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【自社開発事例紹介】運用負荷を低減する誘導方式「SLAM」を採用した搬送ロボット

事例紹介

上部に置いたお茶や水などのペットボトルを指定したところまで自動で搬送する「水運びロボット」開発事例をお届け!その実力は?

省人化対策として物流倉庫や製造ラインで活躍する搬送ロボット。
自律走行に使う誘導方式は電磁誘導や光学誘導などさまざまありますが、今回は環境が変わっても対応できる「SLAM誘導式」を採用した事例を紹介します。

●搬送ロボット
省人化対策として搬送ロボットが多くの物流倉庫や製造ラインなどで活躍していますが昨今は、サービス業や公共の場においても搬送ロボットや自律移動ロボットの導入事例や実証実験の取組が多く見られるようになってきました。
大量生産や大規模な工場以外でも様々なロボットの事例が紹介されるようになってきたことは、多くのロボットに活躍して欲しいと願っているロボットメーカーの私たちもワクワクしています。

□活躍しているロボット
・ビルや病院などを清掃してくれるロボット
・ホテルや病院内の物質運搬をしてくれるロボット
・建物内や公共の場を巡回する警備ロボット
・ちょっとしたものを運んでくれる自動台車 など

株式会社スマートロボティクスは、ロボット開発に関わる電子回路からハード & ソフト開発まで縦断した経験のあるエンジニアが社内に揃っております。
既製品のロボットでは対応が難しいロボットの導入や試作機器開発・デモ機開発などのご要望がございましたら、ご相談ください。

■掲載内容
・自律走行はどのような誘導方式を使う?
・水運びロボットのご紹介
・会社案内 など

◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください!

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関連キーワード: 搬送ロボット、モバイルロボット、物流、マテハン、運ぶソリューション、工場、工場の搬送、負荷軽減、自動化、省力化、省人化、自律移動、AGV、自走台車、重量物搬送、長尺搬送、電磁誘導、光学誘導、磁気誘導、画像認識、SLAM、位置情報取得、自己位置推定、Simultaneously Localization and Mapping、ライダー、水運びロボット、タッチディスプレイ、ロボット開発、自動運転、EV、課題解決、試作機器開発、デモ機開発、農業用収穫ロボット、AI、人工知能、画像処理技術搭載、ドローン、IoT

このカタログについて

ドキュメント名 【自社開発事例紹介】運用負荷を低減する誘導方式「SLAM」を採用した搬送ロボット
ドキュメント種別 事例紹介
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登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社スマートロボティクス (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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SLAM誘導式 自社開発事例 搬送ロボット ©2018, Smart Robotics Co.Ltd. All rights reserved.
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搬送ロボット(SLAM誘導式 自社開発事例紹介)  省人化対策として搬送ロボットが多くの物流 (億円) 倉庫や製造ラインなどで活躍していますが 昨今は、サービス業や公共の場においても 搬送ロボットや自律移動ロボットの導入事 例や実証実験の取組が多く見られるように なってきました。 大量生産や大規模な工場以外でも様々なロ ボットの事例が紹介されるようになってきた ことは、多くのロボットに活躍して欲しいと 願っているロボットメーカーの私たちもワク ワクしています。 ※「NEDO 2035 年に向けたロボット産業の将来市場予測」より  搬送ロボットの活躍可能性がある分野のみピックアップして作成 活躍しているロボット ビルや病院などを清掃してくれるロボット ホテルや病院内の物質運搬をしてくれるロボット 建物内や公共の場を巡回する警備ロボット ちょっとしたものを運んでくれる自動台車 など 自律走行はどのような誘導方式を使う? 私たちロボットエンジニアは、「自立=何かまたは人が操作してロボット(機械)が自ら動く」「自律=ロボット(機械) が様々な情報から判断をして自ら動く」と表現をしますが、機械に自律走行をさせる誘導方式技術は複数あります。 どの方式がベストではなく、どのような場所でどのような用途で導入するのかによりエンジニアが最適な方式を選択をし ています。また、1つのロボットでも複数の誘導方式を導入することもあります。 電磁誘導 設置された金属線に微弱な交流電流を流し、生じた磁場を検出 光学誘導 レーザーレーダーが複数の反射板を検出 磁気誘導 針金やテープなどの磁性体をセンサーが読み取る 画像認識 二次元コードやARマーカーなどの記号を読み取る SLAM ロボット自らが地図情報と自分の位置情報を取得 様々な誘導方式の中にある「SLAM」について少しご説明します。 この技術は有名な大手メーカーの家庭用お掃除ロボットでも使われている技術ですが、「ロボット自らがセンサーで取得し た情報から、地図作成と自己位置推定を同時に行うもの」で「Simultaneously Localization and Mapping」を略し て「SLAM」と呼ばれています。地図情報を事前に与えておけばいいのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思います。 もちろん事前に与える方法でも問題はないです。しかし、使われれる場所(環境)が変化の多い場所であった場合には、 ©2018, Smart Robotics Co.Ltd. All rights reserved. 2
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変更があったら新しい地図情報を更新しなければいけないため、運用に手間が取られてしまいます。そのため、環境が 変わっても対応ができる「SLAM」を初めから導入した方が良いという選択になります。また、「SLAM」導入の際に良 く用いられるのが「ライダー」というセンサーです。このセンサーで二次元または三次元に情報を取得しています。 弊社で現在開発している搬送ロボット「水運びロボット」もこの「SLAM」技術が導入されていますが、弊社に来社さ れたお客様にロボットがお水を運んでくれたらいいね、という社内メンバーの要望から自社内で活用するために開発をス タートしました。オフィス内は座席含めて変更になることが多い環境のため「SLAM」技術が有効となるのです。 水運びロボットのご紹介 上部に置いた、お茶やお水などのペットボトルを指定したところまで自動搬送。 搭載されているタッチディスプレイで操作設定が可能。 搭載されている内蔵センサーが周りの人や物を感知しながら障害物を避けて搬送。 自動運転はじめ屋外での自律移動ロボットについては、まだまだ法律や規制の問題により導入が難しい部分はあります が、屋内においては導入事例が増えてきていることもあり、自律でエレベーターに乗ってフロアーを移動することがで きる搬送ロボット・清掃ロボットを開発したいというご相談を弊社にいただくことも非常に増えてまいりました。 これらを実現するためには、エレベーターに乗れるサイズでかつ求められた重量のものを運ぶ、機能も搭載する必要が あったり、自律誘導技術の精度が求められるものですので、多くの新しいチャレンジが必要とされますが、ロボットエ ンジニアである私たちの経験と技術力をいかして、お客様の課題解決にお応えできるように頑張って取り組んでまいり ます。 株式会社スマートロボティクスは、ロボット開発に関わる 電子回路からハード&ソフト開発まで縦断した経験のある エンジニアが社内に揃っております。 既製品のロボットでは対応が難しいロボットの導入や試作 機器開発・デモ機開発などのご要望がございましたら、ご 相談ください。 農業用収穫ロボット(AI 画像処理技術搭載) 開発設計をスタートしました! ※画像処理、エンドエフェクター開発終了後アーム設計 ©2018, Smart Robotics Co.Ltd. All rights reserved. 3
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新しいソリューションを、あなたと一緒に考え、生み出していく。 コンセプトから完成までを、自分たちの頭と手で形にする。 会 社 名 株式会社スマートロボティクス 設 立 日 2016年3月 18日 資 本 金 109百万円 代 表 者 高田 進一朗 役 職 員 36名(アルバイト、業務委託等含む) 所 在 地 東京都千代田区東神田2 - 4 - 6 S - GATE秋葉原8階 事 業 領 域 ロボット関連製品開発・販売 ロボット・ドローン・IoT 機器の開発(ハードウェア及びソフトウェア) ロボット技術導入コンサルティング 教育ソリューション NAO(ソフトバンクロボティクス社製)販売代理及びアプリケーション 取 引 実 績 NECフィールディング株式会社様 株式会社 長谷工コーポレーション様 株式会社NTTドコモ様 本田技研工業株式会社様         KDDI 株式会社様 楽天株式会社様 ソフトバンクロボティクス株式会社様 (五十音順) 株式会社テレビ朝日様 ©2018, Smart Robotics Co.Ltd. All rights reserved. 4