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株式会社デンソーエスアイ

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株式会社デンソーエスアイ

RFIDを活用した 部品棚卸システム
事例紹介

株式会社デンソーエスアイ

このカタログの内容

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【構想】モノと箱タグの紐付け(受入場)

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 調達 モノと箱タグの紐付け(受入場) 特許申請中 見える化 Q C D ― RFID活用に向けた環境整備の効率化事例 ― 課題 部品入出庫把握、ロケへの誤投入防止などでRFタグを活用し、自動化、精度向上を実 現したいというニーズが多くあるが、RFタグにかんばん情報をいつどこで書き込むか、またどの ようにして書き込むのが効果的なのか分からず課題となっていた。 ソリューション 自社内で最上流工程である受入場にRFタグ自動書込レーンを設置し、「モノ(かんばんの QR)」と「箱タグ(RFタグ)」の紐付けを行う事で、作業者の負荷を軽減しつつ、後工程で RFタグを活用出来る環境整備を実現する。 トレーサビリティ 在庫管理 誤投入防止 ・・・ 受入場 部品ロケ 生産ライン 製品ロケ 出荷場 仕入先 得意先 受入場 書込制御 紐付け 部品ロケ PLC R/W&アンテナ ①かんばんQR読取 ②RFタグ書込 ③AGV自動搬送 ④部品ロケ投入 かんばん情報の取得 かんばん情報と *指定の部品ロケへ *RFタグを活用した誤投入防止 箱タグの紐付け 自動搬送 チェックも可能 効果 ・RFタグへのかんばん情報書込みの自動化&受入実績も同時に収集 ・後工程でのトレーサビリティや在庫管理、誤投入防止等、多くの業務改善への活用 ※将来的に仕入先や得意先とも連携する事で、サプライチェーン全体への効果波及も見込めます *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201007
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【構想】受入実績収集システム

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 調達 RFIDを活用した 受入実績収集システム 見える化 Q C D ― 仕入先からの納入部品受入作業での活用想定事例 ― 課題 納入部品の受入作業について、現品一点ごとにバーコード照合を行っているため、工数がかかっ ています。また、手作業による確認ミスも発生しており、正確かつ迅速に作業を行うことが課題と なっています。 ソリューション ・RFタグを貼付した部品箱を活用し、あらかじめ仕入先にて箱タグにかんばん情報を書込み ・部品置き場への移動途中に設置された定置式RFIDアンテナゲートを通過することにより、 受入実績を自動収集。 【Before】 納入 受入作業 部品置き場 実績データ ヒューマン 確認工数が エラー発生 膨大 手動取込 現品票を 一点一点確認 【After】 納入 受入作業 確認工数 部品置き場 削減 実績データ 正確性 仕入先 アンテナゲート設置 自動収集 向上 仕入先で、箱タグに かんばん情報を書込み (※1) ※1 仕入先で、箱タグにかんばん情報の書込みを 部品箱に貼付されたRFタグを活用 行うことにより、本想定事例をはじめ、以降の工程での 効果 活用(トレーサビリティ、在庫管理等)が見込めます ※2 写真は19年度経済産業省委託プロジェクト ・受入時の確認工数削減 「汎用RTI(リターナブル輸送容器)用大容量 電子タグ(RFID)に関する国際標準化」での ・受入作業の正確性向上 模擬テストおよび実証実験の様子です。(※2) ご協力頂いた企業様: 矢崎総業様、アロー流通サービス 川崎営業所様 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200916
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【生産物流ソリューション 活用想定事例】 生産 RFIDを活用した 移動実績収集システム 見える化 Q C D ― 生産工程などからの部品の所在移動の活用想定事例 ― 課題 部品の移動実績を取得する為には、現品に貼付されたかんばんを1点ずつ読み取る等、工数 をかける必要があります。また、人に依存した作業である事が多く、読取忘れや工数増加による 現場作業者への負担増になることが課題となっています。 ソリューション RFタグを貼付した部品箱を活用し、 部品置き場など所在の移動途中に設置された RFIDアンテナゲートを通過することにより、移動実績を自動収集。 【Before】 実績データ 確認工数が 膨大 部品置き場 生産ライン 手動収集 現品票 1点1点読み取り 部品箱に貼付されたRFタグを活用 【After】 実績データ 確認工数 削減 ※2 自動収集 部品置き場 生産ライン 前工程で、箱タグに かんばん情報を書込み (※1) アンテナゲート設置 ※1 最上流の工程で、箱タグにかんばん情報の書き込みを 行うことにより、以降の工程での活用(トレーサビリティ、 在庫管理等)が見込めます。 ※2 写真は19年度経済産業省委託プロジェクト 効果 「汎用RTI(リターナブル輸送容器)用大容量電子タグ(RFID)に関する国際標準化」での 模擬テストおよび実証実験の様子です。 ・移動実績の確認工数削減 ご協力頂いた企業様: 矢崎総業様、アロー流通サービス 川崎営業所様 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200916
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【生産-6】RFIDを活用した 検査品自動仕分けシステム

【生産物流ソリューション事例】 生産-6 RFIDを活用した 検査品自動仕分けシステム 見える化 Q C D 本社所在地:愛知県刈谷市昭和町1-1 設立 :1949年12月16日 売上収益 :連結 5兆3,628億円(2018年度) 従業員数 :連結 171,992名/単独 45,304名 連結子会社:211社 株式会社デンソー (日本 70、北米 26、欧州35、アジア 74、その他 6)エレクトロニクス製造部様 課題 エレクトロニクス製造部様の受入検査工程では、作業性(運搬・手待ちロス)・安全性(重量物運搬/ スクワット作業の負荷)・品質面(運搬時の部品落下懸念)が課題となっていました。 ソリューション RFIDを活用した再検査品の回収レーンを構築し、「作業性・安全性・品質面」の課題を改善する事で、 作業者が検査に集中できる環境を実現。又、履歴データの活用により再検査工程での滞留状況を 見える化する事で管理レベルを向上出来ました。 【Before】 ③合格品を生産 【After】 ラインへ流動 回収品保管棚 ハンディ式RFID 回収品保管棚 リーダライタ ④合格品を生産 ラインへ流動 滞留品目視確認 滞留期間見える化 ③再検査品を回収 仮置きレーン レーンへ自動引込 回収レーン引込時 タイムスタンプ書込 ①受入部品を レーン上で検査 ①受入部品を 定置式RFID 作業者負荷 レーン上で検査 リーダライタ&アンテナ 運搬 部品落下 ロス 懸念 ②異常品にRFID付 タグかんばん取付 払出時データ取得 手待ちロス (PLC連携) ・処理種別 ②異常品は台車 ・処理時刻 ※RFID付タグかんばん で保管棚へ移動 ・レーンNo. ・タグID 等 効果 ・再検査品発生時の異常対応により発生する運搬工数、手待ちロスを削減。 ・再検査品の滞留状況見える化によるタイムリーな品質対応を実現。 ・重量物運搬の軽減、スクワットレス実現により、作業者の負荷を軽減。 RFIDタグを採用したことにより、通箱にタグかんばんを差し込むだけの特別な 操作が不要な自動回収レーンが構築でき、作業担当者も嬉しさを実感しています。 製造品質 盛田様 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com (改)200601
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【構想】モノと箱タグの紐付け(部品ロケ)

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 調達 モノと箱タグの紐付け(部品ロケ) 特許申請中 見える化 Q C D ― RFID活用に向けた環境整備の効率化事例 ― 課題 部品入出庫把握、ロケへの誤投入防止などでRFタグを活用し、自動化、精度向上を実現 したいというニーズが多くあるが、RFタグにかんばん情報をいつどこで書き込むか、またどのように して書き込むのが効果的なのか分からず課題となっていた。 ソリューション 部品ロケへの投入作業をしながら、「モノ」と「箱タグ」の紐付けを行う事で、作業者の負荷を 抑えつつ、後工程でRFタグを活用出来る環境整備を実現する。 トレーサビリティ 在庫管理 誤投入防止 ・・・ 受入場 部品ロケ 生産ライン 製品ロケ 出荷場 仕入先 得意先 受入場 紐付け 部品ロケ かんばんQR 箱タグ ③部品ロケ投入 ①かんばんQR読取 ②箱タグ書込 *RFタグを活用した誤投入防止 かんばん情報の取得 かんばん情報と箱タグの紐付 チェックも可能 効果 上流工程にてRFタグにかんばん情報を書き込むことでトレーサビリティや在庫管理、誤投入 防止等、より多くの業務改善への活用が可能となり、投資対効果の最大化が見込める。 ※将来的に仕入先や得意先とも連携する事で、サプライチェーン全体への効果波及も見込めます。 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201007
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【構想】誤投入防止システム

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 生産 RFIDを活用した誤投入防止システム 特許申請中 見える化 Q C D ― 部品投入作業での活用想定事例 ― 課題 受入部品を中間ロケや生産ラインに入庫・投入する際、異品の原因となる誤投入の防止。 QRを活用したシステムの場合、都度BHTを取出しかんばんQRと棚QRを読取る必要があ り、工数と作業性(BHT持ち替え,片手作業等)が課題となっていた。 ソリューション 予め、部品箱とロケ投入間口に貼付されたRFタグを、手の甲に装着したRFリーダーで読み 取ることで部品箱投入作業の流れの中でのスムーズな照合を実現。 Before ①部品箱QR読取 ②棚QR読取 ③棚投入 BHTを取出してかんばん 投入する棚QRを読取 BHT持ち替えや片手作業 QR読取 による落下リスク 棚QR 1.運搬 2.ライン側ロケ投入 After ①部品箱タグ読取 ②棚タグ読取&投入 前工程 部品箱を手に持つ際に 両手で箱を持ち OK 箱タグをかざし読み 間口へ投入する 間口タグ 際に間口タグを 自動読取照合 照合結果自動点灯 前工程で、箱タグにかんば 手甲装着 ん情報を書込み(※) 箱タグ RFリーダ活用 NG 効果 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 (1)照合作業を気にせず実作業に集中 作業者のストレス低減/入庫・投入作業の工数削減/両手作業化による落下リスク低減 (2)照合・入庫実績を自動収集できる 照合結果/作業者別作業精度/生産ラインへの投入実績の見える化 (※)前工程で、箱タグにかんばん情報の書き込みを行うことにより、本想定事例をはじめ、 以降の各工程での活用(トレーサビリティ、在庫管理等)が見込めます [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201007
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【生産物流ソリューション事例】 生産-7 JIT生産を支援する 物流合理化システム 見える化 Q C D 本社所在地:愛知県刈谷市昭和町1-1 設立 :1949年12月16日 売上収益 :連結 5兆3,628億円(2018年度) 株式会社デンソー 従業員数 :連結 171,992名/単独 45,304名 連結子会社:211社 コックピットシステム製造部様 (日本 70、北米 26、欧州35、アジア 74、その他 6) 課題 コックピットシステム製造部様では、多回引きによる後補充生産が定着しているものの、 その一方で関連する物流業務に多くの人工を割いており、その効率化が大きな課題となっています。 ソリューション ・自動ストアと連携し RFIDを活用した購入部品の入出庫作業の効率化 ・タブレットを活用した 購入部品の集荷・投入作業の効率化 【Before】 集荷 集荷 製品かんばん(旧)システム リクエスト ロット形成ポスト 集荷 引取かんばん (リターナブル) 指示 品番A 引取 投入 組付A 指示書指示書 入庫 品番B 出庫 集荷 ライン投入 組付B 購入部品 作業 品番A 品番C 要領書 組付C 調達かんばん 品番C 製品ロケ 部品ロケ 引取かんばん BHT照合での入出庫作業 目視確認や要領書確認など 印刷物活用の集荷・投入作業 【After】 在庫管理/進度管理システム 入庫 出庫 集荷 入庫システム 指示 段取システム 指示[他社製] 集荷(新)システム 製品かんばん 入庫 出庫 リクエスト ロット形成ポスト 実績 搬送制御 実績 出庫 投入 格納ロケ 作業要領を画面表示指示 指示 入庫 (予定) ⇒オーバーフロー等 B C 集荷 投入 投入 パレット 出 出 出 出 無人搬送機 T-foX 組付A 指示書 次 自 自 自 自 投入口をランプ指示 動 動 動 動 入庫 作業ナビス ス ス ス 出庫 集荷 ライン投入 組付B ト ト ト ト 購入部品 RFタグ R/W ア 入ア ア 入ア 調達かんばん 行先制御 組付C 入出庫実績収集 製品ロケ 設備メーカ導入部(連携) 自動ストアと連携した高効率、ミスのない入出庫作業 台車に搭載したタブレットを活用した高効率、ミスのない集荷・投入作業 効果 ・物流業務(入庫・出庫・集荷・ライン投入)の 省人化と作業ミス撲滅 ・購入部品の在庫見える化 ⇒ 異常在庫のリアルタイム監視 ・作業ナビ導入による、部品作業者の多能工(多ライン持ち)の育成期間短縮 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com (改)200601
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【生産-11】AGV運行システム(D-GoTo)

【生産物流ソリューション事例】 生産-11 AGV運行システム(D-GoTo) 見える化 Q C D 本社所在地:愛知県刈谷市昭和町1-1 設立 :1949年12月16日 売上収益 :連結 5兆1,535億円(2019年度) 従業員数 :連結 170,932名/単独 45,280名 連結子会社:200社 (日本 64、北米 23、欧州32、アジア 74、その他 7) 株式会社デンソー 生産技術部様 課題 デンソー様では、構内物流を支援するAGVの運行制御は、各部署で各様のシステム構築 がなされており、導入コスト面やノウハウの共有面で大きな課題となっていた。 ソリューション ・標準化されたAGV運行制御システムをオールデンソーに提供 ・コンセプトは 「簡単に導入」「安価に導入」 ・対応するAGVは、デンソー製(当システム対応品)に加え、市販製品も対象とし、 活用領域を拡大 【Before】 【After】 ・各部署が独自でシステム構築 ・標準システムを活用し 各部固有仕様をアドオン <主な機能> 運搬要求 A製造部 ・配車/交差点制御 A製造部・AGVシステム <サポートツール> AGV運行システム ・個人アンドン 活用 ・稼働分析ツール B製造部 ・AGVシミュレータ B製造部・AGVシステム <標準化の実現> C製造部 ・ユーザ設定 ・各社AGVとのIF C製造部・AGVシステム ■対応AGV [20年9月現在] ・デンソー製 ・シンテックホズミ Tango/TangoMini ・TOYOTA L&F KEY CART(対応予定) 効果 ・導入コスト低減 と 立上げ準備期間の短縮 ・サポートツールを活用した改善の促進 と 効率的な運用 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200916
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【生産-2】RFIDを活用した 部品棚卸システム

【生産物流ソリューション事例】 生産-2 RFIDを活用した 部品棚卸システム 見える化 Q C D 本社所在地:福岡県北九州市八幡西区本城5-4-1 設立 :2005年8月 売上高 :671億円(2017年度) 従業員数 :1,682名(2018年5月末時点) 事業内容 :ガソリンエンジン吸気系製品・熱機器製品・ 株式会社デンソー九州様 ディーゼル燃料噴射機器部品の生産 課題 当該部品メーカー様では、棚卸の際に現物を目視でカウントし、構成部品毎の棚卸現 品票を手書きで作成し、PCへのハンド入力で棚卸実績の登録を行っていた為、工数と 精度が課題となっていました。 ソリューション ・既存のQRコード付かんばんのビニールケースにRFタグを封入し専用端末を用いて、 無線で一括読取。 ・棚卸実績と理論在庫を突合せし、差異があればその場で現物チェック。 ・棚卸リストの自動作成。 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 【Before】 【After】 棚卸実績と差異があれば 在庫情報 キー入力 在庫情報 その場で現物チェック 棚卸現品票 棚卸実績計上 手書き棚卸し現品票を回収し棚卸実績をキー入力 RFタグを封入し繰返し使用 RFID一括読取 【 ハンディ式RFIDリーダライタ 】 BHT-1281QULWB-CE 目視カウント 棚卸 リスト ・最大読取距離約5m 現物を目視でカウントし 構成部品毎の棚卸現品票を 現物をハンディ式RFIDリーダライタで一括読取 手書きで作成。 ⇒構成部品毎の棚卸リスト作成<自動> 効果 ・棚卸工数低減 ・棚卸精度向上(差異減) [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com (改)200601
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【生産-10】RFID活用 プレス部品容器搬送管理

【生産物流ソリューション事例】 生産-10 RFID活用 プレス部品容器搬送管理 見える化 Q C D トヨタ自動車株式会社 衣浦工場様 課題 新規プレスライン立ち上げに向け、プレス工程における以下課題への取組みが必要となっておりました。 ①安全:狭いエリアでの高負荷なリフト運用,リフトと人の接近 ②工数:人手のかかる搬送作業 ③面積:品番ごとの固定ロケを構えるだけの面積確保が困難 ④精度:目視確認での運用 ソリューション RFタグをかんばん(現品票)として活用し容器データの自動収集とAGV活用による「部品の自動搬送」「空 容器の自動投入」を行うことで、リフト搬送作業とロケ面積を削減。安全かつ人手のかからない効率的な業 務を実現。 *充パレ=実入りパレット 上位システム(他社製) 【Before】 【After】 *フリロケ=フリーロケーション ロケ管理/在庫管理/ 空パレ供給指示/ 充パレ引取り指示 等 プレス工程 A プレス工程 B プレス工程 A プレス工程 B目視確認 システムチェツク ③空パレ供給 ④かんばん取付 ③空パレ供給 ④充パレ引取り ⑤充パレ引取り *かんばん取付工程廃止 搬送工数大 AGV AGV(RFタグ=かんばん) リフト/人の接近 高負荷 自動搬送 自動搬送 リフト運用 リフト/人接近 エリア解消 ②空パレピッキング ⑥充パレ投入 目視確認 *充パレシューター ②空パレピッキング 異常在庫 (固定ロケ) 見える化 ロケ面積低減 非常用 空パレ/充パレ共用フリロケ化 置場 在庫低減 面積不足面積不足 ⑤充パレピッキング 面積不足 実績収集システム(当社製) AGV 設備と連携し 自動搬送 RFタグを 自動読取 ⑥充パレ投入 空パレシューター 充パレシューター目視確認 (固定ロケ) (固定ロケ) ①空パレシューター投入 ⑦次工程へ ①空パレシューター投入 ⑦次工程へ (フリロケ) 効果 ・AGV活用によるリフト/人接近エリアの解消(安全) ・AGV自動搬送による作業員搬送負荷低減(工数低減) 業界ガイドライン「国際規格(ISO/IEC規格)」 ・空パレ置き場、充パレ置場をフリロケ化&面積必要最小限に設定(面積低減) に準拠した形式でエンコードしたRFタグを添付 ・非常用置場設定による異常在庫の見える化(在庫低減) ・RFタグ読取りによる目視チェック廃止(精度向上) [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200827
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【構想】製品箱管理システム

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 出荷 RFIDを活用した 製品箱管理システム 見える化 Q C D ― 製品箱による出荷を行う工場での活用想定事例 ― 課題 製品箱がどこに、どれだけ、どの箱種があるか分からず、余裕を持たせた保有や、 欠品を回避する為の緊急手配をすることがあり、製品箱の所在把握が課題となっていました。 ソリューション 製品箱にRFタグを貼付し、効率的な実績収集を実施 ・前工程で箱タグに製品かんばん情報を紐付け ・入出庫実績をハンディターミナルや定置式ゲートで一括読取り、実績作成⇒出荷実績と紐付け ・読取り実績/在庫/得意先滞留品等をWEB検索 【Before】 【After】 製品箱管理システム 凡例 RFタグHT読取 [WEB] RFタグ定置式読取 在庫確認 納品 ・箱の所在不明 得意先滞留品確認 ・適正箱数不明 出荷実績と紐付け 空箱返却 ・過剰保有 出荷時 箱タグ読取 紐付実績 箱が不足して しまった!急いで 出荷 実績 手配しないと‼ 前工程で、箱タグに かんばん情報を書込み 返却時 得意先A 箱タグ読取 各種実績 出荷時 WEB検索 箱タグ読取 得意先A 受注数から 過不足を算出 得意先B 返却時 得意先B さらに 全社管理化 箱タグ読取 余裕を持って 買い過ぎて 各工場の箱タグ読取り実績を収集することで、全社での在庫管理を実施 しまった… ⇒遊休箱を他工場へ転用し、購入抑制を可能に 製品箱管理 システム 過剰保有! 不足! 効果 転用○○工場 △△工場 ・「どこに、どれだけ、どの箱種が」あるかが把握可能 ・適正箱数が把握できるため、保有数を最小限に [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201013
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【構想】トラック積み込み確認

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 出荷 RFIDを活用した トラック積み込み確認システム 特許出願中 見える化 Q C D ― 製品出荷作業での活用想定事例 ― 課題 製品出荷時、納入便毎の置き場に置かれた荷物をチェック無し、または、かんばん情報等を 目視確認のみでトラックへの積み込みを行うため、載せ間違い・載せ忘れの可能性があり、 その場合、臨時車両の準備など余分な作業が発生します。 ソリューション 製品箱にRFタグを貼付、トラックへの積込後にRFIDスキャナで一括読取をして積み込み確認 ・前工程でかんばん情報が書込まれた複数の箱タグをパレット単位にグループ化した情報を活用 ・金属部品の影響等により全ての箱タグが読取り出来ない場合でも、各パレット単位に 1箱以上の箱タグを読むことでチェック可能。 【Before】 出荷品置場 トラックヤード (納入便単位) 目視確認の 載せ間違い A社①便 B社③便 ストレス 載せ忘れ 発生 目視確認 【After】 前工程 荷揃え場 出荷品置場 トラックヤード (納入便単位) 載せ間違い 載せ忘れ 撲滅 負担軽減 A社①便 B社③便 ①箱タグに ②パレット単位 かんばん情報を にグループ化 書込み(※) ③積み込み ④積み込み後 RFID一括読取 チェック チェック 効果 ・載せ間違い、載せ忘れ撲滅と異常処置の防止 ※前工程で、箱タグにかんばん情報の書込みを 行うことにより、本想定事例をはじめ、以降の工程での ・積込作業者の心理的負担軽減 活用(トレーサビリティ、在庫管理等)が見込めます [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201007
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【物流-3】RFIDを活用した空箱自動仕分けシステム

【生産物流ソリューション事例】 物流-3 RFIDを活用した 空箱自動仕分けシステム 見える化 Q C D 株式会社デンソー様 株式会社デンソーロジテム様 課題 デンソーロジテム様では、中継地物流業務において、複数の得意先から返却される空箱が 約13万箱/日と非常に多く、その仕分け作業の負荷軽減が課題となっていました。 ソリューション RFIDを活用して複数の箱を遠隔/一括で読取り、 仕分け装置と連動した簡単・確実な自動仕分けを実現 【Before】 仕向地仕分 製品受入 製品出荷 (バタクリ) 製品納入 空箱仕分 空箱返却 空箱受入 (ハンド) 空箱返却 中継地 13万箱/日 ・・ ・・ ・・ 製品納入 製造部 得意先 【After】 読取NG、仕向地混載等 ディスプレイ NG 他 RFID アンテナ パトライト RFID アンテナ PLC センサ ・ B製造部行 A製造部行 RFIDR/W ・ ・・ 仕分PLC ・・ 製造部 得意先 R/W&アンテナ 電波吸収トンネル <事前準備> RFID付き通箱の流通 UHF帯 効果(想定) RFタグ貼付 (約208万箱) ・空箱仕分け工数削減 ・仕分けミスなし ・通箱に貼付されたRFIDを活用することによる 様々な業務改善システム導入 (中継地,得意先,製造部) [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com (改)200601
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【構想】空箱供給指示システム

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 物流 RFIDを活用した 空箱供給指示システム 見える化 Q C D ― 社外倉庫で空箱保管を行う工場での活用想定事例 ― 課題 社外倉庫で空箱を保管している工場において、社外倉庫への空箱供給指示方法はさまざまで、 目視確認と電話・メールでの指示等、手作業で行っているところが多いため、作業者の工数や、 集計ミス、伝え間違い等が課題となっています。 ソリューション 製品箱にRFタグを貼付し、 下記タイミングで実績収集を自動化 ・空箱を生産課へ払い出し⇒社外倉庫の端末に供給指示 ・空箱をロケへ入庫⇒空箱保管数を見える化 【Before】 【After】 <空箱ロケ> <生産課> <空箱ロケ> <生産課> 空箱保管数 ①空箱要求かんばんにより 空箱保管数 ①空箱要求かんばんにより 不明 空箱を払い出し 見える化 空箱を払い出し[RFタグ読取] 工 場 ②かんばんを集計し ②RFタグ読取データをもとに 自動カウントで 空箱供給指示メールを 集計工数 空箱供給指示を作成し、 集計工数/ミス撲滅 集計ミス 作成し、社外倉庫へ サーバ経由で社外倉庫へ ⑤空箱ロケへ入庫 ⑤空箱ロケへ入庫 [RFタグ読取] 10回/日 連絡工数 システム化で 連絡ミス 連絡工数/ミス撲滅④空箱の配送 ④空箱の配送 社 外 集荷指示 倉 ③メールを確認し、 明細 ③プリンタから発行された 庫 空箱集荷/出荷 集荷指示明細をもとに 空箱を集荷/出荷 効果 ・生産課からの要求かんばんの集計、電話やメール等の工数削減 ・集計ミス、指示連絡ミスの撲滅 ・社内の空箱保管数量の見える化 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200903
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【構想】トレーサビリティ・在庫管理システム

【生産物流ソリューション 活用想定事例】 管理 RFIDとEPCIS※を活用した トレーサビリティ・在庫管理 ※EPCIS(EPCインフォメーション・サービス):電子タグを用いて可視化のシステムをつくる場合に役立つGS1の標準仕様 見える化 Q C D ―システム間のデータ連携によりトレーサビリティ・在庫管理を行う想定事例― 課題 製造業では、不具合発生に備えたトレーサビリティや、中間在庫の見える化等のニーズが日増しに 高まってきており、その為には、様々な工程での簡単・正確な実績収集が課題となっています。 また、各工程から計上される実績が異なるフォーマットのため、情報の一元管理が困難でした。 ソリューション ・部品/製品箱にRFタグを貼り付け、各工程でRFIDを活用した実績収集を実施 ・読取実績をEPCIS準拠の形式で上位システムへ送信することで、情報の一元管理を実現 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 【Before】 データ連携 不可 出荷システム 受入システム 入出庫システム ライン投入システム 入出庫システム 出荷システム 管理 不可能 実績 【データの流れ】 実績 実績 実績 実績 実績 データ データ データ データ データ データ 出荷場 受入場 部品ロケ 生産ライン 製品ロケ 出荷場 【工程】 QRコード 読取作業 一点ずつ読取 工数膨大 【After】 上位システム 仕入先 社内 データの EPCISフォーマット準拠 EPCISフォーマット準拠 蓄積& DBとI/Fの 見える化出荷システム 受入システム 入出庫システム ライン投入システム 入出庫システム 出荷システム ルールを規定 仕入先や各工程の情報 ・日時、製造条件 等⇒トレサビ情報 【データの流れ】 ・品番、数量 等⇒在庫情報 EPCISフォーマット準拠 EPCISフォーマット準拠 【工程】 出荷場 受入場 部品ロケ 生産ライン 製品ロケ 出荷場 RFID 一括読取 読取工数 大幅削減 効果 ・実績収集の工数削減 ・システム間のデータ連携によるトレーサビリティ・在庫の見える化の実現 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 201006
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【生産-9】部品ピッキング&セット位置投影システム

【生産物流ソリューション事例】 生産-9 デジタルピッキング と プロジェクションマッピング を活用した 部品ピッキング&セット位置投影システム 見える化 Q C D 本社所在地:福島県田村市船引町光陽台26番地 設立 :2008年4月1日 株式会社デンソー福島 様 従業員数 :457名(2020年1月時点) 事業内容 :カーエアコン等の自動車用熱機器製品 ガソリンエンジン用燃料供給/噴射装置 の製造 課題 次世代ラインの多品種少ロット生産化(6台ロット生産→1台生産)に対応するため、製品 1個単位で構成部品をピッキングしライン投入する運用が必要となり、そのままの運用では ピッキング付帯作業工数増となってしまう為、効率化と精度向上が課題となっていました。 ソリューション ・デジタルピッキングを活用し集荷指示に従い部品棚のLEDをピッキング順に点灯。 ・プロジェクションマッピングを活用し品番に応じマガジンへの部品セット位置を分かりやすく 画像で投影。「スピードと品質」を両立した新たな標準作業を実現。 【Before】ロット生産:6台/1Lotで供給 QRコードを セットする位置 探し読ませる を探しセット 品番を確認 A - A - B- B- A - A - 1 4 1 4 1 4 間口を探す A - A - B- B- A - A - 2 5 2 5 2 5 A - A - B- A - A - 3 6 3 3 6 B- 6 ①部品ピッキング ②品番照合 ③台車上でマガジンへセット ④ラインへ投入 【After】1台生産:1台/1Lotで供給 ②照合システム ③プロジェクションマッピング ①と連動し、部品を取ると ▼PMS ①②と し、 品を OK 同時に指示データと照合 DPSと連動し、部品をセットする位置 ①デジタルピッキングシステム 取ると対象の絵を投影 対象品番の間口を プロジェクタ 順番に1つずつ点灯 部品C ベルトコンベア ▼キット作業者A ▼キット作業者B 部品点数の約半分を 作業者Aから引き継いだ AGVから空マガジン ①②③に従い集荷 マガジンに、残り半分ほどの AGVへマガジン 供給 (右に横移動しながら) 部品を①②③に従い集荷 積載 (右に横移動しながら) 効果 ・「必要な部品のロケが光る」「ながら作業で部品照合」「部品をセットする位置が光る」こと により、「探す」「確認する」手間を撲滅。 ・単純/直感作業となり作業ストレスフリーの「人に優しい工程」を実現。 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200713
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【出荷-6】自動計数・包装システム

【生産物流ソリューション事例】 出荷-6 自動計数・包装システム 見える化 Q C D 所在地 :長野県佐久市根々井113-1 シチズン時計マニュファクチャリング株式会社 設立 :2013年7月1日 資本金 :3億円 ミヨタ佐久工場様 事業内容 :各種時計類及びその部分品の製造 課題 ミヨタ佐久工場様では、スマートファクトリー化プロジェクトにより、各工程の自動化・IoT化を進めています。 特に、生産工程では、組立~検査~完成まで、約130にもおよぶ工程が自動ライン化されており、 またIoT化も進んでいます。一方で、部品倉庫では、受入部品の入出庫、計数、包装作業を手作業で 行っており、省人化・標準化・IoT化が課題となっていました。 ソリューション 自動計数包装機により、計数・包装・印字作業を自動化 ・ラインスキャニング方式を利用した高速計数システムにより、 従来のセンサ式や秤では難しい直径1㎜未満の部品も正確かつ高速で計数可能 ・印刷機能付き包装機能で計数後の自動包装、印字(ラベルレス)を実現 ・社内N/Wとの接続により、計数・包装実績の自動連携(IoT化)を実現 【Before】 …人による手作業 <計数> <包装> <ラベル印刷/貼付> はかりのメーカーは様々 計数精度 NW接続も不可 が低い ⇒IoT化できない 計数指示は個数だが、 極小部品を数えるのは難しい為 部品 単重(g)×数量の重さを計量 貼付ミス 落下 指示数に合うように、1㎜以下の極小部品の 手作業 手作業工数 数量をピンセットを使って増やしたり減らしたり調整 必要情報をラベルに印字し、 工数大 莫大 計量した部品を移し替え、袋詰め 工数大 袋に貼付 【After】 …設備による自動化 <計数-包装-印字> IoTサーバに ①ハンディスキャナでQR/バーコードを ②計数指示の個数に従い、 ③コンベアから落下する部品をカメラで 実績データを送信 読取り、必要情報を入力 画像認識で計数開始 とらえ、何個であるかを瞬時に判断 ⇒IoT化 部品 計数精度 向上 カメラ ※多少の部品の 重なりが合っても 認識可能 落下防止 ④計数済の部品を ⑤自動で包装され、 計数機から包装機へ 必要情報を袋へ直接印字 自動投入 貼付ミス撲滅 袋への直接印字による 自動計数による 自動包装による ラベルコスト不要 省人化(ラベル発行/ 省人化 省人化 貼付作業を廃止) 効果 ・計数作業の省人化 熟練度や属人性がとても高い計数作業でしたが、 ・属人性の廃止(=標準化) 合理化の第一歩を踏み出すことが出来ました。 ・IoT化 またIoT化を進めたことで、よりスピーディーな在庫管理に ・計数精度の向上 役立てていけることを実感しています。 清水様 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com 200910
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【物流-9】RFIDを活用した金属RTI管理システム

【生産物流ソリューション事例】 物流-9 2019 JILSロジスティクス大賞受賞 RFIDを活用した金属製RTI管理システム JILS:公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 RTI:Returnable Transport Item(リターナブル容器) 見える化 Q C D トヨタ自動車株式会社 飛島物流センター様 課題 海外拠点への部品輸出時に使用している金属製RTI管理において、担当者のカンコツに頼 る部分や手扱い作業が多い事による「情報と現物の不一致」「作業者負担の増大」が課題 となっていました。 ソリューション RFタグをかんばん化して活用する事で、リアルタイムな状況(作業進捗、在庫数、所在etc)の 見える化と各工程作業の効率化を実現。 【Before】 海外事業体 出荷 通 関 (バンニング) 【倉庫】 【事務所】 【工場(梱包)】 負荷高 ①INV受理 精度・工数 ホワイトボード②かんばん取出 ⑦RTI投入課題 ※在庫手書メンテデバン作業指示 精度・工数(RTI種別・枚数確認) ・使用かんばん回収課題 <ストア> デバン <RTI検査場>③かんばん ④ロケ搬入 ⑤ロケ搬出 実績表 取付 ・かんばん差替 負荷高 カンコツ ≪デバン場≫ ⑥RTI組立 (30分毎回収) タイムラグにより スペース活用課題 カンコツ 【After】 海外事業体 出荷 通 関 (バンニング) 精度向上 効率化 【倉庫】 在庫 在庫管理サーバ リアルタイム見える化 【工場(梱包)】 【事務所】 効率化 ②RFタグ取出 モニタ ⑦RTI投入 ①INV受理 (枚数のみ確認) 精度向上 ・使用RFタグ回収 ・現場へはサーバから直接 作業指示 <RTI検査場> <ストア> 効率化 ④ロケ搬入 ⑤ロケ搬出 ③RFタグ取付&書込 INV情報 ・RFタグ読取(ロケ指示) ・RFタグ読取(照合) ・RTI種別 システム化 効率化 ・仕向地 ≪デバン場≫ ・受入日 etc ⑥RTI組立 スペースの有効活用 効果 ・カンコツに頼っていた作業を標準化、システム化 ・各工程での手扱い、手入力作業の削減による工数低減、情報精度及びリアルタイム性向上。 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.com (改)200601
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【参考】電子ペーパー活用の提案

参考 出品 電子ペーパー活用の提案 ■電子棚札の特徴 ◎ペーパーレスで何度も書き換え可能 ◎電池駆動・無線通信で配線不要 CSV ・低消費電力のため、3回/日の書き換えで電池寿命約3年 送信 ・電池残量を管理ソフト上で監視可能 通信機 ◎薄型・軽量のため、壁や棚に簡単に設置可能 ◎CSVファイルによる表示変更 ・「表示レイアウト」「表示情報」が記録されたCSVファイルを 通信機に送信することで表示切替が可能 ◎テキスト情報/QRコード/バーコードの表示が可能 【活用例1:フリーロケの棚札】 【活用例2:トラックヤードの吊り下げ明示版】 ■活用メリット ■活用メリット ◎紙棚札の貼り替え工数撲滅 ◎案内板変更作業工数削減、高所作業不要 ◎格納部品の情報をリアルタイムで見える化 ◎アラート表示機能の活用 ■バッテリーレス電子ペーパー表示装置付きRFタグの特徴 ◎ペーパーレスで何度も書き換え可能 ◎RFIDリーダ/ライタにより電池無しで表示可書き換え (消費電力を考え、表示書き換えには固定式リーダ/ライタを推奨) ◎通常のRFタグ同様に電波による一括読取り可能 BHTハンディ機器 固定式機器 ◎用途に合わせてHF/UHF帯タグを使い分け ◎テキスト情報/QRコード/バーコードの表示可能 【活用例3:かんばんの代替】 【活用例4:かご台車管理】 かご台車に取り付けたタグに ■活用メリット 送荷先・送付物の情報を表示 ◎通い箱装着したままで表示内容書き換え可能 ■活用メリット ◎自社かんばんと得意先かんばんの差し替え作業廃止 ◎送荷先明示カード付け替え作業の効率化 ◎工程に合わせて表示情報変更 ◎かご台車貸出・返却の自動記録 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 [本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7500(代表) [東京営業所] 〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-8 芝公園TCビルディング 3F TEL:03-6367-6440(代表) URL:http://www.denso-si.jp E-mail:si-info@denso-si.jp 201012
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RFID簡易実績収集ソフト【カタログ】

「自分で」「かんたんに」作れる RFID読取りソフト 資産管理 ハンディターミナルで 簡単設定 棚卸 即導入! …他にも、 製品入出庫 様々な業務で 活用可能 入庫 出庫 ■特長 1)簡単設定 ・必要な項目を順番に指定するだけの簡単な設定で即利用可能 ・専用ソフトの開発委託、自社開発不要 業務の追加/変更が自社で可能 ・RFID利用時の課題である読み過ぎの対策機能も搭載(2度読み防止、電波強度変更、フィルタ等) 2)業界標準のタグデータに対応 ・産業界で使用されるISO1736X*形式の6bitデータ変換機能を搭載(EPC Globalには未対応) *自動車業界が採用 ■効果 1)当ソフト活用のメリット ・導入までのリードタイム短縮 ・読取りソフト開発費抑制 2) RFID技術活用のメリット ・複数一括/透過読取による業務効率化