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スマートファクトリー成功するためのノウハウ教えます

製品カタログ

NSWで実施してきたスマートファクトリー事例集 ~経験が学んだ成功するスマートファクトリーとは~

スマートファクトリーに必要な、AI、IOT、スマートグラスの活用ノウハウを教えます。又、低価格・高品質かつセキュアなIoTについてもお伝えします。NSWはマイクロソフト社と提携し、セキュアで導入が簡単な「Toami on Azure Sphere」を販売しております。
何故、セキュリティが必要かについても記載しております。
そして、独立系システムエンジニアとAIベンダーとの違いについても記載し、システムベンダーを選択することがスマートファクトリー成功への秘訣の一つでもあります。特に弊社は、AI、IOTだけでなく、システムも全てができる点が強みとなっております。その点についても言及しております。

このカタログについて

ドキュメント名 スマートファクトリー成功するためのノウハウ教えます
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 日本システムウエア株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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スマートファクトリー実現に向けて IoTにおける最強のコラボレーション で提供する簡単・セキュアな工場の 成功するDX(デジタル変革) × Toami on Azure Sphere 日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 ビジネスイノベーション事業部 TEL:03-3770-0017 E-mail:ml-iot@gw.nsw.co.jp 1
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目 次 1. 日本システムウエア株式会社(NSW)会社概要 P3 2. 製造業における現状 P8 3. スマートファクトリー実現ツール P13 4. IoT導入における課題 P24 5. IoT運用における課題 P29 6. IoT & AI 導入のポイント P33 7. NSWが提案するIoT導入までの流れ P37 8. IoTにおける盲点 “セキュリティの脅威” P41 9. セキュアなIoTを実現する ”Toami on Azure Sphere” P48 10.100社以上の導入実績のある IoTプラットフォーム “Toami” P55 11.NSWのAI技術 (Toami Vision/Analytics) P62 12.製造業におけるToami Anaytics活用術 (ビッグデータ解析AI) P67 13.製造業におけるToami Vision活用術 (画像解析AI) P75 14.製造業におけるスマートグラス 「RealWear」活用術 P80 参考資料 15. NSWのDXソリューション(抜粋) P86 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 2
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1.会社概要 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 3
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1-1. 会社紹介 商号: 日本システムウエア株式会社 設立: 1966年8月3日 本社: 東京都渋谷区桜丘町31-11 資本金: 55億円 代表取締役: 執行役員社長 多田 尚二 従業員数: 2,218名(連結 2020年3月末) 売上高: 382億円(連結 2020年3月末) 上場市場: 東京証券取引所市場第一部(証券コード:9739) 企業認定: 経済産業省システムインテグレータ(SI)登録認定企業 経済産業省システムオペレーション(SO)登録認定企業 経済産業省システム監査企業台帳登録企業 プライバシーマーク認証取得企業 厚生労働省次世代育成支援対策推進認定企業 関係会社: NSWテクノサービス(NSWT) 京石刻恩信息技(北京)有限公司(NSW China Co.,Ltd.) NSWウィズ株式会社 加盟団体: 社団法人 情報サービス産業協会 その他: 国際規格ISO9001/9002/14001認証取得 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 4
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1-2. NSW事業領域とDXに対する理念 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 5
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1-3. NSWが提供するデジタル技術 IoTプラットフォーム「Toami」を中心 にデバイスからクラウドまでのトータ IoT ルソリューションを提供。ブロックチェーン技術を活用したソリュー ションの提案やPOCから業務活用への有効 性の判断などの支援を実施。 ブロック 分析AI チェーン デバイスデザイン 組み込みエッジ技術 業種・業務ノウハウ コア技術 クラウド技術。 長年培った画像処理技術をベースに、 ビデオアナリティクスや機械学習/深層 学習のソリューション・サービスを提 ARを活用した現場効率化ソ 供。 リューションやAR/VRのコンテン ツ作成、xRを利用したECサービ スの展開など幅広く提供。 AR/VR RPA ECのバックオフィス業務や運用業務の ノウハウから幅広い業務・業界へサー ビス提供、AI/OCR連携サービスも提供。 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 6
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1-4. NSWの強味 AIベンダーにはできないNSWのオールインワンサポート VPN構築、エッジPC、クラウド、AI画像認識まで 画像が多く流れる ネットワークの設置ノウハウを保有 一般的なAIベンダー企業様 NSW ・AI開発 ・AI開発 ・AIを活用したアプリの提供 ・AIを活用したアプリの提供 ・AI開発のための ・AI開発のための プラットフォーム事業 プラットフォーム事業 ・VPN構築 別会社様への委託や調整などの ・エッジPC お手間を取らせません。 ・クラウド ・AI画像認識まで 7 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD.
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2.製造業の現状 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 8
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2-1. 製造業の業績動向 今後2-3年は縮小傾向が予想 ➢ 新型コロナウイルス感染症は当初、中国武漢を中心とした自動車等のサプライチェーンに影響。 ➢ その後感染拡大に伴い、各国の需要減が国内製造業に直撃。自動車等の国内生産拠点において も生産調整となる例が相次いだ。 ➢ 2019年10-12月期のGDP速報においても、個人消費や設備投資が縮小。 ➢ 製造業の業績は米中貿易摩擦や天候要因、その他の不安材料の影響を受けて売上高・営業利益の 足下の水準、今後の見通しともに弱さが見られる状況。 出所:2020年版ものづくり白書 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 9
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2-2. 設備投資動向と設備老朽化の状況 設備の老朽化による故障は経営に大きな影響を与える ➢ 設備投資の動向は近年回復傾向にあったものの、2019年以降は横ばい。 ➢ 生産設備導入からの経過年数は長期化傾向。 出所:2020年版ものづくり白書 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 10
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2-3. 製造業の遠隔監視ニーズの高まり NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 11
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2-4. 遠隔監視への対応方法 ものをつくる領域に比べて、アフターサービス分野はIT投資が進んでいない アフターサービスでの課題 他社との 老朽化 保守効率化 グローバル対応 予知保全 差別化 IoTを活用し、アフターマーケットに積極的な取り組み ・故障予知、点検や部品交換/消耗品提供など ・お客様との接点を密にし、新たなビジネスへつなげる ・止まらない仕組みを他分野へ提供するサービスを考える企業も モノ IoT Innovation 新しい価値の提供 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. RealWear 12
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3.スマートファクトリー実現ツール NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 13
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3-1. スマートファクトリーを成功させる 最強のツール“Toami on Azure Sphere” IoTプラットフォームとして100社 デバイスからクラウドまで包括的な 以上の導入実績を持つNSWのワ × セキュリティを実現するマイクロソフンストップIoTプラットフォームソ ト社の「Azure Sphere」 リューション「Toami」 信頼かつセキュアな IoTプラットフォーム “Toami on Azure Sphere“ IoT導入を検討されているお客様、IoTの運用に悩まれているお客様への 最適なIoTソリューションを提供致します。 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 14
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3-2. スマートファクトリーとは ➢ IoT時代における工場のスマート化にあたっては、パワフルなエッジコンピューティングが不可欠です。 生産設備の制御はもちろん、工場内のあらゆるデータの効率的な取得と分析が必要。 ➢ 製造ラインの進捗や温度・湿度・振動といった現場のデータ、作業映像の撮影、作業者の動線やバイタ ルデータの取得など、工場内のさまざまなデータを収集し、AI等で分析・学習することで、生産工程・ 流通工程を効率化し、工場の生産性を最大化することをスマートファクトリーと考えています。 × AI × スマートIoT グラス 工場内のさまざまなセンシングデータを効率的に 収集し、データ分析・学習により工場を見える化。 作業映像を撮影・分析することにより、作業効 率を改善。 作業者の動線や状態を見える化。 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. スマートファクトリーの実現に向けてNSWはサポート致します 15
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生産計画 ファンクションマップ 生産進捗モニタリング/ 生産管理板 作業指示/差立 Factory of the Future の活用イメージ Azure 最適タクトタイム算出 生産管理 (工程設計/人員配置) 傾向分析 納期アラート (実績・稼働状況) 加工工程 最適パラメータ算出 場内物流 工場長 特急生産指示 情報共有 最適在庫水準算出 工場工務 (進捗遅れ回復) 稼働実績 異常停止 稼働状況 (材料ロット替) 工場 (経営) ダッシュボード お知らせ・通達 部品/材料 (5S, KY関連、総務関連) 品質検査 工場生技 設備保全 検査一部自動化 ライン効率(OEE) 保全計画 品質管理 傾向分析(実績) 傾向分析(品質) 4M CBM/予兆保全 カイゼン内容 変化点管理 工程立上手順書作成 (前後工程の情報統合) (デジタルツイン活用) 保全作業自動指示 FMEA分析DB更新 保全予測モデル改善 QC7つ道具自動作成 検査結果 トレサビ管理(4M) 品質検査 品質予測モデル改善 アンドン(工場) 組立工程 製品 現場への情報共有 スキル・習熟度 スキルマップ自動更新 作業実績 検査結果 出荷実績 情報共有 情報共有(アンドン) 検査一部自動化 (直替/欠員等) 傾向分析(品質) 16
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生産計画 ファンクションマップ 生産進捗モニタリング/ 生産管理板 作業指示/差立 Toami on Azure Sphere活用イメージ Azure 最適タクトタイム算出 生産管理 (工程設計/人員配置) 傾向分析 納期アラート (実績・稼働状況) 加工工程 最適パラメータ算出 場内物流 工場長 特急生産指示 情報共有 最適在庫水準算出 工場工務 (進捗遅れ回復) 稼働実績 異常停止 稼働状況 (材料ロット替) 工場 (経営) ダッシュボード 部品/材料 品質検査 工場生技 設備保全 ライン効率(OEE) 保全計画 品質管理 傾向分析(実績) 傾向分析(品質) 4M CBM/予兆保全 カイゼン内容 変化点管理 (前後工程の情報統合) 保全作業自動指示 検査結果 品質検査 アンドン(工場) 組立工程 製品 現場への情報共有 作業実績 検査結果 出荷実績 情報共有 情報共有(アンドン) (直替/欠員等) 傾向分析(品質) 17
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設備機器メーカー 表示灯 外付け/組込みCS 加工工程 Azure - 機器状態監視 - クラウドからのアラート フィードバック 機器メーカー 状態監視 メンテナンス効率化 機器メーカー 外付け/組込み 緊急停止ボタン 外付け/組込み - 状態監視、予知保全 - 緊急停止情報のグローバル監視 - オンサイト保守効率化 - 緊急停止の要因傾向分析活用 リモート認証 既存機器外付け 障害レポート Wi-fi SW OTA あんどん 既存機器外付け 工程Mgr 工場管理 メンテナンス指示 製品組込み オンサイト保守派遣 稼働状態監視 Azure 異常検知 アラート発報 生産計画反映 HQ経営 予兆検知 アラート通知 監視カメラ自体の - +光電センサで通過数量をカウント 生産計画反映 死活・状態監視 - +マットセンサで人の作業時間の計測 - パルスカウンター機能で稼働状況を監視 組立工程 工場経営 QA・生産管理 検査工程 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 18
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3-3. 工場のAIによるデジタル化 映像記録 手書き デジタル化 メーター読取 段ボール 検査自動化 ラベル読取 設備の汚れ 溶接自動制御 ・錆検出 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 19
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3-4. IoT活用が製造業の分岐点 ➢ すでにIoTを活用した製品やサービスが登場していることを考えると、今後日本の製造業がグロー バルでも勝ち抜くためには、現状維持の改善にとどまらないビジネスの変革が求められます。 モノの遠隔操作 ➢ 離れた場所にあるモノを遠隔から操作する機能。その代表例にIoT家電。インターネットに接続されているIoT家電は、離 れた場所からでも簡単に操作が可能。 ➢ IoT化された部屋のエアコンや照明は、外出先からでもスマートフォンのアプリから電源のON/OFF、風量の強弱や明る さの設定を調整できるため、消し忘れ防止や、起動から正常運転までのラグの解消。 ➢ 外出時のカギの閉め忘れも、IoTの技術で窓や扉の閉め忘れを防止。 モノの動き・状態を検知 ➢ IoTを有効活用する上で欠かせない要素がセンシング技術。 ➢ IoT化されたモノにセンサを組み合わせることで、センサ情報をインターネット経由で収集し、さまざまなモノの動きや状 態を検知できます。工場内の機械設備の稼働状況を検知できれば、パフォーマンスの低下や故障の事前防止が可能。 ➢ センサを組み合わせたIoT機器を通じて、モノの周辺環境を知ることもできます。温度や湿度、気圧や照度など屋内外を問 わずさまざまな場面で活用でき、これまで人が検知していた環境情報も自動で蓄積可能です。 モノ同士の通信 ➢ IoTによって、相互に情報の送受信が可能。 ➢ モノの動きや状態、周辺環境から検知したデータをもとに、人の手を挟まずにモノ同士で自動的に最適な判断・操作。 ➢ 工場内の機械同士がインターネットに接続し「工場自体が効率化を考える」といったスマートファクトリー実現に欠かせ ない機能。 ➢ 充実したネット環境や機器の整備が進めば、モノ同士の通信はひとつの工場内で完結する機能ではなく、工場と工場、工 場と企業をつなぎ操作するといった、産業全てがひとつの生き物のように稼働。 NIPPON SYSTEMWARE CO.,LTD. 20