1/1ページ

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(625.7Kb)

Industry4.0 IoTナビ vol.6に、 NTCの「IoTソリューション」が取り上げられました。

ホワイトペーパー

ものづくりを応援する業界紙「オートメーション新聞」の小冊子「Industry4.0 IoTナビ」vol.6(2018年6月22日発行)に、NTCの「IoTソリューション」が取り上げられました。

【IoTソリューション】
NTCでは製造業様向けに予兆保全による「設備の安定化」や「製造品質の向上」に役立つIoTソリューションを提供しております。
IoTに必要となる「センサの設置」から「データの収集・加工」、「データ解析・検知」「通知・見える化」までを一貫して提供しております。
シーケンサー(PLC)やアナログ設備からデータを収集する仕組みや、製造トラブルの予兆を検知するデータ解析など、様々なソリューションのラインナップを取りそろえており、工場のIoT化を一貫してサポート致します。

このカタログについて

ドキュメント名 Industry4.0 IoTナビ vol.6に、 NTCの「IoTソリューション」が取り上げられました。
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 625.7Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社NTC (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

Page1

インダストリー 4.0̶IoT ナビ Vol.6 話 題 株式会社NTC NTC、データ収集、通信整備からAIによる予兆保全まで 要望に応じた最適なIoTソリューション  「これさえ入れておけば始められる」。そんな謳い文句の IoT ツールは多いが、実際の工場は各社各様。しかも日々の 改善で変化し成長していく。IoTはそれを見込んでおかないと、将来は陳腐化して使えないものになりかねない。 NTCは、IoTに必要な一連の技術を持ち、企業の要望に合わせた IoTシステムを構築可能。大規模から中小まで規模 を問わず、比較的安価に提供できるのが強みだ。 半世紀以上にわたる IoT基盤整備の実績 ②データ収集 /加工に関しては、さまざまな種類のデータソー  同社は 1960 年設立。発展途上国(東南アジア、中近東、 スから接続してデータを集め、クレンジングやデータ正規化・ アフリカ諸国)における通信網構築のコンサルティング事業 連結、グルーピングなどデータを加工・変換し、クラウド連 を目的としてスタートした。携帯電話の黎明期である 30年 携とデータベース構築なども対応している。④通知 /見える 前、移動体通信向けのシステム開発を請け負うようになり、 化ではBI ツールを使い、工場内設備の状態を確認でき、設備 通信ネットワークの技術を蓄積。半世紀以上にわたる IoT 関 詳細を見える化できる。メール通知やパトランプ通知など通 連の基盤技術の実績があり、プラスアルファでデータベース 知方法も複数に対応できる。 やビッグデータ分析の技術を持つ。IoT の基盤整備からAI を  特長的なのが③予測 /検知。同社は製造トラブルを自動検 使った予兆保全まで、顧客の要望に応じた最適な IoT を構築 出し予兆保全を可能にする「LOSSO」を開発し、AI のスモー できるのが強みで、現在 IoT 事業に注力している。 ルスタートを支援している。過去のデータから、トラブルを 製造現場は千差万別。要望もそれぞれ異なる 検知するルールを作り、以降の設備データからトラブルの予  製造現場に IoT を導入した場合、その構成要素は4つある。 測を実施。トラブルの予兆を検知したらメールやパトランプ ①センシング / 通信、②データ収集 / 加工、③予測、検知、 による通知で早期のトラブル発見や予兆保全を実現している。 ④通知 /見える化。これが基本であり、どんな製造現場であっ  今後についてビジネスアナリティクス事業部 佐藤城太担 ても共通だ。しかし製造現場は各社によって千差万別。作る 当課長は「見える化から分析まで、大手製造業を中心に数十 製品が違えば、その製造装置はもちろん生産ラインも変わる。 社ほどの実績がある。LOSSOを使って予兆保全をスタート 工場内ネットワークや情報システムに強い組織や人材の有無、 するようなケースも増えてきている。また自社にカスタマイ 経営状況によっては設備投資にかけられる予算も異なる。 ズしたいという声が非常に多い。そうしたニーズに寄り添っ  また IoT への対応度合い。例えば既存設備にセンサは取り ていく」と話している。 付けてあり、ネットワークを通じてデータベースにデータが 貯まっている企業と、まったくの未導入で、データは取って いるが蓄積していない企業がある。さらに、すべてのデータ をクラウドに上げ、レポートだけ受け取る形で運用したいと いう企業と、それではデータ活用のノウハウが貯まらない、 セキュリティが心配だから、オンプレでデータを貯めて自分 たちで分析はやりたいという企業もある。単純にイチからパッ ケージ製品を入れれば良いというケースばかりではないのが 実態だ。  同社はこれまでのシステムインテグレータとしての経験か 左から佐藤課長、木村氏 ら、そうした状況を熟知し対応ノウハウも保 有している。IoT においても、各社がどのよう な状態、どんなレベル感や予算感で、IoT に 何を求めていたとしても、あらゆる選択肢か ら各社に最適なシステムを選び、構築できる のが強みだ。ベースとするシステムや機器構 成は持っているが、それにこだわることなく、 顧客の要望に応える。そんな姿勢が大手製造 業を中心に信頼を得ている。 センシングからAI を使った予兆保全まで  ①センシング / 通信では、既存設備の稼働 や電流データを集められる電流センサーキッ ト、PLCログ収集キット、HD̶PLC通信キッ トを揃え、センサから通信網構築まで可能。 ̶ 23 ̶