工数管理・工程配員情報収集でのRFID活用事例

工数管理・工程配員情報収集でのRFID活用事例 【 目的 工数情報収集の目的確認】 工数・配員情報利用システム 収集情報表示 ・各作業時間の把握 =>「工程管理」と連携 <ユーザー様システム> ・原価情報収集 ・就業状況収集 =>「勤怠管理」と連携 DB/CSV形式 ・作業者毎の生産性確認 担当情報通知 付帯情報通知 ・リソース計画用情報収集 =>「工程平坦化」検討 いつ、どこで、誰が ・リアルタイム配員調整 =>「工程進捗情報」と連携 ・品質管理情報 RFID情報収集ツール「ICTagCollector」=>「工程管理」に担当者情報を追加 ※一時的な情報収集の場合は、 「トライアルサービス」を活用。 システム検証トライアルサービス 【 認識エリア/ポイント の検討】 【 カスタマイズ 】 ※どの工程/作業の工数・配員状況を対象とするか。 ※工程内作業種毎の情報を収集するか。 ※ユーザー様毎 ※実作業以外(休憩時等)の情報を収集するか。 R/W機器を制御し に異なる要件へ ※ヘルプ作業の情報を収集するか。 DBへ情報を蓄積 の対応はカスタ ※工程進捗との連携は、どのように実施するか。 マイズ致します。 【 収集方法 の確認】 ※ご要望 ・エリア内を常時自動(無認識)収集 工程/作業Ａ ・・・ 工程/作業N 工程/作業Z ・付帯情報入力へ ・エリアへの入/出を自動(無認識)収集 工程/作業/担当入力 の対応。 ・エリアへの入/出、着完・中断のタッチ/着脱(意識動作)収集 ・作業者に応じた ・パソコン画面での選択/入力 (RFID未使用) 情報の表示。 ・「工程管理」の付帯情報として収集 ※複数リーダ・複数アンテナでのエリア認識 作業者ID ・収集情報の表示機 ※通過/タッチ認識でのエリアへの入/出把握 (工程管理で利用している仕組で収集) 能の追加。※置く認識での在場・実施中把握 【 タグ の選択】 [人が保持] 【 R/W機種・構成 選定・登録】 ・ヘルメット、帽子、保護メガネ、靴、マスク、装備品 ・収集方法・運用想定(用途適用)に合致した機器をポイントに設置。 (RFID活用オンサイトサービスでの確認) ・ウェア（クリーニング対応) ・機器/アンテナに、認識ポイントの工程/作業番号・エリアを割り当てる。 襟、袖（二の腕）、袖口、胸、上着裾、ズボン裾 ・名札、社員証、作業者カード 【 タグ 発行・登録】 【 運用方法・認識要件・環境 】検討 ・アクティブタグ/ ビーコン (パッシブRFID以外) [タグ発行機器] ・必要に応じU/I機能を追加。(認識状況表示) [工程/認識ポイントに準備] <RFIDプリンタ> ・必要に応じ電波遮蔽対応。(シールド/吸収) ラベル <小型卓上R/W <BC+RFID一体・作業者カード、作業種カード カード ・認識情報欠落時の対応方法。UC-100f> Ubar-200f> お問合わせ E-mail： 株式会社アートファイネックス 〒101-0047東京都千代田区内神田1丁目7の4 晃永ビル 5F https://artfinex.co.jp/ info@artfinex.co.jp RFID東京事業部 株式会社アートファイネックスは、ソーバル株式会社からRFID事業を2015年3月31日付にて、譲受致しました。