1/8ページ

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(2.7Mb)

ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア Real Video Drive Player

製品カタログ

【東陽テクニカ】専用の360°カメラで撮影した走行映像を ステアリング操作やアクセル・ブレーキ操作に連動させて再生できるソフトウェア

専用の動画撮影・加工サービスは任意の道路で行うことができます。撮影から加工までは最短2週間程度ですので、実写映像によるこれまでにないリアリティのある体験を短期間で開始することができます。

【特長】
・実写映像内をドライビング
・撮影時の揺れや傾きを補正
・車両速度に連動した映像の追従
・視点の変更により運転席や助手席など座席位置の違いを再現(オプション)
・ハンドル操作による車両の動きと、それに伴う視界の変化を再現(オプション)
・1回の撮影映像から車線変更など異なる軌跡を追従(オプション)
・高度な車両モデル(CarSim®)と連携(オプション)
・高精度な位置情報(GNSS)と連動(オプション)

関連メディア

このカタログについて

ドキュメント名 ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア Real Video Drive Player
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.7Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社東陽テクニカ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

工業用振動センサ 総合カタログ
製品カタログ

株式会社東陽テクニカ

自動車計測ソリューション 総合カタログ
製品カタログ

株式会社東陽テクニカ

このカタログの内容

Page1

東陽テクニカ技術研究所&岩根研究所 共同開発 ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア Real Video Drive Player
Page2

Real Video Drive Player Real Video Drive Playerは専用の360°カメラで撮影した走行映像を ステアリング操作やアクセル・ブレーキ操作に連動させて再生できるソフトウェアです。 専用の動画撮影・加工サービスは任意の道路で行うことができます。撮影から加工までは最短2週間程度※ですので、 実写映像によるこれまでにないリアリティのある体験を短期間で開始することができます。 これまでのドライビングシミュレータソフトウェアで以下のようなご不満はございませんか? Real Video Drive Playerなら解決できます 路上運転中の音声や振動を 新しく完成した○○道の シミュレーションシステムで再現したのに、 運転シミュレーションをすぐにしたいけど 画像がCGのせいで臨場感が足りない 納期が何か月もかかってしまう Real Video Drive Playerなら Real Video Drive Playerなら 実映像内をそのまま運転できるため、 撮影から映像加工までを 光源・空気感・遠近感を自然に感じられ 短期間で行い納品できるため、 高い臨場感を味わえます。 目的とする道路の仮想運転をすぐに始められます。 Real Video Drive Playerは以下の分野を例として他にも様々な分野で活用できます ● 評価・チューニングの基準の一つである官能評価にはリアリティのある画像 車の乗り心地評価 が欠かせません。 車両挙動チューニング ● Real Video Drive Playerなら山岳地、市街地、郊外の平野など様々なシチュエーションの実写映像を素早くご用意。希望の地域の映像で正確な評価・ チューニングを行えます。 ● 自動運転Level3で重要視されるドライバーへのハンドオーバー(運転操作の 権限委譲を自動車とドライバーの間で実施する行為)技術の評価をシミュ レーションで行うには、ドライバーが運転にリアリティを感じることが非常に 自動運転の技術評価 重要です。 ● Real Video Drive Playerなら実映像の市街地を運転できますので、ドライ バーに違和感を感じさせずに評価を行えます。 ※納期は撮影地、撮影の予約状況等に依存します。具体的な納期についてはお問合せください。 ■ 2
Page3

ソフトウェアの特長 実車画像の再生 カメラ揺れ補正 CGでなく、実際のビデオ画像 撮影時の車両・カメラの揺れ を再生するため圧倒的な現実 は、映像加工で取り除かれます 感を得られます。 ので、画面揺れによる違和感は ありません。 広視野投影 車速連動 1台のPCで130度以上の視野 撮影時の移動速度とは関係な を画面に投影可能です。 く、任意の速度、アクセル・ブ レーキ操作に合った映像を再 生できます。 マルチディスプレイ対応 速度制限なし km/h 1台のPCで3台のディスプレイに 再生時の車両速度に制限はあ 画面を拡張して表示できます。 りません。200km以上の高速 運転も可能です。 オプション オプション 視点移動 ステアリング連動 1度の撮影映像内で、視点位置 ステアリング舵角に連動して表 を上下、左右、前後どちらにも 示画像が左右に移動する機能 自由に変更する機能です。 です。車両のロール、ピッチも再 現することができます。 オプション オプション 車線変更 CarSim連携 直線路を1回撮影した映像内 高度な車両モデルが必要な場 で、車線変更を可能とする機 合、CarSimと連携することが 能です。 できます。 GNSS連携 カスタマイズ対応 路面形状や他の情報と連携す カスタムスクリーンなどお客様 るためにGNSS情報と連動で の環境に合わせた映像対応も きます。 検討します。 3 ■
Page4

ドライビングイメージ 100 120 140 80 160 60 180 40 200 20 220 スピードメーターと タコメーター、ステアリング状態は 0 240 表示/非表示を選択可能 専用撮影・映像加工サービス 1回の撮影でOK 国内どこでも対応 国外撮影サービスを提供 視点変更も車線移動も1回の撮影で 一般車両が通行できる道路なら、ご 米国でも撮影サービスを提供します。 得られる映像内で実行可能です。 依頼いただけばどこでも撮影します それ以外の国や地域については別途 ※視点ごとの撮影は不要です。 ご相談ください。 ■ 4
Page5

撮影時のGPS情報を OpenStreetMap上に表示 運転操作に連動 4 3 5 2 6 1PCでディスプレイ3台への全画面表示に対応 1 7 0 8 短納期 追加サービス 撮影後、映像加工は 路面形状計測や車両情報も組合せ可能 2週間程度で行い納品できます。 路面形状計測 マルチデータロギング 路面の凹凸を測定し3次元データと 撮影時に車両振動やCANバス、ア して出力し、撮影映像と連動できます。 ナログ信号、温度データを測定で きます。 ※車線が非常に多い道路の全ての車線を移動するなどの場合には複数回の撮影を推奨する場合もございます。 ■ 5
Page6

キーテクノロジー:CV技術  CV(カメラベクトル)技術は(株)岩根研究所が特許を有する技術で、Real V ideo Dr ive P layerでも利用さ れています。  CV技術は、全周囲動画映像からカメラ位置を自動的に高精度に求め、映像にカメラ位置を付加したCV映像 を作成する技術です。CV映像を取得するには複数カメラは必要なく、単一カメラで取得できます。そのため撮影 装置がきわめて単純化されるという優れた特徴があります。この方法により映像の各フレームに対応するカメラ 位置(X,Y,Z)と姿勢(θx,θy,θz)の三次元データが映像の全フレームについて求められます。  CV映像の特長は、いつでも三次元化が可能ということです。  全フレームのカメラ位置と姿勢が既知となっているため、カメラ移動近傍の対象物を広範囲の視角から捉 え、対象物の三次元座標や、三次元形状を座標と共に読み取ることが可能となります。又映像があたかもCGで あるかのように、様々な映像の加工が可能になるという優れた特徴を持っています。 移動する各カメラの位置と姿勢(CV値)を高精度に求めます 複数のフレームで複数の特徴点をトラッキング 移動するカメラの周囲の空間にある固定物からカメラ位置・姿勢を求めます 200個以上の特徴点をトラッキング Windows:Windows10 CPU:Intel Core-i7 8700K 相当以上 グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX1070相当以上 推奨PCスペック ストレージ:SSD 500GB以上 メインメモリ:16GB以上 コントローラ:logicool G29* ディスプレイ : Full-HD (1920 x 1080) ×3 *ご所有のステアリングコントローラとの連動をご希望の場合は別途ご相談ください。 ■ 6
Page7

東陽テクニカによる システムソリューションの提案 Real Video Drive Playerは以下の2例をはじめとして様々なシステムと組み合わせたソリューションの提案が可能です。 実車による走行再現試験と連携したシステム ハブ結合式シャシダイナモメーターシステム ROTOTEST Energy 本システムを導入することで実車によるステア リング操舵を含めた走行再現試験を実験室内 で行うことができます。Real Video Drive P layerは実車のステアリング、アクセル・ブ レーキ、シフト操作に完全に連動できますの で、エンジンによる車体振動などを含めたより リアルな運転体験が実験室内で実現します。 特長 主な仕様 ●ステアリングの操舵が可能 ●豊富なラインナップ(250/350/500 kWなど) ●ハブ直結のため急加速、高トルクの試験が可能 ●低慣性モーメント:0.6 kg・m2 (300 kWモデルの場合) ●車両慣性とタイヤのμ値を考慮した走行負荷の再現 ●ハブ端軸トルク:0~4,000 Nm/輪  ●4象限(力行・回生・正転・逆転)での動作が可能 ●高再現性:<0.05% ●地下ピット工事などの必要がなく、設備要求が少ない ●最大回転数:3,000 rpm (360 km/h以上相当) 路上データと連携した映像再現システム 路面形状計測システム XenoTrack-RT 概要 特長 XenoTrackはTrue-Solid-state型LiDARを用いた路面 ●各車輪の路面情報をリアルタイム出力可能 スキャンシステムです。Real Video Drive Player用の動 ●3次元計測 ●天候に強い 画撮影時、同時に車のルーフに取り付けて走行することで、 ●2mm以下の精度(高さ方向) ●車両のロールとピッチを補正 簡単に路面形状を2mm以下の精度で取得し、シミュレー ●3000点 x 60Hzのレーザースポット タ上で再現することができるデータとして出力できます。 7 ■
Page8

株式会社東陽テクニカ 技術研究所 株式会社岩根研究所 製品の特長や事例紹介、動画などの Real Video Drive Player製品の情報を サイトからご覧いただけます。 https://www.toyo.co.jp/mecha/products/detail/toyo-iwane-rvdp.html Real Video Drive Player 東陽 機械制御計測部 〒103-8284 東京都中央区八重洲1-1-6 TEL.03-3245-1242(直通) FAX.03-3246-0645 E-Mail : ele2@toyo.co.jp www.toyo.co.jp/mecha/ 大  阪 支 店 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1-6-1(新大阪ブリックビル) TEL.06-6399-9771 FAX.06-6399-9781 名 古 屋 営 業 所 〒465-0095 愛知県名古屋市名東区高社1-263(一社中央ビル) TEL.052-772-2971 FAX.052-776-2559 宇 都 宮 営 業 所 〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷2-4-3(宇都宮大塚ビル) TEL.028-678-9117 FAX.028-638-5380 電 子技術センター 〒103-8284 東京都中央区八重洲1-1-6 TEL.03-3279-0771 FAX.03-3246-0645 JQA-EM4908 JQA-QM8795 テクノロジーインターフェースセンター 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-1-2 TEL.03-3279-0771 FAX.03-3246-0645 電子技術センター ※本カタログに記載された商品の機能・性能は断りなく変更されることがあります。 ※本カタログに記載されている社名・ロゴは各社の商標及び登録商標です。各社の商標及び登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。 AQA-4909-00-1901000-800-.50-L42-CA