1/4ページ
ダウンロード(604.7Kb)
経営陣が期待するDXと現場が期待するDXとの認識ギャップ
化学・食品製造業におけるRD-DXの取り組みにおいて、デジタル技術の力を利用して効率化することが期待されています。
その際の考え方として、社内業務高度化の「守りのDX」と顧客への付加価値提供の「攻めのDX」の2つのアプローチで整理し、まずは「守りのDX」から着手してわかりやすい成果を創出することがポイントとなることを第1回で述べました。
本稿では「守りのDX」から「攻めのDX」に繋げるためのポイントと、経営陣に対してそれをわかりやすく伝えるためのDXロードマップについて解説します。
【概要】
1.経営陣が期待するDXと現場が期待するDXとの認識ギャップ
2.「守りのDX」から転じて「攻めのDX」に至る展開シナリオを描く
3.「守りのDX」から「攻めのDX」に転じる際のポイント
このカタログについて
ドキュメント名 | 【ホワイトペーパー】化学・食品製造業におけるRD-DXの進め方 [第2回]守りのDXから攻めのDXへ |
---|---|
ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 604.7Kb |
取り扱い企業 | NECネクサソリューションズ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
