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レーザー回折散乱式 粒子径分布測定装置 「MT3000Ⅱシリーズ」

製品カタログ

あなたの世界をより広く、より深く。MT3000Ⅱシリーズはさまざまな業界の品質管理や研究開発の場で活躍しています。

このカタログについて

ドキュメント名 レーザー回折散乱式 粒子径分布測定装置 「MT3000Ⅱシリーズ」
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 山本通産株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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レーザ回折・散乱式 粒子径分布測定装置 MT3000 II SERIES 0.02~2800µm ※掲載されている製品の仕様・外観は予告なしに変更する事があります。予めご了承ください。 ※カタログ記載の製品(貨物・役務)は、輸出国・用途などによっては「外国為替および外国貿易法(外為法)」による輸出規制品等に該当する場合があります。  規制品に該当する製品(貨物・役務)の輸出に関しては、日本政府の審査を受けて許可・承認等を得る必要があります。 https://www.microtrac.com 〒559-0031 大阪市住之江区南港東8丁目2番52号  TEL:06-6655-0360(代表) E-mail : sales-all@microtrac-bel.com ■東京営業所 TEL:03-6457-6707 FAX:03-5155-2424 ■名古屋営業所 TEL:052-228-0792 FAX:052-228-9586 ■大阪営業所 TEL:06-6655-0362 FAX:06-4703-8901 ■東京アプリケーション ラボ TEL:03-6457-6707 FAX:03-5155-2424 ■大阪アプリケーション ラボ TEL:06-6655-0362 FAX:06-4703-8901 Catalog No.3160R22 2020.04 (R)
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あなたの世界をより広く、より深く MT3000 II シリーズ 1970年代、日本は高度経済成長期から安定経済成長期に入り、 企業はさらなる高付加価値のものづくりを求め始めました。 マイクロトラック粒子径分布測定装置は、まさにその時代に誕生しました。 当時、粒子径測定は「ふるい」や「沈降法」などの方法が主流である中、 レーザ光を採用した画期的な「レーザ回折・散乱法」は粉粒体業界で大きな反響を巻き起こしました。 マイクロトラックの初号機は、食品業界で小麦粉の粒子径分布を測定するために導入されました。 それから30余年、マイクロトラックはその用途を広げ、 化学、医薬・製薬、電子材料、セラミックス、金属・鉄鋼、塗料・顔料など、 さまざまな業界の品質管理や研究開発の場で活躍しています。 そして、このような多岐にわたる業界のお客様からのニーズに応える中で、 光学系とアルゴリズムは進化し、性能は格段にアップしてきました。 "Microtrac" would continue serving you. 今や3,000台を超える納入実績を誇るマイクロトラックは、こうした進化の歴史をもつ最先端技術の結晶です。 日本のみならず、グローバルな技術革新に寄与してきたマイクロトラック。 これからも絶え間なく進化を続けることで、“あなたの世界”に貢献していきます。 1988年7997SRA 0.7~700μm 1979年 7991STD 1984年 7995SPA 1.9~176μm 1991年9220FRA 0.1~44μm 0.1~700μm 1995年9320HRA(X-100) 0.1~700μm (0.02~700μm) 2001年MT3000シリーズ 0.02~2800μm (MT3300EX:0.02~1400μm) 最新モデルMT3000 II シリーズ 0.02~2800μm (MT3300EX II :0.02~2000μm)
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あなたの世界をより広く、より深く MT3000 II シリーズ 1970年代、日本は高度経済成長期から安定経済成長期に入り、 企業はさらなる高付加価値のものづくりを求め始めました。 マイクロトラック粒子径分布測定装置は、まさにその時代に誕生しました。 当時、粒子径測定は「ふるい」や「沈降法」などの方法が主流である中、 レーザ光を採用した画期的な「レーザ回折・散乱法」は粉粒体業界で大きな反響を巻き起こしました。 マイクロトラックの初号機は、食品業界で小麦粉の粒子径分布を測定するために導入されました。 それから30余年、マイクロトラックはその用途を広げ、 化学、医薬・製薬、電子材料、セラミックス、金属・鉄鋼、塗料・顔料など、 さまざまな業界の品質管理や研究開発の場で活躍しています。 そして、このような多岐にわたる業界のお客様からのニーズに応える中で、 光学系とアルゴリズムは進化し、性能は格段にアップしてきました。 "Microtrac" would continue serving you. 今や3,000台を超える納入実績を誇るマイクロトラックは、こうした進化の歴史をもつ最先端技術の結晶です。 日本のみならず、グローバルな技術革新に寄与してきたマイクロトラック。 これからも絶え間なく進化を続けることで、“あなたの世界”に貢献していきます。 1988年7997SRA 0.7~700μm 1979年 7991STD 1984年 7995SPA 1.9~176μm 1991年9220FRA 0.1~44μm 0.1~700μm 1995年9320HRA(X-100) 0.1~700μm (0.02~700μm) 2001年MT3000シリーズ 0.02~2800μm (MT3300EX:0.02~1400μm) 最新モデルMT3000 II シリーズ 0.02~2800μm (MT3300EX II :0.02~2000μm)
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原理・特長 Principle, Features 高分解能の追求 測定原理 トリレーザシステム ~理想を追求した散乱光検出システム~ MT3000 II シリーズの3本レーザ散乱光検出システム(同一波長:780nm)は、連続した面を持つ検出器によりほぼ全角度(0~180度)に レーザ回折・散乱法による粒子径分布測定装置では、レーザ光を粒子へ照射した際に生じる、散乱光の粒子径情報(散乱角度や 渡る散乱光を連続的に精度良く検出することが可能な光学システムを採用しています。これはまさに、レーザ回折・散乱法の理想を 散乱光強度)を検出器にて検出し、演算処理により粒子径分布を求めています。 追求したものといえます。 粗粒子は鋭角度に散乱した散乱情報から、微粒子は広角度に散乱した散乱情報から、超微粒子は後方に散乱した散乱情報から この検出構造は、他にみられる「点」検出構造ではなく、散乱光をもれなく検出できるよう「面」検出構造となっており、超微粒子 粒子径を求めます。 から粗粒子(0.02~2000μm)を1レンジで測定可能としています。 散乱光量と散乱パターンの違い ●理想を追求した3本レーザのしくみ 右図は、粒子の大きさの違いに対し、散乱光の強度および散乱角度、つまり散乱 ハイアングルディテクター レーザ2の パターンの違いを表したものです。粒子が大きい場合は前方方向に強い散乱光が θ=90° 散乱光検出角度 粒子[小] 粒子[中] レーザ2 発生し、全周方向にも強い散乱光が発生していることがわかります。粒子が小さく レーザ3の なるにつれ、散乱光強度も微弱になり、散乱パターンの特長も無くなってきます。 散乱光検出角度 粒子[大] レーザ1の この散乱パターンをもれなく検出することができれば、精度の高い粒子径分布測 散乱光検出角度 定が可能です。 測定対象とされる粉粒体はさまざまです。特に測定対象の粒子径が10μm以下 になると、その粒子が真球形や非球形の場合、粒子の屈折率の影響、光を吸収 θ=180° θ=0° 10-1 100 101 102 103 104 する/しないなどで散乱光パターンが異なります。 レーザ1 サンプルセル 上図は3方向から照射したレーザの向きを1方向に統一した 図です。レーザ1からの散乱光検出にて粗粒子、レーザ2にて レーザ3 微粒子、レーザ3にて超微粒子の散乱光を合わせて検出。 散乱パターンの正確な認識と解析 フォワードディテクター 0~180度近い散乱光を検出していることがわかります。 粒子からの散乱光は0~360度の全周囲に散乱しますが、上下相似に散乱しますので、実際には0~180度の散乱光をもれなく検出することが理想です。 図1,2は粒子の大きさと散乱角度、散乱光強度の関係を等高線図で表しており、等高線の散乱光強度が一番強い部分を赤色で表しています。 粒子形状が真球形の場合と非球形の場合では、同じ大きさの粒子径でもその散乱光強度のピーク位置が明らかに異なります。特に粒子が真球形の 「面」検出構造ならではの高分解能ワイドレンジ測定 場合には、粒子に照射され散乱、屈折、透過した光同士が規則正しく強めあったり打ち消しあったりし、散乱強度のピーク位置が何箇所にも現れるため、 グラフ形状がとても複雑です。 トリレーザシステムを使用した散乱光検出システムにより、高分解能ワイドレンジ測定が可能です。 図2は屈折率2.4の非球形粒子の散乱パターンを表しており、たとえば、20μmの粒子の場合、最も散乱光強度の強い散乱角1.2度を境に、散乱角度 下図は5種類のサンプルを混合した湿式測定の分布と、3種類のサンプルを混合した乾式測定の分布です。 5.0度まで、いっきに散乱光強度が低下するパターンであることがわかります。 MT3000 II シリーズのデータ解析は、この散乱パターンを元に演算処理を行い、正確に粒子径分布を求めています。 高い分解能とワイドレンジ検出により、各粒子の粒子径分布が忠実に検出できています。 ●粒子径と散乱角度毎の光強度分布 ●分解能、ピーク分離性能をさらに向上させた、5種混合試料の測定例 ●乾式における高分解能測定例 図1:真球形粒子の散乱現象 図2:非球形粒子の散乱現象 10 100 10 100 8 80 8 80 100 100 (20um,1.2度) 6 60 6 60 10 10 4 40 4 40 1 2 20 2 20 1 0 0 0 0 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.1 1 10 100 1000 10000 0.1 1 10 100 0.1 1 10 100 粒径 (um) 粒径 (um) 散乱角度 散乱角度 測定サンプル:シーホスター0.5μm, シーホスター2.5μm, ガラスビーズ20μm 測定サンプル:アルミナ2.5μm, アルミナ10μm, アルミナ30μm 粒子屈折率=2.40 溶媒屈折率=1.33 粒子屈折率=2.40 溶媒屈折率=1.33        ガラスビーズ100μm, ガラスビーズ400μm 4 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 5 粒子径(um) 粒子径(um) 頻度( %) 累積( %) 頻度( %) 累積( %)
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原理・特長 Principle, Features 高分解能の追求 測定原理 トリレーザシステム ~理想を追求した散乱光検出システム~ MT3000 II シリーズの3本レーザ散乱光検出システム(同一波長:780nm)は、連続した面を持つ検出器によりほぼ全角度(0~180度)に レーザ回折・散乱法による粒子径分布測定装置では、レーザ光を粒子へ照射した際に生じる、散乱光の粒子径情報(散乱角度や 渡る散乱光を連続的に精度良く検出することが可能な光学システムを採用しています。これはまさに、レーザ回折・散乱法の理想を 散乱光強度)を検出器にて検出し、演算処理により粒子径分布を求めています。 追求したものといえます。 粗粒子は鋭角度に散乱した散乱情報から、微粒子は広角度に散乱した散乱情報から、超微粒子は後方に散乱した散乱情報から この検出構造は、他にみられる「点」検出構造ではなく、散乱光をもれなく検出できるよう「面」検出構造となっており、超微粒子 粒子径を求めます。 から粗粒子(0.02~2000μm)を1レンジで測定可能としています。 散乱光量と散乱パターンの違い ●理想を追求した3本レーザのしくみ 右図は、粒子の大きさの違いに対し、散乱光の強度および散乱角度、つまり散乱 ハイアングルディテクター レーザ2の パターンの違いを表したものです。粒子が大きい場合は前方方向に強い散乱光が θ=90° 散乱光検出角度 粒子[小] 粒子[中] レーザ2 発生し、全周方向にも強い散乱光が発生していることがわかります。粒子が小さく レーザ3の なるにつれ、散乱光強度も微弱になり、散乱パターンの特長も無くなってきます。 散乱光検出角度 粒子[大] レーザ1の この散乱パターンをもれなく検出することができれば、精度の高い粒子径分布測 散乱光検出角度 定が可能です。 測定対象とされる粉粒体はさまざまです。特に測定対象の粒子径が10μm以下 になると、その粒子が真球形や非球形の場合、粒子の屈折率の影響、光を吸収 θ=180° θ=0° 10-1 100 101 102 103 104 する/しないなどで散乱光パターンが異なります。 レーザ1 サンプルセル 上図は3方向から照射したレーザの向きを1方向に統一した 図です。レーザ1からの散乱光検出にて粗粒子、レーザ2にて レーザ3 微粒子、レーザ3にて超微粒子の散乱光を合わせて検出。 散乱パターンの正確な認識と解析 フォワードディテクター 0~180度近い散乱光を検出していることがわかります。 粒子からの散乱光は0~360度の全周囲に散乱しますが、上下相似に散乱しますので、実際には0~180度の散乱光をもれなく検出することが理想です。 図1,2は粒子の大きさと散乱角度、散乱光強度の関係を等高線図で表しており、等高線の散乱光強度が一番強い部分を赤色で表しています。 粒子形状が真球形の場合と非球形の場合では、同じ大きさの粒子径でもその散乱光強度のピーク位置が明らかに異なります。特に粒子が真球形の 「面」検出構造ならではの高分解能ワイドレンジ測定 場合には、粒子に照射され散乱、屈折、透過した光同士が規則正しく強めあったり打ち消しあったりし、散乱強度のピーク位置が何箇所にも現れるため、 グラフ形状がとても複雑です。 トリレーザシステムを使用した散乱光検出システムにより、高分解能ワイドレンジ測定が可能です。 図2は屈折率2.4の非球形粒子の散乱パターンを表しており、たとえば、20μmの粒子の場合、最も散乱光強度の強い散乱角1.2度を境に、散乱角度 下図は5種類のサンプルを混合した湿式測定の分布と、3種類のサンプルを混合した乾式測定の分布です。 5.0度まで、いっきに散乱光強度が低下するパターンであることがわかります。 MT3000 II シリーズのデータ解析は、この散乱パターンを元に演算処理を行い、正確に粒子径分布を求めています。 高い分解能とワイドレンジ検出により、各粒子の粒子径分布が忠実に検出できています。 ●粒子径と散乱角度毎の光強度分布 ●分解能、ピーク分離性能をさらに向上させた、5種混合試料の測定例 ●乾式における高分解能測定例 図1:真球形粒子の散乱現象 図2:非球形粒子の散乱現象 10 100 10 100 8 80 8 80 100 100 (20um,1.2度) 6 60 6 60 10 10 4 40 4 40 1 2 20 2 20 1 0 0 0 0 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.1 1 10 100 1000 10000 0.1 1 10 100 0.1 1 10 100 粒径 (um) 粒径 (um) 散乱角度 散乱角度 測定サンプル:シーホスター0.5μm, シーホスター2.5μm, ガラスビーズ20μm 測定サンプル:アルミナ2.5μm, アルミナ10μm, アルミナ30μm 粒子屈折率=2.40 溶媒屈折率=1.33 粒子屈折率=2.40 溶媒屈折率=1.33        ガラスビーズ100μm, ガラスビーズ400μm 4 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 5 粒子径(um) 粒子径(um) 頻度( %) 累積( %) 頻度( %) 累積( %)
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豊富なラインナップ Abundant Lineup 湿式・乾式 フレキシブルワンタッチ交換 コネクタ類・サンプルセルを外す MT3000 II シリーズの光学台の特長を活かし、 使いやすさの追求 湿式セルブロック セルブロックを 乾式セルブロック 湿式と乾式システムの交換も秒単位で可能です。 交換する 基本構成 測定対象となる試料は粒子径、分布、比重、 また、SDC本体には専用のセルブロック収納スペースが 付着性、凝集性などがそれぞれ異なります。 あり、セルの破損、紛失を防止できます。 コネクタ類・ サンプルセルを外す MT3000 II シリーズの基本構成は光学台と 試料供給部、制御パソコンからなり、試料の 特性に合った試料供給器を選定すること により適切な状態で粒子径分布測定を行う 乾式 試料供給器ラインナップ ことができます。 自動試料供給器 Turbotrac Dry Feeder( TDF) 試料供給部 光学台 制御パソコン ●幅広い乾式測定ニーズに対応 ・高い再現性を得るリニア型フィーダー構造の採用 ・湿式と同様の高い分解能での測定が可能 ・試料台の取り外しが可能 ( 試料入れ替え時のコンタミ防止) 湿式 試料供給器ラインナップ ※SDCと組み合わせて使用 自動試料循環器 Sample Delivery Controller( SDC) ●広い用途に対応 ・コンパクトで使い易く、パソコンで一括操作が可能 ・チャンバ容量約200mℓ 電磁フィーダー ・水系・有機溶剤系に対応 Vibratory Dry Feeder( VDF) ・超音波分散機能(オプション) ●造粒粉に最適 ■30点式オートサンプラーMS30(オプション) ・V字型の自動電磁フィーダーを採用し、高い再現性が ・試料30点の無人測定が可能 可能 ・乾燥粉体、スラリー粉の両粉に対応可能(シャワー機能付) ・落とし込みタイプのため、壊れやすい試料に最適 ※SDCと組み合わせて使用 ※SDCと組み合わせて使用 極少容量試料循環器 Ultra Small Volume Recirculater( USVR) ●有機溶媒の大幅削減、極少試料対策 ワンショットドライ ・溶媒消費が極少量(約25mℓ~) ONE-SHOT DRY ●簡単・短時間・少量測定 ・試料循環型の画期的シールレス機構を採用 ・数秒で乾式測定が可能 ・食品・製薬・化学分野の水溶性試料や乾式では ・使い易さに的を絞ったシンプルな乾式測定  分散が難しい試料の測定に最適 ・スパチュラ等に取ったサンプルを直接吸引して測定が 可能 大容量試料循環器 Large Volume Recirculater( LVR) オプション Options ●サンプリングエラーを低減、高比重試料対策 超音波ホモジナイザー[湿式] エアーコンプレッサ[乾式] ・粗粒子・ブロード分布試料のサンプリングエラーを防止 (防音キャビネット付) ・約4ℓの大型チャンバを内蔵 ・凝集試料の分散に ・乾式測定用エアーコンプレッサ ・比重が大きい試料に最適 ・150W~1200Wのラインナップ ・ドライヤ(露点-17℃) ・パソコンによる自動制御 ・超音波バスなどの水槽タイプに ・工場エアーなどの供給が得られない場合に  比べて格段の分散効果が得られ、  使用  測定・前処理時間の短縮が可能 6 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 7
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豊富なラインナップ Abundant Lineup 湿式・乾式 フレキシブルワンタッチ交換 コネクタ類・サンプルセルを外す MT3000 II シリーズの光学台の特長を活かし、 使いやすさの追求 湿式セルブロック セルブロックを 乾式セルブロック 湿式と乾式システムの交換も秒単位で可能です。 交換する 基本構成 測定対象となる試料は粒子径、分布、比重、 また、SDC本体には専用のセルブロック収納スペースが 付着性、凝集性などがそれぞれ異なります。 あり、セルの破損、紛失を防止できます。 コネクタ類・ サンプルセルを外す MT3000 II シリーズの基本構成は光学台と 試料供給部、制御パソコンからなり、試料の 特性に合った試料供給器を選定すること により適切な状態で粒子径分布測定を行う 乾式 試料供給器ラインナップ ことができます。 自動試料供給器 Turbotrac Dry Feeder( TDF) 試料供給部 光学台 制御パソコン ●幅広い乾式測定ニーズに対応 ・高い再現性を得るリニア型フィーダー構造の採用 ・湿式と同様の高い分解能での測定が可能 ・試料台の取り外しが可能 ( 試料入れ替え時のコンタミ防止) 湿式 試料供給器ラインナップ ※SDCと組み合わせて使用 自動試料循環器 Sample Delivery Controller( SDC) ●広い用途に対応 ・コンパクトで使い易く、パソコンで一括操作が可能 ・チャンバ容量約200mℓ 電磁フィーダー ・水系・有機溶剤系に対応 Vibratory Dry Feeder( VDF) ・超音波分散機能(オプション) ●造粒粉に最適 ■30点式オートサンプラーMS30(オプション) ・V字型の自動電磁フィーダーを採用し、高い再現性が ・試料30点の無人測定が可能 可能 ・乾燥粉体、スラリー粉の両粉に対応可能(シャワー機能付) ・落とし込みタイプのため、壊れやすい試料に最適 ※SDCと組み合わせて使用 ※SDCと組み合わせて使用 極少容量試料循環器 Ultra Small Volume Recirculater( USVR) ●有機溶媒の大幅削減、極少試料対策 ワンショットドライ ・溶媒消費が極少量(約25mℓ~) ONE-SHOT DRY ●簡単・短時間・少量測定 ・試料循環型の画期的シールレス機構を採用 ・数秒で乾式測定が可能 ・食品・製薬・化学分野の水溶性試料や乾式では ・使い易さに的を絞ったシンプルな乾式測定  分散が難しい試料の測定に最適 ・スパチュラ等に取ったサンプルを直接吸引して測定が 可能 大容量試料循環器 Large Volume Recirculater( LVR) オプション Options ●サンプリングエラーを低減、高比重試料対策 超音波ホモジナイザー[湿式] エアーコンプレッサ[乾式] ・粗粒子・ブロード分布試料のサンプリングエラーを防止 (防音キャビネット付) ・約4ℓの大型チャンバを内蔵 ・凝集試料の分散に ・乾式測定用エアーコンプレッサ ・比重が大きい試料に最適 ・150W~1200Wのラインナップ ・ドライヤ(露点-17℃) ・パソコンによる自動制御 ・超音波バスなどの水槽タイプに ・工場エアーなどの供給が得られない場合に  比べて格段の分散効果が得られ、  使用  測定・前処理時間の短縮が可能 6 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 7
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関連製品 Related Products アプリケーション Applications レーザ回折・散乱法(MT3000 II シリーズ)によるマイクロメートル~ナノメートルの粒子径分布評価に加えて、動的光散乱法による 拡がる可能性 粒子径分布・ゼータ電位、さらに画像解析法による粒子径・形状、そして流動電位法によるスラリー分散性を多角的に物性評価する ことにより、これまで見えなかった真の粉粒体特性が見えてきます。 MT3000 II シリーズは化学・食品・金属・医薬・製薬・化粧品・インキ・塗料・顔料などさまざまな分野でご使用いただいています。 ここではMT3000 II シリーズを使用した各種測定例をご紹介します。 粒子形状評価・粒子径分布測定装置 Microtrac S3500 SI 画像の力で新発見、きっと見つかる新たなヒント! 粉砕条件決めに 粉砕前(原料) 粉砕条件1 粉砕条件2 重ね描き 特 長 頻度(%) 頻度(%) 頻度(%) 頻度(%) 10 10 10 10 ●高性能カメラによるワイドレンジの高精度測定 8 8 8 8 ▲ MT3000 II シリーズとの組み合わせ例 ・画像情報から個数、面積、体積ベースの粒子径分布を出力 6 6 6 6 ・アスペクト比、円形度などの形状解析と散布図出力 4 4 4 4 ・レーザ回折・散乱法では検出できない極少存在比率の粒子でも検出可能 2 2 2 2 ●レーザ回折・散乱法&画像解析の同時測定 0 0 0 0 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) ・粒子径分布の全体評価に加えて、凝集・破壊・溶解など粒子の状態評価が可能 測定データ例 食品の混合物測定 ・試   料 : ガラスビーズとアルミナの混合体 ココア 片栗粉 牛乳 3種混合 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) ・粒子径分布 : 円相当径、最大/最小フェレー径、楕円長径、楕円短径 10 100 10 100 10 100 10 100 ・散 布 図 : 粒径ごとのアスペクト比や円形度などの画像情報を出力 8 80 8 80 8 80 8 80 6 60 6 60 6 60 6 60 4 40 4 40 4 40 4 40 2 20 2 20 2 20 2 20 0 0 0 0 0 0 0 0 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) ●測定画像 ●個々の画像    ●粒子径分布 ●散布図(粒子径/円形度) さまざまな材料の測定例、比較例 仕様 二次電池材料(正極活物質) ナノ材料 日焼け止め セメント 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) 頻度(%) 累積(%) 10 100 15 100 10 100 10 100 ・測定範囲:5~1500µm  測定時間:60秒 8 80 12 80 8 80 8 80 ・光源:LED(ストロボ発光)  外形寸法・質量:203(W)×153(H)×610(D)mm 10kg 6 60 9 60 6 60 6 60 4 40 6 40 4 40 4 40 2 20 3 20 2 20 2 20 0 0 0 0 0 0 0 0.01 0.1 1 10 100 1000 3000 0.01 0.1 1 10 100 1000 2000 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 0.1 1 10 100 1000 流動電位測定装置 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) 粒径 (um) Stabino ●ミクロンオーダー粒子の表面電位、分散性評価に 滴定、その瞬間の ・動的光散乱法では測定困難な大粒子のスラリーでも測定可能 界面動電位を知る ●迅速な滴定測定 ・pH、高分子(アニオン/カチオン)による滴定 ●動的光散乱法NANOTRAC FLEXと組合せ トレーサビリティ証明・国際標準規格機関の基準粉 ・滴定測定による分散評価と粒子径分布をワンストップ測定 MT3000 II シリーズは、米国NIST(National Institute of Standards and Technology)および欧州BCR 粒子径分布・ゼータ電位測定装置 (Community Bureau of Reference)の標準 NANOTRAC WAVE II シリーズ 粉体によりトレーサビリティがとれています。 未来をひらくナノの表現力 ●独自の散乱光検出方式による高精度測定 ・粒子径分布・ゼータ電位を1台で測定 ・高分解能測定(散乱光のヘテロダイン検出/周波数解析) ・水系から有機溶媒までの様々な溶液にて測定可能 8 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 9
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ソフトウェア Software 仕 様 Specifications お客様の声をカタチに 豊富なバリエーション DMS II( Data Management System) 4つの特長 機器構成一覧 モデル名称(本体型式) レンジ・概略仕様 MT3100 II ・0.7~1000μm ・湿式/乾式交換可 ・粒径区分:84ch 30年以上の販売実績から、お客様のニーズをたっぷり盛り込んでいます。 MT3200 II ・0.2~1400μm ・湿式/乾式交換可 ・上位機種へのアップグレード可 ・粒径区分:100ch MT3300EX II ・0.02~2000μm(乾式:0.2~) ・湿式/乾式交換可 1 簡単操作 2 豊富な解析機能 ・上位機種へのアップグレード可 ・粒径区分:132ch( 乾式:104ch) MT3300 II ・0.02~2800μm(乾式:0.2~) ・湿式/乾式交換可 ・Auto測定モードを搭載し、ワンクリック操作で測定可能 ・重ね描き:複数の測定結果を、1つのグラフ上で表示 ・Low/Highのレンジ切り替え ・粒径区分:Lowレンジ 132ch(乾式:104ch) ・物性情報、循環器の各設定、前処理方法を、測定条件として ・差  分:2つの測定結果を比較し、それらの差分を表示  Lowレンジ 0.02~2000μm(乾式:0.2~)       Highレンジ 80ch(乾式: 80ch) 登録することで簡単に利用可能 ・時 系 列:連続して測定した粒子径分布結果を、時系列で表示  Highレンジ 3~2800μm ・統  計:複数の測定結果について、算術平均を計算可能 ・測定結果の再計算およびID修正が可能 ・任意の品質管理値を設定し、登録することが可能。登録された 仕       様 管理値と測定結果を比較し、測定結果の良し悪しを判断する “合否判定機能”を搭載 測 定 原 理 レーザ回折・散乱法 (波長780nm 同一波長3本使用 自動光軸調整) 屈 折 率・粒 子 形 状 入 力 可 検 出 器 シリコンフォトディテクター(有効素子数150) 測 定 時 間 10~999秒 任意設定 試 料 必 要 量 0.05~2g(サンプル投入時に、最適濃度範囲とリアルタイムグラフを表示) 溶   媒 有機溶媒にも対応可(接液部材質:ステンレス・ガラス・フッ素樹脂・カルレッツⓇ) 使 用 溶 媒 量 SDC:約200mℓ  USVR:約25mℓ LVR-AS:約4ℓ  周 囲 温 度 5~40℃ 相 対 湿 度 最大90Rh(結露しないこと) 外 形 寸 法 ・ 質 量 光学系本体:560(W)×460(H)×360(D)mm 27kg 自動試料循環器SDC:165(W)×305(H)×424(D)mm 19kg 測定画面 データ解析画面 電 源 容 量 AC100V ±10% 5A 50/60Hz単相 通 信 USB(装置本体-PC間) デ ー タ 処 理 ・ PC:日本語Windows 制 御 パ ソ コ ン OS:日本語Windows 設定画面 プリンタ:日本語Windows 対応プリンタ モニタ : 日本語Windows 対応モニタ デ ー タ 例 1 見出し 3 測定結果をリアルタイムで閲覧・解析可能 4 測定結果の外部出力 測定サンプルの名称を記入します。 タイトル、サンプル名(ID-1)、ロットNO(. ID-2) 2 分布・グラフ ・データ解析画面は、測定画面とは独立して複数表示でき、測定 ・過去の測定結果は、様々なファイル形式(CSV, JPEG, BMP, 粒子径(X軸)、頻度(Y軸)ともスケール表示はAuto/固定の選択可能 ❶ しながら現在の測定結果、過去の測定結果を閲覧・再計算・ EMF, TIFFなど)で出力可能(測定完了後、自動的にCSV出力 3 要約データ 印刷が可能 することも可能) 10%・50%・90% : 累積パーセント径( 任意設定可)  CS : 比表面積値(㎡/㎤)  ❸ MV : 体積平均径  SD : 標準偏差  ※HRA/FRA/SRAと3世代前までの再計算・互換モードが可能 ❷ MN : 個数平均径  DV : 濃度指数※ ※MT3300EX II の場合:MT3200等の下位機種への再計算等も ❹ MA : 面積平均径  TR : 透過率 可能 ※試料からの散乱光量より計算される濃度指数 ❺ 4 ピークデータ ❻ 頻度分布において、分布の山(ピーク)に関する情報 各ピークにおける中位径(D50%)、頻度%および幅を出力 R-R 線図 5 累積分布およびヒストグラムデータ 最大132chの粒子径区分を持ち、ワイドレンジを分解能高く出力 6 累積パーセント径 ❼ ユーザーが任意に設定した累積パーセントにおける粒子径を表示 7 測定条件 測定結果印刷例 粒子名:粒子条件名 溶媒名:分散媒種類 粒子形状:粒子が球形か否かの選択 粒子屈折率:粒子の屈折率を入力 粒子透過性:粒子が光を透過するか否かの選択 溶媒屈折率:溶媒の屈折率を入力 10 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 11
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ソフトウェア Software 仕 様 Specifications お客様の声をカタチに 豊富なバリエーション DMS II( Data Management System) 4つの特長 機器構成一覧 モデル名称(本体型式) レンジ・概略仕様 MT3100 II ・0.7~1000μm ・湿式/乾式交換可 ・粒径区分:84ch 30年以上の販売実績から、お客様のニーズをたっぷり盛り込んでいます。 MT3200 II ・0.2~1400μm ・湿式/乾式交換可 ・上位機種へのアップグレード可 ・粒径区分:100ch MT3300EX II ・0.02~2000μm(乾式:0.2~) ・湿式/乾式交換可 1 簡単操作 2 豊富な解析機能 ・上位機種へのアップグレード可 ・粒径区分:132ch( 乾式:104ch) MT3300 II ・0.02~2800μm(乾式:0.2~) ・湿式/乾式交換可 ・Auto測定モードを搭載し、ワンクリック操作で測定可能 ・重ね描き:複数の測定結果を、1つのグラフ上で表示 ・Low/Highのレンジ切り替え ・粒径区分:Lowレンジ 132ch(乾式:104ch) ・物性情報、循環器の各設定、前処理方法を、測定条件として ・差  分:2つの測定結果を比較し、それらの差分を表示  Lowレンジ 0.02~2000μm(乾式:0.2~)       Highレンジ 80ch(乾式: 80ch) 登録することで簡単に利用可能 ・時 系 列:連続して測定した粒子径分布結果を、時系列で表示  Highレンジ 3~2800μm ・統  計:複数の測定結果について、算術平均を計算可能 ・測定結果の再計算およびID修正が可能 ・任意の品質管理値を設定し、登録することが可能。登録された 仕       様 管理値と測定結果を比較し、測定結果の良し悪しを判断する “合否判定機能”を搭載 測 定 原 理 レーザ回折・散乱法 (波長780nm 同一波長3本使用 自動光軸調整) 屈 折 率・粒 子 形 状 入 力 可 検 出 器 シリコンフォトディテクター(有効素子数150) 測 定 時 間 10~999秒 任意設定 試 料 必 要 量 0.05~2g(サンプル投入時に、最適濃度範囲とリアルタイムグラフを表示) 溶   媒 有機溶媒にも対応可(接液部材質:ステンレス・ガラス・フッ素樹脂・カルレッツⓇ) 使 用 溶 媒 量 SDC:約200mℓ  USVR:約25mℓ LVR-AS:約4ℓ  周 囲 温 度 5~40℃ 相 対 湿 度 最大90Rh(結露しないこと) 外 形 寸 法 ・ 質 量 光学系本体:560(W)×460(H)×360(D)mm 27kg 自動試料循環器SDC:165(W)×305(H)×424(D)mm 19kg 測定画面 データ解析画面 電 源 容 量 AC100V ±10% 5A 50/60Hz単相 通 信 USB(装置本体-PC間) デ ー タ 処 理 ・ PC:日本語Windows 制 御 パ ソ コ ン OS:日本語Windows 設定画面 プリンタ:日本語Windows 対応プリンタ モニタ : 日本語Windows 対応モニタ デ ー タ 例 1 見出し 3 測定結果をリアルタイムで閲覧・解析可能 4 測定結果の外部出力 測定サンプルの名称を記入します。 タイトル、サンプル名(ID-1)、ロットNO(. ID-2) 2 分布・グラフ ・データ解析画面は、測定画面とは独立して複数表示でき、測定 ・過去の測定結果は、様々なファイル形式(CSV, JPEG, BMP, 粒子径(X軸)、頻度(Y軸)ともスケール表示はAuto/固定の選択可能 ❶ しながら現在の測定結果、過去の測定結果を閲覧・再計算・ EMF, TIFFなど)で出力可能(測定完了後、自動的にCSV出力 3 要約データ 印刷が可能 することも可能) 10%・50%・90% : 累積パーセント径( 任意設定可)  CS : 比表面積値(㎡/㎤)  ❸ MV : 体積平均径  SD : 標準偏差  ※HRA/FRA/SRAと3世代前までの再計算・互換モードが可能 ❷ MN : 個数平均径  DV : 濃度指数※ ※MT3300EX II の場合:MT3200等の下位機種への再計算等も ❹ MA : 面積平均径  TR : 透過率 可能 ※試料からの散乱光量より計算される濃度指数 ❺ 4 ピークデータ ❻ 頻度分布において、分布の山(ピーク)に関する情報 各ピークにおける中位径(D50%)、頻度%および幅を出力 R-R 線図 5 累積分布およびヒストグラムデータ 最大132chの粒子径区分を持ち、ワイドレンジを分解能高く出力 6 累積パーセント径 ❼ ユーザーが任意に設定した累積パーセントにおける粒子径を表示 7 測定条件 測定結果印刷例 粒子名:粒子条件名 溶媒名:分散媒種類 粒子形状:粒子が球形か否かの選択 粒子屈折率:粒子の屈折率を入力 粒子透過性:粒子が光を透過するか否かの選択 溶媒屈折率:溶媒の屈折率を入力 10 MT3000 II SERIES MT3000 II SERIES 11
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レーザ回折・散乱式 粒子径分布測定装置 MT3000 II SERIES 0.02~2800µm ※掲載されている製品の仕様・外観は予告なしに変更する事があります。予めご了承ください。 ※カタログ記載の製品(貨物・役務)は、輸出国・用途などによっては「外国為替および外国貿易法(外為法)」による輸出規制品等に該当する場合があります。  規制品に該当する製品(貨物・役務)の輸出に関しては、日本政府の審査を受けて許可・承認等を得る必要があります。 https://www.microtrac.com 〒559-0031 大阪市住之江区南港東8丁目2番52号  TEL:06-6655-0360(代表) E-mail : sales-all@microtrac-bel.com ■東京営業所 TEL:03-6457-6707 FAX:03-5155-2424 ■名古屋営業所 TEL:052-228-0792 FAX:052-228-9586 ■大阪営業所 TEL:06-6655-0362 FAX:06-4703-8901 ■東京アプリケーション ラボ TEL:03-6457-6707 FAX:03-5155-2424 ■大阪アプリケーション ラボ TEL:06-6655-0362 FAX:06-4703-8901 Catalog No.3160R22 2020.04 (R)