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エレシリンダー®総合カタログ2020

製品カタログ

2点間移動の『簡単』電動アクチュエーター、エレシリンダー®の全製品を収録した総合カタログです。全70機種を掲載(400ページ)。

<主な掲載内容>
●エレシリンダー®を採用した製造現場のうれしい声
●エレシリンダー®採用で実現するうれしい10のポイント
●エレシリンダー®の特長
●アプリケーション事例
●スペック一覧表
●背品仕様
●保守部品・技術資料

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このカタログについて

ドキュメント名 エレシリンダー®総合カタログ2020
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 55Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アイエイアイ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

このカタログの内容

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表1

エ レ シ リ ン ダ ー 総 うれしい装置、作りませんか? 合 カ タ ロ グ 2 0 2 0 エレシリンダー® 総合カタログ2020
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エレシリンダーの秘密、目次

エレシリンダーを採用した 以前よりも もう調整終わったの? 安い装置なのに こんなに便利に! カンタンですからね! それはなぜ? P.3 もっと安く できます それはなぜ? P.5 もっと簡単に なります あんな手が届かない ところの軸も 調整できるのか。 それはなぜ? P.7 性能が格段に 上がります 喜ばれる! 褒められる! それはなぜ? 秘密を 1
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製造現場のうれしい声 今日は一度も 装置が停まらなかった。 それはなぜ? P.9 さらば チョコ停 外付けガイドは 不要です! こんなにコンパクトに 本当にロッド1本で なったのか! 平気ですよ! それはなぜ? P.34 ラジアル シリンダー 感謝される! 認められる! 知りたくありませんか? 2
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原価低減

エレシリンダーを使えば 原価低減できます! ボールねじ、ボール循環型リニアガイド、モーター、コントローラーを内蔵してこの価格! アイエイアイだから安くできます! 例えば…こんなことありませんか? 1 この 2 そうであれば ロッドレスシリンダー エレシリンダーが だな 断然お得ですよ 交換時期 … えっ? 3 えーーーーー!? 4 それだけでは 価格がロッドレスシリンダーより ありません! 安いの!? 3
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解オールインワンで 決 ¥33,500〜 ボール循環型 リニアガイド コントローラー モーター ボール循環型 リニアガイド ボールねじ ホント だったのか!! EC-S6 スライダータイプ 最大ストローク 400mm 最大可搬質量 40kg ■位置決めは2点です ■IO配線はエアシリンダーと同じです ■速度/加減速度は任意の値に設定できます 4
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超簡単

デジタルスピコン付きエレシリンダーを使えば 超簡単になります! エレシリンダー本体のキーシートで数字を選んで入力するだけ! その場で試運転ができます。 アイエイアイだから簡単になります! 例えば…こんなことありませんか? 1 さて 2 スピコンしぼったから エアシリンダーの 電磁弁の手動ボタンを 速度調整するか! 押してくれ 3 まーだ 4 ほら デジタルスピコンなら そんなことしてるのか 1人で簡単に 調整できるぞ 5
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解 決前進と後退の速度設定は、 1〜10段階の数字を 選ぶだけです。 簡単設定 Level 速度(V) 前進(F) 10 後退(B) 8 遅い 速い 1 2 3 … 7 8 9 10 その場で 確認できるから 作業時間を 短くできるぞ!! ※ AVD(P.30)の設定、停止位置の登録も可能です。 6
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事前確認

エレシリンダーを使えば 事前確認できます! エレシリンダーは設定した通りに必ず動きます! デジタルなので設計段階で位置決め時間が分かります。 だから、高性能な設備が作れます! 例えば…こんなことありませんか? 1 2 A設備の サイクルタイムは 大丈夫か? 今回 受注した 生産ラインは サイクルタイム5秒 の高速ラインだ みんな頼むぞ! SIer社長 3 4 たぶんじゃ 今回も エアシリンダーを ダメだろー! 使った設備の 流用でいきますんで たぶん大丈夫です 任せて ください 7
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解正確にわかる 決 位置決め時間! 1 位置決め時間確認方法設備設計 型式、リード、ストローク、設置姿勢を入力すれば、位置決め時間計算結果が表示されます。 アイエイアイのホームページから 「サイクルタイム計算ソフト」を ダウンロードできます。 実機なしで位置決め時間を 確認することができます。 0.336 エレシリンダーを 使えば、 位置決め時間が 正確にわかるんだ! 2 位置決め時間確認方法設備立上 設備立上時には、 無線ティーチングボックスTB-03で 位置決め時間を確認しながら 試運転できます。 位置決め時間を確認しながら試運転できます。 位置決め時間 0. 336s 60 100 TB-03 30 8
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生産効率

エレシリンダーを使えば、今よりもぐっと 生産効率が上がります! 当たり前の日常が当たり前ではなくなります。 思いもよらぬところに改善のきっかけが隠れています。 だから、装置を一度見直しませんか? 例えば…こんなことありませんか? 1 工場視察 2 もちろんです あの作業員は 何をしているんだ… うちの設備で チョコ停なんて ないよな 工場長 設備責任者 3 4 えーっと それを 時々ワークが チョコ停と 倒れたり詰まったり するんです 言うんだ!! すぐに 復旧できるので 問題ありませんが… 9
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解 さらば! 決チョコ停! 装置概要 化粧品ボトル検査の合否判別  キャップ無しのボトル(NG品)をNGレーンへ押し出す工程 BEFORE エアシリンダーでは、 エアシリンダー エア源の圧力変動で動作が不安定になり、 改善前 押し出し時にボトルを倒してしまうことがありました。 NG品押し出し チョコ停による設備停止時間 搬送 ベア コン 1日30分 年間125時間 (12時間稼働/日) (250日稼働/年) ン OK レー 改善後 エレシリンダーは加速度/速度/減速度を AFTER 個別に任意の値で設定できるため 改善後 エレシリンダー ワークを確実に搬送できるようになりました。 EC-S6 エレシリンダー エレシリンダー採用により EC-RR6 1日30分、年間15万円の NG品押し出し 人件費削減を実現 チョコ停時間 30分 人件費 1,200円/時間 年間稼働日数 250日 エレシリンダ 置 ーき に 一 換度 え も た ボ ら トルが倒れ チ ない ョ 。 コ停発生0に!! 10 レー ン NG
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エレシリンダー® 総合カタログ 2020       
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目次

目   次 エレシリンダー®総合カタログ2020/目次 注 意 事 項 う ポれ イし 製品紹介 各機種の仕様・寸法図 ンい ト10 の ア プ 注意事項 アクチュエーター リ 事ケ 例ー 安全上のご注意(危険・警告・注意・お願い) ... P.15 スライダー ..........................................................シ P.91 ョ ン 製品取り扱い上の注意点 ................................. P.21 ロッド ................................................................... P.169 一ス 覧ペッ テーブル ..............................................................表 P.169ク うれしい10のポイント ロータリー .......................................................... P.241 カ 見タ 方ロ ラインナップ ....................................................... P.25 ストッパーシリンダー ........................................ P.242グ の うれしい10のポイント ....................................... P.27 防塵防滴仕様..................................................... P.254 ア ク チ ュ エ ー タ ー アプリケーション事例 内蔵コントローラー コ ン ト内 アプリケーション事例 ....................................... P.43 パルスモーター搭載機種用 .............................ロ P.285 ー蔵 ラ ー ACサーボモーター搭載機種用 ........................ P.291 制 御 スペック一覧表 関 連 機 器 スライダー .......................................................... P.65 制御関連機器 保技 ロッド ...................................................................術 P.71 フィールドネットワーク接続ユニット 守 部資 品料・ テーブル .............................................................. P.77 REC/RCON-EC .................................................... P.297 ロータリー .......................................................... P.79 DC24V 電源 PSA-24/24L ................................. P.319 ストッパーシリンダー ........................................ P.79 タッチパネルティーチングボックス TB-03 ..... P.323 防塵防滴仕様..................................................... P.81 エアシリンダー比較表 ...................................... P.83 カタログの見方 製品仕様掲載ページの見方 ............................ P.85 型式項目説明 ..................................................... P.90 13
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目   次 注 意 事 項 技術資料・保守部品 索引 うポれイし ンい ト10 の 保守部品 カタログ掲載製品一覧 アプ リ 事ケ 保守部品 ............................................................. P.327 カタログ掲載製品一覧 ..................................... P.423 例ーシ ョ ン 一ス 技術資料 覧ペ表ック 技術資料 ............................................................. P.365 カ 見タ 方ログ の サポート体制 ア ク サポート体制 ...................................................... チ P.413 ュ エ ー タ ー コ ン ト ロ内 ー蔵 ラ ー 制 御 関 連 機 器 保技 守術 部資 品料・ 14
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製品紹介、注意事項、安全上のご注意

目   次 注意事項 注 機種の選定および当該製品のご使用前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 意 事 以下に示す注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、 項 お客様や他の人々への危害や財産の損害を未然に防止するためのものです。 う ポれ JIS B 8433(産業用ロボットのための安全要求事項)の安全規則と併せて必ず守ってください。 イし ンい ト10 の 指示事項は危険度、障害度により「危険」、「警告」、「注意」、「お願い」に区分けしています。 ア 危 険 取扱いを誤ると、死亡または重傷に至る危険が差し迫って生じると想定される内容です。 プ リ 事ケ 例ー 警 告 取扱いを誤ると、死亡または重傷に至る可能性が想定される内容です。 シ ョ ン 注 意 取扱いを誤ると、障害または物的損害の可能性が想定される内容です。 ス ペ ッ ク お願い 傷害の可能性はないが、当該製品を適切に使用するために守っていただきたい内容です。 一 覧 表 当該製品は、一般産業機械用部品として、設計、製造されたものです。 カ 見タ 機器の選定および取扱いにあたっては、システム設計者または担当者など十分な知識と経験を持った人が必ず 「カタログ」、 方ログ 「取扱説明書」を(特にその中の「安全ガイド」を)読んだ後に取扱ってください。取扱いを誤ると危険です。 の 取扱説明書は本体、コントローラーなどの全ての機器の取扱説明書を読んでください。 当該製品とお客様のシステムとの適合性はお客様の方で検証と判断を行った上で、お客様の責任によるご使用をお願いします。 ア ク 「カタログ」、「取扱説明書」などをお読みになった後は、当該製品をお使いになる方がいつでも読むことができるところに、 チ ュ 必ず保管してください。 エ ー 「カタログ」、「取扱説明書」などは、お使いになっている当該製品を譲渡されたり貸与される場合には、必ず新しく所有者となられ タ る方が安全で正しい使い方を知るために、 製品本体の目立つところに添付してください。この 「注意事項」に掲載しています危険・ 警 ー 告・注意はすべての場合を網羅していません。特に個別の内容は、その機器の 「カタログ」 「取扱説明書」をよく読んで安全で正し コ ン い取扱いを行ってください。 ト ロ内 ー蔵 ラ ー 危 険 制 御 関 全般 ■下記の用途に使用しないでください。 連 機  1.人命および身体の維持、管理などに関わる医療器具  器  2.人の移動や搬送を目的とする機構、機械装置   3.機械装置の重要保安部品 保技 守術資 当該製品は高度な安全性を必要とする用途に向けて企画、設計されていません。人命を保証できません。部 品料 また、保証の範囲は納入する当該製品だけです。・ 設置 ■発 火物、引火物、爆発物などの危険物が存在する場所では使用しないでください。発火、引火、爆発 の恐れがあります。 動作中または動作できる状態のときはロボットの可動範囲に立ち入ることができない様な安全対策(安 全防護柵など)を施してください。動作中のロボットに接触すると死亡または重傷を負うことがあります。 ■製 品を取り付ける際には、必ず確実な保持、固定(ワークを含む)を行ってください。製品の転倒、落下、 異常動作などによって、ケガをしたり、製品・ワークなどを破損する恐れがあります。 注意事項 ■本 体、コントローラーに水滴、油滴などがかかる場所での使用は避けてください。 ■製 品のケーブルの長さを延長または短縮するために、ケーブルの切断、再接続は絶対に行わないでく 製品取 扱い上の ださい。火災の恐れがあります。 注意点 運転 ■製品の動作中または動作できる状態のときは、機械の可動範囲に立ち入らないでください。  アクチュエーターが不意に動くなどして、ケガをする恐れがあります。 ■ぺ ースメーカーなどを使用している方は、製品から 1 メートル以内(リニアサーボアクチュエーター は 30cm 以内)に近づかないでください。 製品内の強力なマグネットの磁気により、ぺースメーカーが誤作動を起こす恐れがあります。 ■防滴仕様以外の製品に水をかけないでください。水をかけたり、洗浄したり、水中で使用すると、  異常動作によるケガ、感電、火災などの原因になります。 保守、点検、修理 ■製品は絶対に改造しないでください。異常動作によるケガ、感電、火災などの原因になります。 ■製品の基本構造や性能・機能に関わる不適切な分解組立は行わないでください。ケガ、感電、火災   などの原因になります。 15 注意事項
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注意事項 目   次 警 告 注意 事 全般 ■製品の仕様範囲外では使用しないでください。仕様範囲外で使用されますと、 項  製品の故障、機能停止や破損の原因となります。  また著しい寿命の低下を招きます。特に、最大積載重量や最大速度 ・ 加減速度は守ってください。 う ポれ イし ンい 設置 ■非常停止、停電などシステムの異常時に、機械が停止する場合、装置の破損 ・ 人身事故などが ト10 の  発生しないよう、安全回路あるいは装置の設計をしてください。 ア ■ 感電防止、静電気帯電の防止、耐ノイズ性能の向上および不要な電磁放射の抑制のため、 プリ アクチュエーター、コントローラーは必ず、D種接地工事(旧第3種接地工事、接地抵抗 100 Ω以下 ) 事ケ例ー をしてください。 ショ  漏電した場合、感電や誤作動の恐れがあります。 ン ■製品に電気を供給する前および動作させる前には、必ず機器の動作範囲の安全確認を行ってください。 スペ  不用意に電気を供給すると、感電したり、可動部との接触によりケガをする恐れがあります。 ッ ク ■製品の配線は「取扱説明書」を確認しながら誤配線がないように行ってください。 覧一  ケーブル、コネクターの接続は、抜けゆるみのないように確実に行ってください。製品の異常動作、 表  火災の原因になります。 カ 見タ 方ロ 運転 グ ■電源を入れた状態で、端子台、各種設定スイッチなどに触れないでください。 の  感電や異常動作の恐れがあります。 ア ■製品の可動部を手で動かすとき(手動位置合わせなど)はサーボオフ(ティーチングボックス使用で) クチ  していることを確認してから行ってください。 ュエ  ケガの原因になります。 ー タ ■ケーブルは傷をつけないでください。ケーブルに傷をつけたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、 ー  巻き付けたり、重いものを載せたり、挟み込んだりすると、漏電や導通不良による火災や感電、 コン  異常動作などの原因になります。 ト ロ内 ■停電したときは電源を切ってください。停電復旧時に製品が突然動き出し、ケガ、製品破損の ー蔵  原因になります。その際、ワークなどが落下しない対策を施してください。 ラー ■製品に異常な発熱、発煙、異臭が生じた場合は、ただちに電源を切ってください。 制  そのまま使用すると製品の破損や火災の恐れがあります。 御 関 ■異音が発生したり振動が非常に高くなった場合は、ただちに運転を停止してください。 連  そのまま使用すると製品の破損、損傷による異常動作などの原因になります。 機 器 ■製品の保護装置(アラーム)がはたらいた場合は、ただちに電源を切ってください。  製品の異常動作によるケガ、製品の破損、損傷の恐れがあります。 保技術  電源を切った後、原因を調べ、その原因を取り除き、電源を再投入してください。 守部資 ■電源を入れても製品の LED が点灯しないときはただちに電源を切ってください。 品 料 ・ ■製品の上に乗ったり、足場にしたり、物を置かないでください。  転倒事故、製品の転倒、落下によるケガ、製品の破損、損傷による誤作動、異常動作などの原因  となります。 ■モーター出力、最大速度 ・ 加減速度、エンコーダーパルスなどに係るパラメータを変更して使用しない   でください。アクチュエーター構成部品の破損の原因になります。 注意事項 保守、点検、修理 ■製品に関わる保守点検、整備または交換などの各種作業は、必ず電気の供給を完全に遮断してから  行ってください。 製品取  なお、この時以下の事項を守ってください。 扱い上の注意点  1.作業中、第三者が不用意に電源を入れないよう「作業中、電源投入禁止」 などの表示を    見やすい場所に掲げてください。  2.複数の作業者が保守点検を行う場合は、主と従の関係を明確にし、電源の入り切り、軸の移動    は必ず声をかけて安全を確認してから行ってください。 廃棄 ■製品は火中に投じないでください。製品が破裂したり、有毒ガスが発生する恐れがあります。 注意事項 16
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目   次 注意事項 注 意 注 意 事 項 設置 ■大きな熱源からの輻射熱があたる場所や、周囲温度が 0 ~ 40° Cの範囲を超える場所での使用は 行わないでください。製品寿命低下の原因となります。 う ■直射日光(紫外線)のあたる場所、塩分のある場所、多湿状態の場所、有機溶剤、リン酸エステル系 ポれ イし 作動油が含まれている雰囲気中で、使用しないでください。 ンい ト10 短期間で機能が喪失したり、急激な性能低下もしくは寿命の低下を招きます。 の また製品の異常動作の恐れがあります。 ア ■腐食ガス(硫酸や塩酸など)などの雰囲気で使用しないでください。錆の発生による強度劣化の プ リ 恐れがあります。 事ケ 例ー ■以下の場所で使用する際は、遮蔽対策を十分行ってください。対策を行わない場合は、誤作動を シ ョ 起こす恐れがあります。 ン ス  1.大電流や高磁界が発生している場所 2.溶接作業などアーク放電の生じる場所 ペ 3.静電気などによるノイズが発生する場所 4.放射線により被爆する可能性がある場所 ッ ク 一 ■本体およびコントローラーは、ちり、ほこりの少ない場所、鉄粉のない場所に設置してください。 覧 ちり、ほこりの多い場所、鉄粉のある場所に設置した場合には、誤作動を起こす恐れがあります。 表 ■大きな振動や衝撃が伝わる場所 (4.9m/s² 以上 ) に設置しないでください。大きな振動や衝撃が カ 伝わると誤作動を起こす恐れがあります。 見タ 方ロ ■運転中になにか危険なことがあったとき直ぐ非常停止が掛けられる位置に非常停止装置を設けてくだ グ さい。 ケガの原因になります。 の ■製品の取り付けには、保守作業のスペース確保をお願いします。 ア ク スペースが確保されないと、日常点検やメンテナンスなどができなくなり、装置の停止、製品の破損 チ ュ や作業中のケガにつながります。 エ ー ■製品の運搬、取付時は、リフトや支持具で確実に支えたり、複数の人により行うなど、人身の安全を タ ー 確保して十分に注意して行ってください。 コ ■クレーンなどを使用する場合は、クレーンなどの定格荷重を超える荷物は絶対に吊らないでください。 ン ト内 ■荷物にふさわしい吊具を使用してください。吊具の切断荷重などに安全を見込んでください。 ロ ー蔵 また、吊具に損傷がないか確認してください。 ラ ー ■設置のとき、製品の可動部、ケーブルを持たないでください。ケガの原因になります。 制 ■アクチュエーター、コントローラー間のケーブルは、必ず弊社の純正部品を使用してください。 御 なお、アクチュエーター、コントローラー、ティーチングツールなど各構成部品は弊社の純正部品 関 連 の組合せで使用してください。 機 器 ■ブレーキ機構は、垂直軸電源オフ時のスライダー、ロッドなどの落下防止用です。 安全ブレーキなど(制動用ブレーキ)に使用しないでください。 保技術 ■据付・調整などの作業を行う場合は、不意に電源などが入らないよう「作業中、電源投入禁止」などの 守 部資 表示をしてください。 品料・ 不意に電源などが入ると感電や突然のアクチュエーターの動作によりケガをする恐れがあります。 運転 ■電源を投入するときは上位の機器から順に投入してください。製品が急に起動し、ケガ、製品破損の 原因になります。 ■製品の開口部に指や物を入れないでください。火災、感電、ケガの原因になります。 ■製品の1メートル以内に磁気カードなどの磁気媒体を近づけないでください。 マグネットの磁気により磁気カード内のデータが破壊される恐れがあります。 保守、点検、修理 ■アクチュエーターのグリースを塗布するときは保護メガネを使用してください。 注意事項 グリースが飛び、目に入ると目の炎症をおこします。 製品取 ■万が一、グリースが目に入った場合は、直ちに専門医の適切な処置を受けてください。 扱い上の 注意点 ■バッテリー交換などのため電源を切り、内部を開けたときは、電源を切った直後(30 秒以内)は 製品のコンデンサー接続端子に触れないでください。 残留電圧により感電の原因になります。 ■絶縁抵抗試験を行うときは端子に触れないでください。感電の原因になります。 (ただし、DC 電源を使用する製品は絶縁耐圧試験を行わないでください。) お願い 全般 ■「カタログ」、「取扱説明書」などに記載のない条件や環境での使用、および航空施設、燃焼装置、娯 楽機械、クリーンルーム内、安全機器、その他人命や財産に大きな影響が予測されるなど、特に安 全性が要求される用途への使用をご検討の場合は、定格、性能に対し余裕を持った使い方やフェイ ルセーフなどの安全対策に十分な配慮をしてください。なお、必ず弊社営業担当までご相談ください。 17 注意事項
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注意事項 目   次 お願い 注意 事 設置 ■コントローラーの周辺には通風を妨げる障害物を置かないでください。 コントローラー破損の原因になります。 項 ■製品を垂直に取り付けて使用する場合は、 必ずブレーキ付きを使用してください。 ■機械装置などの動作部分は、 人体が直接触れることがないよう防護カバーなどで隔離してください。 う ■停電時にワークが落下するような制御を構成しないでください。 機械装置の停電時や非常停止時に ポれイし  おける、スライダーやロッド、ワークなどの落下防止制御を構成してください。 ンい ■スライダー、テーブルなどの直進精度を上げ、 ボールねじおよびリニアガイドの滑らかな運動を確保す ト10 の  るために下記の事項に注意してください。  1.本体の取付面は平面度 0.05 mm以内に仕上げてください。 ア プ  2.アクチュエーターの剛性を得るために、 設置取り付け面を十分とってください。 リ事ケ ■アクチュエーター / コントローラーの設置にあたっては次の条件を満たす環境としてください。 例ーシ  ・直射日光があたらないこと。 ョン  ・熱処理炉など、 大きな熱源からの輻射熱が機械本体に加わらないこと。  ・周囲温度は 0 ~ 40℃。 スペ  ・湿度 85%以下、 結露のないこと。 ッ  ・腐食性ガス、 可燃性ガスのないこと。 一ク  ・通常の組立作業環境であり、 ちり、ほこりが多くないこと。(防塵・防滴仕様を除く。) 覧  ・オイルミスト、 切削液がかからないこと。 表  ・甚だしい電磁波、 紫外線、 放射線がないこと。 カ  ・本製品は耐薬品性の考慮はされておりません。 見タ  一般には作業者が保護具または保護着なしで作業できる環境です。 方ログ ■製品に貼付されている製造番号シールをはがさないでください。お問い合わせいただく際の重要な情報になります。 の 保管 ■長期保管 ・ 保存では結露の発生がないようにしてください。結露により錆が発生し動作異常を起こす アク  原因になります。 チュ ■保管 ・ 保存温度は短期間なら 60° Cまで耐えますが、1ヶ月以上の保管 ・ 保存の場合は 50° Cまで エー  としてください。グリース成分の変化による動作異常や、製品の低寿命化を招く恐れがあります。 ター ■保管 ・ 保存時は、水平平置きとしてください。梱包状態で保管する場合、姿勢表示のある場合は  従ってください。製品が変形する恐れがあります。 コ ン ト内 設置・運転・保守 ロ ■製品を扱う場合は、必要に応じて保護手袋、保護メガネ、安全靴などを着用して安全を確保してください。 ー蔵 ■保守のとき、 ボールねじ用グリースは指定のグリースを使用してください。特に、 フッ素系グリースと ラー  リチウム系グリースが混ざるとグリース機能の低下を招き、 機械に損傷を与えます。 ■アクチュエーターの機能を十分に発揮させるためには、潤滑が必要となります。 制御  潤滑が不足すると転がり部の摩耗が増加したり、早期破損の原因となりますので、以下の給油時期 関  の目安を基に、定期的に給油を行ってください。 連機  グリース給油時期の目安 器  ・稼働状況は 1 日 8 時間の場合です。  ・昼夜連続運転など、稼働率の高い場合は状況に応じ短縮してください。 保技  ・走行距離か月数のいずれか先に達した方を優先してください。 守術資 使用速度(mm/sec) 給油時期 部 品料 走行距離 月数 ・ 0を超え750以下 1,250km 750を超え1500以下 2,500km 12 ヶ月   (注)アクチュエーターによっては、上の表の値が異なります。取扱説明書をご確認ください。 保証 ■保証期間は、以下のいずれか先に達した期間内といたします。  ・弊社出荷後 18 ヶ月  ・ご指定場所に納入後 12 ヶ月  ・稼動 2500 時間 注意事項  上記期間中に適正な使用状況のもとに発生した故障で、かつ明らかに弊社の責任により故障を生じた  場合は無料で修理を行います。ただし、カタログ ・ 取扱説明書に記載されている以外の条件及び 製品取  環境でのご使用に関しましては保証範囲から除外させて頂きます。 扱い上の  また保証は弊社納入単体の保証を意味するもので、納入品の故障により誘発される損害は、保証の 注意点  対象から除かせて頂きます。修理は引取修理対応といたします。  詳細につきましては、取扱説明書をご確認ください。 廃棄 ■製品が使用不能、 または不要になった場合は、 産業廃棄物として適切な廃棄処置を行ってください。 注意事項 18
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目   次 注意事項 無線接続での軸動作に関する注意事項 注 タッ無チ線パ接ネ続ルでテのィ軸ーチ動ン作グにボ関ッすクるス注 意 TB意-0事3(項V2.30以降)は、オプション型式 :WL2 のエレシリンダーを無線接続状態で 事 動作させることが可能です。タッチパネルティーチングボックス TB-03(V2.30 以降)は、オプション型式 :WL2 のエレシリンダー 項 その場合は、以下に従い安全を無十線分接確続認状し態たで上動で作使さ用せしるてこくとがだ可さ能いで。す。 その場合は、以下に従い安全を十分確認した上で使用してください。 う ポれ ■無 線で接続されている場合は、本装置の停止スイッチは機能しません。緊急停止が必要になった場 イし ●無線で接続されている場合は合、に本停装止置さのせ停る止たスめのイッ装チ置はンい / 機回路能をし用ま意せしんて。く緊だ急さ停い止。が必要になった場合に停止させるための ト10  装置/回路を用意してください。 の ア 停止スイッチ プ リ 事ケ 例ー シ ョ ン ス ペ ッ ク 一 覧 表 カ 見タ 方ログ の ●無線でのエレシリンダー動■作無 は線、エでレのシエリレンシリダンーダ動ー作動テ作スはト(、エ前レ進シ端リ・ン後ダ退ー端動移作動テ、スジトョ(グ前、イ進ン端・チ後ン退グ端)が移動で、きジまョすグが、イ、ンチング) ア ク  自動運転を行うための機能で が は で あ き り ま ま す せ が ん 、自 。使 動 用 運 環 転 境 を の 行 リ う ス ため ク の に 機 基 能 づ で き は 機 あ 械 り の ま シ せ ス ん テ 。 ム 使 を 用 構 環 築 境 く のリスクに基づき機械のシステ チ ュ ムを構築ください。 ださい。 エ ー ■組 込機械に求められる規格の要求に基づきリスクアセスメントを実施ください。通信が不通になるこ タ ●組込機械に求められる規格のと要を求含にめ基、づ制御きリ信ス号クがア受セ信スされメなントいを時に実、施自く動だ的さにい停。通止信しながけ不れ通ばにならるなこいと様をな含危め険、の伴う操作は ー  制御信号が受信されない時に許、容自で動き的まにせ停ん止。しなければならない様な危険の伴う操作は許容できません。 コ ン ■無 線での軸動作による停止動作は、EN ISO 13849-1:2015 における安全機能としては使用できま ト ロ内 ●無線での軸動作による停止動せ作んは。、まEたN EISNO IS 1O3 18348949-1-1:2:20015 における安全カ機テ能ゴとリしーてBはお使よび蔵 用で1き~ま4せにんも。対 応しません。ー ラ  デまたー ジ EタNル IスSOピ コ13ン8設49置-1お:よ20び1操5に作お時けのる注安意全事カ項テゴリーBおよび1~4にも対応しません。 ⦆ 制 デジタルスピコン(以降 [DS]と称す)の操作は、①設備立ち上げ時、②装置稼働中、段取り替え 御 関 を想定しており、安全防護柵内での作業を前提としています。可動部および搬送物に体の一部が触 連 れると、作業者が負傷する恐れがあります。 機 器 DS 操作時は、以下の注意事項を守って、使用してください。 1.可動部および搬送物に体の一部が触れないように動作範囲を把握し、安全教育(日本国内では安全 保技術 衛生規則に定める特別教育)を受けた作業者のみが、操作してください。守 部資料 2.有線・無線のティーチングボックスまたはパソコンが接続されている場合、DS 表示画面に「ツール品・ 接続中」の表示がされて、DS の操作ができなくなります。 表示を確認する際、動作範囲を把握し、体の一部が可動部および搬送物に触れないように十分離れ て実施してください。 3.DS 操作部と可動部および搬送物を分離し、お客様にてライトカーテンなどのエリアセンサーを設けて、 指、手などが挟み込まれないことを確認した上で、操作してください。 4.DS 出荷時は、安全に作業をしていただくため、250mm/s 以下の低速に設定してありますので、 250mm/s を超える速度に設定する場合は、設定速度を段階的に上げて確認するなど、安全を 注意事項 配慮した上で、設定を行ってください。 5.DS 操作者とは、別な監視者を置き 2 人以上で作業してください。 製品取 扱い上の お客様にて、適切な安全回路を構築し、非常停止ボタンおよび、3 ポジション付きイネーブルス 注意点 イッチを設置してください。監視者は、緊急時、すぐに設備の動作を止め、操作者の安全を確 保してください。 6.電源投入のみ、又は停電復旧のみで起動しないように、安全回路を構築してください。 19 注意事項