0 ~ 5V(12V MAX)、入力インピーダンス:10KΩ以上 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) 9 白 + 12V、+ 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 11 - 4 - NC 未使用 2 - 9 - レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・エラー発生時 :消灯 (D1:緑色) ・ソフトスタート動作時 :点滅 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束検出時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ・センサ異常時 :連続点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズの溶断にて点灯 RV1※7 速度設定 SP1(出荷時は 0目盛りに設定) 調整VR RV2※7 速度設定 SP2(出荷時は 0目盛りに設定) (モータ回転数設定用) RV3 ソフトスタート設定 SOFT(出荷時は 0目盛りに設定) ※6:回転方向はモータ単体での回転方向です。ギヤドモータ出力軸の回転方向は、各ギヤドモータ仕様書を参照ください。 ※ 7: モータ回転数はRV1、RV2及び、速度指令入力の何れか高い設定値が優先されます。外部速度指令入力を使用する場合は、RV1,2を0目盛りに設定してください。内部速度設定VR(RV1,2) を使用する場合は、外部速度指令入力をGND端子に接続してください。 155
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TCP-S27A-55N ■外形図 レディー表示LED(D1緑) エラー表示LED(D2赤) ヒューズ溶断表示LED(D3赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) ソフトスタート(RV3) モータ接続CN(CN2) 速度設定2(RV2) 速度設定1(RV1) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-S27A-55N 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-S27A-55N 型 式 TG-55L TG-55M TG-55N 対応モータ 磁極センサ ホール IC(矩形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 620mA以上 電流制限値 3.3A PWM周波数 約 20.0KHz 速度可変範囲※2 200 ~ 3700rpm 200 ~ 6350rpm 200 ~ 8000rpm 外部速度指令係数 1800rpm/V ± 5% 速度設定(回転数設定) ドライバ内部設定:RV1、RV2の 2系統(速度切換入力により切換可)、外部速度指令入力:1系統 ソフトスタート設定※4 最大 1.67 秒 /1000rpmに RV3で設定可能。起動時、速度指令増速時に動作(動作時はD1点滅) 信号入力 スタート入力、回転方向切換入力、ブレーキ選択入力、速度切換入力、外部速度指令入力 信号出力 回転同期信号出力、アラーム出力 過負荷 定格出力電流を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持)、スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット センサ異常 センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持)、スタート入力“開” 及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持) 速度指令値が 250rpm以上でモータ電流が 0.5A以上流れている時に モータ拘束 保護機能※5 2 秒以上の停止を検出して拘束と判定 スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) ヒューズ保護 異常な電源電流を検出して回路を遮断。F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル(50cm)× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル(50cm)× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: この値を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯 します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生/非発生で定格内/定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 速度可変範囲の最大値は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3:本 ドライバは、重力負荷等のマイナス負荷が掛かるアプリケーションには使用できません。負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生 エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4:ソ フトスタート機能は、加速時のみ動作し減速時には動作しません。 ※ 5: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流を検知して過負荷又は、モー タ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なため購入先に点検修理をご依頼ください。 156 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・外部速度指令を使用した接続例 ・内部速度設定VRを使用した接続例 ※接続時の注意やタイムチャートについては、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 1 茶 スタート入力 “H”:停止、アラームリセット、“L”:回転動作 ドモ 2 赤 回転方向切換入力※6 “H”:CW回転、“L”:CCW回転 ラ“H”:開放 イー スタート入力が“H”に切換った時の停止方法を選択 “L”:0 ~ 0.7V タ 3 橙 ブレーキ選択入力 バ “H”:フリーラン停止選択、“L”:ブレーキ停止選択 入力電流:3mA MAX 4 黄 速度切換入力 “H”:RV1選択、“L”:RV2選択 オープンコレクタ出力 TCP-S30 CN1 5 緑 回転同期信号出力 回転に同期したパルス信号を出力(6パルス /回転) 最大印加電圧:30V (電源、制御信号入出力) 最大電流:20mA 過負荷、センサ異常を検出して出力トランジスタON TCP-S27A 6 青 アラーム出力 ON時飽和電圧:0.8V MAX 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 TCP-P27A 7 紫 外部速度指令入力※7 入力電圧:0 ~ 5V(12V MAX)、入力インピーダンス:10KΩ以上 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) 9 白 + 12V、+ 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 11 - 4 - NC 未使用 2 - 9 - レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・エラー発生時 :消灯 (D1:緑色) ・ソフトスタート動作時 :点滅 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束検出時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ・センサ異常時 :連続点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズの溶断にて点灯 RV1※7 速度設定 SP1(出荷時は 0目盛りに設定) 調整VR RV2※7 速度設定 SP2(出荷時は 0目盛りに設定) (モータ回転数設定用) RV3 ソフトスタート設定 SOFT(出荷時は 0目盛りに設定) ※6:回転方向はモータ単体での回転方向です。ギヤドモータ出力軸の回転方向は、各ギヤドモータ仕様書を参照ください。 ※ 7: モータ回転数はRV1、RV2及び、速度指令入力の何れか高い設定値が優先されます。外部速度指令入力を使用する場合は、RV1,2を0目盛りに設定してください。内部速度設定VR(RV1,2) を使用する場合は、外部速度指令入力をGND端子に接続してください。 157
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TCP-S27A-503A/503B ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示 LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) ソフトスタート(RV3) モータ接続CN(CN2) 速度設定2(RV2) 速度設定1(RV1) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-S27A-503A 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-S27A-503A TCP-S27A-503B 型 式 TG-503A TG-503B 対応モータ 磁極センサ ホール IC(短形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 1150mA以上 1790mA以上 電流制限値 6.6A PWM周波数 約 20.0KHz 速度可変範囲※2 100 ~ 4900rpm 100 ~ 7220rpm 外部速度指令係数 1500rpm/V ± 5% 速度設定(回転数設定) ドライバ内部設定:RV1、RV2の 2系統(速度切換入力により切換可)、外部速度指令入力:1系統 ソフトスタート設定※4 最大 1.67 秒 /1000rpmに RV3で設定可能。起動時、速度指令増速時に動作(動作時はD1点滅) 信号入力 スタート入力、回転方向切換入力、ブレーキ選択入力、速度切換入力、外部速度指令入力 信号出力 回転同期信号出力、アラーム出力 過負荷 定格出力電流を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持)スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット センサ異常 センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持)スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット モ ータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持)速度指令値が 250rpm以上でモータ電流が 1A以上流れている時に 2秒以上の停止を検出し モータ拘束 保護機能※5 て拘束と判定スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) ヒューズ保護 異常な電源電流を検出して回路を遮断 F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル(50cm)× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル(50cm)× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: この値を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯 します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生/非発生で定格内/定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 速度可変範囲の最大値は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3:本 ドライバは、重力負荷等のマイナス負荷が掛かるアプリケーションには使用できません。負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生 エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: ソフトスタート機能は、加速時のみ動作し減速時には動作しません。 ※ 5: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷 又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なため購入先に点検修理をご依頼ください。 158 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・外部速度指令を使用した接続例 ・内部速度設定VRを使用した接続例 ※接続時の注意やタイムチャートについては、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 1 茶 スタート入力 “H”:停止、アラームリセット、“L”:回転動作 2 赤 回転方向切換入力※6 “H”:CW回転、“L”:CCW回転 ド“H”:開放 ラモ スタート入力が“H”に切換った時の停止方法を選択 “L”:0 ~ 0.7V ー 3 橙 ブレーキ選択入力 イ “H”:フリーラン停止選択、“L”:ブレーキ停止選択 入力電流:3mA MAX バタ 4 黄 速度切換入力 “H”:RV1選択、“L”:RV2選択 オープンコレクタ出力 CN1 5 緑 回転同期信号出力 回転に同期したパルス信号を出力(9パルス /回転)(A・B) 最大印加電圧:30V TCP-S30 (電源、制御信号入出力) 最大電流:20mA 過負荷、センサ異常を検出して出力トランジスタON 6 青 アラーム出力 ON時飽和電圧:0.8V MAX TCP-S27A 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 7 紫 外部速度指令入力※7 入力電圧:0 ~ 5V(12V MAX)、入力インピーダンス:10KΩ以上 TCP-P27A 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) 9 白 + 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 11 - 4 - NC 未使用 2 - 9 - レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・エラー発生時 :消灯 (D1:緑色) ・ソフトスタート動作時 :点滅 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束検出時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ・センサ異常時 :連続点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズの溶断にて点灯 RV1※7 速度設定 SP1(出荷時は 0目盛りに設定) 調整VR RV2※7 速度設定 SP2(出荷時は 0目盛りに設定) (モータ回転数設定用) RV3 ソフトスタート設定 SOFT(出荷時は 0目盛りに設定) ※6:回 転方向はモータ単体での回転方向です。ギヤドモータ出力軸の回転方向は、各ギヤドモータ仕様書を参照ください。 ※ 7:モ ータ回転数はRV1、RV2及び、速度指令入力の何れか高い設定値が優先されます。外部速度指令入力を使用する場合は、RV1,2を0目盛りに設定してください。内部速度設定VR(RV1,2) を使用する場合は、外部速度指令入力をGND端子に接続してください。 159
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TCP-S27A-609/619 ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示 LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) ソフトスタート(RV3) モータ接続CN(CN2) 速度設定2(RV2) 速度設定1(RV1) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-S27A-609 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-S27A-609 TCP-S27A-619 型 式 TG-609A TG-609B、TG-609C TG-619B 対応モータ 磁極センサ ホール素子(アナログ電圧出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 1570mA以上 電流制限値 6.6A PWM周波数 約 20.0KHz 速度可変範囲※2 100 ~ 3700rpm 100 ~ 3800rpm 外部速度指令係数 1000rpm/V ± 5% 速度設定(回転数設定) ドライバ内部設定:RV1、RV2の 2系統(速度切換入力により切換可)、外部速度指令入力:1系統 ソフトスタート設定※4 最大 1.67 秒 /1000rpmに RV3で設定可能。起動時、速度指令増速時に動作(動作時はD1点滅) 信号入力 スタート入力、回転方向切換入力、ブレーキ選択入力、速度切換入力、外部速度指令入力 信号出力 回転同期信号出力、アラーム出力 過負荷 定格出力電流を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持)スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット センサ異常 センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持)スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持)速度指令値が 250rpm以上でモータ電流が 1A以上流れている時に 2秒以上の停止を検出し モータ拘束 保護機能※5 て拘束と判定スタート入力“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) ヒューズ保護 異 常な電源電流を検出して回路を遮断 F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル(50cm)× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル(50cm)× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: この値を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯 します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生/非発生で定格内/定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 速度可変範囲の最大値は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3: 本ドライバは、重力負荷等のマイナス負荷が掛かるアプリケーションには使用できません。負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生 エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: ソフトスタート機能は、加速時のみ動作し減速時には動作しません。 ※ 5: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷 又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なため購入先に点検修理をご依頼ください。 160 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・外部速度指令を使用した接続例 ・内部速度設定VRを使用した接続例 ※接続時の注意やタイムチャートについては、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 1 茶 スタート入力 “H”:停止、アラームリセット、“L”:回転動作 2 赤 回転方向切換入力※6 “H”:CW回転、“L”:CCW回転 ド“H”:開放 ラモ スタート入力が“H”に切換った時の停止方法を選択 “L”:0 ~ 0.7V ー 3 橙 ブレーキ選択入力 イ “H”:フリーラン停止選択、“L”:ブレーキ停止選択 入力電流:3mA MAX バタ 4 黄 速度切換入力 “H”:RV1選択、“L”:RV2選択 オープンコレクタ出力 CN1 5 緑 回転同期信号出力 回転に同期したパルス信号を出力(12パルス /回転)(A・B) 最大印加電圧:30V TCP-S30 (電源、制御信号入出力) 最大電流:20mA 過負荷、センサ異常を検出して出力トランジスタON 6 青 アラーム出力 ON時飽和電圧:0.8V MAX TCP-S27A 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 7 紫 外部速度指令入力※7 入力電圧:0 ~ 5V(12V MAX)、入力インピーダンス:10KΩ以上 TCP-P27A 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) 9 白 + 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 +A相 11 灰 -A相 10 黄 + B相 センサ信号入力 CN2 4 灰 - B相 (モータ信号入出力) 1 白 +C相 2 灰 -C相 5 青 A相コイル 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 9 - NC 未使用 レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・エラー発生時 :消灯 (D1:緑色) ・ソフトスタート動作時 :点滅 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束検出時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ・センサ異常時 :連続点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズの溶断にて点灯 RV1※7 速度設定 SP1(出荷時は 0目盛りに設定) 調整VR RV2※7 速度設定 SP2(出荷時は 0目盛りに設定) (モータ回転数設定用) RV3 ソフトスタート設定 SOFT(出荷時は 0目盛りに設定) ※6:回 転方向はモータ単体での回転方向です。ギヤドモータ出力軸の回転方向は、各ギヤドモータ仕様書を参照ください。 ※ 7: モータ回転数はRV1、RV2及び、速度指令入力の何れか高い設定値が優先されます。外部速度指令入力を使用する場合は、RV1,2を0目盛りに設定してください。内部速度設定VR(RV1,2) を使用する場合は、外部速度指令入力をGND端子に接続してください。 161
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位置制御型ブラシレスモータドライバ TCP-P27A TCP-P27A-22A/22D/611B TCP-P27A-55NTCP-P27A-503A/503B TCP-P27A-609/619 ・高 減速比ギヤと組み合わせることで脱調しない位置決め運転を行うことが可能。 特 徴 ・1パルス入力方式と 2パルス入力方式に対応。 ・原点センサによる原点復帰に加え、突き当てによる原点復帰機能を内蔵。 ・モータラインの短絡及び、地絡、天絡を検出して出力を遮断する過電流保護機能を内蔵。 ・過負荷時のモータ焼損事故を防止するため、過負荷保護機能を内蔵。 ・モータ軸の拘束を検出して出力を遮断する拘束保護機能を内蔵。 ・駆動素子にNch POWER MOS-FET を使用しているため低損失。 ・PWM周波数が可聴域外であるため、低騒音。 TCP-P27A-22A/22D/611B ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示 LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力 CN(CN1) 原点復帰速度 / 方向設定(RV3) パルス入力方式切換(RV2) モータ接続 CN(CN2) 60MAX 未使用(RV1) 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-P27A-22A 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-P27A-22A TCP-P27A-22D TCP-P27A-611B 型 式 TG-22A TG-22D TG-611B 対応モータ 磁極センサ ホール IC(矩形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 DC12V ± 10%以内 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 285mA以上 570mA以上 360mA以上 電流制限値(原点復帰動作時) 2.2A(0.3A) PWM周波数 約 20.0KHz 最大回転数※2 4900rpm 6900rpm 最大回転指令パルス(最小パルス幅) 1600pps MAX(200μ S MIN) パルス入力方式 2パルス入力方式 /1パルス入力方式(RV2の設定により切換) 分解能 12/rev. 「原点復帰開始入力」を“L”にすることで RV3の設定に従った原点復帰動作を開始し、下記①又は②を検出することで原点復帰動作を完了する。 原点復帰機能 ①「原点信号入力」に“L”レベルが印加された場合。②モータの拘束を検知した場合。 原点復帰の完了で「原点復帰完了 /インポジション出力」がONとなる。 過負荷 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持) 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット センサ異常 センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持) 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット モータ拘束 モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持)。モータ電流が0.2A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して拘束と判定。「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 保護機能※4 偏差オーバー 偏差カウンタの値が± 10000パルスを超えた場合出力を遮断。「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) ヒューズ保護 異常な電源電流を検出して回路を遮断。F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: 過負荷判定電流を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生 /非発生で定格内 /定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 最大回転数は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3: 負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあ ります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。リセット後は現在位置情報が失われていますので原点復帰を必ず 行って下さい。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なた め購入先に点検修理をご依頼ください。 162 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・原点復帰機能を使用する場合の接続例 ・原点復帰機能を使用しない場合の接続例 モータ接続ケーブル モータ接続ケーブル CN2 +5V CN2 +5V 赤 8 赤 8 黒 6 黒 6 12 茶 12茶 11 NC 11 NC TGー22A、22D、611Bモータ 黄 10 TGー22A、22D、611Bモータ 黄 10 4 NC 4 NC 白 1 白 1 2 NC 2 NC 青 5 青 5 緑 7 緑 7 橙 A 信号 3 橙 3 9 NC 9 NC (CCW/PULSE) A 信号 B信号 (CCW/PULSE) (CW/DIR.) +5V B 信号 +5V 原点復帰開始SW (CW/DIR.) 2.2K 2.2K スタートSW CN1 CN1 茶 スタートSW 1 茶 1 外部電源 赤 2 赤 2 橙 3 外部電源 橙 3 黄 4 黄 4 原点復帰完了/インポジシ ョン信号 緑 5 緑 5 青 6 6 アラーム信号 青 紫 7 アラーム信号 紫 7 外部電源GND 灰 8 外部電源GND 灰 8 白 9 白 9 黒 10 黒 10 原点リミットSW 逆並列ダイオード 逆並列ダイオ ード 12V、24V入力 電源SW 12V、24V入力 0V入力 0V入力 電源SW 原点復帰スタート入力(3)、原点信号入力(7)を共に“L”とすれば TCP-P27A-22A/22D/611B TCP-P27A-22A/22D/611B 電源投入で原点復帰をスキップし、レディー状態となります。 ※接続時の注意や原点復帰機能については、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 A信号入力 1 茶 回転指令パルス(CCW、CW、PULSE) (CCW/PULSE)  ↓立下りエッジでカウント "H”:開放 回転方向指令(DIR.) (又は 4.0V MIN) B 信号入力 2 赤 (CW/DIR.)  “H”:CW、“L”:CCW “L”:0 ~ 0.7V 入力電流:3mA MAX 3 橙 原点復帰開始入力 “L”で原点復帰動作開始(パルス幅:100mS以上) 最大印加電圧:30V ド ラモ 4 黄 スタート入力 “H”:ブ レーキ停止、偏差クリア、カウント禁止、“L”:通常動作 イータ 原点復帰時:原点復帰完了 オープンコレクタ出力 バ CN1 原点復帰完了 / 5 緑 通常動作時: 偏差± 6 パルス以内で 回転指令が 5pps 以下の時 最大印加電圧:30V (電源、制御信号入出力) インポジション出力 上記条件で出力トランジスタがON 最大電流:20mA ON時飽和電圧: 過負荷、センサ異常、偏差オーバー を検出して出力トランジスタON 0.8V MAX TCP-S30 6 青 アラーム出力 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 TCP-S27A 7 紫 原点信号入力 入力電圧:24V MAX(Vth:1.5V)、“L”:で原点検知 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) TCP-P27A 9 白 + 12V、+ 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 2 4 - NC 未使用 9 11 レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・原点復帰動作時(指令パルス禁止) :点滅 (D1:緑色) ・原点復帰待ち状態(指令パルス禁止) :間欠点灯 ・エラー発生時 :消灯 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・偏差オーバー時 :3回点滅 ・センサ異常時 :連続点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズ(F1)の溶断にて点灯 RV1 未使用 調整VR RV2 パルス入力方式切換(出荷時は 2パルス入力方式に設定) (モータ回転数設定用) RV3 原点復帰方向 /速度設定(出荷時は 0目盛りに設定) 163
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TCP-P27A-55N ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示 LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) 原点復帰速度 / 方向設定(RV3) モータ接続CN(CN2) パルス入力方式切換(RV2) 未使用(RV1) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-P27A-55N 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-P27A-55N 型 式 TG-55L TG-55M TG-55N 対応モータ 磁極センサ ホール IC(矩形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 620mA以上 電流制限値(原点復帰動作時) 3.3A(0.6A) PWM周波数 約 20.0KHz 最大回転数※2 3700rpm 6350rpm 8000rpm 最大回転指令パルス(最小パルス幅) 1600pps MAX(200μ S MIN) パルス入力方式 2パルス入力方式 /1パルス入力方式(RV2の設定により切換) 分解能 12/rev. 「原点復帰開始入力」を“L”にすることで RV3の設定に従った原点復帰動作を開始し、下記①又は②を検出することで原点復帰動作を完了する。 原点復帰機能 ①「原点信号入力」に“L”レベルが印加された場合。②モータの拘束を検知した場合。 原点復帰の完了で「原点復帰完了 /インポジション出力」がONとなる。 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持) 過負荷 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持) センサ異常 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持) モータ拘束 モータ電流が 0.5A以上流れている時に 2秒以上の停止を検出して拘束と判定 保護機能※4 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 偏差カウンタの値が± 10000パルスを超えた場合出力を遮断 偏差オーバー 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) 異 常な電源電流を検出して回路を遮断 ヒューズ保護 F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: 過負荷判定電流を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LEDが点灯します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生 /非発生で定格内 /定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 最大回転数は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3: 負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあ ります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。リセット後は現在位置情報が失われていますので原点復帰を必ず 行って下さい。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なた め購入先に点検修理をご依頼ください。 164 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・原点復帰機能を使用する場合の接続例 ・原点復帰機能を使用しない場合の接続例 / ※接続時の注意や原点復帰機能については、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 A信号入力 1 茶 回転指令パルス(CCW、CW、PULSE) (CCW/PULSE)  ↓立下りエッジでカウント “H”:開放 回転方向指令(DIR.) (又は 4.0V MIN) B 信号入力 2 赤 “L”:0 ~ 0.7V (CW/DIR.)  “H”:CW、“L”:CCW 入力電流:3mA MAX ド 3 橙 原点復帰開始入力 “L”で原点復帰動作開始(パルス幅:100mS以上) 最大印加電圧:30V ラモー 4 黄 スタート入力 “H”: ブレーキ停止、偏差クリア、 カウント禁止、“L”:通常動作 イ バタ 原点復帰時:原点復帰完了 オープンコレクタ出力 CN1 原点復帰完了 / 5 緑 通常動作時: 偏差± 6 パルス以内で回転指令が 5pps 以下の時 最大印加電圧:30V (電源、制御信号入出力) インポジション出力 上記条件で出力トランジスタがON 最大電流:20mA ON時飽和電圧: TCP-S30 過負荷、センサ異常、偏差オーバー、モータ拘束を検出して出力トランジスタON 0.8V MAX 6 青 アラーム出力 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 TCP-S27A 7 紫 原点信号入力 入力電圧:24V MAX(Vth:1.5V)、“L”:で原点検知 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) TCP-P27A 9 白 + 12V、+ 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 2 4 - NC 未使用 9 11 レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・原点復帰動作時(指令パルス禁止) :点滅 (D1:緑色) ・原点復帰待ち状態(指令パルス禁止) :間欠点灯 ・エラー発生時 :消灯 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(電源投入後 0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出 :点灯 ・偏差オーバー時 :3回点滅 ・センサ異常時 :連続点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズ(F1)の溶断にて点灯 RV1 未使用 調整VR RV2 パルス入力方式切換(出荷時は 2パルス入力方式に設定) (モータ回転数設定用) RV3 原点復帰方向 /速度設定(出荷時は 0目盛りに設定) 165
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TCP-P27A-503A/503B ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力CN(CN1) 原点復帰速度 /方向設定(RV3) モータ接続CN(CN2) パルス入力方式切換(RV2) 60MAX 未使用(RV1) 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-P27A-503A 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-P27A-503A TCP-P27A-503B 型 式 TG-503A TG-503B 対応モータ 磁極センサ ホール IC(矩形波出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 1150mA以上 1790mA以上 電流制限値(原点復帰動作時) 6.6A(1.0A) PWM周波数 約 20.0KHz 最大回転数※2 4900rpm 7220rpm 最大回転指令パルス(最小パルス幅) 1600pps MAX(200μ S MIN) パルス入力方式 2パルス入力方式 /1パルス入力方式(RV2の設定により切換) 分解能 18/rev. 「原点復帰開始入力」を“L”にすることで RV3の設定に従った原点復帰動作を開始し、下記①又は②を検出することで原点復帰動作を完了する。 原点復帰機能 ①「原点信号入力」に“L”レベルが印加された場合。②モータの拘束を検知した場合。 原点復帰の完了で「原点復帰完了 /インポジション出力」がONとなる。 定 格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持) 過負荷 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持) センサ異常 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持) モータ拘束 モータ電流が 1.0A以上流れている時に 2秒以上の停止を検出して拘束と判定 保護機能※4 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 偏差カウンタの値が± 10000パルスを超えた場合出力を遮断 偏差オーバー 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) 異 常な電源電流を検出して回路を遮断 ヒューズ保護 F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: 過負荷判定電流を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LED が点灯します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生 /非発生で定格内 /定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 最大回転数は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10%の誤差を含みます。 ※ 3:負 荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあ ります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。リセット後は現在位置情報が失われていますので原点復帰を必ず 行って下さい。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なた め購入先に点検修理をご依頼ください。 166 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・原点復帰機能を使用する場合の接続例 ・原点復帰機能を使用しない場合の接続例 モータ接続ケーブル モータ接続ケーブル +5V CN2 +5V CN2 赤 8 赤 8 黒 6 黒 6 茶 12 茶 12 11 NC 11 NC 黄 10 黄 10 4 NC 4 NC 白 1 白 1 2 NC 2 NC TGー503□モータ 青 5 TGー503□モータ 青 5 緑 7 緑 7 橙 3 橙 3 A 信号 9 NC 9 NC (CCW/PULSE) B信号 (CW/DIR.) 原点復帰開始SW +5V CN1 2.2K スタートSW 茶 1 外部電源 赤 2 橙 3 黄 4 原点復帰完了/インポジシ ョン信号 緑 5 6 アラーム信号 青 紫 7 外部電源GND 灰 8 白 9 黒 10 原点リミットSW 逆並列ダイオー ド 24V入力 電源SW 0V入力 TCP-P27A-503A/B ※接続時の注意や原点復帰機能については、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 A信号入力 1 茶 回転指令パルス(CCW、CW、PULSE) (CCW/PULSE)  ↓立下りエッジでカウント “H”:開放 回転方向指令(DIR.) (又は 4.0V MIN) B 信号入力 2 赤  “H”:CW、“L”:CCW “L”:0 ~ 0.7V(CW/DIR.) 入力電流:3mA MAX ド 3 橙 原点復帰開始入力 “L”で原点復帰動作開始(パルス幅:100mS以上) 最大印加電圧:30V ラモー 4 黄 スタート入力 “H”: ブレーキ停止、偏差クリア、カウント禁止、“L”:通常動作 イ バタ 原点復帰時:原点復帰完了 オープンコレクタ出力 CN1 原点復帰完了 / 5 緑 通常動作時:偏差± 6パルス以内で 最大印加電圧:30V (電源、制御信号入出力) インポジション出力 回転指令が 5pps 以下の時上記条件で出力トランジスタがON 最大電流:20mA ON時飽和電圧: TCP-S30 アラーム 過負荷、センサ異常、偏差オーバー を検出して出力トランジスタ 0.8V MAX 6 青 出力 ON 正常時は出力トランジスタOFF フリーホイールダイオード内蔵 TCP-S27A 7 紫 原点信号入力 入力電圧:24V MAX(Vth:1.5V)、“L”:で原点検知 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) TCP-P27A 9 白 + 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 A相 10 黄 センサ信号入力 B相 1 白 C相 CN2 5 青 A相コイル (モータ信号入出力) 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 2 4 - NC 未使用 9 11 レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・原点復帰動作時(指令パルス禁止) :点滅 (D1:緑色) ・原点復帰待ち状態(指令パルス禁止) :間欠点灯 ・エラー発生時 :消灯 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出: 点灯 ・偏差オーバー時 :3回点滅 ・センサ異常時 :連続点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズ(F1)の溶断にて点灯 RV1 未使用 調整VR RV2 パルス入力方式切換(出荷時は 2パルス入力方式に設定) (モータ回転数設定用) RV3 原点復帰方向 /速度設定(出荷時は 0目盛りに設定) 167
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TCP-P27A-609/619 ■外形図 レディー表示 LED(D1 緑) エラー表示 LED(D2 赤) ヒューズ溶断表示 LED(D3 赤) 電源、制御信号入出力 CN(CN1) 原点復帰速度 / 方向設定(RV3) モータ接続 CN(CN2) パルス入力方式切換(RV2) 未使用(RV1) 60MAX 45MAX 45±0.5 1.2 2-φ3.5 TCP-P27A-609 2-M3 *取付ネジの深さ制限5mm以下 35±0.5 ■仕様 ドライバ型式 TCP-P27A-609 TCP-P27A-619 型 式 TG-609A TG-609B、TG-609C TG-619B 対応モータ 磁極センサ ホール素子(アナログ電圧出力) 電源電圧 DC24V ± 10%以内 制御回路消費電力 1W以下 過負荷判定電流※1 1570mA以上 電流制限値(原点復帰動作時) 6.6A(0.88A) PWM周波数 約 20.0KHz 最大回転数※2 3700rpm 3800rpm 最大回転指令パルス(最小パルス幅) 1600pps MAX(200μ S MIN) パルス入力方式 2パルス入力方式 /1パルス入力方式(RV2の設定により切換) 分解能 24/rev. 「原点復帰開始入力」を“L”にすることで RV3の設定に従った原点復帰動作を開始し、下記①又は②を検出することで原点復帰動作を完了する。 原点復帰機能 ①「原点信号入力」に“L”レベルが印加された場合。②モータの拘束を検知した場合。 原点復帰の完了で「原点復帰完了 /インポジション出力」がONとなる。 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断(状態保持) 過負荷 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断(状態保持) センサ異常 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット モータの拘束を検出して出力を遮断(状態保持) モータ拘束 モータ電流が 1.0A以上流れている時に 2秒以上の停止を検出して拘束と判定 保護機能※4 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 偏 差カウンタの値が± 10000パルスを超えた場合出力を遮断 偏差オーバー 「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット 電源電圧低下 電源電圧の低下を検出して出力を遮断(自動復帰) 過電流 異常なモータ電流を検出して出力を遮断(自動復帰) 異 常な電源電流を検出して回路を遮断 ヒューズ保護 F1(5Aチップヒューズ) 使用環境 0 ~ 40℃、85% RH 以下(結露無きこと)、熱対流のある雰囲気で使用 保存環境 - 10 ~ 60℃、85% RH 以下(結露無きこと) 付属品 モータ接続ケーブル× 1本、電源 /制御信号入出力ケーブル× 1本 質量 約 30g(本体のみ) ※1: 過負荷判定電流を超えて連続運転した場合、過負荷アラームが発生します。使用するモータの定格電流以下で必ずご使用ください。動作中に過負荷判定電流を超える事で、エラー LED が点灯します。負荷状態の判定目安としてください。また、過負荷アラームの発生 /非発生で定格内 /定格以上を判定することは出来ません。 ※ 2: 最大回転数は電源電圧に比例します。記載の値は規定電源電圧入力時の無負荷回転数で± 10% の誤差を含みます。 ※ 3: 負荷側よりモータ軸を回したり、慣性モーメントの大きな負荷を駆動すると、モータの回生エネルギーによる過電圧でドライバ回路又は、同一電源に繋がる装置を破損させることがあ ります。試運転時に回生エネルギーによる過電圧の発生が無いことをご確認ください。 ※ 4: 過負荷動作時は、必ず発生原因を取り除き、モータ及び、ドライバの温度が十分下がってからリセットしてください。リセット後は現在位置情報が失われていますので原点復帰を必ず 行って下さい。モータ線短絡 /地絡の場合、過電流検知が連続して発生し過負荷又は、モータ拘束エラーで停止することがあります。ヒューズが溶断した時は、交換 /修理が必要なた め購入先に点検修理をご依頼ください。 168 22.5±0.5 33MAX
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■接続図 ・原点復帰機能を使用する場合の接続例 ・原点復帰機能を使用しない場合の接続例 / ※接続時の注意や原点復帰機能については、P.170 をご覧ください。 ■入出力信号、各表示、設定の内容 名称、ピンNo. 線色 信号名称 内   容 A信号入力 1 茶 回転指令パルス(CCW、CW、PULSE) (CCW/PULSE)  ↓立下りエッジでカウント “H”:開放 回転方向指令(DIR.) (又は 4.0V MIN) B 信号入力 2 赤 “H”:CW、“L”:CCW “L”:0 ~ 0.7V(CW/DIR.) 入力電流:3mA MAX 3 橙 原点復帰開始入力 “L”で原点復帰動作開始(パルス幅:100mS以上) 最大印加電圧:30V ド ラモ 4 黄 スタート入力 “H”: ブレーキ停止、偏差クリア、カウント禁止、“L”:通常動作 イータ 原点復帰時:原点復帰完了 バ CN1 原点復帰完了 / オープンコレクタ出力 最大印加電 5 緑 通常動作時: 偏差± 6 パルス以内で回転指令が 5pps 以下の時 (電源、制御信号入出力) インポジション出力 圧:30V 最大電流:20mA 上記条件で出力トランジスタがON ON時飽和電圧: 0.8V MAX アラーム 過負荷、センサ異常、偏差オーバーを検出して出力トランジスタON TCP-S30 6 青 フリーホイールダイオード内蔵 出力 正常時は出力トランジスタOFF TCP-S27A 7 紫 原点信号入力 入力電圧:24V MAX(Vth:1.5V)、“L”:で原点検知 8 灰 GND 制御入力信号用グランド(CN1-10 と同電位) TCP-P27A 9 白 + 24V入力 電源入力 10 黒 0V入力(CN1-8 と同電位) 8 赤 + 5V 磁極センサ用 5V出力(他の用途への使用不可) 6 黒 GND 磁極センサ用GND 12 茶 +A相 11 灰 -A相 10 黄 + B相 センサ信号入力 CN2 4 灰 - B相 (モータ信号入出力) 1 白 +C相 2 灰 -C相 5 青 A相コイル 7 緑 モータ出力 B相コイル 3 橙 C相コイル 9 - NC 未使用 レディー表示 LED ・レディー状態(駆動可能状態) :点灯 ・原点復帰動作時(指令パルス禁止): 点滅 (D1:緑色) ・原点復帰待ち状態(指令パルス禁止): 間欠点灯 ・エラー発生時 :消灯 ・正常動作時 :消灯 ・モータ拘束時 :1回点滅 状態表示 LED エラー表示 LED ・パワーオンリセット時 :点灯(0.5 秒) ・過負荷検出時 :2回点滅 (D2:赤色) ・過負過判定電流以上を検出: 点灯 ・偏差オーバー時: 3 回点滅 ・センサ異常時 :連続点灯 ・電源電圧低下 :D1/D2交互点灯 ヒューズ溶断 LED(D3:赤色)ヒューズ(F1)の溶断にて点灯 RV1 未使用 調整VR RV2 パルス入力方式切換(出荷時は 2パルス入力方式に設定) (モータ回転数設定用) RV3 原点復帰方向 /速度設定(出荷時は 0目盛りに設定) 169
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技術資料 TCP-S27Aシリーズ ■接続時の注意 ※ 電源遮断時のサージ電圧対策、回生電力による過電圧破損防止のため、電源SWには逆並列ダイオードを挿入することをお勧めします。 ※必 要に応じて電源ラインにノイズフィルタ及び、回生電圧の吸収を目的として電解コンデンサを入れてください。 ※ 外部速度指令で動作させる時、外部電源(+5V)が用意出来ない場合は、図に示す様に電源ラインから抵抗分圧で速度指令電圧を発生させてください。 10K Ω B の VR を使用する場合、22KΩ程度の抵抗を電源間に直列接続します(電源電圧 12V の時は 10KΩ程度の抵抗を接続)。 ※ 電源 /制御信号入出力ケーブルは 50cm 以内でご使用ください。モータ接続ケーブルは 3mまで延長することが出来ます。 ■タイムチャート TCP-P27Aシリーズ ■接続時の注意 ※原 点復帰が完了するまで「A 信号入力」、「B 信号入力」の信号は無視されます。 ※ 原点復帰の位置決めを突き当てで行う場合は原点信号入力を電源にプルアップ又は、電源に接続してください。 ※「 スタート入力」を開放した場合、再度原点復帰が必要になります。原点復帰の必要が無い場合は「原点復帰開始入力」と「原点信号入力」を共に“L”とし てください。 ※ 電源遮断時のサージ電圧対策、回生電力による過電圧破損防止のため、電源SWには逆並列ダイオードを挿入することをお勧めします。 ※必 要に応じて電源ラインにノイズフィルタ及び、回生電圧の吸収を目的として電解コンデンサを入れてください。 ※ 電源 /制御信号入出力ケーブルは 50cm 以内でご使用ください。 ※ モータ接続ケーブルは 3mまで延長することが出来ます。 ■原点復帰について 電源投入直後、又は「スタート入力」を“H”⇒“L”に切換直後、原点復帰動作待ちの状態となります(D1間欠点灯)。この状態で「原点復帰開始入力」を“L” にすることで RV3 で設定された回転数、回転方向で原点復帰動作を開始します(D1点滅)。この時、「A 信号入力」、「B 信号入力」はインヒビット状態となり、 入力は無視されます。また、原点復帰中は電流制限値が下がり、突き当て原点検出時(拘束時)のメカ破損を防止します。原点復帰中は「原点復帰完了 /インポ ジション出力」がOFF(“H”レベル)となり、原点復帰完了でONとなります(原点復帰中はインポジション状態であっても出力はOFFとなります)。  ①原点リミットスイッチで原点を決める場合   原 点復帰を開始後、「原点信号入力」のレベルが“L”に切り換わった箇所を原点と認識し ます。「原点信号入力」はプルアップされていないため、必ずプルアップ抵抗を付加くだ 【RV3の設定】原点復帰方向 /速度を連続的に可変させることが出来ます。 さい。(1KΩ~ 10KΩの抵抗を+ 5V~+ 24Vラインに接続します)  ②突き当てで原点を決める場合   原 点復帰を開始後、モータ軸が約 0.2 秒間拘束されることで拘束された位置から 1回転 戻り、その箇所を原点と認識します。 原点復帰は電源投入後 1回のみ行えます。再度原点復帰を行う必要がある場合は、リセット することで再度原点復帰が可能となります。 原点復帰を行わない場合は「原点復帰開始入力」「原点信号入力」を共に“L”としてください。 電源投入で原点復帰をスキップしレディー状態(回転指令パルス入力待ち)となります。 ■パルス入力方式の切換え 170